松川洋輔建築設計事務所 さん プロフィール

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松川洋輔建築設計事務所さん: 自由建究
ハンドル名松川洋輔建築設計事務所 さん
ブログタイトル自由建究
ブログURLhttp://myarc82212.blog.fc2.com/
サイト紹介文埼玉県東松山市で建築の設計活動を行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 129日(平均4.3回/週) - 参加 2017/06/13 13:59

松川洋輔建築設計事務所 さんのブログ記事

  • 旧堀田邸
  • 千葉県佐倉市にある、旧堀田庭園です。旧堀田庭園は堀田正倫氏の邸宅で、1890年に建てられたそうです。堀田正倫氏は、幕末に蘭学を奨励し、開国に尽力した老中、正睦氏の嫡子で、最後の佐倉藩主です。東京に移住し華族として天皇に仕えていたそうですが、地方移住の許可を得て佐倉に戻り、農業、教育の振興に尽力されたそうです。元藩主、華族なので、邸宅の造り、広さも豪華です。広い縁側があり通気が通り、どの部屋からも緑 [続きを読む]
  • 旧取手宿本陣染野家住宅
  • 旧取手宿本陣染野家住宅は茨城県取手市にあり、1795年に建てられたそうです。20年ほど前に市が買い取り、保存修復工事を行ったんだそうです。立派な式台に駕籠を横づけして、身分の高い人がこの玄関から入ります。床が80cmほど高いです。お殿様がいる時は家来が床下に隠れていたと言われていたそうです。裏には銅板葺きの管理事務所がありました。違和感がない増築と思います。石の上に土台を敷いてます。石に合わせて、 [続きを読む]
  • 結城三百石記念館 蔵
  • 結城三百石記念館の裏にあった蔵です。カッコイイ蔵だなと思いました。漆喰壁に切妻の瓦屋根が載った、シンプルな構成です。正面に出入口、側面に通風・採光の高窓があります。側面と裏の壁にな小波の鉄板が張ってました。軒の出は60cmぐらいです。昔から漆喰の壁なのか、かつては板壁だったのか分かりません。軒の出が60cmぐらいで、軒樋も無いので、雨が地面に落ちて跳ねて壁を汚しています。足元は基壇に板を置きその上 [続きを読む]
  • 結城三百石記念館
  • つくばみらい市にある結城三百石記念館です。長屋門は江戸時代後期に建てられたそうです。腕木を水平に出し、天井を張っています。屋根はコンクリートのような色合いですが、瓦だと思います。母屋の前にある目隠しの壁は明治頃に造られました。石の敷いた通路は土間に向かいます。土間と反対側に式台の玄関があります。こちらは主人やお客の入口と思われます。土間は太い丸太の梁で、柱の無い部屋を造っています。座敷はかなり改装 [続きを読む]
  • 間宮林蔵生家
  • 1809年に間宮海峡を発見した、間宮林蔵さんの生家です。つくばみらい市にあります。障子は破れ、空気がこもった感じがして、内部の保存はあまり良くなかったです。柱を置かず梁を飛ばすため、丸太を重ねて梁が垂れないようにしています。太い立派な丸太でなく、普通の丸太で解決しています。土間はジメジメして、空気が入れ替わっていない感じがしました。軒が低く、出が大きいので、雨が壁にかかりにくいです。軒が低いので周 [続きを読む]
  • さくら民家園
  • つくば市にある、さくら民家園です。この辺りを学園都市として開発するときに、桜村にあった民家を公園に移築・整備したそうです。民家を見学する前に管理事務所が目に留まりました。外壁は軽量コンクリート板と板張りです。シャープな切妻屋根です。民家の内部です。懐かしい感じがしました。上り框の下が引出しの収納になってます。どの窓からも緑が見えます。かつて納戸だった所が、茶室になっていました。左の障子の明かりは自 [続きを読む]
  • 吉村順三記念ギャラリー 「葉山海の家」展
  • 吉村順三記念ギャラリー「葉山 海の家」展に行ってきました。一階に食堂、浴室があり、2階に宿泊室が並ぶ夏の家です。水平をにビューンと伸びて海と対面してます。もう今は現存していないそうです。1階の食堂は宿泊者以外も利用できるようになってます。V字の柱で建物は支えられ、外壁に柱が出てこないので開放的です。壁いっぱいに窓を取る事が出来るので、宿泊室は明るく、風がよく通るようになってます。ゆったりと心地よい [続きを読む]
  • オープンハウス 志木
  • 昨日は埼玉県志木市のオープンハウスに行ってきました。設計はリオタデザインさんです。2階は柱の無い空間で、小さくても広々とした住宅でした。欲しい所だけ照らす、落ち着きのある照明デザインも参考になりました。そのあと、リオタデザインさんの事務所兼自邸にもお邪魔しました。中庭のあるコンクリート造3階建て、事務所と2世帯住宅です。なんと、ご自宅まで見学させて頂きました!建物もそうですが、家具、日用品もデザイ [続きを読む]
  • 飯能 オープンハウス
  • 日曜日に設計仲間の小久保美香さん設計のオープンハウスに行ってきました。小久保さんの友人、近所の人も参加して、皆さんにこにこして、ほのぼのした雰囲気でした。小久保さんの人柄が出てるなーと思いました。小久保さんは自然素材を大事に設計されています。中に入ると木のいい香りがして、広々とした住宅でした。壁も漆喰塗りで、良い色でキレイに仕上がってました。和室も落ち着いた雰囲気で、旅館に泊まりに来たみたいでした [続きを読む]
  • 富岡製糸場
  • 富岡製糸場に行ってきました。屋根に瓦が使われています。その数なんと10万枚。工事期間は1年半だそうです。建設の重機が無い頃に凄く早い工事期間です。内部の部材も立派な物でした。この大きな建物を木造で造った事も驚きです。梁間を大きくするためにトラスを用いられています。製糸場の建物の壁はレンガが使われています。レンガは吸水性があり、雨の多く木造の建物の多い日本では不利な素材です。でもレンガは施工期間が早 [続きを読む]
  • だるま窯
  • 家づくり学校の「瓦」の授業で、瓦を焼く窯を見に行きました。だるま窯と言います。だるまが横たわっているようなので、だるま窯と言うそうです。横の開口部から瓦を入れて蓋をし、正面の小さな穴から薪を入れ焼きます。素焼きの瓦もありました。釉薬を塗らず焼くとこんな風合いになります。なんとなく洋風な感じがします。すぐ近くにこの窯で焼いた瓦のバーベキュー場があります。シックな色合いで、周囲の緑と調和しているように [続きを読む]
  • 笹森ギャラリー 瓦窯
  • 家づくり学校の瓦の授業で、群馬県甘楽にある笹森ギャラリー瓦窯に行ってきました。瓦についての歴史が紹介されています。これは瓦の型でこの上に土を盛って職人さんが整形するそうです。今は機械によって整形されているので、この技術をもっている方も少ないそうです。近くには瓦を壁や床など、色々な使い方をされているお宅がありました。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほんブログ村-------------------- [続きを読む]
  • 家づくり学校 瓦
  • 先週、家づくり学校の「瓦」の授業を受けてきました。群馬県高崎にある、花扇という花屋さんです。屋根は瓦で、壁が漆喰。建具が木製で日本らしい材料ですが、和風っぽくない印象でした。瓦が折り重なるのではなく、反りかえった瓦を並べてシャープな表情です。三角形の敷地で、厳しい敷地条件ですが、魅力ある花屋さんでした。他の生徒も熱心に見学していました。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほんブログ [続きを読む]
  • 9/15(金)
  • 事務所からの風景も秋らしくなってきました。蝉の鳴き声も少なくなり、鈴虫の鳴き声が大きくなってきました。落ち葉で軒樋が詰まらないよう、メンテナンス作業が必要になってきます。そんな時期に台風が近づいて来ています。巡り合わせがあるんだなと思います。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほんブログ村---------------------------------------松川洋輔建築設計事務所HP→ ------------------- [続きを読む]
  • キャノピー
  • 伊豆フォトミュージックのキャノピーです。キャノピーとは庇の事で、奥に美術館の入口があります。薄い鉄板を縦に連続させて、剛性を強くし垂れないようにしてます。支える柱も細い部材で造り、軽く支えているように見えます。シャープなデザインで、キャノピーの下を通ると鉄骨なのに軽やかな印象を受けました。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほんブログ村---------------------------------------松川洋 [続きを読む]
  • レーモンド事務所
  • この間、レーモンド事務所に行ってきました。アントニンレーモンドは戦後の日本の建築界に大きな影響を与えた、チェコ生まれの建築家です。吉村順三さん、前川國男さん、増沢恂さん、ジョージナカシマさんは、レーモンド事務所に勤務していました。皆さん、建築界では有名な方々です。レーモンド事務所の方から貴重なお話も聞くことができました。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほんブログ村-------------- [続きを読む]
  • ジャコメッティ展
  • 国立新美術館で開かれている、ジャコメッティ展に行ってきました。ジャコメッティといえば、細くヒョロッとした人間の彫刻のイメージでした。ほとんどがそのような彫刻が多いのですが、自画像やスケッチもありました。知り合いの方から音声解説がオススメと教えてもらったので、初めて音声解説を利用しました。なるほどなと思う解説で、利用した甲斐がありました。なぜこのような彫刻で人間を表現したのか。突き詰めれば、建築、住 [続きを読む]
  • 9/11(月)
  • 9月に入りましたが、まだまだ残暑厳しいです。事務所の緑はまだまだ健在です。彼岸花が咲いてました。お彼岸に咲くので彼岸花。暑さも寒さも彼岸までと言いますが、夏の終わりや寒さに近づくと何か切なさを感じます。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほんブログ村---------------------------------------松川洋輔建築設計事務所HP→ --------------------------------------- [続きを読む]
  • 中山邸
  • 宮脇檀さん設計の中山邸を見学しました。この住宅は取り壊しにあうので、最後の見学会が行われました。宮脇檀さんは20年ほど前に亡くなれた建築家で、設計、執筆と多岐に活躍されました。作品集によると、耐震性をコンクリート部分の寝室でカバーして、木造部分で開放的なリビングを創りたかったそうです。換気の小さな窓と、立派な庭を眺める事ができる嵌め殺し窓があります。寝室の窓は小さいですが、穏やかな朝を迎えるぐらい [続きを読む]
  • 埼玉県立博物館
  • お気に入りの埼玉県立博物館です。設計は前川國男さんです。壁や階段、植栽によって奥に誘導されているようなアプローチです。アプローチの守衛室です。気づかないほどのさりげない守衛室でした。壁と緑に囲まれて、落ち着きのある中庭のようです。エントランスの向こう側も緑が見えます。ロビーの天井高さは一定ですが、床の高さが一部下がっています。一部、床の下がった部分が吹き抜けになり、壁に囲まれ窓いっぱいに緑が見える [続きを読む]
  • モダンリビングの夢 展
  • 武蔵野美術大学の展示室で、モダンリビングの夢という展覧会が行われていました。大学の中で展覧会が開かれているのに驚きです。デザイナーが考えた日用品の数々が展示されています。小さなトレーお皿ロウソク立て右の照明は建築家でもある、アルネ・ヤコブセンのデザインです。どれもシンプルなデザインですが、手触りや使い勝手も考えられていました。展示されているもので、生活の様子を一部を表現されていました。どれもスケー [続きを読む]
  • 武蔵野美術大学 図書館
  • 武蔵野美術大学に行った日は、たまたまオープンキャンパスの日で、特別に一般でも図書館に入る事が出来ました。設計は藤本壮介さんです。天井は4mほどあり、本棚の壁の中を巡るような図書館です。内部は撮影禁止でしたので、屋外から内部を撮りました。本棚の人の届かない所に本が置かれていません。脚立に登れば本棚から出し入れできますが、4mは少し高く危険性があります。閲覧室にはデザイナーチェアーがあり、座り心地を体 [続きを読む]
  • デザイナーチェアー コレクション
  • 武蔵野美術大学にデザイナーチェアーのギャラリーがありました。知っている椅子もあれば、知らない椅子もありました。建築家が設計した椅子も多数あります。座ってみたいですが、部外者はガラス越しで見る事しか出来ないようです。この椅子全てに座れる事が出来る、武蔵野美術大学の学生が羨ましいです。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほんブログ村---------------------------------------松川洋輔建築設 [続きを読む]
  • 芦原義信 建築アーカイブ展
  • 芦原義信建築アーカイブ展に行ってきました。場所は武蔵野美術大学の展示室で、この建物は芦原義信さん設計です。かつては美術資料図書館として利用されてました。この展覧会は、武蔵野美術大学に所蔵されている、芦原さんの建築資料を公開してます。この日はちょうどオープンキャンパスでした。この本館も芦原さん設計です。アトリエ棟も。デザイン棟も。展覧会では図面の描き方を改めて学べたと思います。↓よろしければ下記バー [続きを読む]
  • 明るいキッチン
  • 江戸東京たてもの園のお屋敷にあったキッチンです。大人数の食事が用意できるよう、キッチンの隣に配膳室があります。レンジの上部にはガラスの欄間があり、煙を拡げないようにし光は透過させています。換気扇が無くても外部の欄間を開ければ排気できそうです。北側のキッチンですが、窓が大きく明るいです。窓を開ければ、水切棚の食器類も乾きやすいかなと思いました。↓よろしければ下記バーナーの お願いします。にほん [続きを読む]