春井星乃 さん プロフィール

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春井星乃さん: 星乃かたちみ
ハンドル名春井星乃 さん
ブログタイトル星乃かたちみ
ブログURLhttp://hoshinokatachimi.blog.jp
サイト紹介文心理学、精神分析、エニアグラム、占星術、ヌーソロジーを通して、自分を知る方法を考えます。
自由文臨床心理士として東京の精神科クリニックで勤務後、現在は福岡で夫と2人暮らしです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2017/06/06 22:27

春井星乃 さんのブログ記事

  • 「久石譲スタジオジブリ25周年記念コンサート」と日本語の精神
  • 今日は、私の日々の雑感というか軽めな感じのお話です。以前の「エニアグラムタイプ4w3と4w5の比較記事」でも書きましたが、私は宮崎駿監督の作品の曲を作っている久石譲さんが好きなんですよね。それで、Youtubeでよく久石さんの曲を聞いているのですが、一番のお気に入りは2008年に行われた「久石譲スタジオジブリ25周年記念コンサート」の動画なんです。2017年には、フランスのパリでも久石さんのコンサートが [続きを読む]
  • パラレルワールドとヌーソロジー
  • 先日、【量子論】パラレルワールドに行ける瞑想法「クォンタム・ジャンプ」とは?"別の選択をした自分"と出会おう」というTOCANAの記事を読みました。パラレルワールドとは、量子論の数学的研究から導き出された考え方ですが、SFなどでもよく、違う時間軸の世界や宇宙があるという設定が使われますよね。この記事でも、自分が選択しなかった複数の人生があるというような意味で捉えています。でも、これはビックバンで宇宙が生じ、 [続きを読む]
  • 映画『バード・ボックス』と人間の内面・外面
  • 2019年、2回目の記事はNetflixで配信中の映画『バード・ボックス』についてです。最近、エニアグラムの記事が続いたので、今日はヌーソロジーのお話です。年末にアメドラも観尽くして(笑)、何も観たいものが無くなった時にたまたまこの『バード・ボックス』がCMで流れていて、軽い気持ちでトライしてみたんです。そうしたら、私の中ではまたまた『ペンギン・ハイウェイ』以来のヒットとなりました。これはまんまヌーソロ [続きを読む]
  • エニアグラムタイプ1とタイプ5の解釈について
  • 前回の統合失調症についての記事で、エニアグラムの研究者のドン・リチャード・リソは統合失調症をタイプ5に、私はタイプ1とタイプ9に関連付けていると書きました。この違いはどこから来るのでしょうか。それは、第1に精神病理学の知見と臨床現場での観察のどちらを採用するかということ、第2にタイプ1とタイプ5の解釈の違いから来ているのではないかと思います。そして、この解釈にも、言語によるそのタイプの特徴の記述と [続きを読む]
  • 統合失調症とエニアグラムタイプ
  • 統合失調症という病気、みなさんご存知でしょうか。以前は精神分裂病という名前でした。普通に生活している場合、周囲に患者さんがいない限り、統合失調症がどんな病気かなんて分かりませんよね。哲学の分野ではこの統合失調症の研究から、ドゥルーズ・ガタリによって「スキゾ」(統合失調症は英語でスキゾフレニアという)という概念が作られました。「スキゾ」とは、主観・感情・欲求などの開放というような意味です。その方向こ [続きを読む]
  • 宇摩志阿斯訶備比古遅神と豊雲野神ー日本神話とヌーソロジーー
  • 「人間は神の持つ弱さが生んだ」の記事に、先日「アシカビヒコ」さんという方から「素晴らしい!!」というコメントをいただきました。アシカビヒコさん、ありがとうございます(^^)。この「アシカビヒコ」さんというお名前は、日本神話の「宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)から取っておられると思うのですが、みなさん、ウマシアシカビヒコヂって知ってましたか?天照大神とかスサノオ、月読、イザナギ・ [続きを読む]
  • 人間は神の持つ弱さが生んだーヌーソロジーの宇宙観ー
  • 11月はいろいろと忙しくてブログが書けませんでしたが、8日に無事ヌースバンケットも終わり、やっと余裕がでてきましたので、ブログ再開です(^^)。さてさて、私は12月7日にTwitterで、ナゾロジーの、アインシュタインが書いた「神は人間の持つ弱さが生んだ」という手紙の記事を引用して、次のように書きました。「神は人間の持つ弱さが生んだ」をぼーっとして「人間は神の持つ弱さが生んだ」だと思って、アインシュタイ [続きを読む]
  • ヌーソロジーにおける「他者化」の3種類
  • 前回に引き続き、今日もヌーソロジストの方向けの記事になります。前回(「幅は2種類ある」)書いた、Ψ10(乳幼児期)とΨ9(児童期)でできる、自我に蓄積されたイメージとしての幅の意識化とコントロールにつまづくと何が起こってくるのでしょうか。その課題にはじめて向き合うのが、13〜14歳前後からはじまるΨ12前半の時期です(「ヌーソロジーと人間の性格を形成する4つの要素」参照)。この時期から、Ψ10で蓄 [続きを読む]
  • 「幅」は2種類ある
  • 今日は、既にヌーソロジーを学ばれている方向けのお話です。ヌーソロジーの目的は、端的に言うと「奥行きから幅を取り去る 」ことです。これは半田さんがよく言っていることですよね。簡単に言うと、自己と他者の間にある空間構造を見出し、本来純粋持続である私たちの意識から、他者の視線によって作られた、3次元空間認識を取り去るということです。これを達成した意識が「変換人型ゲシュタルト」と呼ばれている状態ですよね。 [続きを読む]
  • 不登校と主観世界・客観世界 ー『不登校でも大丈夫』を読んでー
  • 普段、わたしたちは、子供というものは6歳になったら小学校に行き、卒業したら中学校に行き、高校に行く……というのが当たり前という価値観の中で生きています。でも、そんな社会の中で、小学3年生から学校に行かず、そのままず〜っと中学、高校、大学にも行かないという人生を生きていたら……どんな価値観、世界観を持った大人になるでしょうか。さまざまな精神病理を発症し、一生引きこもりとして過ごすことになるかもしれま [続きを読む]
  • ブログ再開します。
  • 最後の記事から、大分ご無沙汰してしまいました。実はこの1年弱、このブログでも紹介してきたヌーソロジーの半田さんと不思議ネットライターのまきしむと共著の本を出すことになり、その執筆に集中していました。やっと目処がついて来たので、またブログを始めようと思います。出版はまだまだ先のことになりそうですが、今日は少しだけこの本についてお話しておこうかなと思います。Credit: Youtube 東宝公式チャンネルこの本は、 [続きを読む]
  • 『シュタイナー思想とヌーソロジー』ー第1部(福田氏パート)の感想ー
  • 9月25日に発売になった『シュタイナー思想とヌーソロジー』。かなりお値段もしますし、分厚いのですが、ヌーソロジーファンの方には「今読んでますよ」って方も多いかと思います。 私もその一人で、 昨日第1部の福田秀樹さんのパート、「シュタイナーの世界観と人類の未来」を読み終えたところです。そこで、今日はこの『シュタイナー思想とヌーソロジー』の第1部の福田さんのパートについて考えたことを書いてみたいと思いま [続きを読む]
  • 『医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』について
  • 先週の日曜日、久しぶりに街に出て大きな本屋さんに行きました。今売れている本のコーナーを何気なく見ていた時、「医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣」(宮島賢也著)という本を見つけました。 この本自体は2015年出版で、帯に「『ウツ抜け』の著者田中圭一さん推薦」とあったので、田中さんの推薦でまた話題になっているようです。 Amazonでも、ストレス・心の病気部門で3位、薬・サプリメント部門で1位 [続きを読む]
  • 「牛乳石鹸CM」批判から読み取れる4つのこと
  • 「牛乳石鹸よい石鹸♪」でおなじみの牛乳石鹸、皆さんご存知ですよね。その「牛乳石鹸」の新しいCMが、今ネットで話題になっています。批判が殺到して炎上している状態です。私は「牛乳石鹸のウェブCMが「意味不明」「怖い」と話題に」という記事 で知りましたが、今日のYahooニュースにもなっていました(「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買わない」の声「意味不明」「ただただ不快」批判殺到)。6月に発表されたこのCMは、父の日 [続きを読む]