86bdhi さん プロフィール

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86bdhiさん: 虫籠窓の古民家
ハンドル名86bdhi さん
ブログタイトル虫籠窓の古民家
ブログURLhttp://86bdhi.blog.fc2.com/
サイト紹介文瀬戸内の古民家に移住計画進行中の顛末です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2017/05/26 17:19

86bdhi さんのブログ記事

  • 井戸蓋の製作と亜麻仁油塗りのテスト
  •  今回は、27日金曜日から29日日曜日にかけての滞在となりました。27日は朝から福岡に移動、仕事を済ませて新幹線で岡山に。妻の実家に行き、車を借りて夜に東京から移動してくる妻を迎えに岡山空港へ。そのまま古民家に向かいました。慌しい1日になりました。 翌28日は天気が良すぎて戸外の作業が困難です。猛暑が続いています。それでも玄関前と勝手口の裏の草取りはできました。さらに、蔵の前の排水口の蓋を作成しま [続きを読む]
  • 蘇鉄の花
  •  2週間ぶりに古民家に滞在です。一番高い蘇鉄の株は、新芽が出揃ってオバケのQ太郎状態から改善しているでしょうか。 残念、あまり新芽は出ていないようです。  それでも他の多くの株は、勢いよく新芽を伸ばしてきています。これは株元にできた脇芽の新らしい葉です。広がったばかりの時は、羊歯の葉のように丸まっています。 もう一株。あれっ、これも葉が出てきません。日照り続きで新芽が出る前に枯れてしまったので [続きを読む]
  • ミニWeb内覧会2
  •  ごく一部ながらWeb内覧会の続きはないのかとリクエストがありました。手持ちの写真で、もう少し案内させていただきます。 玄関から入ったところ、玄関ホールになります。輪島塗の牡丹の蒔絵の衝立です。 玄関ホールの右手を見ると東離れに続く格子戸があります。  その格子戸を開けると通路と兼用になっている家事室があります。造作した机では、アイロンとミシンが使用される予定です。   家事室の机の反 [続きを読む]
  • 帰京とミニ内覧会
  •  16日の夜に、岡山空港から帰京の予定でした。午後4時過ぎに空港に向かっていると欠航のお知らせメールが届きました。羽田空港の滑走路に穴が見つかったとのことで無情にも予約していたフライトはキャンセルとなってしまいました。また、これが最終便なので他に変更もできません。こんなこともあるのですね。 仕方なく新幹線に切り替えて帰京となりました。気持ちを切り替えて、車窓を眺めながら、ゆっくりお酒を傾け帰ってき [続きを読む]
  • 蘇鉄の再生
  •  先月、6月の蘇鉄の状況です。今年の冬は例年に無く厳しい寒さだったため、蘇鉄の葉の多くが茶色く変色してしまいました。新しい葉が生えてくるのに期待して、ほとんどの葉を根元からバッサリ刈り込んでしまいました。  この写真のように、見事に復活してくれました。新しい葉が、上に向けて勢い良く茂ってきました。  しかし、一番背の高い幹の葉は、まだ生え揃っていません。オバケのQ太郎の毛が三本状態です。( [続きを読む]
  • 鎮守の大祭、義父との会食
  •  この日は、大変忙しい1日になりました。朝の散歩から帰ってきた義母は、通りかかった近所の方に今日はお祭りだと聞いてきました。小川の向こうにある地区の集会所の張り紙を確認しに行くと、確かに鎮守の夏の大祭に当たっています。あわてて区長さんに電話をかけて手伝いの予定を伺いました。9時に神社に集合とのことでした。集合までに古民家の前の畑の草を刈払い機で掃います。 さて、時間通りに神社に向かうと、すでに参道 [続きを読む]
  • ツバメの巣立ち
  •  東離れのツバメの巣の様子です。雛が3羽、今にも巣からはみ出ししまいそうに成長しています。4月から巣を見ていましたが、初めて雛を確認できました。4月に見たツバメの家族の旅立ちは石崎さんから報告いただいていましたので、これは二世帯めか、三世帯めのツバメの家族になります。 この写真を義母にメールすると、さっそく「ツバメを見に来たい」と返信がありました。荷受けが終わったら迎えに行きますよと、こちらからも [続きを読む]
  • ベンチシートの受取り
  •  ダイニング用のベンチシートと家事室用のスツール、座敷用に少しモダンなカラーの座布団を合羽橋洋家具で誂えていました。この日はその配送日に当たっていました。 合羽橋洋家具は、現在の居住地のすぐ近くにあります。合羽橋道具街の他のお店のように飲食店向けの品揃えになっています。店舗向けの家具の注文製造ですが、住宅用に少量の製造販売にも応じてくれます。また、製造元なので定価から大きく値引きしてくれます。&nbs [続きを読む]
  • 完成しました
  •  7月13日金曜日、会社から帰って羽田に向かいます。今回は荷物の受取もあり、明朝から古民家に居る必要がありました。 岡山空港から赤磐市にある妻の実家へは、タクシーでいつもの裏道を使いましたが旭川を橋で渡ると、そこには「この先、6km通行止め」の看板が出ています。先週、広島と岡山に大きな被害をもたらした平成30年7月豪雨があったのです。「どうします。行ってみますか」と運転手さん。6kmの手前で峠に入 [続きを読む]
  • 門の建て方と屋根仕上げ
  •  門の建て方が進んでいきます。図面で想像していたより立派な梁と柱です。屋根裏の垂木も細かなピッチで入っていて上質さを感じます。  母屋の屋根、離れの屋根、塀の屋根と重なった景色は、なかなか重厚です。  壁の下地の施工と平行して屋根の板金工事も進んでいるようです。この屋根材は、先の記事で紹介した耐耗カラーGL(ガルバニウム鋼板)です。色は耐耗グリーン。色の選択は、写真で見た感じは良さそうです [続きを読む]
  • カーポート
  •  コンクリートの床までができていたカーポートが完成しました。YKKのレイナツインポートグランです。小さく見えますが、これで2台を収容します。  フレームの色は、プラチナステン。屋根は熱線遮断ポリカーボネートでアースブルー色です。 この後は、いよいよ門の工事になります。石崎さんの作業所で刻んできた木材を搬入します。コスト削減のために国産の桧やネズコなどは使わず、米ヒバです。英語ではイエローシダー [続きを読む]
  • 車寄せのコンクリート床
  •  カーポートに続き、車寄せと門からカーポートに至るコンクリート床の施工です。梅雨に入っているので天気見合いで工事を進めていただいています。 車寄せ部に型枠とメッシュ筋を用意していただいている様子です。 公道と車寄せとの取り合い部です。  コンクリートを流し終えたところです。中央部のコンリートが入っていないところは御影石を飛び石のように配置する予定です。 今週はコンクリート養生のため、ここ [続きを読む]
  • 門の屋根の色
  •  紙に印刷された色見本では良く解らず、門の屋根の色を決めかねていました。石崎さんに本物の部材をサンプルで貼り付けた色見本を手配していただきました。 これを手にとって、明るいところ、暗いところ、日光を反射させてみたりして門に仕上がった状況を想像しました。サンプルを上下、左右させて見て、目をつぶって想像するという一連の作業を色毎に行います。屋根はガルバニウム鋼板(耐耗カラーGL)を一文字葺きにします。光 [続きを読む]
  • 玄関の室礼検討
  •  広々として良いのですが土間を改修して床を張った玄関は少々殺風景です。奥にはトイレもあり目隠しも必要かもしれません。 石崎さんからは当初の設計案として写真に移っている格子の小壁の位置から間仕切りを入れることを提案されていました。それを覆して現在の状態を希望したのは私なのですが、ちょっと後悔の念があります。モダンな古民家改修事例では、この位置に飾り棚をかねたじゅらく壁を配して、脇には後ろの空間を感じ [続きを読む]
  • 北尾菖蒲園
  •  さて、日曜日です。 昨夜は、私一人で北側の6畳の和室で就寝しました。この部屋は、床を更新し断熱材が入っています。さらに外部に面した部分は二重ガラスのサッシになっています。この影響と思われますが体感としては、充分に気密、断熱性があり外気とは別に室温が保たれているようです。暑くなったら障子を開けると、輻射放熱によって室温を調整できました。 朝食前に、畑の様子の確認がてらと筍が出ていないか見に行きまし [続きを読む]
  • 庭の様子
  •  1ヶ月経って緑がいっそう濃くなっています。周囲の山々はとても綺麗にみえます。 草のほうも見事に復活しています。復活と言っても、前回刈り取ったものとは別の種類の草が新たに発芽し、成長しているのです。玄関前も、畑も、中庭も草が目立ち始めています。 しかし、今回はあまり時間がないため、目をつぶることにしました。次回、7月は海の日あたりに滞在する計画で、ここで今年二回目の草刈を計画します。 手入れの行き [続きを読む]
  • 1ヶ月ぶりの古民家 痛風とツバメ
  •  ゴールデンウィークから、ほぼ1ヶ月ぶりの古民家訪問になります。朝七時過ぎの羽田発へ岡山空港へ。そこからタクシーで妻の実家のある赤磐市へ・・・はいつものコースです。 ここのところ、空港で待っているタクシーのどれに乗っても、行き先を伝えるだけで道順を覚えてくれています。二人連れの様子と行き先で察しがつくのでしょう。それと私たちが示す道順が細い山道を使って峠を越える普通は通らない抜け道なので印象が強く [続きを読む]
  • 塀の瓦と門
  •  石崎さんから進捗の写真が送られてきました。 塀の瓦が付きました。これで塀は完成となり、カーポートと門だけが残された工事になりました。  門が設置される基礎部分にコンクリートが打設されています。  こちらは、門の部材を刻んでいる様子です。新規に制作するものは、現地ではなく工場で加工ができます。鋸で筋目を入れて、ノミで削りだすのだと思います。 門の屋根は金属板で葺くのですが、その色を指定しな [続きを読む]
  • 中間期の温熱環境
  •  ゴールデン・ウィークに一週間ほど滞在して、初めて昼夜を通して古民家の環境を感じることができました。4月末から5月の上旬、戸外は晴れた日は初夏の陽気、雨の日は肌寒の天気でした。  この時期の古民家は、ひんやりした感じです。つまり外部より少し気温が低い程度だということでしょう。一階でも二階でも、ほぼ同様です。外部に面した縁側でも、軒が深いので直射日光が入ることはなく、日陰に入ったような感じです。&nbs [続きを読む]
  • 外構工事の進捗
  •  いよいよリフォーム工事の終盤です。ゴールデン・ウィーク明けの工事の状況をいつものように写真付きのメールで石崎さんが伝えてきてくれました。 塀の瓦が納品されて現地に搬入されました。屋根屋さんが瓦葺の下地となる桟をルーフィングの上に取り付けています。  駐車場、門まわりの地盤をミニショベルで整地しています。これが終わればコンクリート打設になります。既製品のカーポートの設置のみが本工事で残されてい [続きを読む]
  • 畳の寸法
  •  以前から気になっていましたが、どうでも良いような細かなことはなかなか実施できないものです。今回、時間が十分ありましたので実施してみました。それはタイトル通り、畳の寸法を測ることです。 100年近く経っていると思われる古民家ですから団地サイズであるわけも無く、関東でもないので江戸間でもないはずです。感覚的には六畳や八畳の部屋が、普通より広く感じられます。寸法を測って確認しようというわけです。 [続きを読む]
  • 小屋組 完成写真
  •  古民家の小屋組は地松を使って、大きな桁や梁を組み合わせて作られていました。この小屋組が見える厨子二階は居室ではなかったため百年余りの間に十分に清掃されたことはなかった思われます。それに加えて、天井は野地板表し、壁は荒壁で、未内装といった体でした。そう言う訳で興味がない人から見ると不気味な空間でしかなかったと言えます。リフォーム前の母屋二階 リフォームでは本来の古民家への修復を基本としていましたが [続きを読む]
  • 古民家と猫
  •  ゴールデン・ウィーク古民家滞在を総括して、いくつか記録しておきたいと思います。今回は、猫の生活について、マンションと古民家の違いについてお話します。といっても深い観察や洞察にはなりません、我が家の猫さんたちにまつわる雑感程度の話です。 結果から言うと、猫たちには古民家生活が合っているようです。(人間の)私たちにとっても不都合なこと、例えば障子を破るとか、畳やふすまをガリガリするといったようなこと [続きを読む]
  • 勝手口 泥跳ねよけ
  •  八日目です。明朝深夜に帰京するので実質的にゴールデン・ウィーク古民家最終日になります。 勝手口の出て左側は現状では土になっています。強い雨が降ると泥水を跳ね上げ戸や壁を汚してしまいそうで、いずれ何かしようと思っていました。余っている大きな御影石を載せるとか、ごろた石とコンクリートで洗い出しのタタキにするとか。 今回、蔵の前に瓦を埋め込んだことから着想を得て、コンクリートのタタキの上にアクセントと [続きを読む]
  • シューズイン・クローゼットの造作
  •  ゴールデン・ウィーク古民家滞在もいよいよ終盤になってきました。七日目です。今日はイケアからダイニングの椅子や壁付けの棚(ALGOT)が配送されます。配送され次第、組み立てを予定しています。それまでに昨日の残りの畑3つの草刈りを完了させます。 家の前の畑には、牡丹が一株あり、大きな花をつけました。刈払い機で切ってしまわないように周囲の草を手で抜いておきます。 こちらは昨年の草刈りで不用意に刈り払ってし [続きを読む]