ゴルフの手紙 さん プロフィール

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ゴルフの手紙さん: 「ゴルフをしない私」から「ゴルフをする未来の私」へ
ハンドル名ゴルフの手紙 さん
ブログタイトル「ゴルフをしない私」から「ゴルフをする未来の私」へ
ブログURLhttps://gorufunotegami.muragon.com/
サイト紹介文月1ゴルファーのオッサンが経済的な理由で中断しているゴルフを8年後の再開を夢見て語ります。
自由文10年前まで月1ゴルファーだった私も、今では月1〜2回練習場に行くだけの「ゴルフをしない人」です。経済的な事情で一旦ゴルフから身を引きつつ、それでも遠い未来で再開するのを夢見ているオヤジは、今の日本に大勢いると思われます。そんなオヤジの、遠い未来に再開される自身のゴルファー像を夢見るゴルフのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2017/06/16 16:35

ゴルフの手紙 さんのブログ記事

  • 「ゴルフ原論」〜古典的技術紹介〜(11)
  • (前回の続きです) これはよく目にすることがある打ち方です。 まず(ボールの後方に立って)入念に狙いを定めてから、丁寧にアドレスを作ります。手抜かり無く作ったそのアドレスは、きっと完璧なのでしょう。そのゴルファーはその完璧なアドレスから微動だにせず、いきなりスイングを開始してボールを打ってしまうのです。 もちろんルーティーンの中にワッグルが入っているゴルファーもいますから、これはあくまでワッグルを [続きを読む]
  • 「ゴルフ原論」〜古典的技術紹介〜(10)
  • 前回の「スランプ」についての続きです。 このブログで上級者に限定した「スランプ」の原因と処方箋についてこれから話をするのですが、とても奇妙なことに、このスランプの原因と処方箋はたったひとつに集約されてしまうのです。 もちろんゴルフにおける「スランプ」の症状は人それぞれで、多肢に渡る筈です。 例えば、あるゴルファーはターゲットに対して右を向きやすいという症状から様々なミスショットに至るスランプの傾向 [続きを読む]
  • 「ゴルフ原論」〜古典的技術紹介〜(9)
  • ゴルフ原論のカテゴリーに入るかは微妙ですが、今回はゴルフをしていると必ず経験する「スランプ」について書いていこうと思っています。 先にこのブログにおける「スランプ」という言葉の定義を決めたいと思います。 というのは、多くのゴルフ初心者が通過儀礼のように、打つショット全てがスライスしてしまう典型的なケースがありますが、普通それを「スランプ」とは呼びません。厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、 [続きを読む]
  • たまにはゴルフ以外の話を(8)
  • 近畿地方を直撃した台風21号は、大阪にある私の仕事場に甚大な被害を及ぼしました。 台風の威力は私がこれまで経験したことが無い最強のもので、仕事場のすぐ前の道路を走っていた軽自動車が側道に一時駐車したら、風に煽られて歩道まで転がって横倒。その車の窓から運転手が外へ脱出する姿があります(まるで竜巻です)。 巨大な看板や建物の板や、折れた枝などが風に流され、道路を猛スピードで次々と走り抜けるシーンが何度 [続きを読む]
  • 「ゴルフ原論」〜古典的技術紹介〜(8)
  • 今回は「ワッグル」についてです。 「ワッグル」とは、ゴルファーがスイングに入る直前に行う手元の小さな動き、その所作についての名称です。 現在私が知っているワッグルについての知識は、ベン・ホーガン著の「モダンゴルフ」に全て載っていると言っても過言ではありません。 モダンゴルフを読む限り、ホーガンは「ワッグル」を最初に始めたプロゴルファーだったという訳ではないようですが、この一見地味で、特に気に留める [続きを読む]
  • ゴルフ語り(13)
  • プロの試合は興行ですから、客を呼べるスターの存在が第一となって、できるだけ興行的に成功するパターンになって欲しいと誰もが願う訳です。 最も顕著な例のひとつと呼べるものが、先の全米プロでタイガーウッズが魅せた奇跡の復活劇です。あの試合で優勝に手が届きそうなタイガーウッズに観客の誰も興奮して注目した筈です。最終日の異常な盛り上がりで、試合会場全体が異様な雰囲気になっていた事態を、試合に出ていた他のプロ [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(12)
  • グリーン上でカップまで残り30センチ足らずのパットと、残り1メートル程度のパットとでは、技術的な難易度に大きな隔たりがある。 もちろん残り30センチ足らずのパットはプロアマ問わず、ノンプレッシャーで入れることができるから何も問題は無い。ところが残り1メートルほどのパットについてはプロでさえ入れ損なう可能性があるから、このふたつの印象は大きく違ってしまうのだ。 この「1メートル足らずの短いパット」だ [続きを読む]
  • ゴルフ語り(12)
  • 日頃から重い荷物を運ぶなどの重労働を避けて、身体を楽させてばかりいる人は太りやすくなります。皮下脂肪が溜まって10キロも太ると、平均的な体形の人に比べて10キロの荷物を背負いながら生きていく「重労働」を課せられているような格好になります。 例えば、身長170センチの人の平均体重が55キロだとしたら、85キロに太ってしまうと、日頃から30キロの荷物を背負いっぱなしで生活する重労働を課せられているのと [続きを読む]
  • 「ゴルフ原論」〜古典的技術紹介〜(7)
  • (前の続きです) 「フェイスターン」というゴルフ専門用語は、国内でゴルフ雑誌等を読んで、それなりにスイング技術を研究したことがある人にとっては、ごく一般的な言葉ですが、そこまで熱心に研究したことがない人にとっては、よく分からない未知の言葉に感じられるのかもしれません。 そこで(前の話とは)順番が前後しますが、「フェイスターン」という専門用語について説明しようと思います。 ゴルフを始めると、予想以上 [続きを読む]
  • 「ゴルフ原論」〜古典的技術紹介〜(6)
  • 久々の「ゴルフ原論」です。ゴルフ原論では、古典的ともいえるゴルフの既存技術を紹介していきます。 市販されているどのゴルフ雑誌を購入しても、必ずと言っても良いほど知る機会が得られる一般的な知識の紹介に留めるので、このコーナーでの文体は主に(このような)敬語となります。 今回のテーマは「スイング中のフェイスターン」です。 ゴルフスイングを研究していると、必ずフェイスターンについて考えるようになります。 [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(11)
  • 以前にも書いた事だが、ゴルフにおける方向感覚は地球の引力との関係性によって成立する特殊な性質がある。 一般的に誤解されがちな(つまり原理的に間違っている)方向の定め方の第1位は、なんといってもゴルフコースなどの「景観や見た目」を参考に方向を定めるやり方で、第2位は「ゴルファー自身が感じている背骨やグリップの感覚」などで感じ取るやり方だろう。 それに対し、著者の言わんとする方向の定め方は、地図などを [続きを読む]
  • ゴルフ語り(11)
  • ゴルフスイングの技術はミドルアイアンを使って考える場合が多い。 仮に長尺のドライバーなどを使ってスイング理論を構築してしまうと、かなり短い9番アイアンやウェッジなどで通用しなくなる恐れもあるからだ。 もちろん全ての番手で通用するからといって、そのスイング理論が「正しい理論」である証明を果たしたとは言えない。もしその理論構築が本物なら、もっと想像を絶するシビアな条件を提示しても(その理論によって)難 [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(10)
  • 前回の話により、私たちが認識している世界は、光でさえパースによる影響によって湾曲する軌跡を描くことが明らかになった。 私たちの視野に映る像は、全て対象から反射した光が「純・直線的に」私たちの瞳まで届く事で成り立っていることも、論理的に解明できた(ものとしよう)。 これを逆に言い換えると、私たちの瞳に届く光以外のものは全て(たとえレーザー光線といえども)パースの影響によって湾曲している訳である。 ち [続きを読む]
  • ゴルファーの日常(1)
  • 先週の土曜日は記録的な猛暑でしたが、ゴルフ練習に行きました。 その日は夕方から大事な用事があった為、ゴルフに行ける時間帯は昼間に限られていたので、スケジュールが大変でした。 朝10時ごろに起きてからコーヒー2杯と15分間の瞑想。(妻は先に外出したので)全自動洗濯機をセットして、朝昼兼の食事を済ませます。 持って行くゴルフクラブを小型のキャディバックに入れて、紫外線を避ける大き目の帽子や長袖のワイシ [続きを読む]
  • ゴルフ語り(10)
  • 初心者ゴルファーの多くはスライスショットに悩むものです。 私もゴルフを始めた当初はプッシュアウト・スライスに悩みました。今となってはそれほど難しい課題だとは思えませんが、当時の私のゴルフ技術では、スライスやフックといった「弾道が曲がってしまうミス」を修復することが相当難しかった筈ですから、なかなか解決できなかったのです。 ゴルフスイングで真直ぐにボールを飛ばすことが、予想外に難しい理由は以下のよう [続きを読む]
  • ゴルフ語り(9)
  • ネットで色々なゴルフ動画を観ていると、男子プロは全般的にシステムの老朽化が進んでボロさも目立ち、それに比べて女子プロの方は、若さや新しさの勢いがあって、人気や成長への期待値も高い印象を受けます。 「若さ」というキーワードは、微妙に「女性的である」というニュアンスが含まれていて、逆に「古さ」という言葉の中に、「男クサイ」「オッサン的である」というダサさの第一印象が先行している様子なのですね。 ですか [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(9)
  • (前回の続き・後編) ここから先は理詰めで答えが出るだろう。 紙の上に定規を使って描いた5個の正方形。前回の話で、これを机の上においてデジカメ撮影した画像データーにPCのペイント機能で赤色の直線を引いたら、5個の正方形を構成している直線が「弧」を描いてカーブしている事が明らかになった。 5個の正方形は定規を使って作成するのと同じ厳密なものだが、パースの影響によって直線が全てカーブする現象が起きてい [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(8)
  • パース理論はあくまで「人の認識」についての論理である。 パースは「瞳の位置」と「対象物」を直線で結ぶことなのだと、これまでの話でおぼろげに分かってきたかもしれないが、まだまだ釈然としない感じが強く残っていると思う。 感覚的に納得しにくい理由は、これでの著者の研究である程度解明済みだから、今回はそのことについて触れておこうと思う。 ※話がだいぶ長くなるので、前編・後編に分けようと思う。(今回は前編だ [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(7)
  • (前の続き) 前回の話で、パース理論が「瞳」の位置と深い関係があることは分かってきたが、勿論それだけではまだ不十分だ。現時点の情報だけでは、閲覧者に(パース理論に対して)大きな誤解を抱かせしまう可能性の方が高い。 なにより「瞳の位置」と言っても、当人にとって自覚しにくい問題である。そもそも瞳は左右2つあって、どちらの瞳の位置でパースを考えれば良いのかも分からない。 論理的に「瞳の位置」が視野内のパ [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(6)
  • さっそく前々回の答え合せをしようと思う。 どんな問題だったか忘れていると思うので、もう一度書いておく。 【問題】 巨大な土管のような円柱形の物体を横に倒したものを想像して欲しい。その土管の中には人が居て、中から土管の内側を見ている状態である(つまり、下の図のような形だ)。 その円柱には(図のように)横軸に沿って何本もの直線が引かれている。円柱内部に居る人からは、それらの直線が一体どのように見えてい [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(5)
  • (前の続き) 前回の問いの答えを明かす前に、パースとは一体何かという話を付け加えておこう。 もう一度、線路の写真を見て欲しい。 この構図から、写真を撮影したカメラマンは線路の上に居た事が伺える。このカメラマンと線路の関係性を解析するには、真横から見た構図にしてみる方が分かりやすいだろう。 線路の構造は、均等に並べたマクラギの上に鉄製のレールを敷いたようなものだが、その線路の上にカメラマンが立って、 [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(4)
  • 前回の話で、物体が頭に近くなると「透視図法(=パース)」とまったく同じように拡大化され、逆に遠ざかると縮小化される事が分かった。 そのような透視図法(=パース)による現象で最も分かりやすいものは、次のような「正面から見た線路」の写真である。 私達はあらゆる物事には「見た目で騙されてしまう」という傾向があるものと思い込んで、こういった「頭に近づいた物体が拡大化(=巨大化)する」といった話に対して鵜呑 [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(3)
  • 前回と同じく、ちょっとした実験を行ってみよう。 茶碗や野球のボールのように、片手の中に納まる大きさの物を2つ用意して欲しい。出来れば同じ複製品が良いが、ほぼ同じ大きさのものなら、違うもの2つでも構わない。そして用意した2つの物をそれぞれ左右の手にひとつずつ持って、次のことを試して欲しいのだ。(メチャクチャ簡単であるから心配いらない) 右手で持っているものを(貴方の右目の視界を塞ぐように)右目の前3 [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(2)
  • 家の中にある壁を使った面白い実験を紹介しよう。 壁に向って真直ぐに立って、そこから両手で壁を押すような形で壁を触って「壁の面」を感じ取って欲しい。そして両手を真ん中に集合させるように動かして(自分から見て)壁の真ん中の面を感じて、そこから両手を離して、今度は左右の手を1メートルほど離すように広げながら壁の面を感じ取って欲しい(体と壁の間は30センチほど空いている状態になっていると思う)。 恐らくこ [続きを読む]
  • 「ゴルフの基礎理論」〜身体制御の基礎知識〜(1)
  • 一般的にゴルフ技術は「飛距離」と「方向性」に分けて考えられる。 ゴルフクラブのテレビCMなどを見ると、ボールをより遠くに飛ばすことが「飛距離」の意味だと誤解しそうになるが、実際にプロゴルファーの試合を見ていると「飛ばし」よりも「距離感」の方がずっと重要な課題であると思えてくる。 だから「飛距離」には「飛ばし」と「距離感」の要素が含まれていると考えねばならない。 ところが「飛ばし」と「距離感」の要素 [続きを読む]