hidekun-111 さん プロフィール

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hidekun-111さん: 中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ハンドル名hidekun-111 さん
ブログタイトル中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ブログURLhttps://ameblo.jp/hidekun-111/
サイト紹介文「文章読解の鉄則(増補改訂版)」の著者がとっておきの受験情報をお伝えします(主に受験国語です)。
自由文中学受験の国語は奥が深いです。ところが、なかなかプロと呼べる講師はいないのもまた事実。
本ブログで知識を身につけて、お通いの塾の先生が「ホンモノ」かどうかを見極めてください!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供79回 / 135日(平均4.1回/週) - 参加 2017/06/05 23:50

hidekun-111 さんのブログ記事

  • 個別指導塾・家庭教師の授業料はなぜ高い?
  • 今回のブログは、個別指導塾や家庭教師をお探しの保護者がもっとも気になることの一つ、「費用・コスト面」でつづってみます 塾業界は一応、教育業ですので、「お金」のことは露骨に触れられませんが、だからこそ、あえてメスを入れたいと思います。まぁ、通常国会でもまずは予算のことを話し合いますし なお、本ブログに書かれている内容はあくまでも私見ですので、最終的にはご自身でご判断くださいね。 さて本題ですが、「個 [続きを読む]
  • フェイスブックってやっぱりすごい
  • 何度か本ブログで書きましたように、今年の6月からブログ、フェイスブック、ツイッターを再開しました。 まぁ、「再開」とはいっても、ブログはさておき、フェイスブックもツイッターも以前のアカウントを忘れてしまうほど「放置状態」だったのですが…それで、今さらなんですが、フェイスブックって便利だなあと痛感しました。 中学入試の国語教材に出てくる文章では、「ネットなどITは確かに便利だけれども、それで私たちの精 [続きを読む]
  • 「会社を作る」ということ
  • 今年の6月にフリーランスの国語講師になって、よく聞かれることがあります。それは… 「会社を作る気はないのか?」 ということです。 つまり、株式会社として塾を経営しないのかということですね。 世の中にはフリーの家庭教師で活躍されている方も多いと思います。また、教室を構えてそこで教えられている先生も多数いらっしゃるでしょう。ここで言う「会社」とは自分以外の講師を雇う、もしくは共同経営するということとします [続きを読む]
  • 合格者数を塾選びの根拠にする危険性
  • 2月の首都圏中学入試まで4カ月を切りました。千葉・埼玉方面の1月入試はあと3ヶ月…。 毎年思うことですが、月日の過ぎ去るのはホントに早いです。 この時期になると、どの塾も折り込みチラシやHP上で、派手な広告が目につくようになります。「この時期」とは、つまりは入試を意識しやすい時期ということです。マーケティング上のお話です。品のない塾などは、合格者数をまるで営業成績のように棒グラフ化して「○○中学、○名増 [続きを読む]
  • 本年度の空きコマのお知らせ
  • フリーランスの国語講師となり、本ブログを開設してから4ヶ月が経過しました。その間にホントにたくさんのお問い合わせをいただきました。この場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。 また、どうしてもご都合が合わず、お断りしたご依頼も多数ございました。大変申し訳ありません。 このたび、家庭教師の空きコマが1枠だけできました! ラスイチです! 木曜の夕方(16:00くらいから)の時間帯です。首都圏(東京、神奈川、 [続きを読む]
  • 塾講師のための塾選び
  • 生徒さんやご家庭にとって塾選びが大切なのは言うまでもありません。日夜、わが子に合う塾はないかと頭を悩ませている親御さんも多いと思います。ご苦労さまです。 今回のブログでは視点を変えて、「塾講師のための塾選び」を述べたいと思います。なかなか他ではないブログネタでしょう?塾業界は一般的に「ブラック業界」といわれています。やや自虐的ですが…。 なぜ塾業界はブラック業界と言われるのか。それは、長時間にわた [続きを読む]
  • 拙著増刷の御礼
  • このたび、拙著「文章読解の鉄則 増補改訂版」が増刷されました。初版も含めると六刷されています。 塾の名前も冠していない(つまりは販売促進のバックアップがほぼゼロの)本、しかも学習参考書としては異例だと思います。世の中の人は、当然、私のことをご存じない方がほとんどなのですから!ここまで増刷を重ねられたのも、ひとえに皆様のご協力あってのことです。社交辞令ではなく心底思っています。ありがとうございます [続きを読む]
  • 個別指導塾や家庭教師の教務スキルってどう?
  • 私の学生時代と比べても、塾の形態もすっかり様変わりしています。そもそも、現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのサピックスなどは、三十年前には存在しませんでしたし(TAPはまだありましたね)、早稲田アカデミーも今ほどの規模ではありませんでした。集団授業を行う塾の勢力図も激変しましたが、個別指導塾が当たり前のように乱立している現状は、だれが想像できたでしょうか。 かつては「個別指導塾=集団塾についていけない子が通 [続きを読む]
  • ところで1月校受験、どうします?
  • 夏も終わり、すっかりと秋らしくなるこの季節。大手塾主催の公開模試もピークを迎えます(受験学年のお話です)。それに伴い、お子様の受験校選びも現実味を帯びてくると思います。 その際に、必ず毎年と言っていいほど訊かれることがあります。「1月校は受けておいた方が良いですか?」「1月校でおすすめの学校はありますか?」 という類のものです。「受けておいた方が良い」という表現をしたのは、例えば千葉・埼玉に在住の受 [続きを読む]
  • 残された日々でやるべきこと
  • 今年も残すところ、あと3ヶ月となりました。え? 夏を過ぎたばかりなのに、しかも、暑さがまだ残るのに、この決まり文句はまだ早いですか? 歳を重ねるごとに月日が過ぎ去るのが早く感じるのは、「過ぎ去る月日÷今まで生きてきた年数」という感覚でとらえるからだと、戦前の科学者であり作家でもあった寺田寅彦は書いていたっけ…。 たしかに納得です。でも、受験生を抱えていらっしゃるご家庭は、今年の残り日数を考えるより [続きを読む]
  • その缶コーヒーの味、ホントに「最高峰」なの?
  • ここ数年、缶コーヒーの宣伝文句で、少し気になっている表現があります。まあ、どうでもいいと言えばいいことですけどね(*^▽^*)。 それは、某大手メーカーがよく使う宣伝文句で 「○○史上、最高峰のコクと香りが完成しました!」「かつてないほどプレミアムな味わいに仕上がりました!」 という類いのものです。 ビールなどでも同様のキャッチコピーが使われますね。 まず、私が気になる1点目としては、「だったら、今までの [続きを読む]
  • サピックスやワセアカ、四谷大塚の学校別模試の信頼度は?
  • 最難関校は、志望者もある程度以上の数になるため、秋以降は各塾が「学校別模試」、いわゆる「本番そっくり模試」を実施しています。 大抵は9月と11月の2回行われ、それらの結果を受験ラインの確定の資料とする塾やご家庭も多いかと思います。 サピックス、四谷大塚、早稲田アカデミーの学校別模試がよく知られていますが(何で日能研はやらないのかな?)、他にも栄光ゼミナールや希学園、少しマニアックなところだとジーニアス [続きを読む]
  • Web授業の可能性はいかに?
  • 他業種に比べてかなり保守的な教育業界も、ここ数年はITの波が押し寄せています。 以前、仕事で有明にある東京ビッグサイトで教育ITソリューションEXPO(長っ!)というイベントを見学して、「へぇ〜こんなことまでできるんだ、すごいな〜」と感心したのを覚えています。 では、その後の私の授業が劇的に変化したかというと、答えは残念ながら「ノー」です(^▽^;)。そんなにすぐには変わらないものですね。塾業界におけるIT系事 [続きを読む]
  • 物語文の予定調和を意識する
  • 中学受験の国語で、出題率およそ45%を占めると言われる物語文。 ところで、この物語文、大学受験の現代文ではどのぐらいの割合で出題されるか、みなさんはご存じでしょうか?  現代文では「物語文」ではなく「小説」と表記されることが多いのですが(その区別は実に曖昧です)、ある大手新聞社の調査によると、5%程度だそうです。たったの5%ですよ!数年後(2020年のオリンピックイヤー)に廃止が決まっている大学センター [続きを読む]
  • 父親について
  • 今回は私の実父について少し書いてみようと思います。とは言っても、24時間テレビではないので、「お涙頂戴」のお話ではありません 私の父は10年以上前に他界しています。まだ50代という若さでした。どのような父親だったか。一言でいえば「自信家」ということになるでしょうか。裏を返せば、人の目を気にする臆病な面もあったと思います。そういう二面性は誰しもありますよね。父は、地元・福岡の名門高校である修猷館高校を卒業 [続きを読む]
  • サピックスのテストで一桁順位の成績をとってくる子
  • 夏期講習もいよいよ終盤を迎え、中学受験生にとっては残り数ヶ月が正念場となりますね。使い古された手垢のついた表現ですが。 今年の夏は、私も文字通り「休みなし」で、フル稼働しました。体力的には苦しかったですが(今年で44歳ですから)、いろいろな生徒さんに出会えて充実した夏でした(ってまだ終わっていませんが!)。 普段、私が国語を指導する際には、「指導学年」や「現状での学力レベル」は意識しないようにしてい [続きを読む]
  • 国語の読解問題と著作権
  • 現在は「権利」に関して、やたらとうるさい世の中になりましたね。 ちょっと有名なキャラクター、たとえば「世界一有名なネズミ」などを使おうものなら、夢の島からの猛抗議は必至でしょう先日(7月21日付)の朝日新聞でもJASRAC(日本音楽著作権協会)が音楽教室から楽曲の著作権使用料を徴収することに関する賛否を扱った記事がありました。 これにはいろいろと議論はあろうかと思いますが、個人的には大反対です。そもそも譜 [続きを読む]
  • 個別講師・家庭教師特有のやっかいなことって?
  • 現在、全国津々浦々、学習塾は夏期講習真っ最中だと思います。 「『大盛況』って、居酒屋じゃあるまいし!」と思わずひとりごちて、パッシャって写メしてしまいました。悪意はありませんので… ともあれ、生徒さんはもとより、講師の皆さんも日々の睡眠時間を削ってがんばっていることでしょう。 私も今年の夏は「休みゼロ」でがんばります!  そして、忘れてはいけないのは、お子さんとともに戦っている親御さんの存在ですね。 [続きを読む]
  • 通塾って大変!
  • 私事ですが、今年の6月を過ぎたあたりから家庭教師の生徒募集を始めました。 そちらはあっと言う間に空きコマがなくなりまして、現在はキャンセル待ちの状態となっております。 お問い合わせいただいた方には、大変ご迷惑をおかけしております。 ※ なお、次年度の申し込みは随時受けつけております。  お気軽にお問い合わせください。  ? funkywellup@gmail.com 私自身、今までも家庭教師の経験はあったのですが、教え子は [続きを読む]
  • 傍線部の後に一般化がくるパターン
  • 中学受験国語における文章読解のパターンは、拙著「文章読解の鉄則」にまとめきったと思い、出版しているつもりなのですが、現場で指導をしていると「あぁ、これも入れておけば良かったかなぁ」という?気づき’も、まだあります(それでも半年〜1年に1回くらいでしょうか)。 そんな時は「受験国語もまだまだ研究の余地があるなぁ」と妙にうれしくなります。そして、改訂版用のネタにもなります(*^▽^*)そのようなマニアックな [続きを読む]
  • 日常で国語の記述力アップ!
  • 頻繁にブログを更新していると、「よくそんなにブログで書くネタがあるよね〜」と感心されることがあります。  もしかしたら、「ヒマだよね〜」と間接的に言われているのかもしれませんが! こちらとしては、言いたいこと(書きたいこと?)を書いているだけなので、特に苦労やストレスなどはありません。今は純粋に書くことを楽しんでいます! それに、日常にはブログのアイデアが転がっていますし。で、今回のブログネタも日 [続きを読む]
  • ギター選びは塾選びと似てる?
  • 今回のブログネタは、私の数少ない趣味の一つであるエレキギターについてです。 でも、ギターのことをご存じない方や、大して楽器に興味のない方も分かる内容ですので、ご安心を!(=⌒▽⌒=)エレキギターの大手ブランドといえば、なんといっても、ストラトキャスターやテレキャスターなどを登録商標しているフェンダー社とレスポールなどを主力商品としてラインアップしているギブソン社の2社だと思います。 これらは、簡単に [続きを読む]
  • 職人型のお笑い芸人
  • みなさんはお笑いは好きですか? 歳をとると「お笑い番組なんて低俗だ。何がおもしろいのか、さっぱり分からない!」とおっしゃる方がいます。 これはいつの時代でも見られる現象ですよね。若者文化とそれを否定したがる世代の構図です。受験国語で出てくる「二元論、二項対立」ですね! 「最近の若者は…」という愚痴はメソポタミアの粘土板にも書かれていたそうな(真偽のほどはよく分かりませんが)。そんな内容が中学入試の [続きを読む]
  • 良心的な塾をみ〜っけ!
  • 世の中には星の数ほど塾があります。少々大げさかもしれませんが、数えきれないくらいです。世の中は少子化というのに不思議ですね。昔に比べて公教育がダメになったからかもしれません。 中学受験生なら誰もが知るほどの大手有名塾から、大手塾を辞めて独立した方が立ち上げた塾、何でも教える定食屋のような補習塾(ディスってませんよ!)、「さん、はい!」みたいなフランチャイズ系の個別指導塾など。あれ、妙に耳に残ります [続きを読む]
  • 国語の成績ってどんな感じで伸びるの?
  • 個別指導や集団授業問わず、国語講師がよく保護者の方に尋ねられることがあります。その一つが 「国語は今から勉強しても伸びますか?」「国語は何回くらい授業を受ければ効果が現れますか?」 というものです。 親御さんは決して安くない(忌憚なく言えば「高い」)授業料を、塾や家庭教師などに「投資」するのですから、その元を取ろうとするのは大人の合理的発想です。 それ自体はなんらおかしいことではありませんよね。とは [続きを読む]