蘭丸 さん プロフィール

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蘭丸さん: Everything*Love
ハンドル名蘭丸 さん
ブログタイトルEverything*Love
ブログURLhttp://tsukatuku131.blog.fc2.com/
サイト紹介文花男の二次小説を書いてますCPは司×つくしです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供260回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2017/05/31 18:19

蘭丸 さんのブログ記事

  • Memory 6
  • 夜が深くなっていった誰かが、この部屋に来るのは久しぶりだ俺の生存確認だといって、幼馴染み達がたまに訪れるくらいだった横並びにベッドに腰掛けたわいもない話を始める「ねぇ、明日、仕事行くんでしょ?寝なくていいの?」「眠気も、吹っ飛んじまった いつも寝つきが悪くてさ、 寝酒代わりに本、読んでんだ」「へぇー。道明寺が......専門書?」子供のような無邪気な顔をして訊いてきた「いいや、普通の小説だよ。さすがに恋 [続きを読む]
  • Memory 5
  • 静かだ......どこまでも清らかで心地良い躯は眠っているのに、意識はハッキリしていた起き上がろうとしても起き上がれない金縛りってやつか?このまま眠るかそう思い、意識を集中させた突然、俺の周りに、眩い光がスポットライトのように射し込んできた俺は、光の先を追ったなぜか、牧野が居るような気がして名前を呼んだ「牧野か?」「そう。あたしのこと、怖くない?」幽霊だと言われても真実味がないというか不思議な感覚だった [続きを読む]
  • Memory 4
  • 「切り花って、意外ともたないんだな」散ってしまった花びらを拾い集めてゴミ箱に捨てた新しい花を買ってこよう。それと花瓶だあの花屋に売ってるのか?デパートまで行かないとないのか?コーヒーを淹れながら、あれこれ考えていた牧野のメッセージを受け取って1週間が過ぎた「いらっしゃいませ。先日は、ありがとうございました」仕事帰りに、またあの花屋に寄った店員が俺の事を覚えてくれているようだった愛想が良く迎えてくれ [続きを読む]
  • Memory 3
  • 書きかけのMemoryをアップしました長くなりそうなので、大幅にお話をカットしましたお暇つぶしに、お付き合い頂けたら幸いです鍾愛も、更新しました!宜しくお願い致しますm(_ _)mMemory 1Memory 2==========七高通り、七里ヶ浜高校とプリンスホテルの間の坂道は江ノ電と海が眺められる海は、どこまでも薄い藍色で押し寄せた波が真っ白な泡に変わる俺は車を停めて、ゆっくりと坂道を降っていった今日は、約束の日長 [続きを読む]
  • 鍾愛 155
  • カチャという音と共にベッドルームの扉が開いた司は、つくしの寝顔を確かめてからシングルソファーに腰掛けニューヨークのトムにメールを送ったラリーの事が気になっていたからだった返事は、すぐ返ってきた今のところ、変わった様子はない、心配しないでと顔文字つきのメッセージが返ってきたラリーの裏切りを知ったら、子供とて山崎なら、容赦しないだろう人一倍用心深い楓が、山崎の正体を知らずに秘書にしたのか思えば山崎が来 [続きを読む]
  • 鍾愛 154
  • ベッドルームの扉をそっと開けたベッドは、ふたりで寝るには少し窮屈な大きさだった無意識なのか、司は、いつもの様に、窓に背を向け右側のつくしのスペースはあけている独り寝の時くらい、全部使えば良いのに左側端に寄って、たぐり寄せた掛け布団を抱きしめていた疲れているのだろう。寝相の悪さに熟睡しているのがわかった寝ている間に、用事を片付けてしまおう音を立てないように、つくしは、また、そっと扉を閉めた===== [続きを読む]
  • 更新お知らせ
  • いつもお越し下さりありがとうございますサブサイト今日も空は青かった">今日も空は青かった更新致しましたお暇つぶしに覗いて頂けたら幸いです宜しくお願い致しますメインサイトも更新しなければ(;¬_¬)=======ここからは、拍手コメントお礼となりますnona様お疲れさまですマンハッタン・ラブソディ愛編楽しみに拝読させてもらってます!サイト紹介並びにリンクまでして頂き、ありがとうございましたま**ん様こんにちは [続きを読む]
  • お知らせ
  • いつもお越し頂き、ありがとうございます鍾愛は、いつの間にか、三人の男達と彼らを愛する女達の物語になっていきそうです司には、つくしがいて小田には、志穂がいるそして、間島にも結ばれる事がなかった恋人がいたどんな恋だったかオリジナルサイトを作ってそちらで書いています(鍾愛で、間島の恋物語を書くと長くなるので)間島の忘れられない想い人煌も、鍾愛に登場予定ですお暇つぶしに、覗いて頂けたら幸いです宜しくお願い [続きを読む]
  • 鍾愛 153
  • いつもお越し頂き、ありがとうございますm(_ _)m何だか話が思ってた方向からズレてきていますが司、間島、小田。三人の男達と彼らを愛する女達って展開になりそうですつかつく主体ではないので、それでもいいよと思われましたら引き続き、お付き合い頂けたら幸いです===========「うわぁっ」ドアを開けた瞬間、黒い軍団が突進してきたタックルをおみまいされ、その勢いで尻餅をついた司の躰を抑え込み、これでもかとい [続きを読む]
  • 鍾愛 152
  • 「明日は、どうします 下手に動かない方がいい場合もあります」「あんたも忙しそうだし 早めにここを発つってのもありだな」「そうですね」いまだに司は気分が優れないようだったさっきからミネラルウォーターばかり飲んでいるバタンと倒れ込むようにソファーに横になったと同時に携帯が鳴った背もたれに、無造作にかけてあるジャケットに手を伸ばしポケットの中を探る。どうやらメールのようだ寝転がりながら、返信している姿は [続きを読む]
  • 鍾愛 151
  • 「どこか無難な場所はありますか?」「いま、考えてる 気色悪いもん見ちまったから頭が回んねぇーんだよ」ラリー親子の引っ越し先のあてがあるのか間島が訊いてきた ソファーの肘掛けを枕にした司が大きな躰を横たわらせていた脳裏に焼き付いた映像を消そうとしているのにそうすればそうするほど、あの部屋の異様な光景が蘇ってきて頭痛がするくらい気分が悪かった「胃薬でも飲みますか?」「いいよ」「山崎は、滅多に来ないのに [続きを読む]
  • 鍾愛 150
  • いつもお越し下さりありがとうございますm(_ _)m一部、グロテスクな描写があります苦手な方は、スルーして下さいませ二次とはかけ離れた展開になってますが最後までお付き合い頂けたら幸いです宜しくお願い致します===========「いま、なんてった?」顔の半分をくしゃりとつぶしたトムが、ラリーの顔を見た「だから......その人のこと知ってるって言ったんだ トムは、ボクには訊いてこなかったでしょ」気を引くために [続きを読む]
  • 鍾愛 149
  • 「明日、10時に迎えに来るよ」トムが白い歯をのぞかせて司の肩を叩いた「ああ、頼む」ドアマンに出迎えられ、ふたりはホテルに入ったフロントデスクを通り過ぎ、しばらく歩くと司が足を止めた「そこ」親指でさした先には、スモーキングルームと書かれてあったヘビースモーカーな間島のために、スモーキングルームが設けてあるホテルをピックアップしてくれていた「吸って来いよ」ニャリと司が笑った「じゃぁ、お言葉に甘えて」硝子 [続きを読む]
  • 鍾愛 148
  • 「待ってくれ。怪しいもんじゃない.....話を訊いてくれ」手向かいするつもりはないと男は両手を高くあげていたその手を革ジャンの胸の辺りまで持ってゆくと銃は持ってないと言いたげに広げ見せ脱ぎ捨てた「ほら、大丈夫だろ?安心して」また両手を高く上げ、ゆっくりとその場で躰を回転させてから近づこうとしてきた「待て、ズボンの裾をあげろ」間島が低い声で言った男は、顔をしかめて肩をすくめるとズボンの裾をあげた「ナイフ [続きを読む]
  • 鍾愛 147
  • 司は、先ほどまで、椿の夫である義兄とネットを介してミーティングをしていた義兄は、自社株50%を持つ大株主でもあるホテル王として名を馳せ、辣腕を振るう経営者の目から見れば今のメープルは死に体同然で、経営を立て直すにはやはり、楓の退任が望ましいと助言されたできる限りの支援はするが身内であってもビジネスだきちんと線引きはすると言い放たれた当たり前のことで司に異論はなかったそれより、当面、乗りきれる道筋がた [続きを読む]
  • 鍾愛 146
  • 間島は、唇のはしにタバコをくわえコントラトゥールの前にいた人気のフレンチレストランとは訊いてはいたがその盛況ぶりに驚いていた訪れる客は、外車か高級国産車この日の為に着飾った、ご婦人達ではなくさまになっている上流階級の住人は、上品な立ち振る舞いともれ聴こえる会話は、富裕層ならではの内容だった間島の興味の対象は、夫人達ではないこのご時世で当たり前のように贅沢の限りを尽くせる彼女たちの配偶者の職業だった [続きを読む]
  • 鍾愛 145
  • 投げ込まれた石を柴崎が拾い上げてティッシュに包む庭を散策する客もいるので、手入れは庭師に任せていた当然、大きな石など落ちてはいない指紋を残すなどヘマはしないだろうが警察に届けるかと司に訊けばそれはしなくていいと言う警察が介入すれば、調書やらなんやらで時間も拘束される間島に圧力をかけてきたくらいなのだから相手は、それなりに力も影響力もある人物だと察しがついた「片付けは、明日すればいい。寝ようぜ」「で [続きを読む]
  • 鍾愛 144
  • ポン。1階に到着したとエレベーターが告げている一番先に楓がフロアに出て、司、西田、最後に山崎が続いた会議室は、1階から5階のフロアに設置されてあり1階の会議室は、主に部外者との商談やプレゼンなどに使われているこの場所を選んだのは楓に外出する予定があるらしくすぐ出かけられるようにだった白で統一された室内に、プロジェクターやマルチスクリーンも常設されていたドアを開けるとすぐ給湯室がある西田が足先を向けると [続きを読む]
  • 鍾愛 143
  • 車で送ると言った司に間島は寄りたいところがあると断りを入れたそうしたのには訳があった緊急連絡が入る事もありうるので携帯の電源は切れないかといって、食事中に鳴るのもどうかと思いマナーモードにして座布団の下に忍ばせていたかかってくるのは、たいてい田中のくだらない電話だった食後の一服を吸うため副流煙を気にしなくていい場所を探す乃木坂から5分ほど歩いた場所に公園を見つけるとベンチに腰掛けタバコに火をつけた [続きを読む]
  • 鍾愛 142
  • 「奥様、ご懐妊おめでとうございます」扉を開けた瞬間柴崎の優しい笑みが目に飛び込んできたポーカーフェイスの西田が、相好を崩しているのを初めてみた「いえ・・・・あの・・・しゅ、主人がお世話になっております」モジモジしながら顔を真っ赤にしたつくしがおでこが膝につきそうなくらい頭を下げているテレなのか何なのか口を抑えると司の後ろに隠れてしまった「初々しいですなぁ」いっそ深い笑顔で柴崎が言った「おまえんとこ [続きを読む]
  • 鍾愛 141
  • 朝、目が覚めた司の横につくしが居ないベッドから躰を起こして慌ててTシャツにスウエットをはき寝室のドアを開けた踊り場まで香ばしいコーヒーの香りが漂ってくる「居たのか・・また消えちまったかと思ったぜ」─どんなけだよ─自分の慌てぶりに鼻を鳴らしたパーカーのついた上着に腕を通しながらリビングへ続く階段を下りて行くとキッチンからひょっこりと、つくしが顔を出してきた「おはよー」「はよー早起きだな。よぉ、どうし [続きを読む]
  • 花より男子(特別編)原作
  • 花女さんから情報頂きました花男特別編!(原作)花女さん、情報ありがとうm(_ _)m↓こちらから読めます原作の西田氏は、そこそこイケメンです(笑花男特別編">花男特別編========ここからは拍手コメントお礼となりますア*オ様こんにちは!コメント頂き、ありがとうございますア*オ様も、お父様も亡くしてらっしゃるんですねお子さんの成長を誰よりも楽しみに天国で見守ってらっしゃると思います日々、色々な事に悩み、立 [続きを読む]
  • 鍾愛 140
  • 「いらっしゃいませ。お久しぶりです」広野は元々、このBarの常連客だ親密さの違いなのかバーテンダーは、カウンターにいた客にドライマティー二を置くと司達とは違う笑顔を向けた「お連れ様は、あちらでございます」カマーベストに蝶ネクタイをした若いウェーターが広野を席に案内するごゆっくりと、ひと声かけて背中を向けた「ずいぶん呑んでいるんだね。初めまして、広野です」テーブルの上は、すでに空のボトルが2本置いてある [続きを読む]