ゆーじ さん プロフィール

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ゆーじさん: 気づき、今この瞬間、つながり
ハンドル名ゆーじ さん
ブログタイトル気づき、今この瞬間、つながり
ブログURLhttps://ameblo.jp/nyr-esalen/
サイト紹介文セラピー勉強中で、エサレンとアロマが大好きです。食と自然と健康についてブログに書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2017/05/26 11:25

ゆーじ さんのブログ記事

  • 希望
  • 人間は苦しみを乗り越えるたびに、逆境に耐える抵抗力がつくといわれており、それをはかるAQ(逆境指数)という指数があります。 「経験が人間を成長させる」のではなく、「逆境が人間を成長させる」わけですから、どれだけ困難なことに挑戦し、どれだけ困難なことから逃げないかが、自分の成長に重要なわけです。AQ指数が最大の人は、「自分を成長させるチャンスが来た」と、逆境になると癒されるそうです。(正直、「その人は、 [続きを読む]
  • 一流のセラピストは言葉で癒す
  • 私は2004年からサロン通いを始めて以来、非常に良いセラピーをたくさん受けてきました。また、色々なスクールに通ったおかげで、スクールとインストラクターの特色や、そこに集う生徒のパーソナリティー、どういうところに力点を置いて教えるかがよくわかるようになりました。 多くのスクールで施術と解剖学の理論を熱心に教えていますが、私の見解は少し違います。First Cntact、First Communication、First Touchの重要性をもっ [続きを読む]
  • 優しさとは、後天的に身につけるもの
  • 中学生の頃、性善説と性悪説に興味を持ち、中国の古典を読んでいた時期がありました。どちらが正しいかというのは、人それぞれ考えがあると思いますので、私は正解を求めていません。 天使のような笑顔を見せる子どももいれば、無知で無垢であるがゆえに、動物や植物を殺してしまう残酷な子どももいます。 日本人にとっては、前者のイメージが強いことでしょう。 しかし、子どもは原罪を背負って生まれてくるという欧米の価値観で [続きを読む]
  • 研究者はいても、学者はいない
  • 「研究者はいても、学者はいない」と言われて久しいですが、もはやこの言葉すらも死語になりつつあります。 大学院は専門性を高めるための教育機関であり、大学院生は研究者のかたわれであり、大学や大学院の教員は研究者です。 しかし、昔の大学教授は「研究者」と言われていたかというとさにあらず。「学者」と呼ばれていました。 「研究者」とは、何かを研究する人のことを指します。「学者」とは、研究しつつも様々なことを学 [続きを読む]
  • Because it's there.(そこに山があるから)
  • 今日は日本で最も誤解されている名言をテーマにします。イギリスの冒険家ジョージ・マロリーの言葉で、"Because it's there."があります。 「そこに山があるから」と訳されるこの言葉は、しばしばシュールで詩的で、奔放な言葉と解釈されています。ムーミンでたとえると、スナフキンなんかがこんなことを言いそうではありませんか。 しかし、実際の文脈はこうです。 ニューヨーク・タイムズの記者がマロリーにこう問いかけます。 [続きを読む]
  • ハーバリウム作ってみました
  • 生まれて初めてハーバリウムを作ってみました。 初めてにしてこの出来映えは、かなりのセンスだと褒められました。2本作る講座に参加しましたが、どちらも私のパーソナルカラーであるブルーとホワイトを基調にした、さわやかな感じにしました。 ハーバリウムとは、「植物標本」のことで、Wikipediaにも、その定義しか書いておらず、雑貨としての定義は書いていません。 欧米発の流行品が多い中、ハーバリウムは日本が発祥です。ほ [続きを読む]
  • 現地でセラピーを学ぶ意味
  • 先日、タイのワットポー・マッサージ・スクールでタイ古式マッサージを勉強してきました。 タイのマッサージ・スクールの多くはタイ政府文部省の認可を得ているのですが、ワットポー・マッサージ・スクールは文部省に加えて、厚生省の認可を得ています。 お金さえ払えば資格がもらえるディプロマ・ミル(資格商法の学校)がタイにも乱立していますが、このスクールは本当に厳しかったです。 旅行ついでや、現地赴任のついでに入学 [続きを読む]
  • なぜ私は人を癒したいのだろう
  • 「あなたの人を癒したいという、そのモチベーションはどこから来るんですか?」と友達に聞かれたことがあります。 理由は二つあります。一つ目は、誰かの心と体を救うことや役に立つことが嬉しいからです。二つ目は、救えなかった命を忘れないためです。 私は理知的に考えているように思われがちですが、実は結構そうでもありません。 音楽を聞いたり、絵画を見たり、旅行したり、セラピーを受けるという、感情の方が好きです。論 [続きを読む]
  • 「人間らしい」とはどういうことか
  • 最近、悲しいニュースや、プライベートのよくない出来事が多く、胸を痛める日々が続いています。「人間らしい」とはどういうことかを今日は書きたいと思います。 最近、凶悪な犯罪や、食料危機、途上国での餓死や病気など、不幸なニュースを聞くことが多くなってきました。だからこそ、国境なき医師団や、ユニセフ、赤十字、かものはしプロジェクト、などに毎月寄付をして、少しでも世の中の役に立ちたいと思っています。 凶悪な [続きを読む]
  • カカオセレモニー
  • 今日は、Raw8Cafeさんで、田中さゆりさんのワークショップに参加して、カカオセレモニーを行いました。カカオセレモニーとは、チョコレートやカカオをいただきながら、願い事や感謝の気持ちを共有する儀式で、マヤ暦の頃から存在していました。カカオを飲みながら、お祈りをするのですが、この際に自分の願いや感謝の念を唱えるといわれています。 人間はつい同じパターンやフレームの中で考えたり、行動したりしてしまいます。特 [続きを読む]
  • 悲しみを優しさに変えて生きる
  • 私のプライベートでとても悲しい出来事が起こっていることを、昨日のブログで書きました。私が何をどうしようと考えているかの前に、ソクラテス以来推奨されている方法ですが、悲しみとは何で、それが人間にどう作用するのかを考察します。 少々世俗的な例えを出します。 漫画の『北斗の拳』では、死に際したトキがケンシロウに言いました。哀しむなケンシロウ。哀しみを怒りに変えて生きよ。 ケンシロウとユリアをかばって死の灰 [続きを読む]
  • 悲しみは果てなく
  • 私は海外にいるときに限って、胸が痛む出来事が起こることが多いようです。 十数年前、イギリスに留学生活を始めた数週間後のことです。私が文学を志すきっかけとなった先生が、一ヶ月前に亡くなったことを知りました。これは本当につらい出来事であり、ネットで知ったとき、学校のPCの前で泣きました。 その留学の後半では、前職でお世話になったお客様が脳梗塞で入院され、亡くなりました。日本に帰国したところで何かができる [続きを読む]
  • 良いセラピーを受けるのは「自分」のため
  • ただいま、バンコクでタイ古式マッサージの上級を受講しています。前回タイに来たとき、どうしても体調が悪くて断念したパンピューリ・オーガニック・スパですが、今日ついにセラピーを受けてきました。 結論から言うと素晴らしいクオリティであり、世界に四ヶ所(バンコクに二ヶ所、マレーシアに一ヶ所、日本に一ヶ所)、パンピューリのスパがありますので、是非行くべきと思います。 今日のセラピーが90分で5,500バーツです(も [続きを読む]
  • キューガーデンと植物
  • 先日、ニールズヤードレメディーズで舘林正也さんのレッスンを受講しました。私は最前列でかぶりつきで受講したのですが、とても楽しい授業でした。舘林さんは、イギリスの植物園キューガーデンでディプロマを取られた方です。 渡英経験18回の自分にとって、キューガーデンは馴染みの深い場所であり、舘林さんとの雑談が盛り上がって楽しかったです。 イギリスでは絶滅寸前の植物を保護するプロジェクトもあれば、巨大な植物園の [続きを読む]
  • 色々なセラピー
  • 私は世界の色々なセラピーを受けてきました。ざっとこんな感じです。(あいうえお順。長いので、適当に読み飛ばしてください)アーユルヴェーダアクセスバーズアストロロジーアレキサンダー・テクニークアロマセラピーイヤーキャンドルセラピーエサレンオーラソーマオステオパシーカイロプラクティッククラニオセイクラルセラピースポーツマッサージスポンディロセラピー推拿整体ゾーンセラピータイ古式マッサージタラソセラピー [続きを読む]
  • 触れることで癒す、触れられることで癒される
  • セラピーはただ単に凝りをほぐすだけでなく、心を癒すという大切な役割があります。私はどちらかというと後者を重視しており、手技がお上手なだけでなく、心が癒やせるセラピストさんにお願いすることにしています。心を癒すには、表情や言葉使い、態度も重要ですが、トリートメントで「触れる」ということが重要です。ただ単にマニュアル通りに手で触れてトリートメントをするのではなく、「心で触れる」ことができるセラピスト [続きを読む]
  • 文学はやさしく僕らを誘惑する
  • 久しぶりに文学ネタを書きます。夜更かしして、大江健三郎の『美しいアナベル・リイ』を読み終えました。 ゼミの課題図書だということと、20年くらい前に大江文学をよく読んでいたということ、エドガー・アラン・ポーの詩「アナベル・リイ」が好きだったという経緯があります。 この本が古い本なのか新しい本なのか知らず、予備知識なく私は読み始めたのですが、断筆宣言後に書かれた本だと知りました。 さて、この本を読んでいて [続きを読む]
  • ライフワークにもきっかけがある
  • 私は以前からビートルズが好きで、2006年からは音楽を聞くだけにとどまらず、ギターの演奏やボーカルもするようになりました。そして、ビートルズの生まれたリバプールに行きたくて、初めて海外旅行したのが1996年のこと。音楽もイギリスも今でも大好きで、私のライフワークのひとつです。 2001年にはイギリスに8ヶ月ほど留学しました。同じ日にカレッジに入学したクラスメートの一人に、会社員を辞めて、アロマセラピストになる [続きを読む]
  • 自然とともに生きていく〜『風の谷のナウシカ』の決断
  • 先日、『風の谷のナウシカ』のDVDを久しぶりに見ました。もう何度見たかわからないこの映画ですが、映画版は原作の1巻分くらいにしか相当しません。映画化の後も長期間連載された原作は、全7巻の長編漫画となりました。原作は非常に重い内容で、トルメキアや風の谷をめぐる相克や、巨神兵の覚醒と人類の結末に至るまでの葛藤を描いています。 物語の舞台は「火の7日間」の後に文明が滅び、腐海に覆われた世界になっており、ここま [続きを読む]
  • かっこいいとはこういうこと〜『紅の豚』の美学
  • 自律神経の具合がだいぶ悪いので、ジブリのブルーレイを見て気分転換しました。以前見たときはあまりピンとこず、一回しか見なかった『紅の豚』を見ました。 「無茶苦茶オシャレで、かっこいい」私はそう思いました。 初めてこの作品を見たとき、「『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』のような、シンプルで心温まる作品がジブリ」だという先入観が私にはありました。ですので、『紅の豚』のテイストが、自分の先入観と合致して [続きを読む]
  • Better half
  • 欧米では、最愛の人を"Better half"と呼びます。これはおどけた表現ではありますが、「自分の半分を占めるほど愛しい人」という素敵な言葉だと私は思います。 人間にとって、自分以上に相手のことを大切だと思うことは、実際には非常に難しいことです。相手を大切に思う気持ちの根底には、自分の存在が前提となっている場合や、相手に対する何らかの負い目があることが多いです。 従って、自己犠牲や、無条件の愛、無償の愛という [続きを読む]
  • 体だけでなく心にもいたわりを〜ジブリに癒される日
  • ここのところ自律神経の調子がかなり悪いため、珍しく何もしない一日を過ごしました。医師から休息を勧められたので、やらなければならないことを、今日は全て先送りにしました。 「心と体はつながっている」とよく言いますが、心と体の両者を指す場合、「体」ではなく「身体」と書きます。自律神経系、内分泌系、免疫系は密接につながっているため、それらのバランスが崩れると、身体はすぐに不調をきたします。 今日やったこと [続きを読む]
  • ベラスケスの衝撃
  • 先日、ジブリの大博覧会を見るついでに、プラド美術館展でベラスケスの絵を見てきました。体調がすぐれなかったため、あまりゆっくり見られませんでしたが、ベラスケスの絵はいつ見ても恐怖心をかきたてるものがあります。 中野京子『怖い絵2』でも、ベラスケスの絵がとりあげられています。怖い絵21,944円Amazon 私が最も気に入っている(?)のは、「女官たち」(ラス・メニーナス)という絵です。こちらは、著作権フリーのサイ [続きを読む]