topcoach さん プロフィール

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topcoachさん: サッカーは監督だ
ハンドル名topcoach さん
ブログタイトルサッカーは監督だ
ブログURLhttp://topcoach.hateblo.jp/
サイト紹介文トップの監督になるために必要な情報を集めたプラットホーム。日本のサッカーが発展することを願って。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 123日(平均5.0回/週) - 参加 2017/06/17 21:30

topcoach さんのブログ記事

  • クロップのお家芸 ゲーゲンプレスを見てみよう
  • We will conquer the ball, yeah, each fucking time! We will chase the ball, we will run more, fight more.2年前にリバプールの監督クロップが発言した言葉である。これはまさにクロップのサッカーを最大限に表現した言葉かもしれない。クロップのサッカーはボールを失った後、すぐに相手にプレッシャーをかけ、すぐさま奪い返し、そのまま攻撃に転ずるというものだ。いわゆるゲーゲンプレス。この戦術はドルトムント時代( [続きを読む]
  • クライフの教え タレント育成編
  • 選手育成について知っていますかという問いについて、クライフなら必ず「Yes」と答えるであろう。クライフは特別な選手、特別な監督だけではないのをご存知であろうか。そう、彼は特別な育成者でもあるのだ。まずクライフはテクニックを持っていることがタレントとして重要であると位置づけている。今回は4つのことをクライフから学びたい。1、クライフ自身が常に学んでいた。クライフは自分自身を成長させることに注力し [続きを読む]
  • プレミアリーグの3バック革命
  • シーズンが始まり約1ヶ月半。プレミアリーグを見てみるとあることに気づく。約半分のチームが3バックと2ウイングバックシステムを採用していることだ。果たしてこれはなぜであろうか?シティと共にスタートダッシュを切ったユナイテッド。モウリーニョはこう述べる。私が考えにプレミアリーグは全体的に守備的になっている。多くのチームが5バックで中盤を2人か3人という形でプレーしている。2つのチームはお互いに合わ [続きを読む]
  • モウリーニョのモチベート方法 7つの質問
  • マンチェスターシティと共に最高のスタートを切っている赤い悪魔、マンチェスターユナイテッド。監督としてのモウリーニョもついに復活するかもしれない。そして、スペインで行われた戦いを第一次戦争とすれば、今シーズンはついに彼らの第二次戦争の幕開けかもしれない。そんなモウリーニョのグアルディオラに比べ、戦術家というよりは人心掌握術に長けていると言われている。そんなモウリーニョがどのようにモチベートしてい [続きを読む]
  • サウサンプトンの新しい試み
  • 日本代表吉田選手が所属するプレミアリーグ、サウサンプトンも新しい試みに挑戦している。この取り組みは昨シーズンから始まったようだ。昨シーズン、GKのFraser Forsterが足に怪我を負った。彼はGKとしてトレーニングできないことへの不安や恐れを感じていたようである。これは選手経験がある人なら容易に想像できるであろう。いわゆるゲーム感というものだ。そこで一役買ったのがテクノロジーである。その名も「the Neurot [続きを読む]
  • ホッフェンハイムがバイエルンに勝てた理由
  • ホッフェンハイムの監督、ナーゲルスマンが若手監督の中でも飛び抜けていることはもはや周知のことである。またしても彼はバイエルンに勝ってみせたのだ。さて詳しく見ていきたい。フォーメーションナーゲルスマンのホッフェンハイムにおいて非常に印象的なことは、相手によってフォーメーションを変化させることができることだ。この試合のためにホッフェンハイムは5−2−2−1でフォワードのAndrej Kramaricの下にNadiem Am [続きを読む]
  • 保護者やコーチは気にしているか?
  • 保護者やコーチは選手の早期からのそのスポーツの専門化に気をつけなければならない。これを考慮しなければ選手を肉体的な問題という危険にさらしてしまう可能性があるからだ。これはある種、社会心理学的な問題である。数十年前にあるトレンドが存在した。それは選手たちを早い段階で専門的なトレーニングをさせるというものだ。これはスウェーデン人のAnders Ericssonが提唱する1万時間ルールが起因している。これはトップレ [続きを読む]
  • あるスポーツに特化するのが早過ぎた選手は怪我をしやすい!?
  • 若いスポーツ選手においてあるスポーツに特化するのが早過ぎた場合、その年代の選手に比べた場合、1.5倍の確率で怪我を引き起こしやすいというデータがある。彼らは誰よりもトレーニングをすることを強いられ、結果的に怪我をしてしまうのだ。そこには、小さい時により専門的で多くのトレーニングをしなければならない、しなければチャンピオンにはなれないという昔からの迷信のようなものがあるかもしれない。成功者の話からそ [続きを読む]
  • 興味の作り方
  • 今日はサッカーとは少し脱線して興味というものについて書きたい。教育やキャリアにおいて興味とは非常に大きなモチベーションとなり、重要な役割を担う。興味を持つことでその物事を成功、成長させるためにそれがそのままメリットに繋がるのだ。私たちは興味を持つことで何かを初め、様々なアプローチを行う。また、その物事をよくする作業を行う中で自主規制、タスクの関与の仕方、根気といった個人の能力も向上させることがで [続きを読む]
  • レアル、モドリッチとクロースの関係
  • チャンピオンズ2連覇を達成したレアル・マドリッド。今シーズンもチャンピオンズリーグで優勝できるかに注目が集まっている。レアルにはロナウドとセルヒオ・ラモスがいる。どうしてもこの2人に注目が集まってしまうのは仕方がないことである。しかし、忘れてはいけないことがある。レアルにはクロースとモドリッチがいるということだ。彼らなしではロナウド、ラモスの活躍はないはずである。そんな2人について考察したい。以前 [続きを読む]
  • ヨハン・クライフの哲学はまだ生きている
  • オランダが生んだ伝説、ヨハン・クライフ。彼のサッカー哲学はいくつかのクラブに刻まれている。そう語るWim Jonk。worldsoccertalk.comWim jonkは今はなきクライフにクライフの哲学、クライフのサッカーを継承していくように頼まれたのである。そして、今回のヨーロッパリーグ決勝まで行ったAjaxの選手たちはクライフの哲学に育てられた選手だという。Wim JonkとクライフはAjaxのサッカーは改めて変化させたのである。以下Wim jon [続きを読む]
  • オランダ代表の翼はねじれてしまっている?
  • 先日、フランス代表に大敗した後、ブルガリアに3−1でなんとか勝利を収め、なんとかワールドカップ出場に望みを繋いだオランダ代表。そんなオランダ代表を見て、今は無き、くらいは何を思うのであろうか。ヨハン・クライフはこんな言葉を残している。オランダではシステムに関して非常に議論されてきた。それと同時に現代のサッカーに適するように常に流動的でダイナミックに変化してきた。これは4−3−3や4−4−2で頑なに [続きを読む]
  • プレー原則の重要性
  • 伝統的にプレーモデルはフォーメーションから考えることが多い。例えば、自分たちは4−3−3でトップ下のフォーメーションを採用し、相手が4−4−2のフォーメーションを採用したとする。ここから噛み合わせを考え、どのように攻撃し、どのように守備をするのかを考えていくわけだ。フォーメーションは選手が戦う基礎となり、そこからどこにスペースが生まれ、誰がフリーになるかがわかるのだ。そして、そこから重要となるの [続きを読む]
  • ビックデータはサッカーの神話を解き明かす!?
  • topcoach.hateblo.jpサッカー界においてデータが使われ出したのは最近のことである。他のスポーツではすでに使われていたのだ。例えば、バレーボールなどはその一つである。バレーボールの世界では全ての動きが分析させているのである。このデータを使うことで相手チームの秘密を解き明かし、自チームのプレーを向上させることを可能にしてきたのだ。しかし、必ずしもデータがチームを成功に導くとは限らないようだ。例え [続きを読む]
  • ライプツィヒ戦から分析するシャルケのサッカー
  • 今シーズン、シャルケは新たに若い監督を迎え入れた。シャルケの全ての人間はまた、チャンピオンズリーグに戻ることを期待しているであろう。一体、新監督に就任したテデスコとは誰なのか?テデスコはシュトゥットガルトとホッフェンハイムのユースで監督を務めた後、今年3月にブンデスリーガ2部で最下位に沈んでいたアウエの指揮官に就任。残り11試合を6勝2分け3敗の成績で乗り切り、チームを劇的な残留へと導いていたのだ。シ [続きを読む]
  • レアルマドリードのIT革命
  • レアルマドリードのIT革命を知っているであろうか。あの巨大な企業、Microsoftと2015年に提携を果たしているのだ。この提携によって450百万人以上のファンにさらならサービスを提供できるようになったと言われている。このファンにレアルマドリードへの情熱、レアルマドリードがある生活をより提供できるようになったのだ。より多くのサポーター情報最高経営責任者であるJosé Ángel Sánchezはレアルマドリードのファンがどのよ [続きを読む]
  • サッカーにおけるデータ
  • 今、多くの会社ではデータを集めることに躍起になっている。それはサッカーの世界でも同じある。しかし、ここで常に問われていることがある。それは、このデータをどう使うのかということである。データは新たなるオイルマーケット研究者であるClive Humbyは「データは新たなるオイルだ」と述べている。https://www.cisco.com/c/dam/en_us/about/ac79/docs/sp/Information-Infomediaries.pdfとはいってもどの業界、会社において [続きを読む]
  • ナポリvsニースのゲーム分析
  • 先週行われたチャンピオンズリーグの予備予選ナポリvsニースのゲームを振り返りたい。ナポリの基本フォーメーションは4−3−3、そしてバロテッリ、オランダ代表のスナイデルを迎え入れたニースは5−3−2であった。左サイドの制圧ナポリのの左サイドの攻撃は多くのチームによって面倒である。ニースもその例外ではなかった。はじめにニースの2FWはナポリのDFがボールを持った際、あまりサイドのスペースにプレッシャーをかけ [続きを読む]
  • 6歳のウォーミングアップ
  • サッカーをちょうど始めるであろう6、7歳のウォーミングアップトレーニングについて紹介したい。この年代の特徴はこちら。topcoach.hateblo.jpトレーニング1◆オーガニゼーション1、四角のグリットを作り、真ん中にボールをおく。2、ボールの数をトレーニングをする選手よりも一つ減らす。3、選手たちはコーチの合図と共に、ボールを拾いにいきそのままグリットからドリブルしながら出る。4、コーチは毎回ボールを集めさせ、 [続きを読む]
  • 5秒ルール 攻撃から守備への切り替え
  • 5秒ルールという言葉を知っているであろうか。多くのチームでこのルールが適用されている。攻撃、守備、攻撃から守備への切り替え、守備から攻撃への切り替えの4つのモーメントの内の攻撃から守備への切り替えの際に使われるものである。5秒ルールとは、ボールを奪われた後、5秒以内にボールを奪い返すというものだ。なぜ5秒ルール?ボールを奪われた瞬間は実は、ボールを奪い返すのに最も良い瞬間であるとも言える。なぜなら、 [続きを読む]