hidekun-111 さん プロフィール

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hidekun-111さん: 中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ハンドル名hidekun-111 さん
ブログタイトル中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ブログURLhttps://ameblo.jp/hidekun-111/
サイト紹介文「文章読解の鉄則(増補改訂版)」の著者がとっておきの受験情報をお伝えします(主に受験国語です)。
自由文中学受験の国語は奥が深いです。ところが、なかなかプロと呼べる講師はいないのもまた事実。
本ブログで知識を身につけて、お通いの塾の先生が「ホンモノ」かどうかを見極めてください!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2017/06/05 23:50

hidekun-111 さんのブログ記事

  • 国語の文章のトレンド
  • 国語の文章では親子、友情、恋、兄弟・姉妹(物語文)、環境問題、文明批判、言語論、比較文化論、芸術論(論説文)など定番のテーマがあります。 テーマをあらかじめ理解しておくのは読解する上で有効です。逆にテーマを理解していないと、小学生にとっては読みづらいものとなります。 私は生徒さんに、毎回の授業で、「どういうテーマだった? 」「筆者が伝えたいことって何?」としつこく尋ねます。 またか、というくらい。何 [続きを読む]
  • 塾講師、家庭教師の仕事
  • 国語の読解問題で取り上げられる文章(主に物語文)で、職業の価値観がテーマになることがあります。 小学校の道徳の時間では「職業に貴賎なし」と教えられますが、世間で良いと見なされる職業って、厳然としてありますよね。人の気持ちは統制できるものではないため、こればかりは仕方がないかと思います。 一般論で言いますと(あくまで一般論ですよ)、憧れられる職業としましては、上場企業の役員(職業ではないですね!)、 [続きを読む]
  • 塾の面談を受けて
  • 中学受験まであと2ヶ月半となりました(千葉・埼玉の学校だと2ヶ月弱ですね)。 11月は公開模試ラッシュですが、この時期になると、多くの塾で一斉に最終の受験校ラインを決める面談が行われます。 面談の場で、保護者の方が提示した受験ラインに対して、「いいですね。このままで行きましょう!」と塾の先生に言われれば、特に問題ないかもしれません。概ね、この調子を維持すれば良いということですね。 ところが…「うーん、 [続きを読む]
  • モチベーション管理
  • 私事ですが、今月で45歳になります。いや〜、完全におっさん世代のど真ん中ですね…。 一般的に40歳を過ぎると、体力が急速に低下していくと言われております。私の場合は、もともと体育会系ではないため(青白きインテリでもありませんが!)、体力なるものが存在したのかすら、定かではありません。とはいえ、ここ数年、年相応の衰えは否めませんよね 一方、精神的な面ではどうでしょう。こちらは、まさに「気持ち次第」という [続きを読む]
  • 子どもは「非常識」が常識?
  • 保護者の方とお話をしているときに、よ〜く話題となるのが、お子様の「非常識さ」です。そして、常識のなさゆえに国語の文章が読めない(特に物語文)というわけです。 「うちの子、ホントに常識がなくて…」「こんなことも知らないんですよねぇ…」 はっきり言いますと、小学生は大人の感覚で言うところの常識は、ほぼ備わっておりません。 特に一般的な男子は、休み時間に消しピン(消しゴムをボールペンの裏側で弾いて飛ばす [続きを読む]
  • 塾の国語のテストは問題数が多い!
  • 国語講師になってず〜っと思っていることがあります。それは塾の主催するテストの問題数が多すぎるということです。 もう少し具体的に申し上げるならば、標準的な入試問題と比較して小問数が多い、という意味です。文章読解一題につき、小問が14とか15は、50分のテストでは、さすがに多すぎます。大人が解いてもキツイ分量です。 思考力型の生徒さんは決まってこう言います。 「時間が足りなかった。試験時間があればもっと解け [続きを読む]
  • 増刷の御礼
  • この度、拙著「文章読解の鉄則 増補改訂版」が増刷の運びとなりました。今回で旧版を含めると八刷目となります。 出版不況と言われる昨今において、細々とではありますが、増刷を重ねられるのは、大変ありがたいことです。 中学受験国語 文章読解の鉄則 増補改訂版 (YELL books)1,728円Amazon ある程度、拙著が世間に認知されると、ブックレビュー等で嫌がらせの書き込みなどもありますが(文章内容で、書き込み主はほぼ特定でき [続きを読む]
  • 入試までの日々を後悔しない方法
  • 東京・神奈川の2月入試まで100日を切りました。千葉・埼玉の1月入試なら残り70日です。受験生にとって、正念場を迎えております。 この時期になると「あれもやらなきゃ…」「いや、これもできてないよ〜」「時間が足りない…。どうしよう!」とパニックに陥ることも、しばしばだと思います。 この気持ちはどちらかというと、受験生というよりも保護者の方が強い気もします。本人はいたって「平常心」なのが、親御様の怒りの導火線 [続きを読む]
  • キャンセル待ちについて
  • 井上国語ラボ(現在は家庭教師部門のみで行なっております)のキャンセル待ちについて、お問い合わせを多数いただいております。ありがとうございます。キャンセル待ちの詳しい内容について、本ブログでも明確に記しておらず、大変ご迷惑をおかけいたしました。 現在、キャンセル待ちは、事前にお問い合わせいただき、生徒カルテをメールでお送りいただいた方から、お申し込み先着順で承っております。 生徒カルテをいただいても [続きを読む]
  • 集団授業における記述指導
  • 集団授業では国語の指導が難しいとされています。とりわけ、記述指導は模範解答をなぞるだけの授業になりがちです。これでは、国語が苦手な子は一向にできるようにはなりません。いったいどうしたらよいのでしょうか。 講師:「○○と○○を使って、こういうふうに書けば正解だよ。みんな、分かったかな?」 それを聞いた生徒さんは、とりあえず分かったような気になります。「ふーん、そんなもんかなぁ」と。 国語講師が「日本 [続きを読む]
  • 国語の授業って何回で効くの?
  • 今回のブログテーマは、国語の授業は何回受ければ「効く」のか、ということです。「聞く」ではありません 毎年この時期になると、駆け込み寺のように私のところにお問い合わせがあります。それも1、2件ではなく、かなりの件数です。切羽詰まった内容のものですね。 そして、大抵は大手塾に通う受験生の親御様からです。 「入試まで残り3ヶ月ですが、今からでも国語は点数が伸びますか?」 「うちの子、他の教科に比べて国語ができ [続きを読む]
  • 行動力のすゝめ
  • いきなり個人的な話で恐縮ですが、私は学生時代からお付き合いのある人って、それほど多くはありません。社会人ともなると、皆さんそれぞれの生活があって(所帯を持つとなおさら)、ついつい疎遠になることも多いですよね。 特に塾業界の休みは不規則で、どうしても土日休みのサラリーマンとは生活リズムが合いませんし。 今回のブログでご紹介する若杉朋哉くん(http://wakasugitomoya.blog.fc2.com/blog-date-201810.html)は [続きを読む]
  • 空きコマの整理を。
  • ここ数日で、授業コマの動きがありました。もう一度、空きコマの整理をしておきます。 10月23日午後11時現在の情報です。変更がありましたら、できるだけ早めに反映いたします。 ご依頼はGmailアドレスまでお気軽にどうぞ 【2018年度レギュラー授業の空きコマ】 →現在のところ、空きコマはございません。   キャンセルが出ましたら本ブログにアップ致します。 【2019年度レギュラー授業の空きコマ】 →現在のところ、空きコ [続きを読む]
  • 2018年度授業の空きコマのお知らせ!
  • 今回のブログは、本年度の空きコマ(レギュラー)のお知らせのみです。 2018年度(2018年10月27日〜2019年度1月26日)までの土曜日 12時30分から14時30分の授業にキャンセルが出ました(※11月3日を除きます)。 前後の移動が可能でしたら伺います! ご都合が合いましたら、ぜひご利用ください。 よろしくお願いいたします※ 10月22日現在、上記のキャンセル枠は埋まりました。多数のお問い合わせをいただき、ありがとうございま [続きを読む]
  • 2018年度の空き状況(※平日 朝から昼すぎの時間帯のみ)
  • 例年10月以降、小学校を休んで自宅で勉強したり、家庭教師や個別指導塾の授業を受けたりする受験生が徐々に出てきます。秋めいてくるこの時期くらいからでしょうか。 「小学校を休ませてまで、受験勉強をさせることの是非」 このネタは以前、本ブログでも取り上げましたが、私の意見はその時と全く変わっておりません。保護者の方に尋ねられても、同じように答えるでしょう。 「受験生は学校を休みたければ、自己責任で休めばよ [続きを読む]
  • 樹木希林さんの仕事観から学ぶ
  • 先日、往年の大女優である樹木希林さんが亡くなられました。特別なファンではない私でさえも、希林さんのご活躍は子どものころから触れていて、目に焼き付いております。 味のある演技をされ、唯一無二の存在感を醸し出していました。亡くなる直前まで仕事を全力でされていたのは、驚嘆に値します。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 さて、その希林さんの仕事観は、プロ家庭教師の私も見習うべきものが多々あります。 今回は、 [続きを読む]
  • 字をていねいに!
  • 夏期講習明けの9月は、まさに模試ラッシュでしたね。特に6年生は通常の公開模試に加えて学校別テスト(○○中オープンの類)などもあり、相当ハードな月間だったでしょう。 そして、生徒さんの返却答案を見ていて気になったのは、文字の雑さですどちらかと言うと、算数が大好きな男子に多いようです。 一個人としての意見を先に述べておくと、「文字は他人が認識できれば良い」と思っています。ですから、普段、私自身も「とめ [続きを読む]
  • 家庭教師の限界って?
  • タイトルからして何やらネガティブな感じですが、それほど暗いお話ではありません。 「家庭教師の限界」と言っているのは、ズバリ、指導できる生徒さんの数です。 実は現在、来年度(2019年度)の持ち上がり生徒さんのコマ組みに取り掛かっている最中です。「え? もう来年度のこと?」はい、そうなんです。そういう時期なんですね。 これがなかなか難航しておりまして、頭を抱えております。 現在、私が担当するレギュラー生は [続きを読む]
  • 6年後半の授業、どうします?
  • 大手塾の学習カリキュラムは6年の夏前に一通り終了します。そのあとは、入試問題を含む総合問題演習に入るのが一般的です。大手塾に通う6年生の皆さんは、現在まさに、そのような状況でしょう。 そうしますと、考えようによっては、6年の後半の授業は受講しなくても、学習単元の抜け落ちはないわけです。多少乱暴な言い方をするならば、集団塾を辞めるという選択肢だってあるのです。 ちなみに、私が集団塾で教壇に立っていたこ [続きを読む]
  • 国語の勉強時間、足りてますか?
  • このところ、すっかり秋めいてきて、やっと過ごしやすい季節になりましたね。家庭教師にとって今年の猛暑は辛かったです…。究極の暑がりの私は、ただ涼しくなるだけでテンションが上がります。秋、サイコーですね! さて、今回のお題は、タイトルでお分かりかと思いますが、「国語の勉強時間」についてです。 中学受験における要の科目は、何と言っても算数です。 国語講師の私がこう言いきってしまうと、身もふたもないですが [続きを読む]
  • 教え子の合格率が高いのはなぜ?
  • 塾講師、家庭教師として、これまで多くの中学受験生を指導させていただきました。それら一つ一つの経験は、講師の私にとってかけがえのない財産です。 そして、私の指導を最後(=入試直前)まで受けてくれた生徒さん達の志望校合格率は、かなり高い方だと思います。 こう書きますと、「私の指導力ってすごいでしょう」的な自慢のようですが、もちろん、そういうお話ではありません(^▽^;) もちろん、教務力は高めていきたいと日 [続きを読む]
  • 模試の結果は気にしなくていいの?
  • 私事ですが、今年の夏期講習は、これまでの講師生活で最もハード、かつ充実した毎日でした。文字通り、限界にチャレンジしたといっても過言ではありません 今年は記録的酷暑という辛さもありましたが、いろいろな生徒さん、ご家庭との出会いがあって楽しみの方が勝っていましたね。この仕事のモチベーションにも繋がっています。 さて、ようやく秋の気配も感じさせるようになったこの時期、大手塾のテストも徐々に増えてきます。 [続きを読む]
  • 夏の終わり
  • 8月も終盤に入り、夏の風物詩であった蝉の鳴き声も、いつの間にか聞こえなくなりました。 長いようでいて短い、そして暑かった夏季期間もまもなく終わろうとしています。 夏前に立てた学習計画は、うまく消化できましたか?  受験生のみならず、小4・5の子、そして大抵の親御さんにとっては「もう少し勉強できるはずだったんだけどなぁ…」という、印象ではないでしょうか? 計画はその通りにはいかないのが世の常ですよね。で [続きを読む]
  • 夏にやるべきこと
  • 夏休みを目前に控え、受験学年の子のみならず「夏にこれまでの弱点補強をしよう」と意気込んでいる人が多いと思います。もちろん、その前向きな姿勢は大切なことです。国語に関して、取り組んでほしい(もしくは、その後も継続してほしい)ことを3点ほど述べます。① 語彙ノートを作る語彙力は国語力の大切な柱です。語彙力が低いと本文内容はもとより、記号選択問題の選択肢も読み取りが難しくなります。選択肢は本文の言葉の言 [続きを読む]
  • 夏期講習のお知らせ②
  • あれよあれよという間に7月中旬にさしかかろうかという時期になってしまいました。まさに「光陰矢の如し」です。手垢のついた古典的な表現ですみません さて、前回のブログで、夏期講習のお知らせをいたしました。 「レギュラー生のコマ組みのあと、スポット授業を承ります」と告知いたしましたが、「レギュラー生 & 準レギュラー生(6年生メイン)」でほぼ空きコマがなくなってしまいました…。 お待ちいただいていた方には、 [続きを読む]