弥生屋 さん プロフィール

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弥生屋さん: 猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ハンドル名弥生屋 さん
ブログタイトル猫侍のつれづれ草〜弥生屋書林ぶろぐ〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/kuruwa-yayoiya/
サイト紹介文古書・古物取扱/風俗歴史研究・遊廓史研究
自由文「遊廓」で使われていた「廓詞」や映画やドラマで
遊女を演じた女優さんたちの台詞など、「遊廓史」というちょっと馴染の薄い「テーマ」を少しでも楽しんで読んでいただけるよう、様々な形で興味深い記事を書いてます。その他、日々のつぶやきやぼやきなどもあります。興味のある方もそうでない方も、一度御訪問下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 148日(平均2.7回/週) - 参加 2017/05/26 14:39

弥生屋 さんのブログ記事

  • 弥生屋遊廓史講座〜吉原遊女とAV女優の関係〜
  • にほんブログ村 第3回「遊女とAV嬢」 唐突ですが・・・。AV(アダルトビデオ)を御覧になった事がありますか?恐らく成人男性は殆ど、女性でも3割以上の方が見た事があると思います。これは平成の現代、それだけ性の情報が溢れ、乱散している証拠でもありますね。弥生屋書林では、あくまでも個人的な見解ですが、AVまたは、それに出演している女優たちを決して「害」とは捉えてはおりません。こういった性を売り買いする世 [続きを読む]
  • より良き時代の恋
  • 1988年、自分が20歳の時だ。JR東海が初めて制作した「Christmasexpress」(クリスマスエキスプレス)のCM。青春時代真っ盛りの頃見たこの小さなドラマは、まさに「より良き時代の恋物語」であった。クリスマスの定番songである、山下達郎さんの「クリスマスイヴ」をバックに、CMの中でこんなに素敵な「恋物語」が見られるとは思ってもみなかった。「スマホ」や「携帯」などが若者たちに普及していなかったあの時代 [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜吉原遊女はどんな匂いがしたのか?〜
  • にほんブログ村 第2回「遊女の匂い」 遊女の匂いなんて言うと、とてもエロい響きに感じますね。(〃∇〃)弥生屋、こういうの大好きです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:突然ですが、男性諸氏は、女性の「香水」の匂いは好きですか?余程、匂いが「苦手」か、香りが強すぎるのはちょっと・・・という方たちでない限り、恐らくほとんどの男性は女性の「香水」の匂いが好きだと思います。何故なら、男は女性の「匂い」に対して、「性的」な刺激を [続きを読む]
  • 弥生屋遊廓史講座〜江戸の遊女は人気モデル〜
  • にほんブログ村 いつも「弥生屋書林のブログ」を御読み頂き、ありがとうございます。本日から「弥生屋遊廓史講座」と題打ち、遊廓の歴史に関する講座を開く事になりました。興味のある方は是非、遊廓や遊女にまつわる「裏話」を楽しみながら覚えて頂ければ、幸いです。 第一回目は「江戸の遊女は人気モデル〜吉原遊女勝山〜」の御話です。 「男前遊女」勝山(吉原遊郭) 江戸初期(1600年代)の元吉原にいた「太夫」で、 [続きを読む]
  • 福岡暴行少年に送る言葉
  • にほんブログ村 とても残念な出来事だと、思う。福岡県の私立高校で起きた、高校1年生の生徒による、23歳の臨時教員に対する、暴行傷害事件。確かに、弥生屋の高校時代も、「校内暴力の嵐」吹き荒れた、そんな荒んだ教育現場が存在した時代ではあったが、正直言って当時の教師はあんなに「弱気」ではなかった。もし当時、あの生徒が行ったような暴力を振るわれたら、教師は殴り返すのではなく、まるでレスリングや柔道の「絞め [続きを読む]
  • 遊女の源氏名を覚えておくんなんし
  • にほんブログ村 源氏名とは?平成の現在、風俗業やお水の世界で、当たり前のように使われている「隠名」の事ですが、その語源は今から500年程前、公家「三条西実隆」に仕えた「梅枝」という下女が最初だとされています。(「実隆公記」より)「源氏物語」からその文字を取ったともいわれていますが、元々公家や武家に仕える女官たちが「華やかさ」をアピールする為に使っていたものが、1500年代(室町後期頃)から、色街や花街の [続きを読む]
  • モダンガールのいた時代1920〜広告編〜
  • にほんブログ村 弥生屋書林にとって、とても嬉しい御話がございました。9月28日(木)放送(23時59分〜0時54分)読売テレビ制作のバラエテイ番組、「完コピJAPAN」の中で、弥生屋書林のブログから、大正時代の生活を続けているという女性の参考資料として、当時の「モダンガール」の写真数枚が使用される事になりました。数日前ですが、弥生屋書林のブログのメッセージ欄に、番組制作の方から、「掲載写真を比較資料と [続きを読む]
  • 福岡女子
  • にほんブログ村 大学へ通う、息子が、「福岡の女子は、美人が多い」と、言った事がある。その言葉に、親である弥生屋は、「ん??」と思った。地元に住んでいて、こういうのも変だが、「福岡じゃなくても、日本中に美人はぎょうさんおるやろ。それって単なる地元びいきなだけちゃうんかな。そもそも「美人」の定義は人それぞれやしな」なんて・・・。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶとはいえ、確かに博多の街を歩いていると、同じ九州の他県に [続きを読む]
  • 千と千尋が見た世界
  • 山口県萩市にある、元遊廓「芳和荘」。(萩市景観重要建造物指定)創業から約100年。旧名「梅木」。隠し屋号「長州楼」。JR東萩駅から、徒歩10分。住所:萩市東浜崎二区乃一。問い合わせ:0838−25−3470都内のどんな高級ホテルでも味わう事の出来ない、まさに「千と千尋の神隠し」の世界。駐車場は6台分。(遊郭跡の為、かなり狭い路地の中にあるので御注意を)宿泊費は3889円〜(税別)。かつて、この長 [続きを読む]
  • マナーという名の鏡
  • にほんブログ村 つい先日、久しぶりにバスに乗る機会があった。仕事での出張先で、バスに乗る事は何度かあったが、普段社用車で移動している弥生屋にとって、バスや電車に乗る事は、とても新鮮な事だ。(写真と実際に乗ったバスとは関係ありません) 「庶民の足」とも言えるバスは、正直、嫌いではない。「お待たせしました〜。○○行きです。整理券を取ってお乗り下さい〜」いいな〜、この雰囲気。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:地方都市の [続きを読む]
  • 父に捧げるハナミズキ
  • 昨夜、父の夢を見た。何年ぶりだろう・・・。夢とはいえ、父の姿を見たのは。父が亡くなって、7年・・・。その間も父は、幾度か、気まぐれに私の夢の中に登場した。「酒」を愛し「奔放」を愛した、父だった。古い屋敷の一室で、父は少年時代の自分と2人で、食事をしていた。互いに向き合い、何も語らず、テーブルの上に置かれた料理を、貪るように黙って食べていた。夢を見る時、いつもは色の無い世界だが、昨夜の夢には「色」 [続きを読む]
  • 目指せ!瓜実美人
  • にほんブログ村 「瓜実顔」(うりざねがお)とは、読んで字の如く、「瓜」のような形をした顔の事。この瓜実顔こそが、日本の美女の「典型」なのではないか? 江戸時代に喜多川歌麿が描いた「寛政三美人画」。200年も前から、日本美人の基本はこんな「瓜実顔」だったんだな・・・。そう思います。 「落瓜」 痩せ形の顔より、頬がふっくらとした顔の女性が、いわゆる瓜実美人。「sharp」な顔立ちの女性より、こんな感じの「女」が [続きを読む]
  • 平壌の大奥
  • にほんブログ村 33歳の将軍様。 独裁者であるこの男の「欲望」を満たす為に、何人の「美女」たちが「貢物」として、贈られたのだろうか・・・。 「喜び組」とは、誰に対しての「喜び」なのか? まさに「性上納」、「平壌の大奥」。 金君、君が美女に囲まれ、美酒を味わっているこの瞬間にも、飢餓に苦しむ国民たちが、大勢いるのだよ。 これが君の「誇る」最強軍隊の兵士、「核保有国」の姿かい? うつろな目と、痩せこけ [続きを読む]
  • 感動の基準
  • にほんブログ村 ワタクシの女房さんは、ドラマや映画などを観て、よく泣きます。「涙もろい」と言うんでしょうか?結婚した頃は、そうでもなかったような気もするんですが、特に40歳を過ぎてからは本当に涙もろくなって、つい昨日も「過保護のカホコ」のワンシーンで、三田佳子さん演じる「ばあば」が亡くなる場面を観ながらしくしくと泣いておりました。(-。−;)「感情移入」出来るんでしょうね。ドラマや映画の登場人物の気持 [続きを読む]
  • 新橋キャバ嬢暴行死事件と吉原梅本屋放火事件
  • にほんブログ村 こんな事件があったのを、皆さん覚えているだろうか? 「新橋キャバクラ嬢暴行死事件」(2017年平成29年7月4日) 東京・新橋のキャバクラ店内で、客の男がキャバ嬢を何度も殴打し、死なせたというあの事件・・・。理由は何にせよ、怒りにまかせて人を「殴り殺す」とは・・・。その残酷さと非道さに、もはや言葉すら出ない。「女性軽視」も甚だしい以上に、罪を犯したこの男にとって風俗嬢は、自分の「欲」を満た [続きを読む]
  • 美と強さの戦い〜自衛隊VS朝鮮人民軍〜
  • にほんブログ村 北朝鮮が、またやってくれましたね。先月29日のミサイル発射。どれだけアジアの平和を乱せば気が済むのか?腹立たしい限りですが、こんな緊迫した状況の中、果たして自衛隊は日本の治安と安全を守る事ができるのか?多くの国民がそんな不安を抱えていると思います。 弥生屋は自衛隊のOBですが、テレビの報道で朝鮮人民軍の現状を見る限り、正直言って、北朝鮮の兵士たちがアメリカと戦争になっても、彼等に「勝 [続きを読む]
  • 男が欲しがる女の部分
  • にほんブログ村 先日、数人の仕事仲間で討論にまで発展した、2人の女性。 「2人の内、どちらの方が色気があるか?」 橋本マナミさんと、木村多江さん。 男というのは、時折こんなどうでもいいような話で、熱くなったりするものです。女性の色香の感じ方は、千差万別。これは「好味」や「時代背景」にも大きく左右します。その「時代時代」によって、女性の「美の姿」も当然変わるからです。 ネットなどで多江さんは、特に女性たち [続きを読む]
  • 小さな命〜Childsecuritypolice(子供SP)〜
  • にほんブログ村 私の父は数年前に他界したが、生前とても酒を愛した「酒豪」であった。「好き」というよりは、むしろ「酒に飲まれている」そんな感じの人であった。ウイスキーを「ロック」や「水割り」ではなく「生地」でがぶがぶと飲み、気に入らない事があると、いつ何時だろうが関係なく、思い切げんこつを食らわすような、非常に「短気」な男でもあった。 少年時代、私はそんな父によく叩かれた。以前ブログでもカミングアウ [続きを読む]
  • 幸せの空間
  • にほんブログ村 大学の夏休み中に帰省した愚息と女房さんを連れて、久しぶりに出掛けた山口市。湯田温泉近くのラーメン屋に入り、ささやかな昼食。僅か畳2畳分ほどのテーブル席で、家族3人で何気ない会話を交わす。 こんな小さな空間にも、大きな幸せは詰まっている。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:*:.゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ [続きを読む]
  • 最高の悪女
  • にほんブログ村 武井咲さん主演のドラマ「黒革の手帖」が面白すぎます。23歳にして、この貫禄・・・。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 咲ちゃん可愛いわ〜。愛知出身の咲さん。「鯱鉾娘」は只者じゃないでねぇ〜。( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!! あの悪女っぷりとしたたかさは、金正恩もたじたじだで。 「日本の上空に、ミサイルを飛ばすと言うなら、通過料払って頂けますか?3億円」 「1発3億、4発で12億。現金で1週間以内に、日本赤十字社に [続きを読む]
  • Amebaからのメッセージ〜表現の難しさ〜
  • 昨日、Amebaカスタマサービスセンタ―様より届いた、メッセージ。この文面を読んで感じた事は、「表現する事の難しさ」・・・。この一言でした。「遊廓史」や「廓風俗文化」などをメインテーマとして、3年間、少しでも多くの方々に、かつて「遊女」と呼ばれた多くの女性たちの「哀史」を知って貰おうと、頑張って更新して参りましたが、弥生屋書林からこの大きな「テーマ」を外す事はどうしてもできず、今後もこのスタイルを変え [続きを読む]
  • 和の妖艶
  • 和の妖艶は素敵だ。 「男心」を煽るような、「赤紫」に照らされた「女たちの世界」。 「艶かしい」とは、まさにこういう世界だ。 「遊廓史」は単なる「歴史」の一片ではない。 平成の今に繋がる、男と女の「愛」の原点だ。 遊廓史を知りたいという方に、弥生屋書林お薦めの一冊。 宝島社発行「美人画で辿る江戸・吉原の世界」 歌麿や春信ら、江戸期に活躍した浮世絵師たちの作品が、解説入りの写真で分かり易く紹介されている。 [続きを読む]
  • 青春時代の怪談
  • にほんブログ村 若い頃、家族で住んでいた借家で、ポルターガイストを体験した事がある。とても古い一軒家で、引っ越した翌日、一人で片付けをしていると、突然ガタガタと縁側のガラス戸が揺れ出し、それはまるで誰かが手で揺らしているかのような、異常なほど激しい揺れであった。30年以上経った今でもあの「驚愕の揺れ」は鮮明に覚えているが、ちなみにその家の庭には大きな柿の木があって、その時とっさに窓越しに柿の木を見た [続きを読む]
  • 海老蔵さんが演じた太平洋戦争
  • 自衛官時代に研修で訪れた、山口県大津島の「回天発射訓練基地跡」。「人間魚雷」を初めて目にした時、言葉すら出なかった。乗り込んだら最後、外から「栓」をかけ、中からは絶対に開けられない構造になっていたという・・・。まさに「海の棺桶」。この映画を見た時、「涙」より「恐怖」を感じたのを覚えている。戦争の残酷さを描いた、秀作である。「出口のない海」2006年9月公開監督:佐々部清原作:横山秀夫音楽:竹内ま [続きを読む]
  • 永遠の0〜宇佐市平和資料館〜
  • にほんブログ村 Prologue「夏の追悼」 また今年も「この季節」がやって来た。かつて欧米の列強国を相手に、戦争をしていた事すら知らない若者が、大多数を占めるようになった「平成日本」。例え、1年に一度だけでもいい、ふと「過去の歴史」を考えてみる事が、今の私たち「戦争を知らない世代」には必要なのかもしれない・・・。72年前のあの夏、戦争が終わった・・・。 数年前の話になりますが、大分県の宇佐市に出掛 [続きを読む]