バリサイ さん プロフィール

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バリサイさん: バリエーションサイクリング
ハンドル名バリサイ さん
ブログタイトルバリエーションサイクリング
ブログURLhttps://variationcycling.wordpress.com
サイト紹介文バリエーション的なサイクリング
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 219日(平均1.9回/週) - 参加 2017/06/05 12:27

バリサイ さんのブログ記事

  • 此夜一輪滿清光何處無
  • 枝尾根、テラス、ビバーク適地。この時、尾根の反対側は凍っていた。ここは北面にもかかわらず霜が少ない、とてもマイルド。 新年の朝焼け。 そして日の出( ほぼ6時55分? カメラの時刻設定が怪しい )。 3776ピークを望む。 零下だが、おだやかな元旦。もちろん寒いことは寒い、しかし拍子抜けというか、もっと冷え込むと予想していた。 早々に撤収し朝焼けを眺めていたが、あれ? なんか暖か!? 最も気温の低い時間帯なんだけど… 日 [続きを読む]
  • 隠れ滝!?
  • ここ数年偵察してた場所に向かう( 実は前期も下見に訪れている )。 早朝、沢。ここは涸れてるが、奥の方、左に曲がると流れあり。右に見切れるのは自然石を利用した石垣で、この石垣の上に道があった。 ( 車体の上付近、横一列に黒く見えているのが石垣 ) 道は名勝とされる滝に通じていた。古い資料を見ると、普段着で散策できるような、特に登山というような場所ではなかったようだ。 おそらく昭和の初めから戦前くらいまでは、し [続きを読む]
  • 源流域偵察
  • 北西の林道で標高を稼ぐ。ここは700m圏。 そして今週も沢を詰め… こりゃひどい… すさまじい荒れっぷりにゾクゾクする。 昔は道が通じていたようで、古いガイド本などでも紹介されてるんだけど、ここまで荒廃が進むと、よほどの低山バリ好きじゃないと入ってこないわなぁ。 自転車デポで奥まで進むが、苔むした岩と倒木がとにかく滑る、踏み抜きそう、慎重に、慎重に。 先週581のバリも厄介で、あそこは枝尾根が入り組む読図の難 [続きを読む]
  • 滝で朝飯、紅葉のトンネルで〆
  • 沢を詰め… 毎週沢詰めてるが、古い尾根越えの道は、沢筋を入り、トラバースしつつ鞍部を越えるのが一つのパターンなんですね。 ( それで、水溜りを通過することも多々あり、パスハンターに泥よけ派 ) 第一目的、581の滝。冬枯れの滝としてはまあまあな水量でしょうか。朝から大休憩。あー気持ちいい! 人目を避けたマイナーな、こんな隠されたような滝を目前に、たとえば茶を涌かしオニギリとか、コーヒー淹れてサンドイッチとか、 [続きを読む]
  • 幻の絹の道
  • _集落から_林道を詰める。上の方、紅葉の稜線、そこに旧_峠が。 トラバース道、古い峠道に入る。廃道化が進んでいたが、ここ数年の再整備で歩きやすく、が、やはり超マイナールート、まれに好事家の方が訪れるくらいでしょうか。 この沢を詰め、正面に見切れる稜線上の峠を越え、_集落に至るのが、いわば忘れられた絹の道。 _峠( 旧_峠 )。ゆるやかなコル( 稜線上の鞍部 )の峠。 _と_の集落を直線的に結ぶと、このコルを越えるのが [続きを読む]
  • 金属伝承の古道
  • _林道を詰める。真ん中、岩がゴロゴロしてるのは、先月の台風で削られた部分( 林道センター部が深くえぐられてしまった )。 沢、深いところで30cmほど? 沢を詰める。ここを進むのがオリジナルの正規ルート。 ( _という、呼称からも明らかなように、この一帯には古い坑が点在するそうだ ) 尾根に乗りました。この687に至る北側ルートは、この尾根に乗るまでがつらい。古い峠越えの道で、修験道の道であり、また生活の道でも。_と_の [続きを読む]
  • 北北西のマイナールート
  • _峠。 超マイナー265ピーク。ここ、無茶苦茶気持ち良い! しかし急登( それで俯瞰的に、車体を立てているように見える。ちなみに黄色のヤッケは蜂よけ )。この、北北西方面は、地味に急峻なピークと峠が点在するようで、なかなか面白いです。 265から低山バリ、古い連路を辿ります。おだやかな山道の… ヤブ!ヤブ!ヤブ! 空身で偵察してみたが無理! 危険! ルートは確かなはず、すでに廃道? 一時撤退、再びルートファィンディング。真 [続きを読む]
  • 源流への旅
  • 晴の予報が… 今にも雨が降りそうな空模様… しかし薄日がさすことも。とりあえず_林道を詰める。一見難所、でも全体的にマイルドなルート。 南の200m圏でこれを見るということは、数は少ないとしても、もうどこにいてもおかしくないでしょう。 奥の方、やや霞んでいるが、真ん中にスカイツリー。 _峠。わりと南側の300m-400m圏、紅葉はまだまだ? もう少し進んでいるかと期待していたのですが( マイナールートでは山ウルシの紅葉が [続きを読む]
  • 文学散歩の峠
  • _林道で沢を詰め、_峠に、そして733を経由して下山。今回もウォームアップと偵察。 ほぼ真正面の稜線、あの上に_峠が。 この沢筋は、実は、たとえば中里介山に高畑棟材、そして菅沼達太郎と、大正-昭和の文人が逍遥した場でもあります。 ですんで、そのような古典的著書を読まれた方には、ちよっとした文学散歩も楽しめるのではないでしょうか。 当時とトレイル( 路面 )の状態は異なるかもしれないが、ルート( 道筋 )そのものと周 [続きを読む]
  • 2017シーズンイン
  • 超大型台風が去り、いよいよ秋本番、今期パスハンティグのシーズンがスタート。 偵察を兼ねてHKG林道に、ウォームアップと蜂の様子を探るのが主な目的。気温15度前後( 体感20度はないなぁ、都心部は日中20度前後だった模様 )、天候は曇り。 都内の低山は、紅葉は少し先なのと、まだヤブヤブしてるんで、低山バリも少し先。とにかく様子見。 で、これ。沢ではなく… 道の様子。 まるで川… HKG林道ほぼ半分がこんな感じ。至る所から [続きを読む]
  • 静観派の山行
  • 自然への巡礼つづき。 そもそも日本的な山行ってなに? これは”静”であるとされています。 そこで静観、静観派という、簡単にいえば、アルピニズムとは対局的なスタイルを掲げる人々が現れる。 たとえば低山徘徊の高畑棟材は著名( 大正-昭和に活躍した書家。高尾山系にまつわる随筆もある、もしも興味があればご一読を )。 アルピニズム的スポーツ登山を動とすると、自然の中に在るのみで満足という菅沼達太郎のような山行は静観 [続きを読む]
  • 自然への巡礼
  • 峠会つづき。 地形を読みながら道なき道を進む、獣道を辿るような低山バリは、まるで山の民のようなスタイルだが、それが山民には仕事であったのに対し、ハイカーの山中彷徨はレクリエーション、まあ好奇心を満たすためでもあるでしょう。 で、山も色々、たとえばべーら山( 地域の暮らしに関わる雑木山、東京西部の地ことば )とか、たとえば入らずの山( 畏怖の対象 )のような神域もあったわけじゃないですか。 様々な山にまつわる [続きを読む]
  • 峠会
  • “峠会”とは、柳田國男による造語。 国内における登山の歴史は近代にスタートした。では近代以前はというと、たとえば講のような信心に基づく山行が主であった。 他にも、たとえば行者( 山伏 )とマタギ( 狩猟民 )なども山に入っていたが、杣人と製鉄民なども含め、簡単に説明すると、いわゆる山の民か宗教的アウトサイダーであり、平地に暮らす民とは別。里の民( 稲作農民 )が気軽に山深くに入るような慣例はなかったとされている [続きを読む]
  • パスハンターってなに?
  • 9月に入りました。あと一月ほどでパスハンティングのシーズンに入ります( 私の行く山域では紅葉が始まるころ蜂が隠れるようです )。 なんとか無事に前シーズンを終えましたが、この齢になると、毎年、もう今期が最後かなぁ? とか考えるようになるんですょねぇ…Hmm こんな面白いこと他になかなかないので、自己確保は前提に、多少無理しても、可能な範囲でつづけようかなぁとか… まだ行けるとは思うんです。 ところで前にも少しふ [続きを読む]
  • 都内三大ストーンサークル
  • ちとブラフ。都内三大っうか、この3ヶ所の他にあるのかねぇ? 尾根緑( タンク道 )。近くにアウトレットあり、山道具の偵察を兼ねて。 で、寄り道。尾根緑といえばここも? ストーンサークル( 田端環状積石遺構 )。 縄文中期から晩期で、複合遺跡としても2000年の歴史があるそうだ( 祭祀が執り行われていた場所で、2000年のあいだの複合遺跡という点が珍しい、他に類がない )。 なんか違和感? 画像ではわかりづらい? そうレプリカ。現 [続きを読む]
  • 林道サイクリングで670
  • どんよりとした空模様。なんか気分が滅入るなぁ… そんな時は梅雨の晴れ間を活用してスカッとするルートをパーッと走るに限る。 朝方グズグスしていたが、せっかくの晴れ間( 午前中は晴の予報 )、行かないと後悔しそう( 来週から天気が崩れるようだ )、よし! 出かけよう! 670林道ゲート、昨年11月以来。このルートを走るということは、もはや低山はオフシーズン( 林道サイクリングで、ヤブ道はなし )。 昨年、工事で通行止めだった [続きを読む]
  • 風と展望のコル
  • 古道と峠のバリエーションのつづき。_から南に向かい589に。手前の峠を経て589からさらに南に伸びるルートの偵察。低山パリ。 このあたりからバリルートに入る( ここまでもバリのようなマイナールートだが…)。まずは峠にパスハンターをデポ、空身で589に登りルートの偵察。 ありゃ! 冗談ではなく、この真ん真ん中がルート。もはや手遅れ!ヤブ!ヤブ!ヤブ! わさわさしてわかりづらいが、両側崖の痩せ尾根。多少岩あり。 ここは浮き [続きを読む]
  • 古道と峠のバリエーション
  • 旧_峠のバリエーション、峠から_に抜け、_上のコル( 鞍部 )に。途中589に。梅雨目前、ヤブと蜂の偵察を兼ねて_峠から589方面をひと回り。 まず_林道。ガスもなく快晴。行きのCRからはくっきりと富士が見えていた。 取り付き。旧_峠西側の入り口で廃道に近い。ちなみに東側は完全に廃道( 地形図に破線はあるが、ほぼ消滅、無理 )。 しかしまあ、我ながら、よくこんなとこ担ぎで入る。その時は当然のように? 迷わず進むが、帰宅後に [続きを読む]
  • パスハンティングとニッカボッカー
  • ニッカボッカーとランドナーのつづき、補足。ニッカボッカーの選び方。 フアッションとしてシルエットは重要だが… そこは好みが別れるところ、とにかく試着してみるしかない… でしょうねぇ… ( 今時どこで売ってんの? とか聞かれることもあるが、各ブランドから出ている。結構な種類があるので迷うほど。あまり知られていないのかなぁ?) シルエットはパターン次第だが、もちろん実用品なんで、たとえばペダリングの邪魔にならな [続きを読む]
  • 低山ナイトハイカーズ
  • 醍醐川源流のつづき。夜のハイキング編。 林道で_峠に。峠の売店で時間を確認すると午後15時。峠からは一般ルートで599まで、予想では670付近で日没のはず。 ( この辺りは70年代から歩いている、概要は頭に入っている。また599のナイトハイクも初めてではない ) ナイトハイクの目的はムササビを見るため、だが… 今回はダメ。鳴き声に特徴があるのですが、全く聞くことも出来ず。 ( 夜空を背景にムササビが飛翔する姿は幻想的、も [続きを読む]
  • 醍醐川源流
  • 醍醐川上流端近くの三ツ沢橋から沢を詰め、北側から750に直登するバリエーション。そして峠を経て、855から599までナイトハイク。 750北からの直登ルートは未踏であり、それが主な目的( 南と東側はすでに歩いている。西側は林道に接するためルートがない )。 750北は「新ハイ」ルートだが道はなし、踏み跡も薄い( 崖のような急登で、おまけにグサグサ、それで道がつきづらいのかもしれない )。 新緑が育ち… つまりヤブも濃くなり [続きを読む]
  • ニッカボッカーとランドナー
  • 山と自転車は、ニッカボッカー( ニッカーボッカー )派。こんなに便利で洒落たもの他になかなかないと思うのだが… 実用一辺倒ではなくファッションとしても合わせやすい、しかも可愛い。それなりに愛用されている方も多いはずだが… 変だなぁ? ほぼ見かけない。 ( 山行きの列車の車内、また麓の駅前などでも、この数年見たことがない。おかしいなぁ、ほんと便利なのに。たぶん知らないんだろうな。それか今は、もしかすると街着の [続きを読む]
  • 荷田子峠
  • 信仰の古道のつづき。林道などを利用し、パスハンターの機動力を駆使して別のエリアにワープ。 荷田子側の取り付き。荷田子の集落と盆堀の集落とを結ぶ古い峠道。この付近一帯は( 尾根を中心として )古くからある連絡路が交差し、それが登山道として残されている、いわば古道の宝庫。 峠道の様子。踏み跡は明確。ここは、この時は暑かった。おそらく気温25度前後? 荷田子峠。わりと近い? 担ぎで45分ほどかなぁ? ここは展望あり。 [続きを読む]
  • 信仰の古道
  • 上水-H島オーバーパス-33号で真西に一直線、まずHNHRに。今回、朝は_の滝を見て、_ピーク西ルートの偵察。昼から別のエリアに移動、古い峠道でパスハン。 ( 午前中の場所は伏せますが、午後に訪れた尾根道は紹介できると思います ) _街道から_林道に入り南に下る、するとこの橋が見えてくるので渡る。この先、この橋と道は地図にない。 自転車はここまで、デポ。ここから担げないことはないが、どうかなぁ? 危険だと思う。もちろん [続きを読む]
  • PPわらじ
  • ウォーターウォーキング装備のつづき、補足。自作PP草鞋( ビニールわらじ )に関して。 少し特徴がある、PPロープと麻縄のW編みであり、芯となる縦方向のロープが8本である。通常は、シングル編みで縦4本になるはずだ。 作り方( 編み方の基本 )は古典的な手法であり特に変わった点はない。ただストラップ部分がPPテープとプラ製バックルであり、これは丈夫でなおかつ交換が簡単。 PPロープと麻縄は8mm、ともに中間の硬さ( 編み込み [続きを読む]