弥生屋 さん プロフィール

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弥生屋さん: 猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ハンドル名弥生屋 さん
ブログタイトル猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kuruwa-yayoiya/
サイト紹介文古書・古物取扱/風俗歴史研究・遊廓史研究
自由文「遊廓」で使われていた「廓詞」や映画やドラマで
遊女を演じた女優さんたちの台詞など、「遊廓史」というちょっと馴染の薄い「テーマ」を少しでも楽しんで読んでいただけるよう、様々な形で興味深い記事を書いてます。その他、日々のつぶやきやぼやきなどもあります。興味のある方もそうでない方も、一度御訪問下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供85回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2017/05/26 14:39

弥生屋 さんのブログ記事

  • 西日本豪雨義援金のお願い
  • にほんブログ村 訪問読者各位様へ 弥生屋書林では、西日本豪雨で被災された方々の為に、微力ながら義援金を送りしたいと考えております。現在、弥生屋書林が出品しております「メルカリ」やよいやにて商品をお買い上げになると、その販売利益の50%を「西日本豪雨義援金」として、被災者の方々へ送らせて頂きたいと思っております。 微品では御座いますが、目に留まった物がありましたら是非お買い求め頂き、御支援の一端として [続きを読む]
  • 浮世絵美人はどんな女性だったのか?
  • 美術館などで、よく開催される「浮世絵美人画展」。そんな浮世絵美人を見つめながら、「ふと」思った事はありませんか?「この絵の女性は、どんな美人だったんだろう?」江戸時代に活躍した、多くの浮世絵師たちは、まだ写真技術が無かった時代、江戸市中の遊廓などで、美人と評判だった女性たちの姿を、その筆一つで魅力的に、かつ色っぽく、そして大胆に描きました。下記の「浮世絵美人」を御覧下さい。「美人」と呼ばれた吉原 [続きを読む]
  • 西郷どんと暗躍した男たち
  • にほんブログ村 毎週楽しみに視聴している、大河ドラマ「西郷どん」。もう面白くて、西郷どんを演じている鈴木亮平さんがとても素敵ですね。これからドラマも後半に入り、益々大きな西郷どんを見せてくれると思うのですが、こんな事を書くと、佳境に入ってゆくドラマに水を注すようで、心苦しいですが、あえて書こうと思います。(・_・;)皆さんは、西郷さんがどのようにして亡くなったか御存知でしょうか?歴史通ではなくとも、「 [続きを読む]
  • 好きな人を忘れる方法
  • 「恋煩い」(こいわずらい)とは、好きな人の事ばかりを考えてしまう、一種の精神疲労の事です。「煩い」と言っても、医学的には病気ではなく、男女・年齢問わず、人が人として免疫を得て、成長する為の一時的な精神鍛錬であると、位置付けられます。「恋煩い」・・・。誰でも経験ありますよね。(*゚ー゚*)「好きな人が忘れられない・・・」これ、結構辛いもんです。。゚(T^T)゚。「どうすれば、好きな人を忘れられるのか?」 方法は、2 [続きを読む]
  • 「益者三友」の教え
  • 「人は、人によって苦しめられ、人によって救われる」毎日の生活の中で、人との繋がりの難しさ、大切さを痛感する時がある。人生の中で、何が最も重要で、又、何が最も重荷になるのか?と、考えた時、思い浮かぶのは、やはり「人との関係」である。「人は、一人では生きられない」とよく言うが、どんな世界に生きるにせよ、良き友、良き理解者を持つ事は、自分にとって「益」となるだけではなく、それらの仲間が、最強の「楯」つ [続きを読む]
  • 満足させてくれて有難う〜悪僧に学ぶ人生真理〜
  • この人物を御存知ですか? 室町時代に京の町で、僧でありながら「戒律」なんてクソ食らえと言わんばかりに、破天荒に生きた、一休宗純(いっきゅうそうじゅん)。明徳5年(1394年)〜文明13年(1481年)臨済宗の僧侶であった、この一休さん。「とんち」で有名な、アニメ「一休さん」とは、随分かけ離れたイメージですが・・・。 実際の「一休」さんは、とんちなどではなく、僧侶が犯してはならないとされている、「女 [続きを読む]
  • より良き頃の夢〜幸せの感じ方〜
  • 幸福の感じ方は、人それぞれである。何をもって「幸福」と捉えるかは、その人が歩んだ「人生」が大きく影響するのだと思う。「幸福」とは何か?それはその人にとって「最も安らげる空間」があるという事・・・。決して大きなとか、小さなとか、そんなレベルの話ではなく、どれだけ「安らいでいるか・・・」が幸せを感じる本当の「定義」なのではないだろうか? 人生の中で「苦難」を乗り越えた人たちが、よくいう言葉。「あの頃の [続きを読む]
  • 闇の世界を知る大切さ
  • アニメ「一休さん」の物語の中に、こんな逸話が登場します。室町幕府3代将軍、足利義満が、毎日の贅沢な食事に飽き飽きしていた時、とんちで有名な一休を、将軍邸である「金閣寺」に呼んで、こんな難題を与えます。「毎日贅沢な食事ばかりで、飽き飽きした。余が見た事もないような、珍しい食事を食べさせてみよ」そこで一休さん、「分かりました」と時の権力者である義満に、まず金閣寺を隅から隅まで綺麗に掃除するように指示 [続きを読む]
  • 江戸美人と平成美人の共通点
  • にほんブログ村 喜多川歌麿が描いた「寛政三美人」。 富本豊雛、難波屋おきた、高島屋おひさ。豊雛は吉原玉村屋の芸者で、浄瑠璃の富本節を巧みに語る人気芸者。当時吉原の芸者は遊女とは違い、男客を取る事は固く禁じられていて、あくまでも御客様を楽しませる唄や三味線、踊り等の芸事が専門。もし隠れて男客を相手するような事(売春行為)が見つかれば、吉原を追放されるという厳しい掟も存在していました。ただお金の為に男 [続きを読む]
  • 訪問読者各位様へ
  • にほんブログ村 新潟県で起きた、小学2年生の女子児童の命が奪われた事件。本当に酷い犯罪が起きているんだなと、心痛む気持でいっぱいです。(ノ_-。)女の子の御冥福をお祈りすると同時に、一日も早く犯人が逮捕される事を願います。 訪問読者各位様へ。弥生屋書林は現在、おかげ様で業務が忙しく、一同、連日頑張って働いております。当ブログに関して、記事の更新やペタ返しなどが思うように出来ない状態です。せっかく御訪問頂き [続きを読む]
  • 私の隠れた特技
  • にほんブログ村 弥生屋には、ちょっと自慢できる「特技」が御座います。それがこの「模型作り」。キャリアは、小学生時代からですから、かれこれ40年でしょうか・・・。 どうでしょうか?結構、上手く作れていると思うんですが・・・。(*^o^*) ちなみにこの作品のタイトルは「PT109commander.LT.JOHN.F.kennedy.1943」PTというのは、第二次大戦中のアメリカ海軍魚雷艇の事。アメリカ合衆国大統領だった、あの「 [続きを読む]
  • 生駒ちゃんに太夫を演じてもらおうプロジェクト〜幕末リアル遊女列伝〜
  • にほんブログ村 幕末を背景とする時代劇は、どうしても「男くさい」雰囲気になってしまいがちだが、現在放送されている大河ドラマ「西郷どん」は、上手く西郷どんと関わった「女性」を演じる女優さんたちを「美女」に置き換えて、その「男くささ」を中和させ、華やかさを演出する事で、視聴者の「興味」を掴んでいるように思える。例えば、篤姫を演じる「北川景子」さんや、これから登場する愛加那を演じる「二階堂ふみ」さんなど [続きを読む]
  • 浮世絵ミニ知識〜其の2〜
  • にほんブログ村 今回は「浮世絵ミニ知識〜其の2〜」 皆さんは、美術館で「浮世絵」を御覧になったことがありますか?浮世絵、素敵ですよね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:恐らく、ほとんどの方は浮世絵を鑑賞する際、そこに描かれた「人物」や「風景」、そして誰がその「絵」を書いたのか?その作者の名前を見て、「へ〜凄いね」「〜綺麗だね〜」「良く書けてるね〜」そう思って、「はい次」と、隣の作品へと移って行かれるのではないで [続きを読む]
  • 浮世絵ミニ知識〜其の1〜
  • にほんブログ村 一口に浮世絵と言っても、その手法には様々なものがあって、その時代によって移り変わりがあります。今回は2回に分けて、浮世絵の種類、見分け方について御話します。 江戸時代に大成したと言われる浮世絵ですが、大きく分けて5種類の手法があります。 「墨摺絵」(すみずりえ) 「丹絵」(たんえ) 「紅絵」(べにえ) 「紅摺絵」(べにずりえ) 「錦絵」(にしきえ) こうして写真を見比べてみると、その違い [続きを読む]
  • やよいや「メルカリ」に浮世絵を出品しました
  • にほんブログ村 弥生屋書林は、フリマサイト「メルカリ」に浮世絵を出品しました。 出品した商品は、 鈴木春信「女猿廻し」(複製品)5,500円鳥居清廣「初桜」39,000円鳥居清満「ほたるがり」19,500円落合芳幾(一恵齋芳幾)「タイトル不詳」花魁と外人25,000円「Amebaブログ」の訪問読者の皆様、浮世絵に興味のある方、また「フリマ」に興味のある方々は是非、「やよいや」の商品を御覧下さい。 「やよいや」出品商品(平成30年4 [続きを読む]
  • 西郷どんと下関稲荷遊廓の関係
  • にほんブログ村 NHK大河ドラマ「西郷どん」。面白いですね〜。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:大河では、幕末史のドラマはヒットしないと言われていたのですが、今回の「西郷どん」はキャスティングが素晴らしい。( ̄▽ ̄)もうこの配役でこれだけの「視聴率」を維持していると言っても過言ではないですね。特に出演者の皆さんの「演技力」が凄い。見ていて「気迫」を感じます。西郷役の鈴木亮平さんも勿論ですが、篤姫役の北川景子さんの難 [続きを読む]
  • メルカリ「やよいや」出品しました
  • にほんブログ村 弥生屋書林はこの度、フリマアプリ「メルカリ」に「やよいや」として出品させてもらう事になりました。弥生屋一同から集まった、様々なファッション衣料、日用品等を少しずつですが、出品していこうと思っております。皆様に御覧頂き、お気に召せば購入してもらえれば幸いです。現在、初出品記念として、「デニム・ジーンズ」を5本紹介しております。今後は「アンティ―ク商品」として、弥生屋所蔵の歴史資料等の [続きを読む]
  • 安永・天明期の浮世絵展
  • にほんブログ村 本日、業務の合間をぬって、久しぶりに母方の御先祖が眠る、山陰へと御墓参りに出掛けました。春の日本海、綺麗でしたよ〜。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 桜も、至る所で満開でした。(⌒▽⌒) その帰りに立ち寄った、山口県立萩美術館・浦上記念館で、以前ブログで紹介した「安永・天明期の浮世絵展」を観覧。 読者の皆様に一覧を見て頂けるよう、出来るだけ写真を大きくしてみました。展示作品は、磯田湖龍齋、鳥居清長、 [続きを読む]
  • 訪問読者各位様へ
  • にほんブログ村 弥生屋書林は現在、業務が忙しく、思うように「ペタ」「いいね」返し等が出来ないようになっております。毎日、当ブログに訪問して頂いている皆様へ、この場を借りてお詫び致します。業務が落ち着きましたら、また皆様のブログへ訪問させて頂き、ゆっくりと記事を読ませて貰えればと思っております。今後とも「弥生屋書林のブログ」を御贔屓頂けますよう、宜しくお願い致します。 平成30年3月22日弥生屋書林 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜遊廓の原点とその歴史〜
  • にほんブログ村 最終回「遊廓の原点」 いつも弥生屋書林のブログに御訪問頂き、有難う御座います。今回はいよいよ最終回。遊廓の原点と、その歴史を纏めたいと思います。 そもそも遊廓史に残る「遊廓」の原点は、何時なのか?それは今から約400年前の、慶長10年(1605年)にまで遡ります。関ヶ原の合戦後、徳川家康が開いた江戸幕府の中枢である江戸の町には、武士・浪人・商人・人夫など、多くの男たちが急速に集まるよ [続きを読む]
  • 悲しみを乗り越えて
  • にほんブログ村 東日本大震災から、今日で7年。愛する人たちを失った方々にとって、この悲しみは今だ消えた訳ではないだろう。大切な家族が突然、天へと召されてゆく淋しさ、そして怒りはあの震災を体験した人々のみが知り得た「心の激痛」だったに違いない。このような言い方は決して良くは無いが、何故、神はこのような無慈悲な試練を自分たちに与えるのかと、天を恨んだ方たちも大勢いたと思う・・・。もし私が震災の被災者な [続きを読む]
  • 西郷どんと品川宿・安永・天明期の美人画展
  • にほんブログ村 飯盛りを夜っぴき寝かせぬくつわ虫そのくせに花は紅ものはぶし 大河ドラマ「西郷どん」に登場した、幕末当時、岡場所と呼ばれた遊楼町で、田舎から出て来た藩士たちを皮肉って詠まれた、狂歌です。 飯盛女(売女)を寝かせないほど、女遊びは御盛んなくせに、「花は紅」(遊楼の世界で言う、花とは心付け、チップの事)お金は紅(くれない)、貧乏侍。という意味でしょうね。劇中では、西郷どんが、薩摩で借金のか [続きを読む]
  • 長州ファイブとその時代
  • にほんブログ村 「春一番」がやって来るらしい。台風並みの風と雨が吹き荒れるようだが、今日も息子はアルバイトへと出掛けて行った。仕事が終わるのは夜10時らしいが、その頃、弥生屋の自宅付近は、風雨に見舞われているだろう。びしょ濡れになって帰って来る息子の為に、バスタオルと着替えを用意しておこう。 今朝7時頃に起床し、業務が休みということもあって、以前テレビで放送された際、録画しておいた映画「長州ファイブ [続きを読む]
  • 教室で楽しく歴史を学べる為に
  • にほんブログ村 久しぶりの更新になります。おかげ様で仕事が忙しく、10日以上、思うように記事が書けませんでしたが、今日は仕事も一段落して、朝からPCに向かい、キーを弾いております。先月の末に、大学の春休みで帰省している息子が、近くのショッピングモールで、アルバイトを始めました。夕方から夜閉店までの間、品出しをやっているそうですが、現在19歳。生まれて初めて「労働」を経験して、少しでもお金の有り難さを [続きを読む]