ゴルフの手紙 さん プロフィール

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ゴルフの手紙さん: 「ゴルフをしない私」から「ゴルフをする未来の私」へ
ハンドル名ゴルフの手紙 さん
ブログタイトル「ゴルフをしない私」から「ゴルフをする未来の私」へ
ブログURLhttps://gorufunotegami.muragon.com/
サイト紹介文月1ゴルファーのオッサンが経済的な理由で中断しているゴルフを8年後の再開を夢見て語ります。
自由文10年前まで月1ゴルファーだった私も、今では月1〜2回練習場に行くだけの「ゴルフをしない人」です。経済的な事情で一旦ゴルフから身を引きつつ、それでも遠い未来で再開するのを夢見ているオヤジは、今の日本に大勢いると思われます。そんなオヤジの、遠い未来に再開される自身のゴルファー像を夢見るゴルフのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 122日(平均1.5回/週) - 参加 2017/06/16 16:35

ゴルフの手紙 さんのブログ記事

  • いきなり始まるゴルフスイング(18)
  • (前の続き) 前記したように、静物画を描くときのような、地面の自然な傾斜を「精密に観察する」意識になると、人の三半規管は活性化する様子で、重力の方向性がそれまでよりずっと精密に感じられるように変化する。 この特殊な認識モードに変革される部分は、ゴルフ技術における本質的なものの中で、さらに核心に触れる最重要な部分であるといえる。 これは何度繰り返しても書き足りないほど、難解な部分でもあるので、今回は [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(17)
  • (前の続き) ゴルフスイングで「軸」と言えば、「背骨」の事である。 だからゴルフスイング理論では、ゴルファーの背骨の状態を様々な切り口で解析するのが一般的である。王道のゴルフスイング理論では、背骨の形が綺麗なS字ラインを描くのが理想とされている。この綺麗なS字ラインの背骨とゴルフのスイングフォームとの間に、密接な関係があるものと考えられている訳だ。 例えば、王道のゴルフクラブの持ち方は独特で奇妙な [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(16)
  • (前の続き) 一般的にゴルフや野球などで「軸」と言うと、「背骨」の事だと思って間違いないだろう。 「背骨」は人体にとって「大黒柱」のように、全体構造の中心的な役割を果たしているから、ゴルフスイングにおいても重要な役割を果たしていると考えられている。近代ゴルフはこの「背骨」の扱い方を中心に発展を遂げた技術史であるとも言い換えられるだろう。 例えば、とあるゴルファーが「今日は調子がイマイチ!」と愚痴っ [続きを読む]
  • ゴルフ技術関連の動画1
  • 著者の考えるゴルフスイングで、参考にするユーチューブ動画を色々UPしていきます。第1回目は「ゴルフスイング学習用の道具」の動画です。(モデルは著者自身!) ゴルフスイングの本質が分かる道具の作り方と紹介 道具は簡単に自作できるオリジナルなもので、用意する材料も、 ①針金ハンガー ②ティッシュペーパー2〜3枚 ③固定させるテープ  と、安価に手に入るものばかり。 ちなみに針金ハンガーは最近滅多に見な [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(15)
  • (前の続き) 「三半規管」はバランスの要で、人の運動全体に影響を及ぼす重要な器官である。 「三半規管」は耳の奥にある小さな器官だが、人が立ったり歩いたりする際、バランスを保つために必要不可欠な「重力」を感じ取る役割がある。耳の穴にゴミが溜まると、三半規管が機能障害を起こして、船酔いみたいに気分が悪くなることがあるらしい。ホコリが溜まった部屋を掃除して船酔いみたいに吐き気がしてきたら、試しに耳の穴を [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(14)
  • (前の続き) あらゆるゴルファーはゴルフクラブを理想通りに動かそうと苦心するが、その為のあらゆる努力が無に帰すような無残な結果に終わってしまう事は、ゴルフではごく普通に起きている日常の光景だと言える。 この場合の理想は「物理の法則」に関するもので、白黒フィルムが使われていた時代に解明は終わっているもので、現代では「常識」とされて周知されているものに過ぎない。 だから物理の法則といっても、何か特別な [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(13)
  • (前の続き) 前回「メンタル」の話にいきなり飛んだ理由は、ゴルフにおける「物理」の話をする上で、メンタルについて、ポイントだけでも押さえておきたかったからである。 ゴルフは残酷なまでに「生々しい現実」を見せ付ける競技である。結果を出す為に「やるべきことが出来たかどうか?」という素朴な部分だけが問われる、他の要素が極限まで入り込みにくい特性があるスポーツだからである。著者はゴルフ技術において、物理の [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(12)
  • (前の続き) ゴルフの話をしているのに、「メンタル」の話を外すことは出来ない。 あらゆる物事の結果が「メンタル」と密接な関係があるものと考える人は大勢いる。私たちは彼らを「精神論者」と呼び、忌み嫌っている様子なのだが、ことゴルフとなると誰もがこの忌まわしき「精神論者」のような事を口にしてしまう。 例えばミスショットをした瞬間に、「気負いして力んだ!」とか「不安で集中できなかった」とか「緊張して地面 [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(11)
  • (前の続き) ゴルフスイングの技術についての話は、まだ始まったばかりである。 これまでの話で目が点になり、「訳が分からない」と困惑された人が続出しているかもしれないと心配になっていたが、考えてみると話はまだ序の口だから、そうやって困惑する方が正しい反応かもしれない。 むしろこんな序の口で理解したと早合点し、ゴルフスイングの全体像が見えたとか錯覚してしまう方がずっと問題である。こんなことを書いている [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(10)
  • (前の続き) 前回の話で、著者はゴルフスイングにおける物理的なコンセプトを伝える為に、以下の3つ図を使ってその物理モデルを提示した。 だが、この図面を見る事によって、半数程度の読者を物理的な意味で、ますます混乱に陥らせてしまう恐れがあることも補足しておいた。 今回の説明でその混乱した読者を納得させられたら良いのだが、これから始まる説明でさらなる混迷を与えかねない著者の論文調を懸念し、とりあえず今回 [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(9)
  • (前の続き) ゴルフの歴史的な文献として残っている最古のものは、今から500年以上前に遡るスコットランド王が発令したゴルフ禁止令の記録である。 ゴルフ禁止令とは、当時のスコットランドの軍人がゴルフに夢中になって、義務である武術の訓練をあまりにもサボるので、見かねた王が発令した「軍事強化策」だった。ところが当時のスコットランド軍は王の命令を無視するがごとく、ゴルフに夢中だった様子で、ゴルフ禁止令はそ [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(8)
  • (前の続き) 前回著者が宣言した内容は、ある意味ゴルフ界において革命的な発言である。 ゴルフクラブをどのような軌道でスイングするのが良いのかを、「物理的な視点」で最初に解明したのは、それはもうかなり大昔の事である。どれぐらい過去に遡るのかは、著者も詳しく知らない(知りたい人はググッてくれたまえ)。 少なくとも白黒の映画フィルムの時代に、ゴルフの基本的なコントロール技術における物理的な解明は終わって [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(7)
  • (前の続き) ゴルフ技術の本質は「ゴルフクラブをコントロールすることである」と書いたが、(書いている著者自身もそう思ったが)当り前すぎる言葉である。 おそらく経験豊富な上級者のゴルファーも含め、「そりゃゴルフはゴルフクラブを使ってボールを打つ競技だから、当たり前だろう?」といった感じで、そこになにひとつ新しい発見や要素を見出せず、無感動に響く言葉にしか聞こえない筈である。 だが、そう思う上級者ゴル [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(6)
  • (前の続き) これからゴルフの「目的」について定義したいと思うが、その前にここまでの展開を大雑把にまとめてみようと思う。 このブログでゴルフスイングの話をすべき著者が、何故か「英会話レッスン」について思うことを書き始めた。(一見して愚痴にしか思えない脱線した内容であったが、次第にゴルフスイングの技術の話に繋がっていく展開にするつもりだった。) 本来なら1000時間以上のヒヤリングが必要であると言わ [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(5)
  • (前の続き) 箸の持ち方が悪かろうが、目的は「目の前の食べ物を食べること」である。 食事の際、見た目が綺麗な服装とか仕草とかマナーとかを格好良く決めたい気持ちは分からなくもない。金持ちの道楽で、持て余す暇と財をそこに投じられるというなら好きにすれば良いだろう。(金持ちの道楽が支えている世界も世の中には沢山あるみたいだから。) ただし、私たち日本人が持ち慣れた箸を使って景気よく食べるときの仕草は、そ [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(4)
  • (前の続き) 前回、著者は自らの経験を元に、英会話レッスンにおける根本的な問題について触れた。 著者の提案は、英会話レッスン最大の課題である「ヒヤリング能力の開発」と「発音スキル」の習得を一切せずに、英語話者とのコミュニケーションを確立する内容であった。 一説に1000時間以上必要とされるヒヤリング能力の獲得をキッパリ諦め、その代わりに職場でよく使うセリフを集め、それを英訳した文章群をプリントして [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(3)
  • (前の続き) ゴルフの話とは直接関係ない話にいきなり脱線するが、ごく最近私の会社では、社が主催する英会話レッスンが開催された。 全社員はこの英会話レッスンを必ず受講しなければならない。といっても半年に1回だけで、レッスン料も無償である。だからではないが、プロの英会話教師を雇うのではなく、当社の上司が講師役を担う形でレッスンは開催された。講師役に抜擢された上司は特に外国語大学の卒業生という訳でもなけ [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(2)
  • (前の続き) 前の話で著者は「地面に対してスイングするのが正解」であると大胆に宣言した。宣言した以上、その説明責任を果たさねばならない。大胆な宣言をした著者には、それが「強い義務」のように感じられているからだ。ところが、その説明の文章を思い浮かべていると、目が点になってキョトンとしている読者の顔が思い浮かんだ。 もしこれまでの話にまったく付いて行けていない読者がいたとするなら、そのような読者向けの [続きを読む]
  • いきなり始まるゴルフスイング(1)
  • 早速本題に入ることにする。 著者が序章「このゴルフブログの趣旨について」で延々と語ったことは、「定義すること」についてである。「定義する」ことは「技術のことを語る」ことに他ならない。例えば、ゴルフスイングをする時に、貴方がゴルファーだとしたら、何に対してスイングするのかを想像してみて欲しい。 問い1.貴方は何に対してゴルフスイングするのか? ①ボールに対して ②地面に対して ③ターゲットに対して [続きを読む]
  • このゴルフブログの趣旨について(完結)
  • ベン・ホーガンの「モダンゴルフ」はゴルフ界の歴史的遺産であると言える。 彼の偉大な足跡をそのまま残したゴルフの「歴史書」は、その後のゴルフスイング技術を語る上で欠かせない必須の要素ともなった。何故ならこの「モダンゴルフの系譜」における正統な後継者が、他でもない現代のPGAの最先端スイング技術と繋がっているからである。 勿論60年以上も過去の遺物である「モダンゴルフ」のスイング技術は、現代においてそ [続きを読む]
  • このゴルフブログの趣旨について(6)
  • 伝説的なプロゴルファーであるベン・ホーガンが会得したと思われしゴルフスイングの秘訣中の秘訣、「シークレット」について、このブログでここまで拘って扱っているのには訳がある。 もちろん著者自身が「シークレット」について興味津々だからという部分もあるが、それだけではない。この「シークレット」について深く考えることが、この先このブログでスイング技術を伝える上で、重要な概念を引き出す要素が含まれているからで [続きを読む]
  • このゴルフブログの趣旨について(5)
  • このゴルフブログは思想家・東浩紀の文体を真似ることで、その言葉に秘められている哲学的な思考の力を間借りし、一般的なゴルフレッスンでは見る事が叶わないゴルフ技術の違った側面を掘り起こしながら書き進めようとしている「純粋なゴルフ技術」の記録である。 ――――――――――――――――― (前の続き) これはベン・ホーガンの練習風景が撮影された貴重な記録映像である。 Ben Hogan Swing 195 [続きを読む]
  • このゴルフブログの趣旨について(4)
  • このブログは思想家・東浩紀の文体を真似ることで、その言葉に秘められている哲学的な思考の力を間借りし、一般的なゴルフレッスンでは見る事が叶わないゴルフ技術の違った側面を掘り起こしながら書き進めようとしている「純粋なゴルフ技術」の記録である。 ――――――――――――――――――――― (前の続き) 「握手しよう」と意識するだけで練成されるのはゴルフスイング全体の一部分だけである。具体的にはアドレス( [続きを読む]
  • このゴルフブログの趣旨について(3)
  • このブログは思想家・東浩紀の文体を真似ることで、その言葉に秘められている哲学的な思考の力を間借りし、一般的なゴルフレッスンでは見る事が叶わないゴルフ技術の違った側面を掘り起こしながら書き進めようとしている「純粋なゴルフ技術」の記録である。 では早速、前の続きを始めよう。 ――――――――――――――――――――――――――――― (前の続き)プロのインストラクターにもそういった「練習あるのみ」とい [続きを読む]
  • このゴルフブログの趣旨について(2)
  • (前回の続き)このゴルフブログは思想家・東浩紀の文体を真似て書き進めるから、思想家特有の暗く重たい哲学的な雰囲気で語られるゴルフ話に違和感を覚えるかもしれない。実際、思想家がゴルフの話をする訳もないから、ことさら変に感じられるのだろう。 それは仕方がないが、このような哲学的思考でしかアクセスできない技術的な側面が、ゴルフの中にも存在していると、私には感じられる。 だから、思想家・東浩紀の哲学的思考 [続きを読む]