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  • 藤原直哉「コロナ大迷惑」

    コロナで大迷惑・中国の研究所がウィルスを漏らした(誰が?)・共産党が隠した・それでお手上げになった・元に戻らない・習近平なにをやったんだ・中国は最初の患者12月1日⇒パニック1月末(二か月)・日本は3月半ば以降にくるかも⇒どうなるのか?・重症者がいると

  • 藤原直哉「無茶と言うゼンマイが巻ききれた」

    藤原直哉「無茶と言うゼンマイが巻き切れた」音声再生藤原直哉「無茶と言うゼンマイが巻ききれた」・無茶なことをしたゼンマイが切れた。・リーマンショックで終わったのに吊り上げた株価・この無茶がウィリスで切れた・ゼンマイが一気に戻る・巻ききるまでやってはだめで、

  • ネズミが逃げ出した

    これからどんどん逃げ出す奴が出てくるでしょうね。個別で反対などというなら、すべての過去の件について意見を言えよ。まず、自分がよいしょしてきたことを反省しなければ、今更聞けないよ。よくまぁ、はずかしくもなく、やるもんだ。親分と一緒に腹をきるんじゃないの

  • 自民党総入れ替え論浮上

    2020年02月28日自民党総入れ替え論浮上<本澤二郎の「日本の風景」(3608)<稲田検事総長が安倍や河井ら犯罪者を逮捕しなければ国滅ぶ> 筆者は、検事総長の稲田に期待をした一人であるが、いまだに動きがみられない。安倍と森雅子の不当・不正人事に屈したのだ

  • どうなっているの?

    2020年02月02日米CNNの驚愕報道<本澤二郎の「日本の風景」(3582)米CNNの驚愕報道<本澤二郎の「日本の風景」(3582)<インフルエンザ1500万人感染・死者8000人超> 昨日のことだ。ほぼ毎日のように米CNN日本語版を見ていた。北京でも共同、NHK、

  • 岸田って誰れ?

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」「ポスト安倍」をめぐって古賀誠元幹事長が岸田文雄政調会長のために奔走、片や石破茂元地方創生相が、国民民主党の玉木雄一郎代表と手を組み離党本気度全開!!◆〔特別情報1〕 ポスト安倍は、岸田文雄政調会長しかない

  • 藤原直哉理事長の時事解説・時局分析

    <div><iframe src="https://static.fc2.com/misc/blog/view/ext_youtube_player.html?autoplay=1&amp;id=gOqU3fn97MQ&amp;width=560&amp;height=315&amp;title=%E4%BB%A4%E5%92%8C2%E5%B9%B41%E6%9C%88%E6%99%82%E4%BA%8B%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%83%BB%E6%99%82%E5%B1%80%E5%8

  • 藤原直哉「アメリカ属国の破綻」

    藤原直哉「アメリカ属国政策の破綻」音声再生・欧州サクソバンクの2020年の予則 ①欧州の崩壊(もう一国EU離脱が起こったらお終い) ②ドルの暴落 ③米大統領エリザベス・オーレンが圧勝する・イラン戦争が二期まで持ち越しになり、相場の破綻が持ち越しになればト

  • そろそろ合意のようです

    北朝鮮党中央委員会総会「国防建設の重大問題」討議2019年12月29日 11:22 発信地:ソウル/韓国 [ 北朝鮮 韓国 韓国・北朝鮮 ]このニュースをシェア❮ 3/3 ❯‹ ›北朝鮮・平壌で開かれた朝鮮労働党中央委員会総会に出席した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委

  • そこまでしても政治家やりたい?

    見るも無残、悲しくなる。現状を呑み込めないのか?ふつうは辞めるだろうに。12/24 スガ感冒腸管会見 午前朝日新聞 アベ記者の鋭い質問開き直ってまともな理屈も言えないすがさん。みたらきっとあなたも笑う!なんだこの答え。すがさん、ぼろぼろの姿は見たく

  • 田中真紀子節炸裂 私は「引退する」とは言ってない

    特集ワイド 新たな政界再編必要、真紀子節炸裂 私は「引退する」とは言ってないhttps://mainichi.jp/articles/20191210/dde/012/010/022000c ←記事はこちら毎日新聞 2019年12月10日 東京夕刊日本政治の現状について語る田中真紀子元外相=東京都文京区で、奥村隆

  • 藤原直哉「万策尽きる平成のリーダー達」

    藤原直哉「万策尽きる平成のリーダー達」音声再生・来年に向って、どうにもならない話ばかり・智慧の枯渇、行動力の枯渇、元気の枯渇・不景気はいつでもあるが、どうすると言う話が出てこない・リーダー達はなすすべがない・世界的な話である・中国も情報が漏れだしている(

  • 特別情報

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」キッシンジャー博士と中国の最長老は、麻生太郎副総理について、「あんなのが総理大臣になったら1か月も持たないよ」といい、安倍晋三首相については、サジを投げているという◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近であ

  • 藤原直哉「国会は終わりましたが・・・・」

        藤原直哉時事放談「国会は終わりましたが・・・・」・安倍内閣の最近は最高「反社の定義はまちまちです」・「反社の定義がない」と言うが、決まっているじゃないか・官房長官「反社の皆様方の・・・・」ヤクザと一緒の本音がでた・第一原発、辺野古、吉本、みんなはヤ

  • 一服の清涼剤

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」より転載です。安倍晋三首相は、公職選挙法違反(衆院の選挙区山口4区=下関市、長門市の有権者買収)・政治資金規正法違反の完全なる容疑者と見られており、総選挙の指揮者には相応しくない◆〔特別情報1〕 自民党の奥の

  • 藤原直哉「令和元年12月時事解説・時局分析」

    藤原直哉「令和元年12月時事解説・時局分析」音声再生NSP時局並びに日本再生戦略講演会・結局、今年何かやりました?・不景気なら、何かしなければならないだろう・何もしないこの結論が出る・日本の真ん中が地滑りが起こる・中国は想像以上にひどい状態・イギリスはE

  • 大富豪から金を略奪、大いに結構なこと

    板垣ブログの無料部分◆〔特別情報1〕 「人を裏切るのを何とも思わない人でなし」の安倍晋三首相が、日米同盟関係にあるトランプ大統領を裏切り、何の相談もなく出し抜いて、北朝鮮(金正恩党委員長)と先に国交回復しようといろいろと画策をしているという極秘情報を米CIAに

  • 面白情報

    去る10月7日トランプ大統領はホワイトハウスで行われた日米貿易協定の署名式典での挨拶のなかで「とても良い友人」と呼び「ハッピーバースデー!彼は今日で39歳になった」と半月遅れの誕生日を祝った。1954年9月21日生まれの安倍晋三首相は現在65歳なので、ト

  • フルフォードレポート(10/21)

    ドナルド・トランプに対するクーデターの企みは失敗し、10月革命は続いている米国ドナルド・トランプと多くの米国の上級政治家に対するクーデターは失敗した。多くの米国のシニアMI6とペンタゴンの情報筋によると、ナンシー・ペロシ下院議員やアダム・シフ下院情報議長を含

  • 藤原直哉「世代間継承と日本の未来」

    世代間継承と日本の未来・平成は勉強の時代⇒平成に蓄積してきたものが多くある・今の国民国家はどうにもならない⇒作り直さなければならない・トランプはドルと米軍を戻す⇒輸出主導はあり得ない藤原直哉「世代間継承と日本の未来」音声再生(1)世代を超えて未来に継承す

  • 藤原直哉「時代の結論が出始めた」

    藤原直哉「時代の結論が出始めた」音声再生・トランプがシリアからの無理やりの撤退・米を離れたクルドはロシア基地でシリアと合意・米とイスラエルが邪魔していただけ・トランプ「8兆ドルも使ってなにやっていたのか」言う通り・中東は撤退、極東アジアも撤退 すごいメッ

  • フルフォードレポート(10/14)

    シオニストの計画が崩壊するにつれて歴史的な変化が世界中で展開する何世紀にもわたるシオニストの計画が崩壊するにつれて、本当に歴史的な出来事が世界中で展開しています。これは、とりわけ、国連の資金不足、シリアへのトルコの大規模な侵略、および米国におけるエスカレ

  • フルフォードレポート(10/7)

    米軍が徒党を倒すために動員して米国は内戦に向った米国軍は現在、「深層国家を鎮圧するために」軍隊と予備部隊を動員しているため、米国は本格的な内戦または革命に向かっています。 「125,000件の起訴により、多くの人々の起訴の封印を解かれ、血まみれの10月革命または悪

  • 面白情報

    おなじみIブログ情報です。1.自民党のあらゆる利権をはく奪する(原発利権)・東電勝俣恒久元会長一族を徹底的に排除 ⇒関西電力の件を野党に徹底的に攻めさせる 大阪市に株主総会開催を要求させる⇒総退陣に追い込む・自民党のやってきたことを全てばらす ⇒自民党

  • 藤原直哉「何が消費増税だ」

    藤原直哉「なにが消費増税だ」音声再生藤原直哉「なにが消費増税だ」・あっという間に消費増税してしまった・やってはいけないことをやった⇒大変なことになる・最悪のタイミングの増税・世界中不景気になっている・産業恐慌から始まったが、短期金利の高騰から金融システム

  • フルフォードレポート(10/1)

    シオニストはユダヤ教指導者による独裁を求めるが敗北に直面する西側金融システムの支配の喪失、つまり権力の喪失に直面して、シオニストの長老たちは公に神政とそれに従わない人々の死を求めている。もちろん、少数の狂信者以外は誰も彼らに注意を払っていません。代わりに

  • 藤原直哉「総選挙が近いと言うが」

    藤原直哉「総選挙は近いと言うが」音声再生藤原直哉「総選挙が近いと言うが」・安倍政権もすっかりやることがなくなった・友達を集めたキャンプファイアー内閣・推進力がなくなった・みんな利権漁り・岸信介は敗戦1年前に満州から財産を日本に持ち帰っている(隠匿)・最後

  • 記事タイトルフルフォードレポート(9/23)

    多くの兆候は差し迫ったリーマン金融津波より大きなことを示しているベテランの金融市場オブザーバーは、先週の金融市場の異常はある種の予期せぬ大事件が起こりそうであることを示していることを教えてくれる。これは、くわばらくわばら、幸運を祈るという、米国の政府の待

  • 藤原直哉「サウジは丸腰だった」

    藤原直哉「サウジは丸腰だった」音声再生・サウジの重要石油施設17発のミサイルとドローンで精密に爆撃・迎撃していない⇒米迎撃システムは全く役に立たず・9月頭から米中長期金利跳ね上がり・この事件が漏れていたかもしれない・サウジを仕留めようとトランプは思ってい

  • フルフォードレポート(9/16)

    ハザールマフィアはサウジアラビアに対する「イラン攻撃」と言う嘘のハルマゲドンで最終決戦を要求するワシントンDC株式会社の差し迫った破産に直面しているハザールマフィアは、彼らの以前から予定された第三次世界大戦を始めるための必死のアベマリア計画において、サウ

  • 藤原直哉「9月時事解説と時局分析」

    藤原直哉9月時事解説と時局分析音声再生9月時事解説と時局分析ボルトン解雇⇒トランプの粛正が本格化⇒世界が一丸となって「戦争屋の拠点の日本を攻めてくる」⇒バックに巣くっているヤクザの一掃⇒年内総選挙⇒誰が?(1)安倍内閣の行方 ・安倍内閣改造は統一教会、日

  • 藤原直哉「歴史修正内閣の末路」

    藤原直哉「安倍歴史修正内閣の末路」音声再生・利権屋とゴマ摺り屋だけを集めた内閣改造・やりたい放題の組閣・危機感を持っているのではないか。・韓国:日本の戦犯企業で謝罪と賠償をしていない企業からは輸入しない(300社)という条例・安倍も引っ込みがつかない・韓

  • 柳の下の泥鰌となるか

    「小泉純一郎グアンタナモへ拘束」のトップニュースを切った板垣ブログが、すごいことを言い出した。・小泉純一郎はもうこの世にいない。サメに食べられた。・五木ひろしパーティに出席の小泉は偽物・安倍の子供を妊娠している滝川クリステルはロスチャイルドの血筋 生まれ

  • フルフォードレポート(9/9)

    アメリカ陸軍戦略大学の研究は95ー100%の確率でハザールマフィアの敗北を示している アメリカ陸軍戦略大学によって試算されたモデル解析によると、国際的な軍事と法的なキャンぺーンは「成功する確率が95-100%」であると、MI6と国防総省情報筋は言う。今

  • 藤原直哉「バブル崩壊と世代間継承」

    藤原直哉「バブル崩壊と世代間継承」バブル崩壊と世代間継承音声再生・世代間継承は日本人に重要な問題である・40歳以下の人たちは企業内で教育を受けていない・無から有をつくる、連携をの取り方、リネンに向けて世の中動かしてゆくなどは継承していない・技は軽視してき

  • 藤原直哉「超不景気に備えよ」

    全員が債務超過音声再生・レバノンとイスラエルの地上戦が始まったようだ・アメリカの軍事敗戦がないと思わらないと思っている・イスラエルとサウジはパニックになっているので、戦争になれば終わる・そうなれば東アジアが動く⇒米軍の大掃除が始まった・韓国は北朝鮮につい

  • フルフォードレポート(9/2)

    日本の元首相小泉と中曽根はグアンタナモにいると、日本の警察は言っている 日本の元首相小泉純一郎と中曽根康弘は先週、米軍警察によってグアンタナモへ連れて行かれたと、日本警察と地下世界情報筋は共に言っている。小泉事務所の人は、このことが本当かと尋ねられた時

  • フルフォードレポート(8/26)

    米国防総省は世界金融リセットが迫っているのでシオニストを国外追放しようとしている米軍産複合体はシオニストに対して重大な動きを見せており、多くをシベリアのユダヤ人自治区に追放する準備をしていると、国防相処情報筋は言う。国防総省とその同盟国はシオニストの支配

  • 藤原直哉8月時事解説・時局分析

    令和元年8月時事解説・時局分析音声再生1.8/23朝トランプ大統領『雄たけび』・中国はけしからん。・中国は合成麻薬を米へ輸出している。止めると言っているけど止めていない。・アメリカ企業には直ちに中国から出ること命令する・中国からの関税を30%に引き上げる

  • フルフォードレポート(8/19)

    米政府は末期のエプスタイン-バー感染症に苦しんでいるアメリカの最近の政治対話はモサドの小児性愛脅迫者ジェフリー・エプスタインとブッシュ自裁のイラン・コントラ隠蔽アーチストであるウィリアム・バー司法長官によって支配されおり、これはおそらく偶然ではない。エプ

  • エプスタインは生きている

    面白い話です。転載させていただきます。「半蔵門インテリジェンス総研」は「フェイク新聞が伝えない、より深い内容をあなたに」  無料でお届け致します。「未来の行方」を見通すインテリジェンスをあなたに。.これまで、当総研では、ジェフリー・エプスタインについて、2

  • 藤原直哉「進むトランプ円高」

    進むトランプ円高音声再生経済アナリストの藤原です。・フィナンシャルタイムスの「トランプのドル安戦略」記事・日本と欧州の金融緩和の継続⇒円安ユーロ安・米金融業は金が集まってよかったが、トランプの製造業は不利・ドル安のためには金融緩和しかない・中国への高金利

  • フルフォードレポート(8/12)

    多くの人々が予想するような突然の大規模事件が起こるでしょうか?何千年もの間、一神教はある種の地球を変える出来事を予測してきた。ある人はそれを終末と呼び、ある人は軽挙と呼び、あるいはメシアの復活(再臨)と呼ぶ。最近では、私たちに全く新しい宇宙を紹介するため

  • フルフォードレポート(8/5)

    <div>お役に立たないと思いますが、押し付けられたので、暇つぶしに。</div><div>熱が入らないので、誤字脱字があるかもしれない、ご容赦。</div><div><br></div><div>世界政府と交渉中の権力センター</div><div><br></div><div>(訳者注:今時、こういう言い方する人はいな

  • フルフォードレポート(7/29)

    300の委員会に提出された世界未来計画機関のための詳細計画読者への通知:読者への通知:この報告書とそれに続く2つの報告書は、私が年に1回のサバティカル(研究休暇)を取っているので、事前に書かれるでしょう。何らかの変化をもたらす事件が発生した場合にのみ、最新ニュ

  • 戦時体制の終了(藤原直哉)

    戦時体制の解除音声再生・トランプになって世界は新しい調和の時代・トランプのやっていることは既得権益の破壊・今までの常識の破壊⇒戦時体制の破壊・戦争は金が儲かる⇒戦争屋や陰の政府が台頭してきた・そんなに安定しているわけではなく、仲間割れしている・ロスチャイ

  • 安倍政権の終わりが見えた(藤原直哉)

    非常に面白いです。音声再生安倍政権の終わりが見えた・山本太郎比例個人99万票 大旋風・選挙のプロも彼の票は読めない(橋下徹の時と同じ感じ)・若い世代の支持、ミレニアム世代が政治の表に出てきた・解散総選挙が近い予感がする・若い世代が押せば動く状況(すでに

  • フルフォードレポート(7/22)

    インターネットで生中継するニュルンベルグ2.0の公聴会米下院がキューバのグアンタナモ湾などで行われている裁判を生中継することを可決した先週、統治体は劇的な新展開をした。https://schiff.house.gov/news/press-releases/house-passes-schiff-amendment-to-broadcas

  • 森田実講演

    愛知サマーセミナーで13年連続の講演杖を突かれるなど、お年を取られた。愛知サマーセミー「森田実」1.世界の実情:世界の主導権争い トランプ「アメリカファースト」(これで景気良好) ⇒世界支配(軍事力、機軸通貨)

  • フルフォードレポート(7/15)

    ジョージ・ブッシュ・シニアの処刑は、JPモーガン、ドイツ銀行、メルケルを運命づけましたジョージ・ブッシュ・シニアとその妻バーバラ・ブッシュの処刑は終に悪魔主義ハザールマフィアの徒党の本当の崩壊への扉が開かれたと、複数の情報筋は認める。これは企業祖霊メディア

  • フルフォードレポート(7/9)

    ワシントン、ロンドンとローマの3大権力オベリスク(方尖塔)が落ちたので大勝利ペンタゴンやその他の関係者によると、先週、ハザールマフィアが西側権力の中心であるワシントンDC、ロンドン、ローマの3カ所すべてで支配力を失ったため、人類が大勝利を収めた。それぞれの首

  • はたまた戦争を仕掛けてきた、、、、

    報告:アメリカの潜水艦が急襲されアラスカ沖に沈められた2019年7月2日情報元アメリカの潜水艦がアメリカ海域でロシアの潜水艦を傍受したとされた後、報告によると。アラスカの沖合で活動しているアメリカの潜水艦はロシアの潜水艦との銃撃戦の間に沈没させられた

  • フルフォードレポート(7/2)

    国防総省はG20を引き継ぎ、中東和平と世界連邦を目指す朝鮮半島の和平交渉が原則達成された今、G20の大統領を引く継いだばかりの米軍は真の中東和平交渉を強力に進めていると、国防総省情報筋は言う。ウクライナやインド/パキスタン国境のような紛争地域においても平

  • G20気になるニュース

    G20直前ですが、ドイツ・メルケル首相がまたまた公式の場で「震え」が発生。動いていなくても震えるのは、パーキンソン病??ヒラリーもなんかそんなことがあったね~公式の場でちょくちょく起こると言うことは、見えないところではさらに多いというこでしょう。お大事

  • 連続殺人事件-ヒラリーがらみ

    <div>樹林さんのブログより、大幅圧縮して転載です。</div><div>とりあえず、変なことが起きている。</div><div><br></div><div><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190617/02/doorforawakening/f6/41/j/o0640057714467847822.jpg?dummy=1561676817066"><br></di

  • 藤原直哉6月爺解説・時局解析

    音声再生内容(1)夏の国政選挙の行方・川崎の事件はISISの事件じゃないか・大阪G20も危ないんじゃないか・オリンピックも危ない・日本が戦争屋離れをしているからではないか・ドイツ銀行が危ない⇒日本の金融界も被害が出る・日産もあやしい・日本は世界についてゆ

  • フルフォードレポート(6/17)

    オマーンのタンカーの妙技が石油先物市場の操作に失敗したように、シオニストは崩壊している企業主流宣伝メディアでさえ先週オマーン近郊のタンカーへの攻撃を「偽旗」として報道しているので、シオニスト支配網の崩壊は現在目に見えるようになっている。状況はドイツや日

  • フルフォードレポート(6/11)

    トランプ訪英によって許可されたアングロ同盟は、9/11以降のファシスト傾向の逆転に繋がるだろう国防総省と英王室情報筋によれば、ドナルド・トランプ大統領の先週の訪英はアングロ同盟の亀裂を癒し、西側の9/11以降のファシストクーデターが逆転されることになる

  • フルフォードレポート(6/3)

    マレーシアが国際的な金担保通貨を要求する一方で、インドネシアはすべての銀行、質屋を9日間閉鎖するなど、通貨リセット騒動実態世界の諜報機関の連絡先を持つ人々は皆、大きな何かがやって来ると言う気持ちで騒がしい。私の直感は、米国株式会社の終わりが非常に近いと

  • ネットで拾った面白情報、真偽は?????

    ①米中貿易戦争の真相(ネットで拾った情報・・・真偽は????)これは単なる経済的摩擦ではない。中国の米国へ浸透工作に対する防衛作戦(全米中に中国スパイネットワークができていた)ハザールが操る中国共産党が覇権を握る前に徹底的にこれを叩き潰すことが目的トラン

  • フルフォードレポート(5/27)

    テレサ・メイが英国の戦いに負けたので、西海岸の寡頭勢力は和平を訴えている英国首相(そしてヒットラーの娘)テレサ・メイの辞任強制は、惑星地球のための戦いにおいて決定的な転換点を記録したと、複数の情報筋が同意する。すでに、彼女の辞任はハイテク寡頭勢力のジェ

  • ひさびさ国家非常事態対策委員会

    国家非常事態対策委員会24時間体制で監視されているリスト逮捕または暗殺が予定されえている人は・中曽根親子・小泉親子・森元総理・孫正義・竹中平蔵・大手銀行会長・日本銀行元総裁天皇家とアメリカ軍の良心派の指示欧米では多くの大物が行くへ不明にな

  • 米機密情報解除が迫っている

    待ちに待った米国の「機密情報解除」が迫っているようです。米国民も切望しています。今回も、樹林さんのブログから抜粋転載させていただきました。トランプ大統領は日本へ出発するにあたり、訪日の目的は①新天皇に会うこと②安倍晋三と貿易と軍隊の話をすることと述

  • フルフォードレポート(5/20)

    米中の代理戦争が激化して戦艦と戦闘機がインドネシアの近くに集まる。全く非宣言の米中代理戦争は今、世界中で激化しており拡大の一途である。関税と通信大手ハウウエイ社をブラックリストに掲載している米国は過熱するかもしれない戦争の開幕戦であると、複数の情報筋は

  • 藤原直哉5月時事解説・時局分析

    非常に面白い話です。講演再生(1)令和が始まった・藤原不比等の律令1300年・日本は余計な法律は不要・平成は日本の良さが消えていった時代・明治も体に合わない服を着てしまった。・いよいよその服を脱ぐのではないか・世を覆う重苦しい天井が消えた気がする・

  • フルフォードレポート(5/13)

    米国の財産を廃棄すると言う中国の脅しは米中貿易戦争において無視できな重要な問題である不意に多くの専門家を連れて行った米中貿易戦争は実際はシオニストの脅威を世界から取り除こうとする東西の秘密結社の合意の結果であると、複数の情報筋が同意する。注意すべきもう

  • ディープステートの必死の抵抗

    ディープステートの必死の抵抗目覚めの扉より抜粋要約GW中にあると思われた元FBI長官のジェイムス・コミーのOIG(観察総監室)の報告書がまだ提出されません。色々妨害があるようです。相変わらず民主党のなどらー議員が色々うるさいことを言い、物事を荒立てて

  • フルフォードレポート(5/6)

    新時代が始まり日本銀行は国有化される日本が新天皇となった今、日本銀行は国有化され、日本はハザールマフィアから解放されることになると、天皇に近い日本右翼情報筋は言う。この動きはワシントンDCの政治規制勢力をチャプター11の破産へ追いやり、アメリカ合衆共和

  • 暴露は続くどこまでも

    暴露は続く今度は果林さんです。 FOX Newsが、“2016の大統領選挙で、民主党全国委員会(DNC)がトランプを敗北させるためにウクライナとの共謀を持ちかけた”という記事を発表したのです。 ウクライナの法的機関は、今月初め、アメリカ民主党の共謀と不正について多くの証

  • 見苦しい米民主党のあがき

    BBC NEWS/JAPAN2016年米大統領選でのロシア介入疑惑などについて捜査したロバート・ムラー特別検察官の報告書をめぐり、ウィリアム・バー司法長官が1日、米連邦議会上院で厳しく追及された。バー長官による捜査報告書の扱いについては、ムラー特別検察官自身が

  • フルフォードレポート(4/29)

    イスラム教/キリスト教の戦争を始める試みは、シオン主義者には逆効果となります最近のスリランカのキリスト教徒の大虐殺と教会やモスクへの攻撃はシオニストにとって致命的なミスになった、と複数の筋が確認しています。これに対応して、米国国防総省はイスラエルの二重

  • トランプ政権は順調に事を進めています

    トランプは予定通り進めているバー司法長官は記者会見を行いトランプ大統領も含むアメリカ国民のロシアとの共謀の事実はなかったと何度もバー司法長官は断言していました。 記者の質問は的を得た質問はなく、このビデオにあるように「トランプは不正をしたはずだ」と言

  • フルフォードレポート(2/22)

    中国はドイツ第四帝国の崩壊に伴いダイムラーベンツやドイツ銀行を強奪する準備ができているドイツと第四帝国政権は包囲され、フランスやイタリアのような占領国のように大規模負債と人民抵抗による崩壊に直面している。結果的にドイツはその国を代表する王冠である-ダイ

  • 4月度藤原直哉時事解説・時局分析

    講演再生・平成は東大生と自民党が没落・世界的にエリートが没落・イギリス、米国も同じ・学問が通用しない世界(1)令和・平成とは違う時代・神が出てくる・ノートル寺院の火災の時、みんなが令している・出典は万葉集・万葉集は雄略天皇から始まる・朝廷中を粛正した天皇

  • イラク戦争が暴かれる

    米映画「バイス」の予告編だそうです。 バイス=副 副大統領のディックチェイニーのでたらめを暴く映画です。嘘情報により、アフガン空爆(ヘロイン略奪戦争)・イラク戦争(石油略奪戦争)を引き起こした極悪人である。そして映画はこんなことをした米国は没落せざるを

  • フルフォードレポート(4/15)

    破産と崩壊が数学的に確実であるので、米政治体制は衰弱し空虚な脅しに退化するなどワシントンDCは破産が近づいて、政治的狂気に苦しんでいる。「ロンドンシティはもはや徒党の金融センターではなくなったのは、3月29日のブレディクトが行われたからであると、英情報機

  • ばたばたあがいている

    前米大統領バラク・オバマは金曜日、ベルリンを訪問して彼女のオフィスで私的に会談した。ドイツ当局はこの会談は慣例であると述べた。メルケルの報道官は通常のこととして、緊密に良く仕事した前国家元首や政府高官と会っただけだと述べた。Slightly awkward start to wha

  • フルフォードレポート(4/8)

    G7内で荒れ狂っている非宣言英独戦争西側G7指導部は英同盟を独同盟に挑ませている内戦の最中にあると、複数の情報筋が主張している。英国教育を受けた日本の新天皇の出現と日産/ルノー前会長のカルロス・ゴーンの再逮捕はこの戦争の一部であると、日本軍事情報の情報筋

  • ヒラリー周辺がきな臭い

    樹林さんの記事を中心にまとめました。(ヒラリーはグアンタナモへ移送完了。ヒラリー軍団も解散の様子)ムラー報告書の開示はまだありません。大きな動きもありませんが、少し意味深な話が出ています。トランプの集会などで、ヒラリークリントンの話が出ると、慣習が「Lock

  • トランプさん、着々進攻中

    樹林さんのHPよりエッセンスを頂いて、纏めました。(フルフォードよりはるかに正確かつ楽しい)月曜日、前国家情報長官ジェームス・クラッパーはCNNのアンダーソン・クウパーに出演し、日曜日の公表されたムラー報告書について議論した。クラッパーは選挙中の政治的対

  • フルフォードレポート(4/1)

    「令和時代」が始まると、日本の将軍たちはシオニストの手先に対して行動をする用意ができている白龍会に接触した複数の将軍たちによると、新しい「令和時代」が公式に始まった今、日本軍はハザール・シオニスト手先たちに対して行動をする準備ができている。公には新しい時

  • マスゴミ退治

    これは敵ながら見事です。ビルダーバーグ会議、三極委員会、そして大元の外交問題評議会のもとにほとんどの米マスゴミが集まっています。それで、証拠もないロシア・ゲート事件をでっち上げ、マスゴミを使って大喧伝してきました。このお元締めがデイビット・ロックフェラー

  • フルフォードレポート(3/25)

    「世界連邦政府」を創設する交渉は、シオニズムが破綻するにつれて危機的な段階に達している3月は、世界初の世界政府創設と言う前例にない歴史的出来事が目に前で繰り広げられ、その狂気を続けている。起こっていることは、一神教を創設したP2フリーメーソンロッジがアジ

  • 3月藤原直哉の時事解説・時局解析

    いつもながら弁舌さわやか、日本の政界も面白くなってきた。経済はもうしょうがない。世界中でいい加減なことをしたのだから、どこから金を持ってきて埋め合わせしてほしいね。 音声mp3はこちらから

  • 極秘開示が遅れるのでしょうか?予定では本日ですが

    Qが突然以下の写真だけを表示しました。悪名高き人たちばかりです。開示が遅れているとフルフォードレポートでも言ってましたが、本日日本時間20日が予想の期限でした。本日はないのでしょうか?その代わりにこの写真を並べた?この人たちを暴露する予定なのでしょうか?コ

  • フルフォードレポート(3/18)

    重要な転換期に達しようとしている徒党支配から人類を解放する戦い人類を犠牲にする悪魔崇拝者(バアル、モレックなど)のカルトから人類を解放するための戦いは、多くの分野で激しい戦いが繰り広げられる中で、重要な転換期を迎えている。本質的に、戦いは深く根付いたトッ

  • Qが騒がしい

    pic.twitter.com/1Z8uoVQ6Ps— QAnon ⭐️⭐️⭐️ (@qanon76) 2019年3月12日キューバ・ガンタナモ湾はあなたを歓迎します。それは我々が信じていた変化です。pic.twitter.com/1Z8uoVQ6Ps— QAnon ⭐️⭐️⭐️ (@qanon76) 2019年3月12日最初のいくつかの訴状の開封は、我

  • フルフォードレポート(3/11)

    教皇フランシスは13の血統として解雇、グノーシス・イルミナティは西側の内戦の終了を交渉するグノーシス・イルミナティと13血統の間で協議されている取引の一部として、教皇フランシスは権力から解任されたと、二つの情報筋、欧州王室と国防総省幹部は言う。二つの西側

  • Qの発信が激しくなっています

    Qが3週間以内に事が起こると宣言して、もう残り10日です。期待しましょう。Qの発信が激しくなっています。 IT'S ABOUT TO HAPPEN.BE VIGILANT.#qanon pic.twitter.com/EwWoGZslwm— QAnon ⭐️⭐️⭐️ (@qanon76) 2019年3月10日 反逆罪?それは正に今、起ころうと

  • 森田実健康立国論-藤原直哉

    森田実 健康立国論 音声はこちらから(ダウンロード)お聴きください。1.最初に、今の日本政治を解説・世界も同じようなことがあるが、特に日本は嵐の前の静けさの局面である・政治権力が非常に強くなると、民衆の行動が逆に出る・この夏、民衆の世論が出てくる。一般大

  • フルフォードレポート(?)(3/4)

    6,000人の世界の指導者のバチカン賄賂口座が閉鎖された西側の秘密政府に対する目下のクーデターのおかげで、世界は今、いくつかの基本的変化に向っていると、東西両秘密結社の関係者は言う。最大の変化は有罪判決を受けた小児性愛者ジョージ・ペル枢機卿がオペラ・ディ

  • フルフォードレポート(2/25)

    ハザールマフィアは皆殺しを避けるために最終戦でトランプ脅迫カードを切るハザールマフィアは、多くのユダヤ人を含むますます多くの人々が彼らの恐怖に目覚めているので、深刻なパニック状態にある。それが、彼らが米大統領ドナルド・トランプを米国共和国の復権を妨害し、

  • 着々と進んでいる

    They NEVER thought Crooked Hillary would lose.SO MANY DISASTROUS MISTAKES MADE.RETURNING POWER TO THE PEOPLE!Q+ #qanon— QAnon ⭐️⭐️⭐️ (@qanon76) 2019年2月24日彼らは不正なヒラリーが負けるとは決して思わなかったので、多くの壊滅的な過ちを起こした。

  • 藤原直哉2月時事解説・時局分析

    藤原直哉2月時事解説・時局分析音声はこちら(1)急激に世界が不景気になってきている・短期金利は横ばい、長期金利は下がっている。・長期が下がるのは不景気の証拠・金融は引き締めない・大きな破綻が出てから金利を下げるだろうが手遅れ・年末年始の大暴落で金融経済の

  • フルフォードレポート(2/18)

    破産の米政府は浮上を保つために偽の債権を発行しているワシントンDCの破産した米政府は偽の債券を発行することで破産しなかったふりをできたが、これらは阻止されると、国防総省、アジア秘密結社と欧州王室筋は言う。2008年に、ワシントンDCのハザールマフィア傀儡

  • Qが動き出した(目覚めの扉より)

    目覚めの扉より抜粋転載です。動きが激しくなってきました。2月15日に米トランプ大統領が非常事態宣言を出した。ウィリアム・バーが司法長官に任命されるタイミングでした。2月2日のQの投稿「F-15今日、国家非常事態宣言?」現地時間午前3時14分だったのですが

  • マスゴミが伝えない米国の現状

    アメリカの情勢目覚めの扉より抜粋転載(1)国境の壁問題国境の壁の建設、予算がとれたみたいですね。ということで、政府シャットダウンは回避決定です。予算の方ですが、結局民主党が合意した予算はわずかな金額で予算には全く届かず、別のルートで230億ドルの予算を確保し

  • フルフォードレポート(2/11)

    秘密の条約は早ければ3月には大規模世界変化を知らせている秘密裏でも公の場でも、世界権力の最高レベルで激しい交渉が行われていると、複数の情報源が認める。このことは、早ければ3月には地球を変える声明をもたらすかもしれない。ワシントンDCにおける権力闘争もまた

  • 講演「男のしんどさを楽しさに」

    面白かったのでご紹介講演会「男のしんどさを楽しさに」石蔵文信氏*石蔵 文信は、日本の医学者。大阪樟蔭女子大学学芸学部健康栄養学科教授を退官後、現在は大阪大学人間科学研究科 未来共創センター 招へい教授。医学博士。循環器科専門医。心療内科医。大阪府出身。「孤

  • トランプ大統領「一般教書」演説

    議長婦人、副大統領、国家議員、米国のファーストレディ、そして私の同僚のアメリカ人我々は無限に可能性の瞬間の今夜に会っています。我々は新しい国会を始めるので、私は全てのアメリカ国民のために歴史的突破口を達成するために皆さんと協力する準備をもって、ここに立

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