jomi.k さん プロフィール

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jomi.kさん: 粋方心得
ハンドル名jomi.k さん
ブログタイトル粋方心得
ブログURLhttps://jomi-kubota.blogspot.jp/
サイト紹介文音楽プロデューサー・久保田条実の音楽的日誌
自由文インディーズ・レーベル「Anpank and A」のチーフ・プロデューサー、久保田条実のブログ。レーベルのアーティスト・藤原ナオヒロやHiroYuki.の話題なども日常の音楽生活の話題とともに語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2017/06/02 18:13

jomi.k さんのブログ記事

  • In wine there is truth
  • 藤原ナオヒロのネットラジオ「ミッドナイトデザート」で、ナオヒロの奴、「僕はボーカル売りじゃないので…」なんて言いやがった!あれ? 弱気?っつーか、あかんやろ、歌手なんだから(笑)。ダメダメ、逃げ道つくっちゃ。ネットラジオ「藤原ナオヒロのミッドナイトデザート」25 [続きを読む]
  • JV-1080が手放せない…
  • DTM環境の進化に伴い、気がついたらハードウェア音源はあまり使わなくなった。ソフトウェア音源のクオリティも格段に進化し種類も豊富…何より、DAWの中で完結したほうが手っ取り早い。清水の舞台から飛び降りる覚悟で、あこがれのシンセを「男の60回」(←分かる人にはわかる)で購入したのも今は昔…今の若者は羨ましい。さて、そんな私の環境でも、一台だけ、現役で働いてくれているハードウェア音源がある。その名は「Roland J [続きを読む]
  • 今日の投稿を、10年後にもう一度読んでみようと思う
  • 音楽なんてもんをやっていると、どこがゴールなのか分からなくなる時がある。もちろんビジネスとしては、それなりの収益を上げることが目標。そんなこたぁ当たり前なわけで、でも、だからと言ってそれがゴールかと言えば、違うような気もする。以前、尊敬する某プロデューサーに「終わりのない旅」と言われたことがあったけど、「自分が現役でいられる期間はあとどれくらいなのだろう…」ということを考える年頃になって、具体的に [続きを読む]
  • 作曲のお作法
  • 作品を作る時、自分はメロディーから作る。そしてそのメロディーをガリガリと五線に書いていく。コード進行から作る場合もなくはないけど、そういう場合はたいがいメロディーが出来た時点でコード進行は最初に決めたものとはガラリと変わっていることも多い。たぶん、メロディーを考えている頭の中で、コードも一緒に鳴っているからだと思う。簡単なドラムパターンやリズム系ループのトラックに合わせて作る場合もある。それでも次 [続きを読む]
  • 「アートする」って言葉、なんかヘンだよね?
  • 音楽クリエーターは、大雑把に分類すると(あくまでも大雑把…ここ大事)、アーティストタイプと職人タイプに分かれるということは、古今東西、よく言われている。自分は、ずいぶん昔から「打ち込み」メインだったし、カラオケ制作などもやっていた時期があるせいか、「職人タイプ」と言われることが多々あるけど、全然違います(笑)。だって、いつもツメが甘いもん(自爆)。決して理論派ではなく感覚に頼ることのほうが圧倒的に [続きを読む]
  • 「Limit, Unlimit」はギャツビーの世界なのである
  • 手前味噌になってしまうが、藤原ナオヒロのアルバム『Limit, Unlimit』の評判がわりと好評。ありがとう。さて、アルバムのタイトル・チューンの「Limit, Unlimit」の歌詞…まあ、これは藤原本人が書いているのだけど、彼はバブルを経験していない世代なのに、やたらバブリーな世界観…。彼のライフスタイルも、至って質実剛健。無駄遣いは嫌いだし、どちらかと言えばケチなほうだ。たとえばバブルを経験した世代が、それを風刺した [続きを読む]
  • マグロって泳ぐのをやめたら死んでしまうの、知ってた?
  • 藤原ナオヒロのアルバムがリリースされて約一ヶ月、今はプロモーションや対外的な活動に力を入れなければならない時期。もちろん、それらを怠るわけにはいかないけど、やっぱり制作している時が一番楽しい。もう、早く次のアルバムを作りたくてしかたがない。どんどん作って、作ったら勝手に売れてくれればいいのに…。(もちろん、そんな虫のいい話はないが…)作っているときは苦しくてしかたがないのに、作っていないときは禁断 [続きを読む]
  • 鼻歌ってどうして鼻歌っていうんだろう…?
  • 本日は、私がプロデュースするhirosのリリース情報なのである。今週から来週にかけて、HiroYuki.改めhiros名義の新曲が立て続けに2曲リリースされる予定。まず先にリリースされるのは『HANA-UTA』(作詞・作曲:hiros / 編曲;Jomi Kubota)だ。ボサノバだけど、本場のボサノバより少しポップ。現実世界では、まだまだ残暑が続くけど、少し涼しげで気怠い夏の終わりの雰囲気を感じて頂けたら…と。実はこの『HANA-UTA』、アレンジ [続きを読む]
  • Notatorの思い出…
  • 先日、DAW環境の話として、ずっと前はDigital Performer(以下"DP")を使っていたのに、いつの頃からかPro ToolsとLogic Pro Xに乗り換え、最近再びDPを復活させた…という話を書いた。実はさらにもっと前、1990年前後だったと思うけど、MacでもWindowsでもなく(あ、まだWindows自体がなかったですね)、ATARI 1040STというコンピューター上で、C-Lab社のNotator SLというソフトを使っていた。この時代、まだDAWという言葉はなか [続きを読む]
  • POPにはこだわりたい
  • 藤原ナオヒロのNew Album『Limit, Unlimit』が好調。作詞=ナオヒロ&作曲・アレンジ=久保田条実というユニットがどうやら上手く稼働しているので、次作はナオヒロにはプロデューサーとしても責任分担してもらいたいと思っている。さて、タイトル・チューンの[Limit, Unlimit]は、まあ40代以上のリスナーにはきっとバレてるけど、90年代初頭のハウス・ミュージックへのオマージュだ。だって、あの頃、ハウスやりたかったのに、や [続きを読む]
  • 粋方心得って?
  • なんて読むの?って聞かれました。「いきかたこころえ」です。「粋方」は自分の造語です。自分の個人的な生き方の作法みたいなモンを書くつもりで始めたブログなんだけど「生き方」って書くとなんとなく生意気なカンジだし、人に自慢できるような生き方していないし…(汗)。でも、「何事にも粋でありたい」というのがモットーではあったので、「粋方心得」とさせて頂きました。当初は他のブログサービスで同じタイトルで始めたの [続きを読む]
  • DP完全復帰
  • ここ最近までDAWはProToolsとLogic Pro Xを併用していたけど(PTは主にミックスダウン用でLogicは打ち込み、レコーディング用)、最近、ここにDigital Performer9.5が加わった。実はDP5くらいまでは、わりとメインでDPを使っておりました。かなりガシガシと(笑)。やっぱり個人的には、MIDIの打ち込みは、DPが一番使いやすいな。でもLogicがAT車だとしたら、DPはMT車ってカンジ。初心者にはあまりオススメしません(笑)。今年か [続きを読む]
  • モチベーションは休息から
  • 私の夏季休暇の半分は入院などによって潰れてしまい、残りの半分のうちのほとんどは藤原ナオヒロのPVの撮影で潰れ、ある意味、本当に「オフ」だったのは1日だけだった(GW以来の休日です、ホントに)。その日は、家に引きこもり、誰とも連絡を絶ち、夕方にフラッと散歩してサーティーワンでアイスを食べたり…。しかも、あの殺人的な猛暑が嘘のように涼しくなってとても過ごしやすかった。ああ、なんとも人間的な休日ではないか! [続きを読む]
  • 久しぶりにDP使ってみたらえらく進化していた…(汗)
  • 昔、メインのDAWとして、まだDigital Performer(以下、DP)を使っていた頃のある曲のデータ(12年ほど前のもの)がどうしても必要になり、DP9.52(現時点で最新バージョン)で開こうとしたらなぜか開けない…。「ファイルの読み込み中に読み込み不可能なデータが見つかりました。」というアラート…。ちなみに、同時期の他の曲のプロジェクトデータやもっと昔の20年くらい前のデータも問題なく開ける。で、当時は、トラックを追加 [続きを読む]
  • Stray Sheepの残像。
  • 私がプロデュースしているシンガー・ソングライター、HiroYuki.のアーティスト・ネームをhirosに変更することになった。しばらく彼の新曲リリースが続きそうなので、その前に変更しておきたいという私からの申し出を受け入れてもらったのだ。実は、「HiroYuki.」…HとYが大文字で最後にピリオド…という名前は配信サイト上で検索すると似た名前のアーティストである[Hiroyuki]さんや[HiroYuki]さんの楽曲も表示されるので、これで [続きを読む]
  • ヴォーカルの録り方心得 その2
  • 先日のブログで、藤原ナオヒロのアルバムリリース直後に私が緊急入院・緊急手術をしたことを書いたが、現在は退院し、来週の再手術に向けて体調を整えているところ。ご心配をおかけした関係者の皆様には感謝の念とともに、お騒がせしてしまったことをこの場を借りてお詫びいたします。さて、「ヴォーカルの録り方心得」の続編である。藤原ナオヒロの場合、彼の声は、実はわりと抜けが悪く、オケに埋もれがちな声をどうしたら立たせ [続きを読む]
  • リリース、その後…
  • 7月22日のアルバムリリースを見届けて、翌23日に、私は力尽きるように緊急入院、緊急オペを受ける羽目になった。ちゃんとリリースは見届けたぞ! まるでプロデューサーの鏡ではないか!まあ、具合が悪くなったのはアルバムのせいではないけど(いや、それもあるが)、リリース直前の一週間は、ホントに辛かったのは事実。しかし誰にも甘えられず、耐えるしかなかったし…。それはそれとして、制作とはいつもそういうものではある [続きを読む]
  • アルバム完成!
  • 藤原ナオヒロのフル・アルバム「Limit, Unlimit」が完成し、おそらく2〜3日中には主要配信ストアでリリースされるだろう(CDは1ヶ月後くらい)。(7月25日追記:現在配信中 https://linkco.re/pYa3Trs7)長い便秘がやっと解消されたような気分…。スケジュールの関係で1曲カットせざるを得ない事態も起きたが、まあ、それはいい。全11曲中の半分くらいは、一度シングルでリリースした曲ではあるが、それらの曲もボーカルを録り直 [続きを読む]
  • ヴォーカルの録り方心得
  • 藤原ナオヒロのNEWアルバム、完全に「出す出す詐欺」になってしまって面目ないので(いや、もうすぐです、ホントです(汗))、たまにはレコーディングの話などを…(汗)。ナオヒロのヴォーカルの録りは、ほとんど私の自宅のプライベートスタジオで行われている。プライベートスタジオと言えば聞こえはいいが、単なる作業部屋である(汗)。実は、ナオヒロの場合、デモを録りながら試行錯誤したり歌詞の変更をしたり、ノリでその [続きを読む]
  • ALL UP
  • 藤原ナオヒロのフルアルバムのボーカルトラックおよびコーラストラックのレコーディングがオールアップした。ああ…長かった(汗)。約一年、二人して、さまざまな「見えない何か」とずっと戦ってきたような気がする。まだすべてのプロセスが終了したわけではないけど、とりあえずおつかれさま、だ。あ、いや、自分の作業としてはここからまだ長い道のりがあるんだった(汗)。 [続きを読む]
  • ささやかな贅沢
  • GWに江ノ島で撮った風景GWは遊びにいった日もあったけど、ほとんど自宅スタジオ(というほどのものでもないが)で作業に没頭。まあ、想定内ではあるけど、予定通りには捗らなかった。藤原ナオヒロのアルバム、完全に「出す出す詐欺」になってる(笑)。でも、自分にも藤原本人にもこだわりがある。今後の彼のアーティスト活動を左右する作品にもなるだろう。だから、どうしても納得のいくものを作りたい、という彼の気持ちを尊重し [続きを読む]
  • 末恐ろしいボーカリスト
  • HiroYuki.の「Like and Love」、あれはたぶん、並のシンガーでは唄えない。アレンジ段階で別にイジワルしたわけではないのだけど、コーダのサビのリフレインでは4度上がりの転調をさせている。コーダの転調はよくやることだけど、せいぜい2度。でもあれをアレンジした時、どうしても4度上げたかった。つまり、曲全体としては、非常識なほど広い音域になってしまったのだ。そして、たぶんムリだろう…と思って試しに唄ってもらった [続きを読む]
  • たまには番宣などを…
  • 私がプロデューサーとしてかかわっている「Anpank and A」というレーベルには、現在、「藤原ナオヒロ」と「HiroYuki.」という、二人のアーティストがいる。二人ともJ-POPを王道で行く作風には違いないけど、ある意味二人の方向性は対照的だ。HiroYuki.の作品が私小説的なのに対し、藤原は創造的。藤原は作詞のみなので、作詞・作曲もするHiroYuki.とは単順な比較はできないけど、HiroYuki.は内省的なのに対し藤原は映像的であり絵 [続きを読む]