弥生屋 さん プロフィール

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弥生屋さん: 猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ハンドル名弥生屋 さん
ブログタイトル猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kuruwa-yayoiya/
サイト紹介文古書・古物取扱/風俗歴史研究・遊廓史研究
自由文「遊廓」で使われていた「廓詞」や映画やドラマで
遊女を演じた女優さんたちの台詞など、「遊廓史」というちょっと馴染の薄い「テーマ」を少しでも楽しんで読んでいただけるよう、様々な形で興味深い記事を書いてます。その他、日々のつぶやきやぼやきなどもあります。興味のある方もそうでない方も、一度御訪問下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 205日(平均2.5回/週) - 参加 2017/05/26 14:39

弥生屋 さんのブログ記事

  • 弥生屋遊廓史講座〜平成風俗嬢たちの元祖〜
  • 第13回「飯盛女」(この記事はリブログ記事です)平成の歓楽街を彩る、多くの風俗嬢たちの源(元祖)は、「飯盛女」(めしもりおんな)と呼ばれる売女たちだったとされています。江戸時代に全国の宿場町や色町で、性を売っていた彼女たちの歴史を、再度紹介したいと思います。 ちなみに「遊女」という呼び名は、実は吉原遊郭が生まれた時、「女郎」「売女」では幕府が認めた色町の女としては、あまりにも「品」に欠けるという [続きを読む]
  • UNICEF〜ユニセフからの手紙〜
  • にほんブログ村 先日届いた、UNICEFからの手紙。 弥生屋書林では、かつてUNICEFと国境なき医師団の「マンスリーサポータ―」として、微力ながら支援させて頂いていた時期があります。僅か数年の間でしたが、現在でも出来る限りの支援をさせて頂いております。 国境なき医師団からの手紙 「1000円で救える命」 1枚の1000円札が、マラリアで苦しむ数人の子供たちの命を救う事が出来るそうです。 「小さな愛」が「小さな命」を救い [続きを読む]
  • 幕末と平成の正統派美人
  • にほんブログ村 最近、弥生屋書林のアラフィフオヤジ一同の間で、「この子は綺麗だな〜」「平成の正統派美人だな」と大評判の女子が一人がおります。 乃木坂46、白石麻衣さん。大学生の息子曰く、「乃木坂で一番の美人」だそうですが、この美顔と透き通るような白い肌を見ると、確かに綺麗だな〜と弥生屋も思います。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 弥生屋書林のオヤジ一同は、遊廓史や風俗史研究の傍ら、様々な「和美人」を見ておりますが [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜児童ポルノ娘を売る愚親たち〜
  • にほんブログ村 第12回「愚父」 これはもう、平成という性描写が氾濫する時代の「風俗哀史」の一部と言っても過言ではないと思います。 遊廓史の中にある、藤本箕山が「色道大鏡」に描いた「九界十年色地獄」の世界が「法治国家」と言われるこの日本で、今だ平然と行われている事に恐ろしささえ感じます。貧乏な親によって遊郭に売られた娘が「苦界地獄」の中で苦しむ姿を記したもので、その序文にはこう書かれています。「苦界 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜最も美しかった遊女:仙台高尾太夫〜
  • にほんブログ村 第11回「美人遊女:高尾太夫」 「美女」というと、現代の私たちが想像するのは、スレンダーで色香漂う、御眼目ぱっちりな女性だと思いますが・・・。例えば、北川景子さんみたいな・・・。(御綺麗ですね〜):*:・( ̄∀ ̄)・:*: 遊廓史の中で「絶世の美女」としてその名を残すのが、「仙台高尾」と称される、2代目(或いは3代目?)とされる「高尾太夫」です。「高尾」とは、吉原遊郭三浦屋に代々引き継がれた、 [続きを読む]
  • 美しかった母様へ
  • にほんブログ村 先日、放送された映画「ALWAYS〜三丁目の夕日64〜」を観ながら、ふと若かりし頃の母の話題が茶の間に持ちあがった。1941年(昭和16年)生まれの母は、今年で76歳になった。一時体調を崩し、床に伏せた時期があったが、動く事が健康の秘訣と、今は出来る範囲の家事をこなし、庭の草花の手入れをし、それなりの「老後」を送っているようだ。 現在は妹夫婦と孫娘に囲まれ、穏やかに暮らしている母ではあ [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜「遊君」と呼ばれたインテリ遊女〜
  • にほんブログ村 第10回「知才遊女」 「風俗嬢」と聞くと、巷では「お金の為に性を売る女」というイメージが憑いて回る。もっと酷いのは「転落した女の姿」などと揶揄する人たちがいるのも事実である。風俗嬢と呼ばれる女性たちは、世間では決して良いイメージでは捉えられてはいない。この事は「風俗」という世界で生きている女性たちが一番良く知っている筈だ。男にとって「風俗嬢」は性という欲望を「金」で共有してくれる、ま [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜さっしーと遊女・愛される女の共通点〜
  • にほんブログ村 第9回「愛される女」 遊廓史を学ぶ上で、バイブルとも言える文献があります。藤本箕山が、諸国の「遊里」を巡り著した「色道大鏡」です。全18巻からなる「遊里」における様々な名称、用語、習慣、行事、そして詞などの起源、意味を解説した「遊里百科事典」でもあります。1626年(寛永3年)京都紅染屋・小堀屋に生まれ、僅か13歳で既に「遊女遊び」をしていたという箕山は、多くの男客に愛された、大坂 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜巨身遊女つたの一生と前田敦ちゃんの花魁姿〜
  • にほんブログ村 第8回「巨身遊女」 WOWOW土曜オリジナルドラマ「ふたがしら2」で、妖艶な花魁役を演じて下さった、菜々緒さん。モデルで女優の菜々緒さんは、身長172?という、スレンダーな長身ですが、平成の現在、菜々緒さんのように男性並に背の高い女性は、決して珍しくはありません。以前、この菜々緒さんの花魁姿を記事の中で紹介しましたが、江戸時代に書かれた文献の中で、吉原で菜々緒さんのような背の高い「花魁」 [続きを読む]
  • 小さな命とその家族
  • にほんブログ村 このドラマを見て、感じる事は唯一つ。生まれ来る小さな命の尊さ、重み、そして「家族の愛」だ。劇中に映し出される新生児の姿を見る度に、我が子と初めて対面した、あの日あの瞬間を思い出す。赤紫色の生まれたての肌をした息子を抱き上げた時の「感動」は、親となって初めて感じる事の出来た、神が与えてくれた「幸福の一時」でもあったような気がする。紅葉のような小さな手と、舌をぺろぺろと動かしながら、息 [続きを読む]
  • 敬愛する女優
  • インスタグラムで拝見した、女優高岡早紀さんの御姿。綺麗ですね〜。(〃∇〃)早紀さんは、弥生屋書林一同が、最も敬愛する女優さん。映画、ドラマで多くの遊女を演じて下さいました。早紀さんの色っぽさは、天性の物でしょうね。これからも素敵な女優さんでいて頂きたいですね。(*^.^*) [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜吉原雑学事典〜
  • 第7回「吉原雑学事典」 いつも、弥生屋遊廓史講座を御読み頂き、ありがとうございます。「遊廓史」という、ちょっとマニアックな歴史を、楽しく学べるのが、この講座の特徴です。老若男女問わず、どなたでも訪問大歓迎致します。(^-^)ノ~~ この講座を読んで頂き、「弥生屋のブログは面白い」そう感じて頂ければ、幸いです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 第7回目の今日は、吉原遊郭にまつわる、様々な雑学を御話したいと思います。 「吉 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜性を売った美少年たち〜
  • にほんブログ村 第6回「闇の中の美少年」 人には、様々な「性癖」があります。「性」は「誘惑」であり、人の心をつかさどる「理性」がその「誘惑」に負けた時、性犯罪が発生します。この普遍的で、神が作り損ねたであろう「メカニズム」には絶対的な定義があって、その定義とは、「社会的地位や外見と、性欲は比例しない。理性は道徳心(モラル)の高さによって比例する」という事です。高学歴、セレブ(富裕層)、著名人・・・ [続きを読む]
  • 勇気をくれるドラマ
  • にほんブログ村 人生、諦めたら、そこで終わり。生きる為に、やれる事をやろう!それがやがて、自分の「夢」となる・・・。 そう教えてくれるような、素敵なドラマ。「下町ロケット」に続くsuccessstory日本の「Japanesesocks」(ジャパニーズソックス)「足袋」は通気性も肌触りも最高です。( ̄▽ ̄) 弥生屋愛用の「足袋ソックス」いいですよ〜( ゚∀゚ )ハァーハッハッ! よかったら、お試しを。(^-^)ノ~~ [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜大学奨学金と遊女の関係〜
  • にほんブログ村 第5回「奨学金と遊女」 ネットで見た、大学奨学金をテーマとした傑作川柳。「奨学金お返しできぬ、職が無い」現在の世相を表した、秀作だと思います。現在「奨学金貧乏」という言葉すら誕生した、平成日本の大学進学事情。大学へ進学する為に、多額の「借金」をし、大学を出ても就職すらできず、苦しんでいる若者がこの国には、数万人もいると言われています。その金額は平均600万〜800万。大学を4年間で [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜風俗嬢たちの御先祖様〜
  • にほんブログ村 第4回「風俗嬢のルーツ」 皆様、突然ですが、「下関」に行かれた事はありますか?本州最西端。九州との県境に位置する「ふぐ」で有名な、山口県下関市です。弥生屋、仕事で何度か行った事がありますが、今回はこの下関から始まった、遊女の歴史(ルーツ)を御話したいと思います。遊廓史を学ぶ上で、最もポピュラーな「知識」。それは「遊女」と呼ばれた女性たちが何処で、どのように誕生したのか?そのルーツを [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜吉原遊女とAV女優の関係〜
  • にほんブログ村 第3回「遊女とAV嬢」 唐突ですが・・・。AV(アダルトビデオ)を御覧になった事がありますか?恐らく成人男性は殆ど、女性でも3割以上の方が見た事があると思います。これは平成の現代、それだけ性の情報が溢れ、乱散している証拠でもありますね。弥生屋書林では、あくまでも個人的な見解ですが、AVまたは、それに出演している女優たちを決して「害」とは捉えてはおりません。こういった性を売り買いする世 [続きを読む]
  • より良き時代の恋
  • 1988年、自分が20歳の時だ。JR東海が初めて制作した「Christmasexpress」(クリスマスエキスプレス)のCM。青春時代真っ盛りの頃見たこの小さなドラマは、まさに「より良き時代の恋物語」であった。クリスマスの定番songである、山下達郎さんの「クリスマスイヴ」をバックに、CMの中でこんなに素敵な「恋物語」が見られるとは思ってもみなかった。「スマホ」や「携帯」などが若者たちに普及していなかったあの時代 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜吉原遊女はどんな匂いがしたのか?〜
  • にほんブログ村 第2回「遊女の匂い」 遊女の匂いなんて言うと、とてもエロい響きに感じますね。(〃∇〃)弥生屋、こういうの大好きです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:突然ですが、男性諸氏は、女性の「香水」の匂いは好きですか?余程、匂いが「苦手」か、香りが強すぎるのはちょっと・・・という方たちでない限り、恐らくほとんどの男性は女性の「香水」の匂いが好きだと思います。何故なら、男は女性の「匂い」に対して、「性的」な刺激を [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜江戸の遊女は人気モデル〜
  • にほんブログ村 いつも「弥生屋書林のブログ」を御読み頂き、ありがとうございます。本日から「弥生屋遊廓史講座」と題打ち、遊廓の歴史に関する講座を開く事になりました。興味のある方は是非、遊廓や遊女にまつわる「裏話」を楽しみながら覚えて頂ければ、幸いです。 第一回目は「江戸の遊女は人気モデル〜吉原遊女勝山〜」の御話です。 「男前遊女」勝山(吉原遊郭) 江戸初期(1600年代)の元吉原にいた「太夫」で、 [続きを読む]
  • 福岡暴行少年に送る言葉
  • にほんブログ村 とても残念な出来事だと、思う。福岡県の私立高校で起きた、高校1年生の生徒による、23歳の臨時教員に対する、暴行傷害事件。確かに、弥生屋の高校時代も、「校内暴力の嵐」吹き荒れた、そんな荒んだ教育現場が存在した時代ではあったが、正直言って当時の教師はあんなに「弱気」ではなかった。もし当時、あの生徒が行ったような暴力を振るわれたら、教師は殴り返すのではなく、まるでレスリングや柔道の「絞め [続きを読む]
  • 遊女の源氏名を覚えておくんなんし
  • にほんブログ村 源氏名とは?平成の現在、風俗業やお水の世界で、当たり前のように使われている「隠名」の事ですが、その語源は今から500年程前、公家「三条西実隆」に仕えた「梅枝」という下女が最初だとされています。(「実隆公記」より)「源氏物語」からその文字を取ったともいわれていますが、元々公家や武家に仕える女官たちが「華やかさ」をアピールする為に使っていたものが、1500年代(室町後期頃)から、色街や花街の [続きを読む]
  • モダンガールのいた時代1920〜広告編〜
  • にほんブログ村 弥生屋書林にとって、とても嬉しい御話がございました。9月28日(木)放送(23時59分〜0時54分)読売テレビ制作のバラエテイ番組、「完コピJAPAN」の中で、弥生屋書林のブログから、大正時代の生活を続けているという女性の参考資料として、当時の「モダンガール」の写真数枚が使用される事になりました。数日前ですが、弥生屋書林のブログのメッセージ欄に、番組制作の方から、「掲載写真を比較資料と [続きを読む]
  • 福岡女子
  • にほんブログ村 大学へ通う、息子が、「福岡の女子は、美人が多い」と、言った事がある。その言葉に、親である弥生屋は、「ん??」と思った。地元に住んでいて、こういうのも変だが、「福岡じゃなくても、日本中に美人はぎょうさんおるやろ。それって単なる地元びいきなだけちゃうんかな。そもそも「美人」の定義は人それぞれやしな」なんて・・・。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶとはいえ、確かに博多の街を歩いていると、同じ九州の他県に [続きを読む]
  • 千と千尋が見た世界
  • 山口県萩市にある、元遊廓「芳和荘」。(萩市景観重要建造物指定)創業から約100年。旧名「梅木」。隠し屋号「長州楼」。JR東萩駅から、徒歩10分。住所:萩市東浜崎二区乃一。問い合わせ:0838−25−3470都内のどんな高級ホテルでも味わう事の出来ない、まさに「千と千尋の神隠し」の世界。駐車場は6台分。(遊郭跡の為、かなり狭い路地の中にあるので御注意を)宿泊費は3889円〜(税別)。かつて、この長 [続きを読む]