創造性の開発 新規商品を企画しよう さん プロフィール

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創造性の開発 新規商品を企画しようさん: 創造性の開発 新規商品を企画しよう
ハンドル名創造性の開発 新規商品を企画しよう さん
ブログタイトル創造性の開発 新規商品を企画しよう
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tsuguo-kodera
サイト紹介文新規商品企画の成功学 求むる所第一義 随時随所楽しまざるなし
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 136日(平均7.5回/週) - 参加 2017/06/06 19:15

創造性の開発 新規商品を企画しよう さんのブログ記事

  • IBM TheーPCの成功原因
  •  おはようございます。 今日の記事も私の記憶、当時を思い出し書きました。当時の企画責任者の印象です。発売時期や仕様が正確ではありません。必要ならIBMサイトやウィキで調べてください。 IBMがパソコン市場に参入した時、パソコンは好き者相手の商品でした。たくさんの機種のパソコンが売られていました。当時はパソコンと言うより、マイコンと言うのが普通でした。代表的な商品ジャンルを下記に箇条書きします。遥かに高価 [続きを読む]
  • 発売開始
  •  おはようございます。 第8章の、商品の市場に投入、に話を進めます。その先頭に書かれた説明を転記します。『本章は、新規商品を市場に導入する定石と、新規商品の市場や営業の反応の事例を説明しています。市場が受け入れるタイミングを計り、商品に対する営業の理解度を即刻高めることが定石です。「先んずれば、人を制す」です。1)市場が受け入れるタイミングを計る ・定番の時期にぶつける ・自社の大型商品の発売時期を [続きを読む]
  • 思考錯誤が良い発想
  •  おはようございます。 『図17 重要な資料の作成時期』を図像にするなら、縦軸と横軸の名称を変えなければいけません。それから、それぞれの軸の限界値の用語を決めます。その次に駒の駒を考え、駒の大きさを表すスカラー量を決めます。そして試しに書いた絵が分かり易ければそれでOKです。できるまで試行錯誤を繰り返しますから、良いアイデアが閃きます。 それから、図像を説明する論旨を考えます。軸の名称と4つの単点の名 [続きを読む]
  • 図表と図像の違い
  •  おはようございます。 第7章第3節は、営業説明用Q&A資料の要件、です。この節に2次元の図、『図17 重要な資料の作成時期』がありました。この図は私が好きな図像の表現に似ています。一瞬そう思いましたが、これは図像ではありません。図表と図像の違いをこの図表で説明したくなりました。 図17の説明ですが、私はブログ掲載にイメージ掲載可能な契約をしていません。すみません。このブログは図で書けません。分かり難くい [続きを読む]
  • 商品企画は文系業務
  •  おはようございます。 第7章の、商品に必要な資料、になりました。今まで説明してきたプレゼンなどの資料は開発スタート前に必要な資料です。この章までに説明してあります。この章の説明にはありません。ユーザーニーズやアンケートの調査結果も開発スタート以前に必要です。 この章は、アイデア段階から出荷までに必要な代表的な資料の説明です。むしろ必要最低限の正式な資料かもしれません。以前企画決定された商品の資料 [続きを読む]
  • 出版できた理由
  •  おはようございます。 昔話を書いて、電卓博士の思い出を書きたくなりました。今日も脱線です。しかも前置きから。女子栄養大学で非常勤講師をできたのは、当時、確かもう顧問だった佐々木正様のお蔭。孫さんが成功したのも佐々木氏のお蔭。私の最初の教科書は、孫さんがパソコンや情報教育の本を販売をしていた頃でした。 佐々木氏は取締り役としてソフトバンクに出資していたよう。この本の製作中の時に、COMDEXを買収したジ [続きを読む]
  • 企画担当者のその後
  •  おはようございます。 新規商品企画の成功学で書いたことは、経験談から学んだ定石。その定石を担当者に指導しました。でも個人は得手不得手があります。商品企画に適した性格で私が指導し、得意になった担当者は少数派。3割程度かも。 部下だった人の中に、仕事しすぎで亡くなった人も、脱サラしてベンチャー起業を始め、成功した人も、失敗した人もいました。多くは、6割程度は定年までシャープに勤務。その内の半数以上が部 [続きを読む]
  • 商品企画でなくても
  •  おはようございます。 商品の絵とその商品を使う絵を昨日説明しました。説明用の箇条書きを創り、絵を見て満足している状況の次です。説明の論旨を1枚の2次元座標のイメージ図像を創る方法の説明になりました。これも過去に書きましたが絵がありませんでした。新規商品・企画の成功学の第6章に、絵付きの分かり易い説明がありました。 座標軸の名称になるように用語を変更し、合わせて4項目の箇条書きを修正します。満足できる [続きを読む]
  • イメージと箇条書きの手法
  •  おはようございます。 第6章の商品仕様の定義の節を下記に転記します。その節の下に書かれた1行の要約も続けて記します。『1)理想のモデルは根気が必要:自分が描いた絵で自分の理想を正しく理解できる。 2)図像イメージが発想の要件:図に表現することが自分尾発送能力を向上させる。 3)ユーザーモデルの作成法:新規商品に対する潜在ユーザーを想定しよう。 4)全員参画で仕様を決定:仕様を全員で決定しメンタルモデルを共 [続きを読む]
  • 米国先端情報も都心
  •  おはようございます。 出張を効率的に数か所周り、市場動向や技術動向、他社動向などを調査した話を昨日書き、どんどん記憶が蘇ってきました。特別お世話になった、社長の話を書きたくなりました。私は我がまま、他の人も書きたくなれば書きます。 都内で一番アメリカの情報を集められたのはASR社。その岡田社長に大変お世話になりました。東京タワーと新橋の間にあり、帰りがけ、行きがけに立ち寄りました。岡田社長とは、富 [続きを読む]
  • 出張時に動向調査
  •  おはようございます。 昨日の記事は本当のことでも、本には書けない特異点の話、社員時代には社外には言えませんでした。私のブログはドキュメンタリータッチ。一方、本は綺麗ごと。大学の教科書でした。今までの数回のブログの記事も今日の記事も読んで頂ければありがたいものです。『1)商品企画自身がユーザーを訪問しニーズを調査する。 2)計画段階の新規商品のニーズは、営業チャネルと対象市場と隣接市場のユーザーの要求 [続きを読む]
  • 事前準備が企画を決定
  •  おはようございます。 商品の仕様が、その商品が売れるために一番の要因として考えてみてください。しかも市場にない新規商品や自社のチャネルがまだ経験のない商品の仕様についてです。実は、その仕様の良し悪しは企画会議の出席者すら良く分かっていません。ですから売れるか売れないかは売ってみないと本当には分からないわけです。 新規商品が画期的であればあるほど、経験者ですら今までの知識では判断できません。新規だ [続きを読む]
  • 商品仕様の定義
  •  おはようございます。 第6章に話を進めます。題名から分かるように、顧客から見える商品の外部仕様を決定する手法を説明していました。でもひとつの商品の仕様が決まる過程はさまざまだと思います。しかし、業界に例がない新規商品の仕様について言えば、調査した結果をまとめたユーザーニーズがほとんどすべての決定要因でしょう。システム開発の用語で言えば、ユーザー要求条件です。 どんな場合でもユーサーニーズを知り、 [続きを読む]
  • 要求仕様書を再利用
  •  おはようございます。 最近の3回の記事で、第6章の第1節から第5節までの説明に加えたいことは終わりました。今日はこの6節まで飛びます。その説明内容は今日の記事の題名で分かるかもしれません。読む必要はないかも。 この節の内容をまとめると、要求仕様書ができたら、その要求仕様書を再利用することが効果的、効率的、となります。技術部隊が開発を始めました。仕様書の作成は終わりました。試作品ができあがるまで、企画 [続きを読む]
  • 一人シナリオプランニング
  •  おはようございます。 シナリオプランニングは全社システムの開発や新しい組織に変革したい場合に使うのが基本かもしれません。全社から人を集め、10人程度のチームを作り、3年ほど時間をかけ、やる手法だと思います。とても良い考え方です。色々な本があります。参考にどれでも1冊読むと良いかもしれません。 でも1年でも、商品開発のスピードに合いません。せっかちな事業部長が商品開発を意思決定すると、企画担当の係長が [続きを読む]
  • 無用も有益
  •  おはようございます。 私が担当した商品は主に、相手先のある海外大企業へのOEMでした。納入が遅れたら相手のチャネルで売る商品がなくなり、販売店が経営破たんしたら、賠償問題になりかねません。販売店の数は半端ではないため、台数が多く大変でした。計画を日々確認し、見直しました。しわ寄せは取扱説明書の翻訳作業に来てしまい、製本も時間がなく大変でした。 操作を確かめる装置が実験室にしかなく、OEM商品の取り扱い [続きを読む]
  • 計画作成こそ勉強
  •  おはようございます。 この章の第1節は計画の大切さを説明しています。すみません。ここでまた脱線。本に書かれた企画の話を置いておき、私の勉強の話です。 成城学園の初等科には試験はありませんでした。入学試験も高校の教員の息子のため、形ばかりの面接だけでした。初等科の授業は全て自習。私は早さを競うのが楽しく、算数を長期休みに自宅学習。5年生の時に小学校の教科書を2種類終え、先生がくれたドリルを数冊やりま [続きを読む]
  • 商品化計画の立案
  •  おはようございます。 第5章の、商品化計画の立案に話を進めます。この章の節を箇条書きします。この本の節にも、そして項にも、それぞれ1行の内容のまとめが書いてあります。その1行も節の名称の次に記載しています。これだけでも十分に内容が推測できそうに思えます。1)計画を十分に検討:不確実性の課題に対応する解決策を柔軟に想定しておく。2)良いシナリオの条件:自分の立場を離れられるまで十分に全員で議論する。3)課 [続きを読む]
  • 偏執狂が条件かも
  •  おはようございます。 アメリカのベンチャー企業の教科書でもあった、ベンチャー起業の条件は短い期間に成果を出すこと。1997年に翻訳本が日本で出版された、Only the paranoid servive、インテルの社長だったアンディグルーブ氏が退任後に書いた本が有名でした。この節に説明がありました。 アメリカのベンチャー起業者で、偏執狂でない人を私は知りません。成功不成功に関らずアメリカ人の起業家なら普通の性格でした。イン [続きを読む]
  • 特許の課題を忘れず
  •  おはようございます。 説明順が逆になりましたが、プロジェクトがすべき4つ目のブレーンストーミングの課題が終わり、3つ目の課題に戻ります。即ち特許戦略の必要性の事例を説明します。何故この当たり前のことを本にわざわざ書いたのか、お分かりいただきたく、私とシャープの恥を初めて公にします。 プロジェクト当時、全文検索システムは世界に2例ありました。プロジェクトが始まり、大型UNIXと全文検索システムの販売をシ [続きを読む]
  • 停止条件の必要性
  •  おはようございます。 ここまで、プロジェクトの立ち上げ時にブレーンストーミングを十分し、共有すべきテーマの内、1)役割分担と、2)プロジェクトの風土について説明しました。本に書かれた、残りのテーマは、3)特許戦略と、4)プロジェクトの停止の課題です。なぜこれらが大事だと考えていたか、昨日のUNIXのプロジェクトの記事を書き、理由を思い出しました。 私はこのUNIXの開発販売プロジェクトも個々の担当者の望むように [続きを読む]
  • 失敗覚悟でリーダー
  •  おはようございます。 人の性格を考えると色々な個性があり、プロジェクトのリーダーは下記の2タイプに分けて考えると良いかもしれません。1)サージェントタイプ:命令は絶対服従。 チームは軍隊の組織に近くなります。やや命令が優しくなると頑固おやじタイプになります。本質的に担当者に批判を許さない厳しいタイプです。私が好きなタイプではありません。でも営業部門などで良く見られるリーダーのタイプだと思います。2) [続きを読む]
  • 風土はリーダー次第
  •  おはようございます。 第2章のプロジェクトの前提条件の、今までこのシリーズで書いてきたことは、役割分担以前の経験談でした。役割分担の要点については、この新規商品の本に説明されています。大学の講義に使える一般論でしょう。第3節の風土づくりの要点に話を進めます。 新規商品開発のためのプロジェクトチームは当初、寄せ集めの部隊。ですから風土づくりについて、1節設けて説明しているようです。確かに大事なことが [続きを読む]
  • 役割分担の時期
  •  おはようございます。 緊急プロジェクトの期間は1年半程度、延長しても1年以下しか認められなかったよう。経営者はせっかち、年より、成功者の常です。何事も計画達成まで3年は待ちません。 当初、定義されていない業務があり、リーダーと商品企画など一部の残業時間が増えます。役割分担が次第に明確になるでしょう。でも私はプロジェクトでも残業せず、おまけに現行商品の企画も担当していました。事業部長は変わり者でした [続きを読む]
  • プロジェクトを審議
  •  おはようございます。 事業本部内で良く議論し、担当する事業部長などが新しい緊急プロジェクトを本社の決定会議でプレゼンし、承認されたら開始です。提案はもめるのが常。差し戻しとなり一か月後に再審議。その間、社長や他の本部長から宿題を与えられました。開発費の削減と販売見込み量のアップなどの具体策が課題でした。事業部長の案に基づき、企画と総務とリーダー予定者が改善案をまとめます。 次の本社会議ももめるの [続きを読む]