鹿子 さん プロフィール

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鹿子さん: 千代と桃と海老フライ
ハンドル名鹿子 さん
ブログタイトル千代と桃と海老フライ
ブログURLhttp://chokomomo15.blog.fc2.com/
サイト紹介文すい臓がんで母を亡くしました。田舎の一軒家でワンコ2匹との生活が始まりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供348回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2017/06/05 10:41

鹿子 さんのブログ記事

  • 玉響
  • 地元で1年に1度の祭りが行われました。20時45分に、ドーンドーンと花火が打ち上がりました。町おこしで始まったこの夏祭り。1年目から欠かさず行っていました。友人と。彼氏と。姪と甥の手を引いて。仕事で駆り出される年も。出店の店番をしたこともありました。まばらだった人の数も、ここ数年、住む人よりもたくさん集まるように。人の多さに辟易して、最近は行かなくなってしまいました。最後の花火だけ、2階の窓から見ます [続きを読む]
  • 穂波
  • 散歩へ。田んぼの稲は緑から黄緑に変わり、稲穂は黄に色付きました。風が吹き抜けます。揺れる稲がさわさわと音を立てる、その様はまさに波のよう。山に目を向ければ、深い緑が、ほんの少しだけ浅くなっています。草木はすでに秋へと準備を始めています。なんとか夏を越えられそうです。母の闘病は4ヶ月。家で過ごせたのは真夏の7月8月。何を見ても昨夏の母が重なります。この稲穂を見て、母は何を思ったのだろうか。スーパーへ [続きを読む]
  • 真夏に春の夢
  • 休みでした。姉が来る予定でしたので、家の片付けと掃除。ホームセンターに買い物へ、帰りにスーパーで榊を購入。ファミマで宅配便の受け取り。ネット通販ばかりの私にとって、コンビニで受け取れるのはとても便利です。帰宅して、昼御飯の準備。かに飯の素で炊き込みご飯、厚焼き玉子、鶏肉の唐揚げ。12時に到着。3番目と4番目の子供が一緒に来ました。みんなでおしゃべりしながら昼食。甲子園の済美対星稜を見ました。とてもい [続きを読む]
  • 野放図
  • 昨夜遅く、1人台所に座って天井を見つめていたら、「どうしてこんなことになってしまったのだろう。」と涙が込み上げてきました。こんな日が来るとは思わなかった。母のいない日々。この広い家で母を恋しく思い、1人残されることなど。こんな日が来るなんて。いや、違う。すい臓がんであると告知された日から毎日、私は母の死を意識していた。だから、正確に言えば、母がいなくなった後の生活が私には想像できていなかった。そこ [続きを読む]
  • 詫びても
  • 職場で「鹿子さんって帰りにコンビニとか寄る?」と同僚に聞かれました。「寄らないよ。」「そんな感じするー!」以下、心の声↓どんな意味なんだろ?、、、は!もしや、貧乏だからコンビニには行かないと思われているのだろうか?貧乏だと思ってる?って聞くのもおかしいし、たまには行くよ!って付け加えるのも何か白々しいし、、、ま、いっか本当に貧乏なんだし(*_*)(どうしよう、しつこさが止まらない笑)私が真っ直ぐ帰るのは [続きを読む]
  • 妄想族
  • 行きたくない、行きたくないと思いつつ仕事へ。道路は小さい箇所は直りましたが、大きく崩れている所はまだまだ時間がかかかるようです。今日もトラブル。小さな行き違い、聞き間違えから、なぜか私が謝罪することに。納得できないまま謝ったので、謝り方が良くなかったのでしょう。相手がムッとしているのが分かったので、もう一度しっかり謝罪。「あー、もうイヤだー。」と思っていたら、同僚が「あんなに謝る必要ない。」って。 [続きを読む]
  • 電話と草刈日記
  • 休みでした。6時に起きるつもりが、7時。昨夜、家計簿を付けていたので寝るのが遅くなりました。急いで支度して、昨日の草刈りの続きを30分だけ。家事をした後、2階から荷物を下ろしました。まだまだ荷物はありますが、今は草刈りの方が優先順位が高いので、少しずつやっていくつもりです。途中で、元同僚のトモさんから電話。彼とは、私がバイトの時から一緒に働いていたのですが、違う部署へ異動してゆきました。10歳以上年下 [続きを読む]
  • マムシかな
  • 休みでした。起きてもやっぱり、昨日の「貧乏くさい」を引きずって心がモンモンとしました。「ブログに私は強いって大見得切ってるんだから、こんなことでグズグズ言うんじゃない!」と自分にカツを入れつつ、でも次の瞬間には、「だって気分悪いんだもん、、」とまたグズグズ。今思えば、車を替えたり、リフォームしたって言った時、あの二人の反応おかしかったよな、、、貧乏のくせにって思ったんだな。親の遺産が入ったから、貧 [続きを読む]
  • 汗がいいですか?貧乏がいいですか?
  • 職場で、、、Tちゃんが忙しそうだったので、お手伝いしたのです。とっても感謝されたのですが。話の流れから、「Sさんと××さんが、鹿子さんのこと貧乏くさいって悪口言ってる。」「汗くさい?」「違う。貧乏くさい!」「、、、あ、そう、、、(+_+)」「だから、気をつけて!」「あのね、悪口言われてるのは分かってる。でも、Tちゃん、、、私、傷付いた、、、(;_;)」「あの人が悪魔だって分かってほしいの!」「分かってるって。 [続きを読む]
  • 煙る東の空
  • 昨夜、ブログを書き終えた後、墓掃除のことが気になって、同じ場所に墓を持っている近所の人に電話をしました。「すみません、墓掃除っていつですか?」「明日よ。」「やっぱり。母の日記見てそうじゃないかなって思ったんです。」「8月の第一日曜日って決まってるのよ。」「そうなんですか、、、仕事で行けないんです。」「仕方ないわよ。来れない人も多いから。」「明日、仕事へ行く前に顔を出します。」6時前に墓地へ。家の庭 [続きを読む]
  • バナナかな
  • 亡くなる前から続く変わらぬ生活と、亡くなった後におとずれた変わってしまった生活。そのどちらもが私を苦しめます。家はそのまま。その全てが母を思い出させます。苦しい。でも、だからといって家が無くなってしまうのはもっと辛いだろうと想像します。何も変わらないのに、母だけがいない。その事実は受け止めているつもりですが、いつまで経っても、母の座っていた場所を見る癖が抜けません。40年間ずっと毎日、そこにいた母を [続きを読む]
  • sound
  • 休みでした。6時半起床。昨夜、NHKで長岡大花火大会を放送していました。気になったので録画しておきました。ただボーと見ていただけですが、涙がツーツーと流れてゆくのを止められませんでした。母の人生は、この花火のようだろうか。こんなにキレイではない。一瞬きらめいて終わった短すぎる人生でもない。誰も振り向くことのない、地を這うような人生。それなのに、涙が流れるのはなんでだろう。ドーンドーンと花火の上がる音 [続きを読む]
  • 職場日記
  • 色々やらかして、出勤停止を受けた同僚のSさん。私は彼女のことが嫌いです。今の職場では私の方が数年早く働いていますが、その前、今とは違う部署で一緒にアルバイトをしていました。私はそこで彼女にいじめられました。だから彼女が私の部署へ異動になると聞いた時、最悪、と思いました。異動して仕事を覚えるまでは大人しかった彼女。半年も経たないうちに、次々と問題を起こし、とうとう出勤停止になりました。私自身も、嫌が [続きを読む]
  • 今夜くらべてみました
  • 体重が減少傾向です。夏はいつものことなので大丈夫です。職場でKYさんが言いました。「私デブなんで。」「デブじゃないよ、普通だよ。」「いや、デブです。」「自分の姿は見えないものよ。私も自分のことはガリガリだとは思ってないから(笑)」「(笑)いや、鹿子さんはガリガリです!」5キロの米が1ヶ月半持ちます。弁当にも使っていることを考えれば、消費量は少ないと思います。そして、その米は5キロで1500円。モモのエサ、ネッ [続きを読む]
  • 牛丼
  • 一昨日、床を拭いていた時に、木のトゲが刺さりました。痛い!と思って見たら、右手の中指に五ミリくらいの太いトゲが刺さっていました。ちょうど皮の下を貫いて肉は無傷でした。触ると少しヒリヒリする感じ。血は出ていません。セーフ。五ミリ、結構太いです。肉に刺さらなかったのでラッキーだったのですが、さて、抜こうとして思案することになってしまいました。「このまま力任せに抜いたら皮がブチブチに破れて痛いな。」左手 [続きを読む]
  • 不在の理由
  • 休み。7時に起きて片付け。早く生活を整えて、休みは休みのように過ごしたい、という思いで頑張ってます。例えば、金魚の水換えは第1第3日曜日、とか、草引きは第2第4月曜日。草刈りは5月7月9月に頼む、とか、しなければならないことをルーティンとして自分の生活に組み込みたいのです。そのために、まず住居を1人仕様に整えているのが今の段階です。砂壁に壁紙を張り替えてから数ヶ月経ちますが、やっと荷物の7割方を1 [続きを読む]
  • 2階片付け日記
  • 休みでした。セミの声で起きました。庭の大きな木に、大勢しがみついているようです。35度を超えると、セミも鳴かないとか。どうりで今年はあまり聞かないな、と思っていました。家事をして、2階の西側カオス部屋を片付けました。砂壁部屋から出した物をとりあえず投げ込み、甥っ子が4月に泊まった時の布団もそのまま(笑)何かを探した時に、押し入れから物を掻き出して、元に戻さないまま放置。足の踏み場もないほどのカオス!盆 [続きを読む]
  • あの甘い香り
  • 大きな空に灰色の雲が広がる散歩道。稲穂の首は更に下へともたげています。気が付いたら大きくなっていた、ではありません。今の時期の稲は日々、目に見えて成長します。昨日の稲穂と今日の稲穂は全く違います。台風シーズンの前に刈り取れるように、この辺りの稲は早稲が多いのです。季節外れにやって来るこの台風のダメージがなければ良いのですが。まだ暑さの残る初秋、収穫したばかりの新米を三合ほど地主さんから頂くことが昔 [続きを読む]
  • well
  • 7時起床。家事をして9時に動物病院へ。1時間待ち。体重3.4キロ。3週間で300グラム増えていました!「増えてるねー。これなら大丈夫!何か重大な病気なら、こんなには増えないから。」「良かったです。」「ただ、心臓肥大が始まってるから、そろそろ薬を飲み始めようか?」「分かりました。」「散歩は、あまりしない方が心臓にはいいから、少な目に。」「あと、2年くらい頑張れるでしょうか?」「心臓だけで言えば大丈夫だと思 [続きを読む]
  • 砂壁部屋日記
  • 休みでした。起きたら8時でびっくりしました。何度かモモに起こされたのは分かっていたのですが、起きられませんでした。家事をして、先日買った小さなテレビ台とチェストを砂壁部屋に置きました。砂壁部屋が完成してから、ずっと画面とにらめっこして決めた物です。六畳に置くものなので奥行きが狭くてコンパクトな物にしました。なかなかイイ感じです。ちなみに、私の買い物は生鮮食品以外はほぼネット通販です。佐川急便には荷 [続きを読む]
  • Stay Young
  • 風のない夕方の散歩道は、うだるような暑さで、仕事で疲れた体にはこたえます。田んぼの稲は日々成長し、すでに緑の稲穂は首をもたげています。確実に季節は進んで、秋へと向かっています。散歩から帰るとすぐにシャワーを浴びます。廊下から入る風呂の戸は、少し前にアコーディオンカーテンに替えました。そのカーテンを閉め、脱衣場から風呂場へ入ってガラスの引き戸を閉めます。髪を洗っていると、不穏な熱い視線を感じて振り返 [続きを読む]
  • 空転
  • 砂壁部屋での生活、快適です。仕事で疲れた重い足を引きずって階段を上がらなくて良いのは最高です。ただし、2階は物置と化しカオスです。今年の暑さは去年以上。エアコンの工事、2週間待ちとか。早目に設置していたのは正解でした。私は自他共に認めるしっかり者なのです(笑)だから、母は私に頼りきっていました。何でもまず私の考えを聞いて、、、もちろん、意見が対立してケンカすることも多々ありましたが、基本的に「鹿子に [続きを読む]
  • 涙の数だけブスになる
  • 昨夜、薬を飲んだ後、泣きながら眠りについて、今朝も起きた時から泣いて泣いて、、、昨日、母の人生を辿ってしまったから。絹代さんがどんな思いで母を産み、その命と引き替えに娘を残して死んでゆく時、何を思ったのか。きっと「どうか幸せに。」とそれだけを願ったはずです。そして私はまた、母の人生を思って。「鹿子のことだけが心配。」そう言い残して死んだ母。ごめんね。最近は災害に気を取られていたので、泣いて運転する [続きを読む]
  • 運がいいとか悪いとか
  • 七時にアラームで起床。疲れのせいか、珍しく自然には目が覚めませんでした。10時に到着。きっともう会えないので、母の生まれた時のことを聞きました。「母の母、絹代さんは何歳で母を産んだのですか?」「20か21だったかな。産んで3ヶ月で亡くなったんだ。」「産後のひだちが悪かったのですか?」「たぶん、そうだと思う。食糧事情も良くなかったしね。」「絹代さんに兄弟は?」「いたよ。お姉さんも弟さんもいた。」「じゃ、ま [続きを読む]
  • 淀む
  • 昨夜、家の電話が鳴りました。死の直前に何とか会わせてやりたいと願った、母が兄のように親のように慕っていた、もっちゃんでした。冷たい塊「お参りに行きたいと思ってね。」「ありがとうございます、、、でも、暑いですから、、、」「暑いけど、盆が来るまでには行きたいと思ってね。」「はい、、、でもお体が、、、秋になってから、、、」「今、体調もいいし、息子が連れて行ってくれるから。」「はい、じゃお待ちしています。 [続きを読む]