xiaomaomen さん プロフィール

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xiaomaomenさん: 台湾の地方都市で頑張る日本人女性のブログ
ハンドル名xiaomaomen さん
ブログタイトル台湾の地方都市で頑張る日本人女性のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/xiaomaomen/
サイト紹介文台湾在住日本人による日本語教育、台湾事情や中国事情、国境を跨ぐ生活などに関する雑感を綴ったブログ。
自由文日本人が多いといわれる台湾ですが、同じ学校で教える日本人以外にほぼ在住日本人がいない台湾中部の地方都市で日本語教師として働いています。 国際交流団体等スタッフ、大学の研究員や教員などを経て、今回、ひょんなきっかけで台湾で日本語教師として働くことになりました。日本語教育だけに限らず、現地での生活からの気づき、思ったことや考えたことなど、日々の体験を気軽に綴っていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 178日(平均1.3回/週) - 参加 2017/06/18 22:57

xiaomaomen さんのブログ記事

  • 台湾の冬は「寒い」
  • 12月に入り、台湾にも冬がやってきた。つい1週間〜10日くらい前までは半袖で過ごしていたが、今は、日本の冬と変わらない、セーターにコートで過ごしている。とても「寒い」。台湾の冬は「寒い」と聞いて、日本人はふつう、まさかと思うだろう。たしかに単純に気温だけを見れば、寒くても12〜13度から15度前後くらいなので、日本の冬から見ればだいぶ暖かいようにみえるだろう。しかし、ここが盲点なのであるが、台湾は1年のうちで [続きを読む]
  • 中国と台湾とでニュアンスが異なる中国語―「小姐」と「同志」
  • 台湾で、日常的に頻繁に耳にする言葉として「小姐(シャオジィエ)」という言葉がある。この「小姐」という言葉は、もともとは中国語で「お嬢さん・娘さん」という意味で、英語の“Miss”に相当し、通常、(未婚の)若い女性に対する敬称として使われる。日本語で、「お宅のお嬢さんは・・・」というときの「お嬢さん」のニュアンスに近い言葉であり、この言葉は、台湾以外にも、もちろん中国大陸でも使われている言葉である。ところ [続きを読む]
  • 札幌はノマド生活をするなら意外に便利な場所
  • この5〜6年の間に、日本にも「LCC(Low Cost Career; ローコストキャリア)」といわれる格安航空会社が続々とできた。これにより、主要都市間であれば、従来は想像できなかったような安い金額で移動できるようになった。その関係もあり、札幌には春夏秋冬いつでも、観光や出張など国内からの人の往来はもちろん、外国人観光客(とりわけ中国、台湾、香港、韓国、オーストラリアなどアジア圏からの外国人)の姿であふれかえるように [続きを読む]
  • 国民の祝日数は国土の広さに比例?
  • 9月下旬から10月上旬にかけては、中華圏は中秋節、そしてそれに加え、台湾や中国は国慶節と国民の祝日が重なっている時期である。中国は10月1日から8日まで祝日となっており、今年はなんと8連休(今年は9月30日が土曜日にあたっているので、それも含めれば9連休)、台湾は今年は10月4日は中秋節で祝日にあたっているが、間を挟んで10月9日と10日が祝日になっているため、4連休である。中華圏では、9月下旬から10月上旬の中秋節・国 [続きを読む]
  • 日本語教師の「資格」認定機構のような機関を作ってはどうか?
  • 以前、本ブログでも書いたように(海外で日本語を教えるということ )、日本語教師になるには、通常、以下の3つのうち、どれかが要求される。1.大学・大学院で日本語教育を主専攻・副専攻2.日本語教師養成420時間講座修了3.日本語教育能力検定試験合格業界の人間は、上記を「資格」といっているが、業界の事情に詳しくない方に対して誤解のないようにあえて言っておくと、今の日本では、日本語教師には、医師免許や小中高の [続きを読む]
  • 店の外観と味の程度は必ずしも比例しない台湾
  • 台湾での日常の食生活において、不思議だなというか、面白いなと感じる点がある。それは、食べ物の味のレベル・質と店の外観が意外と比例しない点である。もちろん、見るからに明らかに不衛生な食堂や屋台は論外だが、よほどの高級レストランは別として、台湾は、中途半端に立派な外観のレストランやデパートなどのフードコートで食べる食事よりは、その辺のごくごく普通の食堂や自助餐(台湾によくある、数あるごはんやおかずの中 [続きを読む]
  • 台湾が中国と比較して現地在住日本人にとって安心できる点
  • 中国語留学や、中国語を活かした就職・転職をしたくて海外就職を考える場合、多くの人にとって、まず中国(大陸)と台湾が選択肢として思い浮かぶと思う。その際、中国語を勉強するのであれば、日本で通常「中国語」として教えられる中国語(発音記号はピンイン、漢字は簡体字のほか、中国と台湾とで異なる言い回しにおいても中国のものを採用)や日本の各種試験で要求されている中国語が北京を中心とした中国(大陸)式の中国語で [続きを読む]
  • ローカルのバス路線に乗ったら東南アジアの人ばかりで驚いた
  • 先日、台中郊外の街・草屯から鹿港まで行こうとしてバスに乗った。草屯から鹿港までは直通のバスが走っているようであるが、その時間帯はなかなか直通のバスがなかったため、とりあえず彰化行きのバスに乗って、そこから鹿港まで行く方法を取った。彰化行きの路線バスに乗った時、草屯から乗ったばかりの頃は台湾語を話す高齢者ばかりであったが、草屯を過ぎると、停車するバス停、バス停で乗ってくる人はみな、ベトナム人、インド [続きを読む]
  • 台湾の介護現場では台湾語(閩南語)が必須?
  • 台湾では高齢のおじいさん・おばあさんを引き連れて歩いている外国人労働者と思われる女性の姿を都市部でも地方都市でもよく見かける。台湾も日本以上に高齢化が進み、介護の需要は伸びつつあるようだ。そこで、インドネシア、フィリピン、ベトナムなどから介護労働者がかなり多く入ってきている。日本の場合も、たしかにEPAなどでインドネシアやフィリピンなどから外国人労働者を導入するようになっているが(最近、EPAで来日する [続きを読む]
  • 台湾の居留証はマルチ!
  • しばらく一時帰国していたため久しぶりのブログ更新。私は今台湾で働いているため、もちろん台湾の就労ビザと居留証を持っている。今回、台湾の空港に到着して入国ゲートを通るとき、「非中華民国国籍者(外籍及大陸籍)」と書かれた入国審査の列のところに並んでいた。すごい長い行列をなしていたので、かれこれ1時間くらい並んでいたか。そうしてようやく自分の番が回ってきて、入国審査官にパスポートと「入境登記表」(入国カ [続きを読む]
  • 台湾ローカルの職場ってやっぱ「いい加減」
  • 最近、台湾で働くある日本人から聞いた話。その人は最近、台湾の現地企業に現地採用として就職した。外回りも多いこともあって、新しく名刺を作ってもらおうと総務の担当者にお願いしたとのこと。もちろん、総務の担当者側も、新しく入ってきたから名刺が必要であること自体はよく認識していたらしい。なので、そのうち作らなければという認識自体はあったようである。が、そこの職場では、数ヶ月に一度まとめてスタッフの名刺を発 [続きを読む]
  • 日本女性の服装と台湾女性の服装
  • 先日のブログで、台湾での服装は、とにかく締め付けが少なくて動きやすいラフな服装が一番であることを書いた(台湾での日常はとにかくラフな服装が一番 )。この記事と少し関連するが、台湾にいると、台湾人女性の服装と日本人女性の服装は、傾向が異なることが見えてくる。今のとりわけ若い台湾人女性は日本の流行を意識しているし、日本人女性のような雰囲気を目指しているように感じられるところもあるが、やはり完全にそのよ [続きを読む]
  • 台湾の食べ物は甘いので虫歯になりやすい
  • 先日、急に歯が痛くなり、我慢できなくなったのでこちらで歯医者に行ってきた。レントゲンを撮ってみたところ、どうやら詰めていたところがすり減ってきたことが関係していたようだ。自分の予想とほぼ同じだったので、やはりかという感じだった。考えられる原因は大きく二つである。一つは、詰めたところはもう10年以上も前なので、時間の経過とともに摩耗してきたこと。そしてもう一つは、台湾の食べ物はどうも全体的に甘いものが [続きを読む]
  • ようやく銀行口座を開設 台湾は勤続年数よりも「学歴」重視?
  • 台湾にやってきてほぼ3ヶ月、先日、ようやく台湾で銀行口座を開設した。もっと早く開設しようと思えばできたのであるが、どこの銀行がよいのかいろいろ迷っていた。台湾のセブンイレブンはもちろん、日本のセブンイレブンのATMでも引き出し手数料無料の中国信託銀行、空港にも支店があり外貨に強いとされる兆豊国際商業銀行、Pay Palが使えて招き猫のキャッシュカードと通帳の玉山銀行、台北の地下鉄にATMが設置されている国泰世華 [続きを読む]
  • 日本は海外で働く日本人にとって利便性の高い国ではない
  • 台湾で働いていると、結構な確率で、身内や友人など、周囲に海外で(台湾以外で)働いているという人に遭遇する。たとえば、あるスタッフの妹はシンガポールで、あるスタッフのガールフレンドは香港で、ある生徒の友人は中国大陸でという具合である。以前このブログにも書いたように(転機を迎えた台湾製造業の海外移転)、台湾は起業やノマド的な感じに働くには悪くないところだが、中小企業や家族企業が多いため、雇用労働だと給 [続きを読む]
  • 台湾の職場や仕事の進め方には「ホウ・レン・ソウ」がない
  • 台湾で仕事をしていて感じるのは、こちらの職場やこちらの人の仕事の進め方に概して「ホウ・レン・ソウ」(報告・連絡・相談)がない、あるいはそれらしきものはあってもかなり弱いことである。(なお、この点は、中国大陸でも状況は結構似ている。なので、中華圏の特徴なのかもしれないが。)たとえば、お金の計算にしてもそうだし、ある仕事や用事を依頼した場合、日本の職場組織や仕事の進め方だと、適度なタイミングで途中経過 [続きを読む]
  • おい、台湾の役所よ、もう少ししっかりしろ!
  • 最近、勤務先の職場のスタッフが私の居留証の申請に移民署に行ってきた。台湾では、今は日本人は入境後90日までノービザでOKなため、今回、私も台湾にノービザで入ってから現地の病院で健康診断を受け、それから就労ビザを申請して、それが許可されてから移民署に居留証の手続きを取る形をとった。ところが、居留証を申請してしばらくたった頃、私の居留証の手続きに行ったスタッフから連絡があり、どうも申請手数料が不足している [続きを読む]
  • 日本語教育能力検定試験の実施回数と実施会場の増加を望む
  • 日本語を教える際、求められる条件の一つに、「日本語教育能力検定試験」に合格していることが掲げられているケースが多いことは、以前、本ブログ海外で日本語を教えるということでも触れたとおりである。したがって、日本語教育を職業としてやっていきたいと考えている人たちは、必然的にこの試験への合格を目標にしている人は少なくないだろう。「日本語教育能力検定試験」の試験の実施主体は公益財団法人日本国際教育支援協会で [続きを読む]
  • 日本語教師とNGOの業界の構造的な共通点
  • 今に始まったことではないが、日本語教師の給料水準は極めて低い。求人を見ていると、国内の場合、大学の専任日本語教員だと待遇は悪くはないが、日本語学校専任(常勤)職だと月給20万程度で大卒平均初任給程度、非常勤等だと時給にして1,600円〜2,000円前後のところが大半である。海外勤務の場合は、JICAや国際交流基金による派遣だとそこそこ待遇はいいが、それ以外だと、大学でも日本語学校でも月給にして日本円でだいたい10万 [続きを読む]
  • 台湾での日常はとにかくラフな服装が一番
  • 今回、台湾で生活を始めて2ヶ月半になる。今回台湾に赴任するとき、洋服類を段ボールで2箱送ったのだが、その8割ほどが出番がなくて部屋の片隅にひっそりと眠ったままになっている。冬服はおそらく台湾でも冬になれば必要なものも出てくるだろうが、このままではおそらくほとんどが段ボールに閉まったままに終わりそうだ。送料が勿体なかったな〜。私は日本にいるときは、けっこうスカートを穿くことが多かった。また、わりと「ゆ [続きを読む]
  • 中国人の「爆買い」の背景にあるもうひとつの要因
  • 近年、日本に旅行に来て大量に買いものをしていく中国人の「爆買い」の姿がメディアでもよく取り上げられている。この「爆買い」の背景にある要因として、メディアや企業、シンクタンクのレポートなどでは、とくに都市部の中国人の生活が豊かになり、消費社会が到来し、消費意欲が出てきたため、このような現象が起きているという論調が主流である。たしかに、日本に来て買い物をしている中国人の消費行動を見ていると、1990年前後 [続きを読む]
  • 中国在住日本人減少の本当の理由は?
  • 2010年代以降、中国在住日本人が減少している。最新版の「外務省海外在留邦人数統計調査」によると、2012年(H24)の150,399人から2016年(H28)には128,111人と4年間で2万人弱減少している。中国在住日本人は、2000年代に爆発的に伸びた。とくに2003年頃から中国に在住する日本人は急速に伸び、中国在留邦人数は登録ベースで15万人程度にまで膨れ上がり、非常に短期間で世界で一番在住日本人が多いアメリカと並んだ。とくに中国最 [続きを読む]