きぃ さん プロフィール

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きぃさん: Tsukasa&Tsukushi's Diary
ハンドル名きぃ さん
ブログタイトルTsukasa&Tsukushi's Diary
ブログURLhttp://tsukatsukustory.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次小説です。CPはつかつくです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 350日(平均1.5回/週) - 参加 2017/06/13 16:06

きぃ さんのブログ記事

  • 私事ですが……
  • お久しぶりです。『Mint』いかがでしたでしょうか?読者の皆様は現在途中でストップしているお話の方が続きが気になって楽しみにして下さっていると十分わかっているのですが、現状長編を妄想して構成して行く事が困難な状況です。というのも何度か挑戦しましたが、満足いくように書けませんでした。中途半端に完結させたくないので、まずはリハビリとして、一話完結の『Mint』を更新してみました。まだの方は、よかったら読んでみ [続きを読む]
  • Mint (完)
  • とある日曜日の昼下がり、桜子と滋はつくしと待ち合わせをする為、お茶を楽しんでいた。「滋さん、道明寺さんを植物に例えるとしたらなんだと思います?」頬杖をつき、探るように上目使いの視線を向けながら、桜子は滋に聞いてみた。一体滋さんはなんと答えるだろうか?そして、今自分が思い浮かべている植物がなにかを聞いた時の反応は想像出来ていた。「植物?……ん……真っ赤なバラとかかな。やっぱり花と言ったらバラじゃない [続きを読む]
  • おとぎ話 〜2〜
  • 〜30年後〜17歳になったツクシーヌはこのお城に勤め始め二年目を迎えていました。元来の勤勉で実直な性格から、丁寧でありながら素早い仕事ぶりは定評で、誰にでも優しく親切な事からもみんなから好かれ可愛がられていました。そんなある日、ツクシーヌは初めてツカサヌス王子の眠る部屋の清掃を任されました。通常この部屋は使用人頭のタマンが任されているのですが、ぎっくり腰となり、急遽代役が回ってきたのです。「いいかい [続きを読む]
  • おとぎ話 〜1〜
  • このお話はタイトル通りおとぎ話になっております。まんまなタイトルですよね(;^ω^)その為、登場人物の名前も若干変えてありますので違和感を感じる方、ネーミングセンス等色々と思うところがあるかもしれませんが、ファンタジーですので明るくご容赦下さい。司=ツカサヌスつくし=ツクシーヌ楓=カエデン椿=ツバキーユタマ=タマン*****昔々、ここ日本から遥か遠い遠いとある国をドー・ミョージ一族がおさめておりました [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜25〜
  • ※第25話はつくしの出産のお話になりますが、アメリカの出産事情がよくわからないので、ご存知の方にとっては違和感等があるかもしれませんが、そこは素人の拙いお話と目をつむって頂けたら幸いです。*****12月28日、つくしは18歳の誕生日を迎えた。牧野家は勿論の事、尊、楓、そしてニューヨークのお邸の使用人達に祝福され、豪華ではなくアットホームな心温まる日となった。この時既に臨月に入っており、つくしはい [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜24〜
  • 総帥から、道明寺のお母さんが帰ってきてあたしに会いたがっていると言われた時は、反対されるのだろうと思った。でも、それならきっと総帥は会わせようとはせず匿ってくれるだろうと直ぐに思い直した。流石の魔女も総帥の決定事項にNOとは言えないからやむなくってとこなのだろうか?それなら会いたい理由は文句だけは言っておきたいってとこなのだろうか?間違いなく快くは思っていないだろうし……例えどんなに罵倒されても仕方 [続きを読む]
  • Love letter 後編1
  • 今にも雨が振り出しそうな暗くドンヨリとした空模様は、まるで二人の心情を如実に物語っているようだ。つくしのどんどん遠ざかって行く後ろ姿を、司は何も出来ずに力なく呆然とみつめる事しか出来ずにいた。そんな司の隣には、いつからいたのか類が立っていた。「追いかけなくていいの?」その声にチラリと視線だけ走らせ、司は再びつくしの後ろ姿に視線を戻した。「ああ。」「フーン…あいつ泣いてるんじゃない?」“泣いてる”と [続きを読む]
  • お久しぶりです
  • 産まれる事は奇跡だといいますが、私自身出産と流産の経験を経てそう思うようになりました。産まれてきて当たり前なんて事はなく、命一つ一つに奇跡が起きて誕生しているんですよね。私のお話を読んで下さってる方の殆どの方がお子さんをおもちのようですが、一人一人に様々なドラマがあると思います。だったら死ぬ事は……?産まれたらいつかは必ず死ぬわけだから、必然というべきなのでしょうか。なぜこんな事を書いているのかと [続きを読む]
  • Love Letter 〜中編3〜
  • 翌日、道明寺は約束通りランチタイムになると教室に迎えに現れた。道明寺との交際に不安がないわけではないが、昨日のランチは思いのほか楽しかった。ここに入学してからずっと孤独だったつくしにとって、初めて楽しいと思えた時間だったのだ。そして、今こうして又来てくれた事が例え衆人監視という恥ずかしさはあるものの嬉しくもあった。「行くぞ。」つくしはバリトンボイスの司に呼ばれ自らの弁当を持つと小走りに駆け寄った。 [続きを読む]
  • Love Letter 〜中編2〜
  • つくしはバイト先の和菓子屋へ入りスタッフルームへ駆け込むと、大きく深呼吸をした。今日は朝から怒涛の一日だった。「どうしたの?すっごい溜息ついて。」「あっ!優紀来てたんだ?」「来てたんだ?じゃないわよ。どうしたの?」優紀の顔を見たら、話さずにはいられない衝動にかられた。というよりも、聞いてほしかった。こんな事優紀以外に相談出来る人もいないしこれ以上一人でため込むにはキャパオーバーになりそうだった。「 [続きを読む]
  • Love Letter 〜中編1〜
  • キーンコーンカーンコーン♪授業の終わりを告げる鐘が鳴ると同時、ガラ―ッと教室のドアが勢いよく開いた。当然教室中の視線がそこに集中し、女子たちは普段中々間近で見る事が叶わないアイドルのような存在である道明寺司の登場に黄色い声を上げて喜び、男子は緊張して押し黙る者もいれば、圧倒的カリスマオーラに女子にも負けない歓声をあげる者もいた。そんな中、一人無言で俯いているのは司がこの教室を訪れた目的の人物であり [続きを読む]
  • Love Letter 〜前編〜
  • このお話の司は、原作やドラマ版と基本同様の設定です。唯一違うのは赤札やイジメはしない男です。その分マイルドな司になっているはずです。どんな結末になるか、短編なので想像つきやすいかもしれませんが楽しみにして頂けたら嬉しいです。***「ヨッ!迎えに来てやったぞ。」道明寺司!迎え?つくしは、今わが身に起こっている事が理解できずにいた。突如登校中の道で横づけされた場違いなリムジン。そして中から出てきたのは [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜23〜
  • 『レイプした。レイプした。レイプした。レイプした。……etc.』尊の言葉とともに、日本で目にした司の痴態が楓の中で消化しきれず、リフレインしていた。「楓、大丈夫か?」焦点の定まらない妻からは同様が色濃く表れていた。心配し、尊は握ったままの左手はそのままに、右手で妻の腕を労わるように擦りながら呼び続けた。「大丈夫なわけ…お願いです。冗談だとおっしゃって。」妻の目は縋るようにジッと俺を見つめてきた。その瞳 [続きを読む]
  • 恋説 〜18〜
  • 俺は牧野の嘔吐を受け止めたシャツを脱ぎ捨てパンツと下着も一気に脱ぎ去ると、勢いよく流れるシャワーを全身に浴びた。浴び終えた俺は、何とも言えない爽快感に襲われた。「ハーすっきりした。」バスローブを羽織、ゴシゴシと髪の毛を拭きながらリビングへ行くと、まだ牧野は来ていなかった。女だから当然か。その時はそう思ったが、更に15分経過しても牧野は出てこない。もしや具合が悪くなって倒れているんじゃ?心配になった [続きを読む]
  • 面影 〜1〜
  • 夏が終わり、これから巨峰の収穫という時期を前に92歳で老衰の為曾祖母が亡くなった.曾祖父は第二次世界大戦で戦死しており、曾祖母は戦後七十年以上に渡り一人身を貫いてきた。そんな曾祖母は女で一つで息子である祖父を育て、祖父からは母と母の弟が生まれた。家を継いだ祖父と叔父一家と同居していたが、高齢だが身の回りの事も全て自分でこなし、忙しい農家の孫夫婦の為にと昼食は祖母と一緒に台所に立ち作っていたほど亡くな [続きを読む]
  • 恋説 〜17〜
  • 「なぁ、身体……きつくねえか?」 頭上から聞こえたその声は、普段聞き慣れた声とは少し違って、かすかに擦れ、それがいつもより色気を帯びているように聞こえた。しかしそれは声だけのせいではない。今おかれているこの状況がそうさせてもいるのだろう。「えっと…」 答えようとしてその続きを言う事を躊躇してしまった。だって、『身体きつくねぇか?』なんて、初体験をした後に男性が女性にかける定番フレーズだよね?恋愛経験 [続きを読む]
  • ★告知★ 異CPイベント行います!!
  • 花束を君に〜21の翼〜異種CP21人の二次作家によるイベントを開催します?サイトオープン日 10月15日0時00分頃〜11月下旬頃(それ以降はサイトはクローズし、各々のブログでの公開となります)サイト公開日 10月15日6時00分〜10月28日(あとがき)まで 毎日8話ずつの公開となります。コメントはオープンコメントのみ受け付け致します。どうしても秘密でコメントを残したい場合は、各サイト様へ直接コ [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜22〜
  • 予定外に日本へ行った為、楓のスケジュールはいつも以上に多忙を極めていた。JFK国際空港へ到着すると、その足で延期していた商談を二件纏め、その後は本社に戻り重要な会議の為に缶詰となり、帰宅は未明となった。邸へ戻ると執事長と、夜勤のメイド数名が出迎えてくれた。そのまま執事長は楓の後をついて歩き、自室へ着くまでの数分の間に、執事長は不在にしていた間の報告をし、きっちり部屋の前に到着すると同時、報告を終えて [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜21〜
  • 司は入院し、全身くまなく精密検査が行われたが、異常は何も見つからなかった。心配した薬物も杞憂に終わり、一先ず楓とタマと西田は安堵していた。だが、瞳には、喜びは勿論だが、かつて荒んでいた頃は見られた怒りも哀しみも感じられない。まるで死んだように……何も写っていないように見えた。楓はつい最近まではバカにしていた愛や恋という幻想のようなものが司を人間として生かしていたのだと改めて認めなくてはならないと感 [続きを読む]
  • 恋説16話について
  • すみません。投稿して改めて読み返して気づいたのですが、話がかみ合っていなかった為一旦非公開にさせて頂きます。すでに更新情報があがってしまったのでこちらの記事をあげさせて頂きました。修正完了次第このつぶやきは削除させて頂きます。取り急ぎ末筆ではございますがよろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • 恋説 〜16〜
  • 司視点のお話…というかモンモン司の愚痴?心の叫び?そんな感じです。ではお楽しみ下さい(´・ω・`)*****クソッ!全然寝れねぇ。俺は今、無防備に寝こけてる女を胸元にすっぽりとおさめながらモンモンとしている。俺は寝てる女に手ぇだすほど鬼畜じゃねぇ。そもそもそういう行為ってもんはよ、両思いで合意の上でするもんだろ。だから今夜も酔っぱらって眠っちまってるおまえを連れて来たのは断じてやりてぇからじゃねぇ。そ [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜20〜
  • スウィートルームの名に恥じない一流の調度品が飾られ、多くの著名人をもてなしてきた美しかったはずの部屋は今、脱ぎ捨てられた女性物の衣服やブラジャー、ショーツまでがあちらこちらに散乱し、部屋のあちこちに何本もの酒瓶が倒れて地図を描いていた。それだけでもむせるようなキツイ臭気だというのに、たばこの匂いも合わさりこの部屋まるごとむせかえるようなシガールームと化していた。そして、声が聞こえる寝室に足を踏み入 [続きを読む]
  • 恋説 〜15〜
  • ここから先は、きいには珍しく大人なお話になっております。そうしたお話が苦手な方、年齢に満たない方はご遠慮下さい。そして、普段Rなお話を書かないのでという言い訳を前置きしつつ、稚拙な表現ばかりでお恥ずかしいですが、よかったら読んでみて下さい(汗)*****「んっんん…あぁぁ」やだ、あたし、なんて声出してんの!?でも、漏れちゃう。なにこの感じ。「イイ声だ、もっと聞かせろ」司がつくしの上に跨り耳元に顔を寄 [続きを読む]