山嵐 さん プロフィール

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山嵐さん: 介護施設の真実〜現場からのSOS〜
ハンドル名山嵐 さん
ブログタイトル介護施設の真実〜現場からのSOS〜
ブログURLhttp://www.kaigosos.com/
サイト紹介文介護施設で働く男が真実のみを書くブログ。這いつくばって生きる人生と真実を温かい目で見守り下さいませ。
自由文介護福祉業界は3K(きつい、汚い、危険)などと言われますが、実際は10K(きつい、汚い、危険、苦しい、給料が安い、腰が痛い、休憩が取れない、休暇が取れない、格好悪い、窮屈)くらいは軽くあります。
僭越ながら自己紹介とブログの概要→http://www.kaigosos.com/article/449412175.html
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 146日(平均7.9回/週) - 参加 2017/05/27 03:40

山嵐 さんのブログ記事

  • 収入を時給や月給で示し「増えている」と思わせる詐欺師の手口
  • 最近は徐々に介護職員の処遇(給料)も改善されてきたと言われています。「着実に改善しています」「高い時給や月給を支払っています」国や事業所がドヤ顔でそう言っていたり、求人募集などでも『とても凄いこと』のように記載してあったりします。しかし、果たして本当にそうでしょうか。確かに、徐々には改善してきているとは思いますが、『とても凄いこと』では無く『普通のこと』ですし、他の業界に比べればまだまだ格安で低水 [続きを読む]
  • 経営者が決まりを守らないのは「特別な存在」だから?
  • 日に日に涼しくなり、秋の訪れを感じます。朝夕は涼しいを通り越して「寒い」ので、風邪などひかぬように体調管理をしましょう。などと書いている私が、先日から少し風邪気味です。夜勤明けの日に仕事が一段落して「さて帰ろうか」と思った頃に喉に違和感を感じました。「これはあかんやつや」と直感しました。私の風邪はいつも喉から来ます。体調管理は、・手洗い・うがい・睡眠・食生活などが推奨されていますが、日勤と夜勤が繰 [続きを読む]
  • 介護業界は利用者よりも上司に好かれれば良いという風潮
  • 長年、介護業界に身を置いている皆様の中には、既にお気づきの人もいらっしゃるかもしれませんが、介護業界というのは、利用者目線でありながら、実際には上司の言動に重きを置いています。・利用者本位・利用者のために・利用者第一主義というのは、建前に過ぎず、本当に介護現場の日々をやり過ごしていくには・上司に好かれる・上司に怒られない・上司の機嫌を取るということが最優先されがちです。◆普段から上司の挙動が気にな [続きを読む]
  • 「愚痴や文句を言うばっかり」を実行に移す3ステップ
  • 「文句や愚痴を言うだけじゃ何も変わらない」「言うだけで行動に移せていない」「このままじゃ何も変わらない」というセリフをよく聞きます。確かに『有言実行』あるのみです。実行や行動に移さなければ何も変わりません。◆介護業界の劣悪さを知ってもらう以前から介護業界は3Kなどと言われ、・きつい・汚い・危険という印象が強いと思います。しかし、どうきついのか?どう汚いのか?どう危険なのか?という詳細な内容については [続きを読む]
  • 「結局どうなったの?」と言わせない報告の仕方がストレスを感じない
  • 職場に出勤するとスタッフが駆け寄ってきて色々な報告をしてくれる。・今日こんなことがありました・こういう問題が発生しています・こういう処理をしました・どうしましょう?等々報告してくれるのは情報がすぐにわかるので本当にありがたい。反面、何が言いたいのかわからなくてどう受け止めたらいいのか頭の中がこんがらがってしまう時がある。それによってストレスを感じてしまう。◆結論を早く聞きたい報告を受ける方としては [続きを読む]
  • 本物のクレーマーは理不尽さの格が違った
  • 以前、『理解と常識の無い家族の利用者は施設入所や利用をして貰わなくてもいいんですよ』という記事を書いたが、権利者意識を振り回す家族なんてまだまだ甘かった。本物のクレーマーは理不尽さの格が違うことを身に沁みて感じるクレームがあった。◆以前もショート利用時に苦情があった3ヶ月ほど前に新規で一泊2日のショート利用があった利用者が、夜間にベッド下に転倒していた。おでこにたんこぶが出来ていた他は外傷が無かっ [続きを読む]
  • 相談員が使えない
  • 7月の人事異動で、ショートステイに新しい生活相談員が来たのだが、この人物が使えない。【参考記事】『【2017年7月度の人事異動】実は社畜になっています』『使えない』という意味は、・仕事が遅い・所属部署が違うので直接指示できないということだ。『仕事が出来ない』と言ってしまうと語弊があるかもしれない。なんせ、新卒から我が法人に15年以上勤務し、年齢は私より若いが先輩になるのだ。そして、前評判も「凄く仕事の出来 [続きを読む]
  • 介護に柔道の経験が役に立つ理由とは?
  • 実は私は大学の時に柔道部に入っていました。柔道の経験や技術を語るほど実力があるわけではないので僭越なのですが、介護現場で働いていると『柔道の経験が介護に活きている』と感じる事が多いです。『柔道の経験を介護に活かす』と言っても、利用者を投げ飛ばしたり暴力利用者の攻撃をかわし脇固めに移行するという活かし方ではありません。◆基礎体力がある柔道だけでなく、運動部なら大体当てはまるかもしれませんが基礎体力が [続きを読む]
  • 夜勤明けの職員が事故して入院したので人員不足に拍車が掛かる
  • また一人、職員が減ってしまいました。先日、特養勤務の女性スタッフが、夜勤明けに自動車で帰宅中に交通事故に遭い入院してしまったのです。数年前にも夜勤明けの職員が交通事故を起こし長期間入院していたことがありました。その職員は退院後に職場に復帰しましたが、結局数ヶ月で辞めていきました。労災が出たらしいので、形だけ復帰したのだと思われます。◆夜勤明けは身体が重い年齢的な問題もあるかとは思いますが、夜勤明け [続きを読む]
  • ショートステイは特養より仕事が楽なのか?
  • よく言われたり聞いたりするのですが、「ショートは特養より仕事が楽ですよね」と言っている職員がいます。どちらが楽か楽じゃないかは、業務の内容や質が違ってくるので一概には言い切れないのですが『ショートステイの方が楽』と言いきれてしまう人は、『業務をケアだけに限定した見方しかできない短絡的な思考の人』という場合が多いです。◆そもそもサービスの種類が『施設』と『居宅』で異なる私は特養で4年ほど働いていたあ [続きを読む]
  • 仕事が遅い人は優先順位がわからないことに原因があった
  • 世の中や職場には色々な人間がいます。長所・短所が誰にでもあります。私にも短所は沢山ありますが、仕事をする上で大切なのは『優先順位をつけて業務をこなす』ということだと思っています。どの業界、職場でも同じことが言えますが、特に介護業界は人材不足なので「余裕のある介護がしたいです」などという悠長なことを言っていられないのです。もちろん、『余裕のある介護』は大切です。・リスク軽減のため・利用者の自立支援の [続きを読む]
  • 「介護を極める」と言っている人は思考が停止している理由は?
  • 介護や福祉関係の資格は民間資格や研修で得られる肩書も含めると、膨大な数があります。『民間資格が異常に多い介護業界の闇と改善策』の記事で述べた通り、資質の向上を目指すという建前で高い資格取得費や受講費を支払わせて業界や主催者の企業・団体が『儲けよう』という魂胆が見え見えです。もちろん、取得する労働者側にも・お金で手に入る資格や肩書が欲しい人・資格マニア・話のネタが欲しい人にとっては多少はメリットがあ [続きを読む]
  • 福祉業界の福利厚生はまだまだ女性目線
  • 女性の社会進出をフォローしたり推進するために『男女雇用機会均等法』が謳われて久しいですが、当然、性別によって身体的な機能や性質や脳の使い方は異なるものの男女は平等であるべきだと思います。しかし、福祉業界・介護業界というのは、元々が『女性社会』であるため、他の職種や業界とは違ったアプローチが必要だと思うのです。◆男性スタッフも増えてきているが、まだまだ女性社会近年、福祉業界にも男性が進出してきていま [続きを読む]
  • 【2017年10月の人事異動】またユニットリーダーが辞めていきました
  • 今日から10月です。朝夕はめっきり涼しくなりました。3か月前の7月にも人事異動がありましたが、本日付けの10月1日にも人事異動がありました。【参考記事】『【2017年7月度の人事異動】実は社畜になっています』今回は人事異動というよりも『ユニット編成』という名の異動になります。『人事異動』と『ユニット編成』の違いは、人事異動は法人全体で幹部が決めるのに対して、ユニット編成は介護職員だけがユニット間を異動し主任・ [続きを読む]
  • リスク報告書の改善策に事実を書けない理由とは?
  • 介護現場で働いていると大なり小なり『リスク』があります。◆リスク報告書の分類私の施設では、リスク報告は下記の分類があります。・気づき・ひやり・はっと・インシデント・事故報告【気づき】・ケアスタッフとして気づいた事を記録します。・利用者の普段の様子とは異なった言動や行動を記録します。※『気づき』に関しては多ければ多いほど良いと言われています。『気づける職員』であるべきだと思います。【ひやり・はっと】 [続きを読む]
  • 【アンケ中間報告】あなたは介護の仕事をどう思いますか?
  • 当ブログはパソコンで見た時とスマホやモバイル端末で見た時ではデザインや表示が異なっています。私がそうしているわけではなく、ブログを書かせてもらっているseesaaブログがそういう仕様となっているためどうしようもないわけですが、やはりモバイル端末よりもパソコンで見る方が色々と見やすいです。私も自分のブログをスマホで見たことがありますが、画面を指でスクロールした時に広告がポップアップしてきてスクロールがやり [続きを読む]
  • 小学生の時の愛犬の思い出〜そして先生が嫌いになった話〜
  • 私は小学生の頃、犬を飼っていました。ニワトリもいたし、シマリスを飼っていたこともあります。だから子供の頃からペットに慣れ親しんでいたので、動物は嫌いではありません。但し、爬虫類は苦手です。それは今でも変わりません。実家から離れて一人暮らしをするようになってからは、賃貸暮らしになったこともあり、責任が持てないのでペットを飼うことはしていません。◆小学生の時の愛犬がフィラリアになった犬を飼ったことがな [続きを読む]
  • 介護職の『専門性』とは一体なんなのか?
  • 多職種連携とか協働とは分野の異なる専門職が目標を共有してともに働くことです。『専門職』というからには各々が専門性を持っているはずです。【各専門職の専門性】・介護支援専門員はケアマネジメント・医療職は医療行為や管理・機能訓練士は生活リハビリや機能の評価●リハビリテーションと機能訓練の実施者の違いについて追記◎リハビリテーションの実施者○理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士が実施します。◎機能訓練の [続きを読む]
  • 情熱に燃えている職員よりクールな職員の方が介護に向いている
  • 以前に『介護職が『向いている人』と『続けられる人』は別問題』という記事を書きました。最近、感じているのですが、情熱に燃えてケアについて熱く語る職員ほど長続きしないように思います。『長続きしない』とは、『同じ職場に留まれない』『現場から講師に逃げようとする』という意味も含んでいます。人材不足の介護業界ですから、流れ者スタイルも否定はしませんが、やはりどこか問題があるのではないかと感じてしまいます。◆ [続きを読む]