nihongogo さん プロフィール

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nihongogoさん: サラリーマン、日本語教師になる!
ハンドル名nihongogo さん
ブログタイトルサラリーマン、日本語教師になる!
ブログURLhttp://nihongogo.seesaa.net/
サイト紹介文サラリーマンが日本語教師をしながら考える日々と日本語教師養成講座、日本語教育能力検定について。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2017/05/31 10:04

nihongogo さんのブログ記事

  • 【ブラック?】もし勤務先で問題が起きたらどうする?
  • ●成功報酬型の弁護士をつける勤務する日本語学校やその他の従事している関連業務においてなにか問題が発生した場合、泣き寝入りすることなく解決の方法があるのか?よくネット上でも議論を見ます。多くが残業はじめ勤務中におけるトラブルや賃金の問題、あるいは雇用期間など労働問題に集約されるようです。また、多くは非常勤の日本語学校に勤務する形態であり、個人事業主としてそうしたトラブルに慣れていなかったり、周縁的な [続きを読む]
  • 【言語学】よい講師の見極め方とは?その②【文法】
  • ●国内と国外の経験がある。日本語教師養成講座では、一般的に座学と実学に分かれています。座学とはまさに理論科目で、文法や音声学を中心に言葉の歴史など文字について、或いは言葉の並び方などを学んでいます。一方で実習は実際にどう教えるか?にフォーカスして初級と中級に別れて科目の設定をしています。これらの科目群はどの養成校でもほぼ同じですが、講師の質を見る意味では主に三つの科目をみればスグに判別がしやすいと [続きを読む]
  • [言語学]よい講師の見極め方とは?[文法]
  • ●日本語教師養成講座を最大限活用する方法受講にあたり、最大限注意して選ぶべきポイントは「講師」といえます。ここでは、当ブログ管理人が講座を選ぶに当たり気をつけていた着眼点をシェア出来ればと思います。以下の通り、参考になるかわかりませんが、講座選びの助けになれば幸いです。ポイント① 【大学院修了をしている】  それぞれの講座によりますが、基本的なシラバスが文化庁で公表されており、科目に大きな違いはあ [続きを読む]
  • 新卒で日本語教師は絶対オススメしない理由②
  • ●職歴=個人の信用クレジットを上げる個人の信用クレジットを上げるには現状において新卒採用で日本語学校を就職先に選ぶのはほぼ無謀と言うほかありません。コンビニのレジをA店とB店で掛け持ちして働いているようなものです。昇給もそれほど期待できなく、それ以外に任される仕事もない。更に比較的簡単に誰でもできる仕事にカテゴリーされてしまうのです。●「指示が細かい仕事=賃金が低い」どの仕事でもそうですが、「指示 [続きを読む]
  • 英語が出来る?自慢にすらならない。当然。
  • ●日本語教師に「英語」は必要な理由はふたつ。①一次情報にアクセスできる国内にいてもそれが海外においても、スグに調べたり内容を突っ込んで求めていく場合、英語は必須です。とりわけ二つの点で全てその必要性が集約できると言えるでしょう。まずは論文など学術的な要素です。例えば現在言葉の習得でとても重要なCEFRの概念はヨーロッパにその起源をもちます。その文献はEUのサイトで膨大な数の論文や報告書が集積されて [続きを読む]
  • 新卒で日本語教師は絶対オススメしない
  • ●人生の一ページ目の仕事ごく稀にネット上でも、「日本語教師に社会経験は必要か?」という議論を目にすることがあります。ここでは新卒の学生が日本語教師を仕事として選ぶことについて、少しだけ思いのたけをお話ししてみたいと思います。日本語教師には大きく分けて三つのジャンルがあると思いますが、①国内の日本語学校に勤務する(求められる主要な経歴:日本語教師養成講座を修了)②国内外の高等教育機関または専門学校や [続きを読む]
  • それ大丈夫?留学生が支える日本社会とアルバイト
  • ●お金の話、実際の留学生のアルバイト日本語学校は、様々な国からの留学生を受け入れています。主に進学目的が主になりますが、イメージとしては進学塾+日本語の勉強といえるでしょう。学費は一年の進学コースでおよそ415,000 円〜 997,400円のレンジで推移しています。(http://www.g-studyinjapan.jasso.go.jp/ja/modules/pico/index.php?content_id=17)実際は進学目的の一年コースでおよそ100万前後が相場と.. [続きを読む]
  • まずは受けてみよう!検定の概要
  • ●通称[検定]の願書受付はじまる!日本語教育能力検定試験、通称「検定」は筆記のみの試験です。知識量が問われるとともに、記述式の実技項目を問う設問もありしっかりとした準備が必要です。また、この試験は民間の資格試験であり、保持していなくても日本語教師の道に進むことは可能です。しかし、業界内、とりわけ日本国内の日本語学校の就業をメインと考えている人にとっては事実上の必須項目となりつつある資格ともいえ、日 [続きを読む]
  • 日本語教育に関係する機関について・まとめ
  • ●国内の日本語教育に関する機構は玉石混合1.国立国語研究所www.ninjal.ac.jp大学共同利用機関法人人間文化研究機構が設置する大学共同利用機関の一つ。文化庁所管。 (ja.wikipedia.org/wiki/国立国語研究所)2.日本学生支援機構www.jasso.go.jp/通称、JASSO日本留学試験を実施している機関。日本育成会、国際学友会、関西国際学友会、日本国際教育協会やその他の事業が整理統合されて誕生。3.日本国際教育支援協会www.jees [続きを読む]
  • 投稿内容を募集してみます
  • このブログはもともと、日本語教師養成講座って何をしているの?というエンドユーザー向けに始めたものです。授業科目や内容、日本語教師について色々な角度から論じてきましたが、このたびブログに掲載する内容を募集してみたいと思います。ネタに困っているわけではないのですが、当方が当たり前に思っていることや、見落としがちな論点などがあるかも知れないな、と思ったことがキッカケです。過去の投稿内容と重複する、などあ [続きを読む]
  • 新橋(しんばし) 神田(かんだ) の読み方とその理由は?
  • ●音声学を学ぶ意義日本語教師養成講座において、必ず外せない難儀な科目があります。それがこの音声学。(受講機関によっては「音声学・音韻論」と表記するところもあるようですが、要は発音です。)何しろ、聞き慣れない専門用語がたくさん出てきてきます。さらに厄介なのは日本語を流ちょう、自然に操る母語話者にとっては既に知っている単語や語彙、文章の音読に過ぎず、それを再度、客観的に体系だてて学ぶ理由と動機付けが示 [続きを読む]
  • すげー!きゃー!コトバの分類とその不思議
  • ●位相(いそう)という概念「これ、すっげーうめー!」「これ、すごぉーい、おいしぃー!」この二つの違いはどこでしょうか?それはまた、ナゼ?とても簡単ですが、実は意識しないで普段分けて使いますね。これが今日のテーマである「位相」です。もちろん、上が男言葉、下が女性な訳ですが、同じことを伝えていながら、用いる言葉が性別はじめ年齢や地域なので異なる現象というのは実際のところ、学習者にとってとても難しく見分 [続きを読む]
  • ウソ!?【日本語教師養成講座は取る必要がない】三つの理由
  • ●不都合な真実現在では、日本語教師養成講座と言うと、日本語学校や一部海外の大学や別科、各種専門学校などで求められる経歴として一般化してきました。とりわけ、日本語学校で教師をする場合に必要な求められる資格として列挙されています。しかし、です。ここにはある一つの不都合な真実が隠されています。当方も日本語教師のはしくれとして、このようなことを書くことにメリットはない(ほぼ自分の地位を貶めることにほかなら [続きを読む]
  • 日本語学校の現状と課題【カウンセラーの重要性】
  • ●外国に住むという厳しさ日本に来日している留学生の多くが直面するのが、言葉の習得はもちろん、日常生活であることは論を待ちません。誤解を生みやすい点としては、近隣のアジア圏であれば食事や文化、人種などの相違に比較的類似性を示していることもあり馴染むことがしやすいかもしれませんが、実はそれだけでは救いきることのできない実態があることはあまり知られていないかもしれません。●留学生の失敗日本に来て重要なの [続きを読む]
  • ●要注意!日本語教師養成講座の悲しい現実
  • ●消える養成講座民間で事業運営している日本語教師養成講座には、ある現実があります。それが表題のとおり、いつか消滅する危険性が常にある、という事です。日本語教師には資格はありません。医師や弁護士のように国家資格でもない。だれでも、どこでも、いつでも出来るという実態があります。(もちろん国外でも国内でもできます)※※※決まっている内規はただ一つです。法務省の認定校(告示校)=ビザの出る日本語学校で日本 [続きを読む]
  • 日本語学校で聞かれる事は?【就活のイロハ】①
  • ●就職は一般的な会社の面接と同じ日本語学校に就職やアルバイトの採用を受けるに当たり、進むべきステップは一般的な会社面接と同じです。つまり、・職務経歴書や履歴書・推薦依頼書(職種によっては求められる場合も)・筆記試験・面接・模擬授業がおよそ想定される事項と言えます。通常の就職活動を想定し準備をしておけばよいと思います。最大の違いは「模擬授業」と言えるでしょう。●模擬授業進学を目的とする日本語学校では [続きを読む]
  • 何で420時間日本語教師養成講座っていうの?その秘密
  • ●≪注意≫420時間は420時間ではない日本語教師養成講座を検索すると、必ずある数字が前面に踊ります。420時間コレっていったい何ですか?当方も最初は面喰いました。一体この数字は何を意味なすのか?答えは文化庁の公式HPに隠されています。▼文化庁公式HPhttp://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/kyoin_kenshuこの中には日本語教師にとって重要なポイントが表記されています。つまり、>引用日本語教員の要件 [続きを読む]
  • 日本人だから、誰でも日本語は教えられます!【資格の実態と功罪】
  • ●日本語教師は誰でも出来ます日本人であれば、日本語をしゃべれる人が圧倒的に多い現実を反映しているのがこのフレーズです。つまり、我々は生まれた時から日本語で生活をし、教育を受けて文字を覚えたり、表現を増やしていくルートが一般的です。そのため、「知っている事イコール出来る事」と勘違いをしてしまいがちです。実はここに盲点があります。留学生はじめ学習者はそうした日本語のルールを全く知らない状況で来日をする [続きを読む]
  • 海外で日本語教師がしたい!【絶対に間違えてはいけない一つの事】
  • ●海外で日本語教師をしたいけど、どうすればいい?国内の日本語教育に従事することと、国外で日本語教師として生計を立てることは本質的に違う事はあまり語られていません。420時間日本語教師養成講座を修了→国外という選択肢を考えている人が一定数いるという現実があります。残念ですが、この資格だけでは国外で就業できるルートは限られています。間違えないでほしいのは、海外で日本語教師をする場合は、それなりに確立され [続きを読む]