ネージュ さん プロフィール

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ネージュさん: 溶けてしまえばいいのに(双極性障害の日記)
ハンドル名ネージュ さん
ブログタイトル溶けてしまえばいいのに(双極性障害の日記)
ブログURLhttps://ameblo.jp/colorrose815/
サイト紹介文双極性障害の自覚があまりないタイプ。自分を理解すればなにか変わるかも。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 105日(平均4.6回/週) - 参加 2017/06/04 17:25

ネージュ さんのブログ記事

  • あの人がいたから 精神病編
  • 病状に変異性ができてから飲める薬に制限ができ、この制限がかかった状態でマグマのように飛び出してくる躁とウツを抑えることは難しいと痛感している。 双極性障害に睡眠不足はよくないが、睡眠薬がダメだとなると暴走しはじめの脳がドンドン暴走なんてことはよくある。 ほんの少し前までかな…治しにくいじゃない、などとすごく泣いた時期もあった。 入院中の私の薬を見て、「睡眠薬ないんだね〜、いいなぁ無しで寝れて。」だとか [続きを読む]
  • 変わりゆく診断基準から
  • 2人の医師からついた診断。 双極性障害Ⅰ型は、もとからあったもの。混合型やウルトラディアンサイクラーは、抗うつ薬によって後から付いた変異性のもの。 ところが現在、混合型の診断名は消えている。 混合性エピソードA.少なくとも1週間の間ほとんど毎日、躁病エピソードの基準と大うつ病エピソードの基準を(期間を除いて)ともに満たす。B.気分の障害は、職業的機能や日常の社会的活動、または他者との人間関係に著しい障害 [続きを読む]
  • 混合型
  • 躁とウツが同時に出ることを医師は混合だと言い、波形図を描いてくれた。 よくある双極性障害の弧を描いたような波形図とは違い、躁もウツも同時にハッキリ出ている混合状態の波形図は縦長の楕円形。卵のようなその形、波ではないことに驚いた。 それともうひとつの私の形を描いてくれた。 一日の中でも躁とウツが入れ替わる、流れの非常に早いもの。 これも弧は描いていなく、上下に向かって直線で乱高下。これがウルトラディアンサイ [続きを読む]
  • 波というよりマグマ
  • 双極性障害攻撃性と書類に記された後も、激しい攻撃性に精神病性症状が加わった状態は勢いを持ったままだった。 公共機関で激しく暴れ、その場で倒れこみ車椅子で運ばれたり、外で暴れてその場に寝そべり、また暴れだす。 爆発→充電→また爆発の繰り返し、爽快感なんて全くない。なのに入院先での、なぜ入院に至ったかの診断のところには躁状態と書かれてある。 これって躁なの?家でも出先でも暴れてエネルギーを使い果たしたか [続きを読む]
  • 双極性障害攻撃性
  • 双極性障害と告げられた8ヶ月後から、異様に長い期間の躁が目立つようになり、隔離室に入ることが増えた。それに伴い、多幸感のある躁はいっさい姿を消した。 役所に提出する書類を医師に書いてもらったときのこと、病名の欄に、双極性障害攻撃性と書かれてあるのを見てショックを受けた。 まがりなりにも私は女性だ。男性相手に喧嘩上等みたいなのは、いくら病気がそうさせているからといっても笑えない。 続けて医師は、ネージュ [続きを読む]
  • 存在していた多幸感、万能感。
  • 私は入院で知り合った男性の言ったとおり早速医師に病名はなにかと聞いた。 医師はあっさりと、「双極性障害です」、と。 なんだと…?どうしてもっと早く言ってくれなかったんだよ、ずっとウツだと思い込んでいたじゃない。 もう9割の確率で双極性障害といわれると気づいていたのに、とっさに出た言葉は「違うと思うんですけど…」だった。 今だから言えることだけど、そう思ってしまっても仕方がない。 爽快な躁のときは、なんで [続きを読む]
  • 転院と入院 そして自分を疑う
  • 転院先にやってきた。 とても大きな病院…受付も医師も以前のアットホームな雰囲気はまるでなく、初診にかかった時間は2時間ほど。 始めにかなりの量の問診票に記入し、医師が気になったところに的を絞り深く問いていく。 結婚・出産・離婚など人生の大きなイベントの時期の問診はわかるとして、当時はどうして堕胎の時期にまで質問が及んでいるのか理解できなかった。 医師は私のなにかを掴んだ様子で言った。「治療ですが、今ま [続きを読む]
  • 神経内科から精神科へ
  • 躁が混ざり、のたうち回る時期が過ぎ去ると、次は冬季うつを繰り返す時期に入った。 お風呂上り、涼しくなってきた風にあたると気持ち良いだろうと外に出る。「あ〜、気持ちいい風〜」ところがどうして…秋風にあたっただけでガクンとウツ転してしまう。表現するなら急に物悲しくなるといったところだろうか。 ある年は、友達に「花鳥風月で泣くようになれば女もいい歳なんだって」と言われ、秋の夜空、月を見てガクン。「うん、私もい [続きを読む]
  • 物質誘発による躁の混入
  • 治そうと固く決めて薬を飲み続けて2年経った頃、どん底から少し浮いてきているのがわかった。 うつ病としてはよくなってきていることは実感しているのに、この頃少し気がかりなことがあった。 それは、今までとは違う苦しみが出始めたことだった。初めて感じる苦しみに、気が狂いそうになり床の上をのたうち回った。 こんな薬!飲むのを止めると不思議と苦しみは軽減された。 通院をやめ、薬を飲んでいないことを知ると、家族は代 [続きを読む]
  • 最近の相変わらずな日常
  • もうとにかく具合が悪いというかなんというか、体が重くて家の中を歩いていても、ここ水中なんですか?って感じなのに、大人しくしてる日ばかりではなく、感情が荒れてお札を何枚か破ってしまったり。 すっごい抜け毛、見つけてないけどどこかハゲてるよ 笑 以前に500円玉くらいのハゲができたことあって、出かけなきゃとブローしたら、へ?? 前髪がなかったの〜www隠せないしオデコハゲてるの丸出しで恥ずかしかった。 で、 [続きを読む]
  • 通院開始、動けなくなっていった。
  • 初めて腰を据えて通おうとした精神内科の初診はとても丁寧だった。 疲れが酷いこと、おかしな身体症状が出ていること、睡眠障害があることを訴えると、医師の方からはこちらの家族構成、関係は良好か否かなどを聞いてきた。 診断は抑うつだった。 このとき身体におかしな症状が出ているのと、異様な疲れはうつっぽいかな?とは思ったけれど、気分はそこまで落ち込んでいるとは感じなかったので、うつという言葉に少々驚いた。 それ [続きを読む]
  • 初めての通院は神経内科
  • 心療内科に行かなくなった後も全力でアクセルを踏んでいるか全力でブレーキを踏んでいる状態は出ていた。 訳の分からない怒りは少し置いておくとして、睡眠時間は3時間で平気、友達にもネージュはストイックだねー。と言われるのだが、ある日突然倒れるように布団から出れなくなってしまうこともあった。 私はこれを過労だと思ったこともあった。 ドラマでよくある「過労ですね、疲れておられたのでしょう、休めばよくなりますよ」 [続きを読む]
  • ウルトラディアンサイクラーに変化していくまで
  • 私の現在の双極性障害はこじらせて悪化させてしまったもの。 あのときの親が悪かった、医者が悪かったと恨んだときもあったけど今は、私の気づきも悪かったと思う。 元々とてもエネルギッシュだったのにある日、今までに感じたことのない疲れを感じた。疲れは休んでも取れず、多分私の双極性障害の始まりはここだったと思う。 でもいつしかまたエネルギッシュになり、動けなくなった自分のことは忘れてしまった。 私はあの日からど [続きを読む]
  • テグレトールの副作用が出た
  • 薬のバランスの調整をして初日からいきなり副作用が…。 夕方と寝る前で一日量の薬を飲み切る処方で間隔は6時間開いていたけど。 寝る前の分を飲んで1時間ほどすると頭が左右に揺れだし、物凄い睡魔かなと思ったけど眠れず、まぁ眠れるまで待ちましょうと思うもどんどん酷くなった。 あれ、これおかしい副作用だ。 気づいたときにはもう支えなしでは立てなくなっていた。 眩暈? それとも平衡感覚が失われてる? それでもお手洗いに [続きを読む]
  • 8月21日診察 薬変更
  • 主治医との会話から 激しく乱れるときもあるが5月後半くらいから全体的に症状が軽くなっている感じがする。激しく乱れる前兆なのか、その数時間前に急に気分がスッキリする。なんの前触れもなく突然状態が切り替わることがある。 主治医は、激しく乱れる前のスッキリ感は躁の前触れだという、そして突然気分がよくなったりすることは病状だと思いますか?と聞いた。 私自身に状態が変化する事柄がなにも起こっていないことから病状だと思い [続きを読む]
  • 今度こそほんとにPMSだったのかも
  • 最近、体もずっと不調だったし眠れなかったのに、昨日から眠くて眠くて…それが今朝起きたら、あれー? 全体的にちょっと軽くなってる? お手洗いにいって、あぁ来たのかと。 記憶を遡れば高校生の頃から生理中を母に見破られた。「ネージュ、あなた生理でしょ!」まだ幼かったこともあり、その言葉に恥ずかしさを感じて更に激怒した覚えがある。 結婚後も、もう今は離婚した夫に「ネージュ、今、生理と違うの?」といわれ、これ [続きを読む]
  • ブログを始めた趣旨
  • せっかく二人の医師から同じ診断をして頂いたのに、私はすぐに病名を手放そうとしてしまう。 病名にこだわらなくていいという医師がいるのは確かだけれど、私にとって病名とは、治療を続けていく上でとても大切なものだと数年前に悟った。 問題なのは、病識がないこと。 躁を躁だと認識しずらいこと。 それも症状が強く出れば出るほど、期間が長くなればなるほど感覚がおかしくなるようで、「今の私には精神疾患はありません、なの [続きを読む]
  • 私が私でなくなる
  • 8月15日の気分スッキリの後、大きなうねりは来ないで欲しいの願いも虚しく、夜2時間ほど眠っていたら躁が突出した状態で目が覚めた。 声は私のものではないくらい低く、目の下にはクマが出来ている。 目の下のクマは躁がある一定以上になるとなぜか現れるらしい。 暴れる私を抑え込みに入った彼に攻撃し、また彼の体に爪痕と痣を残した。 翌日、憑き物が取れたようにグッタリしている私は、やはり昨日の出来事は躁ではない気がしてならな [続きを読む]
  • うねらないで!!
  • 8月11日、ダルダルに戻ったことに一安心していた。 眠るわけではないのにほとんどを布団の中で過ごす。頭がゴシャゴシャ、背中に違和感。 決してよいとはいえない、ハッキリ言って不快だけど波は大きくはないはず。 その後、また気分がスッキリした。かなり怪しい。 数時間後、やはり急激に私が私らしくいれなくなった。 キッチンの壁に頭をガンガンぶつけた。後はなんだか覚えていない、翌日足には内出血の跡が真っ赤になってあった。痛かった覚えもな [続きを読む]
  • 夏を振り返る
  • お盆なんだな・・・。 ふと過去の自分を振り返ってしまった。 海・花火・旅行と双極性障害発症前の私はイベントに忙しかった。本来は物凄くエネルギッシュな方だったと思う。 双極性障害発症後も、具合の良い夏、悪い夏があり、良いときには同じように出かけていた。 絶対よくなってやる! そう思いながら、色々なことにチャレンジしながら過ごしてきたのに何故か悪化の一途をたどった。 稲川淳二の怪談話に行きたいな・・・。行け [続きを読む]
  • またダルダルに戻る
  • 「ネージュ見てこれ」 彼の腕には沢山の爪痕が残っている。そして私には応戦した彼によって打ち身が出来ていた。 でも、次の日にはもう床にめり込みそうになる状態にすっかり戻ってる。 あんなに激しく暴れ、笑う私はもう居ない。 主治医はきっかけなく躁と鬱を繰り返す私を双極性障害で間違いないと言った。 勿論、トリガーポイントによって躁や鬱になる方もいる。 だけどあの日の私は、きっかけになる出来事もなにもなく、突然 [続きを読む]
  • ほんとに躁なの?
  • 昨日のブログを書いた後・・・大まかに朝の9:00くらいからパンッと切り替わる様に体も気持ちも軽くなった。 こういう変化の仕方は私にとってラクであっても好まない。 理想は徐々に上下の波が小さくなること。 案の定夕方4:00くらい、急に変化が出た。 傍に居る彼がクソ男に見えてたまらない。この時はまだ、日ごろの鬱憤が出たくらいにしか思わなかった。 「ネージュ、躁がキツクなってる。」 「普段から我慢してるんだ、なんでもか [続きを読む]
  • 今の状態になって25日目
  • 現在の状態にハマりきって25日目。 身体が軽い日は一日もなく、床に寝そべると下の階の天井から私のお尻が出るのではないかという感じ。仰向けに寝ると体が沈んでいく感覚がある。 ほとんど起きていられず、すぐ布団に戻る。かと言って睡眠時間は短い。 度々、頭に電気が走るというか、頭部全体が痺れる。今まで背中や全身はあったけど頭部限定は初めてだ。 陥ってしまったものは仕方がない。 あとは上下の振れ幅が広がらないこと [続きを読む]
  • 忘れず服薬することは難しい
  • まだ心身ともに健康な頃、風邪をひいて病院から処方された薬を5日程度飲むことは容易なことだった。 その頃たまたま友人宅でお薬カレンダーを見かけて、お年寄りになるとこんなものが必要になるのね〜その様に思った。 それが双極性障害になって、長年きちんと服薬することが意外と難しい。 イライラから飲むことを忘れたり、過眠による飲み忘れ。調子が悪いときに飲み忘れがより酷いようで、あぁぁ飲み忘れちゃったもっと酷くなったら [続きを読む]
  • お仕事なにされてるんですか?と聞かないで
  • お仕事なにされてるんですか? そう聞かれるのが苦手だ。ちょっと調子もよくなったし行けるかな…6年前、3時間程度のパートに出かけると、「ほんとに仕事はやめておいてくれないか」と医師に診察の度に強く言われた。 以後、初めて施術してもらうマッサージの方に、ことごとく「すごく凝ってらっしゃるけどお仕事はなに?」と聞かれる度に、やんわりとしてない旨を伝えてきたけど、常にどことなく後ろめたかった。 世の中専業主婦 [続きを読む]