麻布俳句教室 さん プロフィール

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麻布俳句教室さん: 麻布俳句教室
ハンドル名麻布俳句教室 さん
ブログタイトル麻布俳句教室
ブログURLhttp://azabu575.blog.jp/
サイト紹介文麻布で俳句??。日本伝統俳句協会が主催する俳句教室「麻布俳句教室」の活動記録です。毎日更新中!
自由文東京都港区で毎月第2土曜日に俳句教室を開催しています。講師は、佳田翡翠先生。現在、メンバーは10人ほどですが、ぜひ体験しに来てください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供147回 / 138日(平均7.5回/週) - 参加 2017/05/31 11:22

麻布俳句教室 さんのブログ記事

  • 10月の句会 吟行編
  • 麻布俳句教室の10月の句会を昨日開催しました。吟行地は神楽坂。狭い路地をくねくね。いろいろな横丁を巡って。黒塀の間を通り抜け。ラッキーにも雨は小康状態。いい感じの湿気と気温。吟行には最適な気候でした。翡翠先生が俳句では時雨といえば、近江と嵯峨野ですが、神楽坂の秋時雨も風情がありますね、とおっしゃっていましたが、まさにその通り。お昼は、「別亭 鳥茶屋」で親子丼をいただきました。(今月からは、ランチの [続きを読む]
  • 今日は吟行
  • 今日は吟行です。あいにくの雨ですが、なぜか本教室の吟行の日は雨が多いです。激しくなければ、苦になりません。吟行&句会の様子は後日ご報告させていただきます。なお、2月2日から毎日投稿してきました本ブログですが、今後は1週間に1回のペースで麻布俳句教室の活動報告をさせていただきます。 [続きを読む]
  • ピラカンサスでした
  • 何日か前にこれなんでしょうかと質問した樹木。ピラカンサスでした。実は日に日に華やかな色に。なんでも炎の棘という意味だとか。別名、橘擬(たちばなものき)、常盤山櫨子(ときわさんざし)というそうです。俳句に詠まれることもあるようですが、もちろん季題にはありません。この“炎の棘”感は、句になりそうですね。代わりに橘の句を。仰ぎみる橘の実の二つ三つ草兵衛 [続きを読む]
  • 黄昏の子
  • すみません。今日はまったく俳句と関係ないのですが、ちょっとビックリした話を。うちの近所の野良猫のことです。何年も前、白と黒の猫で野良なのにのんびりした猫がいました。窓の桟とか、とにかく高くて狭いところを歩くのが大好きでした。よく夕方になると、お隣の窓のひさしの所定の場所にダラっと寝ころびどこを見るでもなく、ぼっとしていました。私は「黄昏」とその猫を呼んでいました。黄昏はいつの間にか近所から姿を消し [続きを読む]
  • 小式部、白式部
  • 昨日の東京は暑かったですね〜。ツクツクボウシの声を久々に聞きました。今年最後の蝉の声かも知れません。着々と秋本番です。秋は実の季節。いろいろな実を目にするようになりました。実家の庭に小式部(小紫)の実を発見。小式部が月今出でぬと啓しけり正岡子規詩音さんからは白式部の写真が到着。白式部見あぐ磧の冷え鏡赤尾兜子小式部も白式部も共に、クマツヅラ科の植物です。しかし、白式部は紫式部と同種の、実が白いものを [続きを読む]
  • 萩の花
  • 詩音さんが萩の花の写真を送ってくれました。すごい、詩音さんの視野の広さ!これは宮城野萩?萩は、草冠に秋。まさに秋を代表する花ですね。だから俳句にもたくさん詠まれています。この萩をみなぎのはぎと記しある楠目橙黄子神苑を掃く気比の巫女萩日和加藤水万萩日和。すてきな言葉。 [続きを読む]
  • 体育の日
  • 今日は10月9日。体育の日の祝日です。そう、1964年の東京オリンピックを記念して。1964年10月9日はアジアで初めて開かれる東京オリンピックの前日。天候は雨のち曇、気温は15度ほどでした。開催日の10月10日が気持ちよく晴れてよかったと先輩たちからよく聞きます。航空自衛隊が空に描く五輪。失敗続きで、あのときだけ大成功だったということも。実際、義姉は練習中の五輪を競技場の観覧者代わりとして駆り出 [続きを読む]
  • 今日から寒露
  • 二十四節気では今日から寒露。寒さで露が霜になる頃という意味らしいのですが、まだそれほど寒いイメージは...。実むらさき色を深めし寒露かな池田秀水気温が下がり、凛とした空気が感じられます。 [続きを読む]
  • 卯浪集8月の特選
  • 卯浪集の8月の入選句が発表されました。今月も麻布教室からも特選に選ばれたメンバーが。雲の峰より高きへと観覧車栄子誰彼に母の面影踊の輪栄子活けられて風を忘れし秋桜ひとみ以上、3句が選ばれました。ひとみさんの秋桜の句はお二人の先生に選ばれたので、栄子さん2句、ひとみさん2句といっても過言ではありません!栄子さんの踊の句は、麻布教室の8月の句会でも特特選に選ばれた句です。(8月は席題だったので、翡翠先生 [続きを読む]
  • 稲が刈られて
  • 今は秋分の末候。72候では、「水始めて涸るる」です。田んぼから水を抜き、稲刈りの準備をする頃。田から水がなくなる時期という意味だそうです。しかし、品種のおかげか、温暖化のせいか、何かわかりませんが、もう世の中には1か月前くらいから早稲ではなく、新米が出回っていますね。稲刈りや稲架、新米はもちろん、秋の季題。そして、今月の私たちの兼題、稲雀もそうです。稲が刈られる前、実った稲をついばむ雀。ということ [続きを読む]
  • 今日は大遅刻
  • 今日は投稿、大遅刻です。昨日の十五夜、ご覧になりましたか。お忙しくてご覧になれなかった方、たまたま曇っていて見れなかった方、下手な写真ですが、夕べのすきっとした月を貼付します。この時期、気温がちょうどよく、なが〜く月を眺めていても、暑くもなく、寒くもなく。虫の声も聞こえ、いい感じ。夕べ、月を見て、歩道にたたずむ、外国の方も見かけました。十五夜、ご存知だったのでしょうか。名月の渡りゆく空ととのへり稲 [続きを読む]
  • 今日は遅刻
  • 毎朝7時に配信している本ブログ。今朝は2時間の遅刻です。すみません。さて、昨日はお天気予報がいい意味、はずれて、まあまあいいお天気でした。待宵、エンジョイされたでしょうか。私は、10月4日の午前1時頃、雲間のお月様を見ることができました。日は変わっていますが、大目に見てもらって、これを待宵ということにしたいと。今日は十五夜。素敵な夜になりますよう。季題は、名月、明月、十五夜。望月などなど。十五夜の [続きを読む]
  • 十五夜を待つ夜に
  • 今日は旧暦の8月14日。今夜は、十五夜の前夜、待宵です。十五夜を待ち望んでいる感じがなんとも素敵な言葉ですね。待宵――。お天気はどうでしょう。天気予報だとお月様は見えなさそうですね。そういう夜にぴったりの句を。待宵の月がこぼせる雨少し古賀昭浩待宵の心に添はぬ雨なりし稲畑汀子そして、明日は十五夜です。お月様が顔を出してくれるといいですね。 [続きを読む]
  • コーヒーの日だったので
  • 昨日、10月1日はコーヒーの日でした。制定したのは、全日本コーヒー協会。理由は、「国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日(10月1日)がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなる」ことから、1983年に、全日本コーヒー協会によって、定められたのだそうです。コーヒーは季題ではありませんが、次の俳句を見つけました。客観のコーヒー主観の新酒かな寺 [続きを読む]
  • これって何ですか?
  • 街で見かけた花や木を写真に収めて、後で調べているのですが、最近撮ったこれ、何だか不明です。ナナカマドにしては実がオレンジ。ピラカンサスにしては葉が薄いような…。どなたかご存知だったら、教えてください。この投稿はコメントを書いていただけます。よろしくお願いします。 [続きを読む]
  • ちろろ鳴く
  • こんにちは。今日は9月最後の日。 今日は長文はお休みさせて頂き、 今の季節にふさわしい句を一句お届けします。 ちろろ鳴く生くるかぎりをちろろ鳴く佳田翡翠 [続きを読む]
  • もう来年のカレンダー
  • お気に入りのカレンダー。2017年版が在庫切れで入手できず、別のカレンダーを使っています。来年版は間違いなくゲットしようと予約。すでに到着しました。お気に入りのカレンダーとは別に、「月と暦 卓上カレンダー」というのを購入してみました。二十四節気と月の満ち欠けが付いているカレンダーです。月にゆかりのコラム付き。カレンダーは季題ではありませんが、暦売は冬12月の季題。年賀状の予約案内も届いて、もう秋を [続きを読む]
  • 雷はやみ、虫は籠る
  • 今日9月28日は、秋分の次候の始まりで、「虫蟄れて戸をふさぐ」です。昨日までの初侯は、「雷乃ち声を収む」でした。昨日までの初侯の意味は、雷がゴロゴロいうような日がなくなる頃になったということ。今日からの次侯の意味は、啓蟄の逆バージョン。虫が冬ごもりをし始めるということだそうです。いや〜、秋真っただ中ですねぇ。そういえば、昨日、詩音さんが都内で柿が生っているのを見つけ、画像を送ってくれました。もう、 [続きを読む]
  • サボテンとサルビア
  • 我が家に10年以上あるサボテンに今頃になって花が咲きました。ここ何日か、暑かったので、びっくりして咲いたのでしょうか。久々に見る可愛い花。夜中に思い出したように撮影したので、しぼみがちですが。サボテンの花は夏の季題。曖昧のなき仙人掌の花の色小林草吾たしかに、ビビッドな色です。そして、昨日、街を歩いていたら、綺麗な紫色の花を発見。調べたところ、サルビアの一種で、サルビア・レウカンサというそうです。サ [続きを読む]
  • 彼岸明けなのに
  • 今日は彼岸明け。ですが、季節外れですみません。昨日、近所で韮の花を見つけました。しかも、花には蜂が。韮の花は秋8月の季題です。庭隅の韮の花とて抜き難く星野 椿そう。あまりに可憐で、抜き難い気持ち、よ〜くわかります。 [続きを読む]
  • ごきげんよう
  • 2月2日から毎朝7時に投稿しているこのブログ。今日は少し休憩させてください。秋らしくなり爽やかな日が続いています。今日一日が皆さんにとってよい一日でありますよう!また明日、お目にかかります。 [続きを読む]
  • 七回燃やしても
  • 近所に赤オレンジ色の実がなる木があります。早くもナナカマドの実。七回燃やしても燃え残るからナナカマド。七竈。子供の頃からナナカマドという音が大好きでした。暖かくて幸せになる音...。でも、その実の色。その葉の色からもっと情念的に詠まれることが多く。萌ゆるより炎の色をななかまど菊池滴翠 [続きを読む]
  • 子規の雲表現
  • 先日天気予報で、正岡子規の雲の表現について紹介していました。「春雲は綿の如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如し」「晨雲は流るゝが如く、午雲は湧くが如く、暮雲は焼くが如し」明日から空を見ようと思います。日中は雲、夜は月。 [続きを読む]
  • おめでとう!
  • 去る9月10日、日本伝統俳句協会の第28回全国俳句大会が開催されました。当日、全国の会員が投句した句が選句されました。全国からの投句は5247句に及んだそうです。昨日、入選句集が送られてきました。麻布俳句教室からはひとみさんの打ち水の光の束を投げてゆく林ひとみが3人の選者の先生の入選に入りました??ひとみさん、おめでとうございます!!ひとみさんの表現はいつもとてもユニークです。作句するひとみさんの [続きを読む]
  • 楽しみにしていること
  • 昨日から旧暦の八月に入りましたね。月日の経つのはあっという間です。旧暦八月は「月」にまつわる季語がオンパレードなのですね。発見です。夕月夜=新月から7日ほどの上弦の月二日月=旧暦八月二日の月三日月=旧暦八月三日の月待宵=旧暦八月十四日の夜小望月=同上名月/明月/望月=旧暦八月十五日の月良夜=旧暦八月十五日の名月の夜無月=旧暦八月十五日に月が見えないこと雨月=名月が雨で見えないこと十六夜=旧暦八月十 [続きを読む]