弥生屋 さん プロフィール

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弥生屋さん: 猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ハンドル名弥生屋 さん
ブログタイトル猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kuruwa-yayoiya/
サイト紹介文古書・古物取扱/風俗歴史研究・遊廓史研究
自由文「遊廓」で使われていた「廓詞」や映画やドラマで
遊女を演じた女優さんたちの台詞など、「遊廓史」というちょっと馴染の薄い「テーマ」を少しでも楽しんで読んでいただけるよう、様々な形で興味深い記事を書いてます。その他、日々のつぶやきやぼやきなどもあります。興味のある方もそうでない方も、一度御訪問下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 330日(平均2.1回/週) - 参加 2017/05/26 14:39

弥生屋 さんのブログ記事

  • 浮世絵ミニ知識〜其の1〜
  • にほんブログ村 一口に浮世絵と言っても、その手法には様々なものがあって、その時代によって移り変わりがあります。今回は2回に分けて、浮世絵の種類、見分け方について御話します。 江戸時代に大成したと言われる浮世絵ですが、大きく分けて5種類の手法があります。 「墨摺絵」(すみずりえ) 「丹絵」(たんえ) 「紅絵」(べにえ) 「紅摺絵」(べにずりえ) 「錦絵」(にしきえ) こうして写真を見比べてみると、その違い [続きを読む]
  • やよいや「メルカリ」に浮世絵を出品しました
  • にほんブログ村 弥生屋書林は、フリマサイト「メルカリ」に浮世絵を出品しました。 出品した商品は、 鈴木春信「女猿廻し」(複製品)5,500円鳥居清廣「初桜」39,000円鳥居清満「ほたるがり」19,500円落合芳幾(一恵齋芳幾)「タイトル不詳」花魁と外人25,000円「Amebaブログ」の訪問読者の皆様、浮世絵に興味のある方、また「フリマ」に興味のある方々は是非、「やよいや」の商品を御覧下さい。 「やよいや」出品商品(平成30年4 [続きを読む]
  • 西郷どんと下関稲荷遊廓の関係
  • にほんブログ村 NHK大河ドラマ「西郷どん」。面白いですね〜。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:大河では、幕末史のドラマはヒットしないと言われていたのですが、今回の「西郷どん」はキャスティングが素晴らしい。( ̄▽ ̄)もうこの配役でこれだけの「視聴率」を維持していると言っても過言ではないですね。特に出演者の皆さんの「演技力」が凄い。見ていて「気迫」を感じます。西郷役の鈴木亮平さんも勿論ですが、篤姫役の北川景子さんの難 [続きを読む]
  • メルカリ「やよいや」出品しました
  • にほんブログ村 弥生屋書林はこの度、フリマアプリ「メルカリ」に「やよいや」として出品させてもらう事になりました。弥生屋一同から集まった、様々なファッション衣料、日用品等を少しずつですが、出品していこうと思っております。皆様に御覧頂き、お気に召せば購入してもらえれば幸いです。現在、初出品記念として、「デニム・ジーンズ」を5本紹介しております。今後は「アンティ―ク商品」として、弥生屋所蔵の歴史資料等の [続きを読む]
  • 安永・天明期の浮世絵展
  • にほんブログ村 本日、業務の合間をぬって、久しぶりに母方の御先祖が眠る、山陰へと御墓参りに出掛けました。春の日本海、綺麗でしたよ〜。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 桜も、至る所で満開でした。(⌒▽⌒) その帰りに立ち寄った、山口県立萩美術館・浦上記念館で、以前ブログで紹介した「安永・天明期の浮世絵展」を観覧。 読者の皆様に一覧を見て頂けるよう、出来るだけ写真を大きくしてみました。展示作品は、磯田湖龍齋、鳥居清長、 [続きを読む]
  • 訪問読者各位様へ
  • にほんブログ村 弥生屋書林は現在、業務が忙しく、思うように「ペタ」「いいね」返し等が出来ないようになっております。毎日、当ブログに訪問して頂いている皆様へ、この場を借りてお詫び致します。業務が落ち着きましたら、また皆様のブログへ訪問させて頂き、ゆっくりと記事を読ませて貰えればと思っております。今後とも「弥生屋書林のブログ」を御贔屓頂けますよう、宜しくお願い致します。 平成30年3月22日弥生屋書林 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜遊廓の原点とその歴史〜
  • にほんブログ村 最終回「遊廓の原点」 いつも弥生屋書林のブログに御訪問頂き、有難う御座います。今回はいよいよ最終回。遊廓の原点と、その歴史を纏めたいと思います。 そもそも遊廓史に残る「遊廓」の原点は、何時なのか?それは今から約400年前の、慶長10年(1605年)にまで遡ります。関ヶ原の合戦後、徳川家康が開いた江戸幕府の中枢である江戸の町には、武士・浪人・商人・人夫など、多くの男たちが急速に集まるよ [続きを読む]
  • 悲しみを乗り越えて
  • にほんブログ村 東日本大震災から、今日で7年。愛する人たちを失った方々にとって、この悲しみは今だ消えた訳ではないだろう。大切な家族が突然、天へと召されてゆく淋しさ、そして怒りはあの震災を体験した人々のみが知り得た「心の激痛」だったに違いない。このような言い方は決して良くは無いが、何故、神はこのような無慈悲な試練を自分たちに与えるのかと、天を恨んだ方たちも大勢いたと思う・・・。もし私が震災の被災者な [続きを読む]
  • 西郷どんと品川宿・安永・天明期の美人画展
  • にほんブログ村 飯盛りを夜っぴき寝かせぬくつわ虫そのくせに花は紅ものはぶし 大河ドラマ「西郷どん」に登場した、幕末当時、岡場所と呼ばれた遊楼町で、田舎から出て来た藩士たちを皮肉って詠まれた、狂歌です。 飯盛女(売女)を寝かせないほど、女遊びは御盛んなくせに、「花は紅」(遊楼の世界で言う、花とは心付け、チップの事)お金は紅(くれない)、貧乏侍。という意味でしょうね。劇中では、西郷どんが、薩摩で借金のか [続きを読む]
  • 長州ファイブとその時代
  • にほんブログ村 「春一番」がやって来るらしい。台風並みの風と雨が吹き荒れるようだが、今日も息子はアルバイトへと出掛けて行った。仕事が終わるのは夜10時らしいが、その頃、弥生屋の自宅付近は、風雨に見舞われているだろう。びしょ濡れになって帰って来る息子の為に、バスタオルと着替えを用意しておこう。 今朝7時頃に起床し、業務が休みということもあって、以前テレビで放送された際、録画しておいた映画「長州ファイブ [続きを読む]
  • 教室で楽しく歴史を学べる為に
  • にほんブログ村 久しぶりの更新になります。おかげ様で仕事が忙しく、10日以上、思うように記事が書けませんでしたが、今日は仕事も一段落して、朝からPCに向かい、キーを弾いております。先月の末に、大学の春休みで帰省している息子が、近くのショッピングモールで、アルバイトを始めました。夕方から夜閉店までの間、品出しをやっているそうですが、現在19歳。生まれて初めて「労働」を経験して、少しでもお金の有り難さを [続きを読む]
  • 生駒ちゃんへ贈る言葉
  • にほんブログ村 乃木坂46の生駒里奈さんが、グループを卒業して、今後は女優として活動したいという。卒業の理由が、同世代の女子に比べて、私は「料理も出来ない」「お金の支払いも満足にできない」20歳を過ぎて、このままでいいのか?…そう言っていた、生駒ちゃん。乃木坂のファンである、息子曰く、「別にいいんじゃないの」と、ちょっと冷めた感想ではあったが、ワタクシ自身はまだ若い生駒ちゃんに、是非頑張って良い女 [続きを読む]
  • 遊廓の歴史が学べる学校教育の為に
  • にほんブログ村 現在、文部科学省が推奨する歴史教科書に、遊廓の歴史は1行も存在していないのが現状です。古くは平安時代から始まったとされる女性の身売りの歴史は、学校教育の現場ではその史実を子供たちに伝える事は「taboo」(タブー)とされ、その哀史の中に埋もれて逝った多くの遊女たちの御霊は、ある意味、御国の為の人柱として歴史の闇に葬られているのが現状です。遊廓や遊女に関する書籍や、その世界を舞台とし [続きを読む]
  • 廓詞事典〜遊廓詞を覚えておくんなんし〜其の2
  • にほんブログ村 弥生屋遊廓史講座第15回「廓詞事典〜其の2〜」 いつも弥生屋書林のブログを御覧頂き、有難う御座います。 弥生屋書林のブログの中で、最もアクセス数が多い記事が、この「廓詞事典」です。これは書林一同、大変嬉しい事で、それだけ「遊廓史」に対して興味を持って下さる方々が多いという事。今回はその第2段として、様々な廓詞やそれに関する「隠語」を御紹介致します。「華麗」で「淫美」な世界観を、是非、 [続きを読む]
  • 気象を学ぶ大切さ
  • にほんブログ村 「人の歴史は自然との闘いである」この事を痛感させられたのが、今年日本全国に襲来している「大寒波」だ。雪に慣れている北日本に住む方々ですら、この大雪には大変な苦労をされている事だろう。ここ九州北部地方も、今年は積雪10センチ以上を記録して、街中ではスリップして動けなくなった車で大渋滞となって、所々で事故も発生した。「数年に1度の大雪」雪国に住む方たちからすれば、10センチの積雪など雪が降 [続きを読む]
  • 明治維新150年〜ジョン・レノンwomanと江戸女性たち
  • YouTubeで素敵な動画を見つけて、こんなcollaborationをしてみました。明治維新から、今年で150年。2018年(平成30年)今も街の何処にでもいそうな、幕末から明治初期に生きた日本女性たちの古写真を、ジョン・レノンの「woman」にのせて書いてみました。150年の歳月を経て、撫子たちもこんなに綺麗になりました。♪(*^ ・^)ノ⌒☆素敵や〜。(o^-')b*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆PSYouTubeより動画を御借り致しました [続きを読む]
  • 西郷どんと哀しき子供たち
  • にほんブログ村 歳のせいだろうか?最近、とても涙脆くなったような気がする。若い頃は、感動的な映画やドラマを見ても、涙など流した事は無かったのだが、近頃は、ドラマや歌を聞いている時、思わず目頭が熱くなって、ほろりとしてしまう事が度々ある。 先日放送された、NHK大河ドラマ「西郷どん」第2回は、そんな目頭が熱くなるstory展開であった。「子は親を選べない」その哀しい宿命を、改めて感じさせるものであった。貧 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜花魁と菩薩様の意外な関係〜
  • にほんブログ村 第14回「花魁と菩薩様」 2018年に入って最初の「遊廓史講座」。先日、Amebaおみくじを引いたら「吉」と出ました。「焦らず」「欲張らず」「謙虚に」今年も皆様に、遊廓の歴史を広めていければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: さて、今回の遊廓史講座は「花魁と菩薩様の関係」についてです。「遊女」と「菩薩」にどんな関係が?皆さんそう思われるでしょうね。江戸時代の吉原遊郭 [続きを読む]
  • 西郷どんと遊女
  • にほんブログ村 2018年大河ドラマ「西郷どん」。観させて頂きました。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 初回からとても良いテンポでStoryが展開し、これからの続きがとても楽しみだな〜と思うのですが、明治維新の立役者として有名な西郷隆盛の写真嫌いは、歴史の中では有名な話ですが、そもそも西郷さんって、どうして写真嫌いだったのか?実のところ、その理由がはっきりと解っていないんですよね。( ̄ー ̄; 一説では「暗殺防止の [続きを読む]
  • アンティ―クな伝統美〜遊女を飾る三種の神器〜
  • (この記事は2016年12月に投稿した、過去記事です) 過去記事ではありますが、成人の日を前に、久しぶりに「花魁」に関する「アンテイ―ク」な女性美について再度語ってみようと思いまして・・・。女性の方々にちょっと聞いてみたいのですが、皆さんにとって大切な「美」を表現する3つのポイントとはなんでしょうか?これは弥生屋の独断ではありますが、やはり女性がお洒落する際に、最も重要視するのは「髪」「メイク」 [続きを読む]
  • 2018年あけましておめでとうございます
  • にほんブログ村 新年、明けましておめでとうございます。旧年中は「弥生屋書林のブログ」を御贔屓下さり、ありがとうございました。本年もまた、皆様に楽しんで頂けるようなブログを目指したいと思います。昨年同様、宜しくお願い致します。 ちょっと早いですが(^▽^;)、揚州周延の「千代田の大奥」から御花見の図。華やかですね。この鮮やかな色使いが、浮世絵の最大の魅力でもあります。 華やかと言えば、もうすぐやって来る「 [続きを読む]
  • 2017年最後の大掃除
  • にほんブログ村 2017年もあと僅か。本日は、弥生屋書林一同、書庫の大掃除を行いました。様々な時代の「歴史資料」に触れながら、思う事はただ一つ・・・。 「今年もお疲れ様でした」:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 「浮世絵」 「遊女美人図」歌川国貞(後の3代目歌川豊国)画1768年(天明6年)〜1865年(元治元年) 「ほたるがり」鳥居清満画 「初桜」鳥居清廣画 「娘と福助」鈴木春信画 「初春女猿回し」鈴木春信画 「吉原お [続きを読む]
  • MerryChristmas2017
  • もうすぐクリスマス。今年1年、弥生屋のブログに御訪問して下さった多くの方々、「コメント」「メッセージ」を下さった皆様、いつも「いいね」を下さる皆皆様、本当にありがとうございました。(*^o^*)Christmasと言えば、この曲。YouTubeから素敵な動画をちょっぴりお借りして、読者の方々への御礼とさせていただきます。良いChristmasをお迎え下さい。青春時代に観た、JR東海のCM。弥生屋、当時20歳、理穂さん、17歳。 [続きを読む]
  • 書いてはいけない小説
  • にほんブログ村 「触らぬ神に祟りなし」という言葉があるが、弥生屋の友人で、アマチュア作家の城金宴君が、この年の瀬、自宅の階段を降りる途中、足を滑らし、骨折はしなかったものの、左足首を痛めて、現在松葉杖をついて歩く生活を余儀なくされるという事故が、つい昨日起こった。「ついてないよ・・・」LINEで連絡を受け、仕事が終わった昨夜、出先から急いで自宅に見舞いに行ったが、痛めたというその足首には鎮痛用の湿 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜平成風俗嬢たちの元祖〜
  • 第13回「飯盛女」(この記事はリブログ記事です)平成の歓楽街を彩る、多くの風俗嬢たちの源(元祖)は、「飯盛女」(めしもりおんな)と呼ばれる売女たちだったとされています。江戸時代に全国の宿場町や色町で、性を売っていた彼女たちの歴史を、再度紹介したいと思います。 ちなみに「遊女」という呼び名は、実は吉原遊郭が生まれた時、「女郎」「売女」では幕府が認めた色町の女としては、あまりにも「品」に欠けるという [続きを読む]