Nagi さん プロフィール

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Nagiさん: 華氏65度の冬
ハンドル名Nagi さん
ブログタイトル華氏65度の冬
ブログURLhttp://nagi1995.hatenablog.com/
サイト紹介文うたを翻訳するということ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供322回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2017/05/29 20:21

Nagi さんのブログ記事

  • Stop The Music #5
  • 8月8日に新たに開始された、イスラエルによるガザ空爆に抗議します。何度も書いてきたことですが、少なくとも今の日本において、戦争が始まってもなおかつ「音楽の話」を続けることが「抵抗」としての意味を持ちうるとは、私には思えません。日本やアメリカといった、戦争と植民地支配の歴史の上に自分たちの「繁栄」を築きあげてきた国々の文化や、そこから生まれてきた「音楽」というものが、よその国で抑圧の下にある人たちのことを「応 [続きを読む]
  • Sip the Wine もしくはラストワルツ特集 #7 (1977. Rick Danko)
  • #6 ← Stagefright → #8…「Drunkard's Basement」管理人のあもさんが作成された同人グッズの缶バッジ、2018.9.1.から1ヶ月限定で発売予定だそうです。drunkardsbasement.jimdofree.com録音機器の前でインタビューに答えるロビー。「Who Fo You Love?」の前の場面の続きと思われる。Robbie: I don't know what it is. Maybe the years connect or it's coincidence, but it seems like that's it. That's what The Last Waltz is. I m [続きを読む]
  • The Well もしくはラストワルツ特集 #5 (1976. The Band)
  • #4 ← Such A Night → #6中世イギリスの古典文学「カンタベリー物語」の序歌を朗誦する、詩人のマイケル?マクルーアの映像。互いに見知らぬ巡礼者同士が一堂に会して身の上話を繰り広げるその物語のプロットに、ラストワルツの出演者たちの姿を重ね、この歴史的なコンサートを祝福している。と関連書籍にはあった。 …Hath in the Ram his halfe cours yronne, And smale foweles maken melodye, That slepen al the ny [続きを読む]
  • Up On Cripple Creek もしくはラストワルツ特集 #1 (1969. The Band)
  • #0 ← Up On Cripple Creek →#2「Don't Do lt」の演奏を終えてステージを離れるメンバーたち。リック?ダンコは客席に向かって投げキス。ロビー?ロバートソンは帽子をかぶりなおし、出てくる時に持っていたコーラの瓶を律儀に持って帰る。その映像に合わせて「ラストワルツのテーマ」が流れ出し、やがて映像が切り替わる。車窓から眺めるサンフランシスコの風景。道端には壊れた車が何台か止まっている。(道端でスクラップ屋をやって [続きを読む]
  • Foggy Dew もしくは霧の滴 (1919 Irish Folk Song)
  • 前回とりあげた「And The Band Played Waltzing Matilda」の主人公は、第一次世界大戦において旧宗主国イギリスの利害のために遠征に参加し、両脚を失った青年だった。今回とりあげるこの歌の主人公は、その同じ戦争に協力させられることを拒否し、イギリスに対する反乱に立ちあがったアイルランドの人々である。19世紀は「列強」による世界の覇権の奪い合いが際限なくエスカレートしていった時代だったが、同時にそれに反対し戦争のな [続きを読む]
  • Waltzing Matilda もしくは踊るマチルダさん (1895. Australian Folk Song)
  • 今回の記事はポーグスの「And the Band Played Waltzing Matilda」、およびトム?ウェイツの「Tom Traubert's Blues」という曲の翻訳記事を書くための予習編である。両者の曲には共通して、「ワルツィング?マチルダ」というとても印象的な歌のフレーズが、そのまま挟み込まれている。「ワルツィング?マチルダ」というのはどういう歌なのだろうとずっと思っていたのだけれど、今までは何となく聞き流していたのだった。「ワルツィング?マ [続きを読む]
  • Maggie M'Gill もしくは タンジールじゃ当たり前 (1970. The Doors)
  • Maggie M'Gill Maggie M'Gill 英語原詞はこちらMiss Maggie M'Gill, she lived on a hill Her d
    addy got drunk and left her the will So she went down, down to Tangie Town People down there really like to get it on ミス?マ
    ギー?マギル丘の上に住んでいた。酔っ払いの父親が彼女に遺言を残した。それで彼女は丘の下
    へタンギーの街へと降りて行った。そこの人々はめちゃめちゃにやらかすのが大好きなの [続きを読む]
  • 藍蓮花 もしくは ひどく暑かった日の夕立 (2002. 許巍)
  • 許巍 藍蓮花 藍蓮花 中国語原詞はこちらめいよう シェンま なんごう つーだん沒有什麼能?阻擋にー とい つーよう だ しぁんわん你對自由的嚮往ティエンま しんコん だ シェんや天馬行空的生涯にーだ しン りゃおうー チェンくあ你的心了無牽掛あなたの自由へのあこがれをはばむことのできるものは何もない。空をゆく天馬のような人生。あなたの心にとらわれはない。チョアンぐぉ ようあンだ すぇいゆえ我穿過幽 [続きを読む]
  • Stop The Music #4
  • 7月14日に新たに開始された、イスラエルによるガザ空爆に抗議します。トランプによるアメリカ大使館のエルサレムへの移転強行に抗議し、占領された故郷に帰還すべく堂々と行進を開始したパレスチナの人々に、シオニストの軍隊が実弾射撃を加えた5月14日の大虐殺、そしてさらなる抵抗を圧殺するために5月29日に凶行された空爆に引き続き、6月18日から20日にかけても空爆が行われていたことを、私は今回の新たな空爆のニュースに触れ [続きを読む]
  • Every Breath You Take もしくは 見つめているのだからね (1983. The Police)
  • ドアーズの「モリソンホテル」特集の途中ではあるのだけれど、前回「The Spy」の翻訳に取り組み始めたところで、この曲が頭の中を流れ出して止まらなくなった。今まで何人かの読者の方から「まだですか?」というご期待の声を寄せて頂きつつも、思うところあってずっと後回しにしてきた課題曲なのである。「やるなら今」ということなのかもしれない。一旦そういうタイミングを逃してしまうと、次に翻訳できるチャンスはなかなかめぐって来 [続きを読む]