かのん さん プロフィール

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かのんさん: まえをむいて。
ハンドル名かのん さん
ブログタイトルまえをむいて。
ブログURLhttp://maewomuite.hatenablog.com/
サイト紹介文ロースクール卒業生。司法試験受験回数0回。 いまから、ここから、はじめます。まえをむいて。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 120日(平均1.6回/週) - 参加 2017/06/19 17:23

かのん さんのブログ記事

  • 晴天を誉めるなら…
  • 「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」という曲を このごろ良く聴いている。聴いているとお腹の底にちからが ぐっと 入る感じがするから、気乗りしない仕事に向かう朝や、気合いを入れたいときに 自然と聴くようになった。そうなるきっかけは、ずっと気にはなっていたタイトルの意味をようやく調べてみたからだった。この曲の「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」は、古くから存在する格言である「晴天を誉めるには日没を待て(人は死ぬと [続きを読む]
  • ちょっとずつ、を積み重ねていく。
  • アガルートの受講を始めた。気に入った お洋服をどんどん買って、増えていって。部屋のあちこちに 新しいお洋服が置いてある状態で。一度は納得して きちんと手に入れたものなのに、すこし時間が経つと、あれ?家にあるはずのあのお洋服どこだっけ?みたいな感じだった。これは、わが家のクローゼットではなく、私の頭の中のこと。そう。お洋服は、法律の勉強をして得た知識のこと。基本書をよんだり、問題演習をしたりして、理解 [続きを読む]
  • アガルートを軸に進める。
  • 次女の幼稚園が決まり、いよいよ来年の春から家族に負担をかけることなく 自分の意思で自由に使うことのできる時間が、いちにち数時間 確保できることになる。次女が小学校に入学するタイミングで司法修習にいくことができるように、と考えてきたけれど、小学生になったら はい!さいならー? と 一気に手が離れ こどもが母親をあまり必要としなくなるわけではないのだな、と 小学校一年生になった長女の様子をみていて強く感じる [続きを読む]
  • いろいろと調整中
  • 家族を持つ、という選択をし覚悟を決めたときから、「仕事」と「家事・育児」を両天秤にかけ その結果 でてきた 「仕事」:「家事・育児」=0 :100 の結論に基づいて 自分の時間と心を注いできたのだけれど、2、3年前ごろからは そんな単純な括りではなくなってきた。「自分が仕事をすることにより得られるプラス面」と「自分が仕事をすることにより家族、特にこどもの心身に与えるマイナス面」とを両天秤にかけて、プラス面が8割を [続きを読む]
  • 経験
  • 「経験、体験に基づく」知識、発言、考え、判断…ということを 身につけさせたいとの信念がある。わが子に対しても、自分に対しても。この夏休みは、あちこちの工場見学にいき、さまざまな職業体験をして、行ける限りの博物館や資料館に行き、たくさん泳ぎ、川で魚のつかみ取りもした。実物に触れ、感じ、それから 関連する絵本や図鑑を図書館から借りてきて 読んで 理解を深める。こどもたちについては、それを、きちんと継続でき [続きを読む]
  • 基礎
  • 京都に行ってきた。学生時代の大部分を過ごした場所。いまもなお 自分の人生の軸となっている場所。 訪れるたびに、「いま」の自分を「過去」の自分が前に 強く…突き動かしてくれるちからをくれる。そのとき、そのとき、自分が置かれた場所において 出来うる限りの 想いを伴う行動を、努力を、為尽くすことの価値を強く感じる。それは時間にも運命にも負けない強さをずっと保ち続けるものだから。永きに渡り 思いがけず 自身を支 [続きを読む]
  • 貫く
  • なんだか このごろ夜にひとり考えごとをしていると泣けてくることが続いている。なんだこれは。ロースクール卒業して間もなく結婚して、自分の望む家庭を築きあげることを選んで。その道中で、自分のなかで ひとつひとつ つけてきた「折り合い」が いまになって、ぽろぽろと 粉々になって崩れていく感覚。なんでなんだろ。どうした自分。折り合いをつけて 諦めると、楽になり心の求めるままに 希望をもつと、苦しくなる。しばらく [続きを読む]
  • とりあえず。ではなく、できるだけ確実に。
  • とりあえず。できるとこまで勉強を進めて、例え間に合わなかったとしても 課題をみつけるためにも 受験日までのモチベーションを高める効果を得るためにも 資格試験を受験してみる、ということが なぜか できない自分がいる。昔はできたのに。大学生だったかしら。ぜーんぜん、勉強に真面目に取り組めてもいないのに、「とりあえず」資格試験に出願してみたりして。そしたら 試験日に向けてやる気もでてくるかと思っていたのに、 [続きを読む]
  • とりあえず。できるとこまで勉強を進めて、例え間に合わなかったとしても 課題をみつけるためにも 受験日までのモチベーションを高める効果を得るためにも 資格試験を受験してみる、ということが なぜか できない自分がいる。昔はできたのに。大学生だったかしら。ぜーんぜん、勉強に真面目に取り組めてもいないのに、「とりあえず」資格試験に出願してみたりして。そしたら 試験日に向けてやる気もでてくるかと思っていたのに、 [続きを読む]
  • 夏休み
  • 夏休み。この、今年の夏休みはこどもたちにとって一度きり!それに、こうして わたしが家にいて こどもたちとずっと一緒に過ごすことのできる夏休みがいつまで続くのかもわからないから、今 与えられている いちにち、いちにちを こどもたちにとって 実りある日にしよう!と 全力で向き合っていたら、あれ…自分の勉強をする時間がまったく作れていない。この夏休みは、もうすこし、自分の勉強時間を確保できると予想していたのに [続きを読む]
  • 使命感。
  • 手塚治虫記念館に行ってきた。医師であり、漫画家でもある手塚治虫さん。その生い立ち、考え、人生の選択の根拠がとても興味深く 夢中になって展示や作品を見た。それでは足りずミュージアムショップで 手塚治虫さんの「ぼくのマンガ人生」という本を買い 1日で読み終える。人生をかけた努力には、地位、名誉、お金を求めることに力を尽くす方向と、自分を何かに役立てようという使命感に従いことを成すため力を尽くす方向と、大き [続きを読む]
  • ルーティン化する
  • 毎日、家族の状況に合わせて 勉強時間や勉強内容を変えてきたけれど、「いつか」のためにしてきた法律の勉強が だんだんと自分の意識がかわってきたことで「来たるその時」のための試験勉強になってきて、今日は勉強できなかったけれど まぁ気楽にやりましょう…という感じでもなくなってきた。限られた1日の時間のなかで、すこしでも無駄な時間や労力を減らしていきたいなぁと考えている。いま、試しているのが「ルーティン化」。 [続きを読む]
  • 体調を整える
  • ここ数日、気持ちに体力がついていかない。これまでどおりの暮らしをしていても、眠たい…からだがだるい…思い通りにならないなぁ。もどかしい。私とは対照的に体力がついてきたからか次女は昼間のお昼寝をしなくなり、これまでどおりの勉強時間の確保もむずかしくなってきた。夜早く寝て、朝4時頃起きて勉強するか、夜子どもたちが寝たあと勉強するか…健康に持続できる方法を探している途中。あとすこしで子どもたちが夏休みな [続きを読む]
  • 道しるべ
  • 会いたいなぁ、いつか会えるかな…と思っていたひとと、今朝偶然会えた。このごろの自分は、ちいさな迷いやそれを解決するための選択を重ねていた時期にあって、これでよかったのかな、いやこれで行くしかない!みたいな想いのあいだを行ったり来たりしていた。けれど、今朝ずっと会いたいなぁと想っていたひとに、今のこのタイミングで偶然会うことができたことで、「それでいいですよ。そのまま真っ直ぐすすみなさい。」と天が自 [続きを読む]
  • 目に見える形で
  • ロースクール在籍中に、「司法試験に受からなければ、ただのひと」という言葉をよく耳にした。司法試験に受からなければ、たとえ法務博士を取得したとしてもなんの意味もなく役に立たない…ということらしかった。世の中のことを、よく知らなかったし知ろうともしていなかった当時の自分は、「へえ。そうゆうものなのか。」と疑いなくそのまま受け止めていた。だから、自分が数年前に 今は新司法試験を受けない、という選択をした [続きを読む]
  • 木陰
  • 午前中、ひとりで用事にでかける。あまりに暑くて日傘でも暑さをしのぐことができず、大きな木をみつけて木陰でやすむ。吹き抜けていく風がとても涼しい。すごいな、大きな木。自分としては ただひたすらにその場に深く根ざしゆったりと日々を生きているだけなのに、自分の意思をこえたところで そっと誰かに安らぎを与えたり 誰かを守ってあげたりできたのなら、それは ほんとうに優しい風景だなぁと思う。きょうも会社法。法律の [続きを読む]
  • 似て非なるもの
  • 『希望に導かれた努力ではなく、圧力に強いられた努力は消耗しやすく長続きしない。』とは、どこかで聞いて書き留めた言葉。大人になるまでずっと、親に自分のことを見て欲しくて、褒めてもらいたくて、期待に応えたくて、周りのひとを見返したくて…がむしゃらに努力して走り続けてきたなぁと振り返る。つらかったなぁ。気が休まることがなくて息ぐるしかったな。あれは、前方から希望に手を引かれていたのではなく、背後から追い [続きを読む]
  • やめてもいいんだよ
  • 法曹への強い憧れを抱きロースクールに入ったがそれまで遠い存在であった弁護士や検事の人間性にふれ、実務の現場をみているうちに、だんだんと弁護士や検事への憧れはなくなっていった。なんだ…こんな人たちがやっていけて評価される職業なんだ。こんな世界に一生身を置いて生きていくのはいやだな。大変失礼だかほんの一部いらっしゃった人格的にも能力的にも素晴らしい先生を除き、ロースクールでの法曹の実務家との関わりは [続きを読む]
  • おやすみ
  • きょうは長女が学校をおやすみ。お家でのんびりすごす。夫も風邪気味で体調が悪い様子。就寝中の温度管理が難しい。クーラーをつけるのか、窓をあけて風を通して扇風機か。いずれにせよ、わたしは平気。丈夫な身体なのだ。ただ自分基準を家族に適応して過ごさせてしまうと、どうやらみんな風邪をひく。気をつけなければ。維摩経を解説しているテレビ番組で話していたこと。「人に迷惑をかけなければ自由という価値観は美徳でもある [続きを読む]
  • つかれたなぁ。
  • 利害関係のあるひととのコミュニケーションってほんとうに難しい。どこまで自分の本音の情報開示をすべきなのか…真意を伝えるにはできるだけ多くのことをさらけ出したほうがよいのだろうけれど、それをすることにより生じるリスクとのバランスを真剣に考えねばならない。口は災いの元なのだ。人質ならぬ「言葉 質」に自分が発した言葉がとられることを意識しながら細心の注意を払わなければならない。あぁ。ほんとうに疲れてしま [続きを読む]
  • 生まれ持ったもの。
  • 次女がまぁるいラムネを鼻にいれて 取れないと助けを求めてきた。びっくりして、あわてて ふんふん!言わせたりしなかまら、鼻の中のラムネを無事取り出した。私の様子をみて、ウケた?と感じたのか、再びラムネを鼻に入れようとしたので、体を張った笑いは母は悲しくなることを、笑いをこらえながら真剣に伝える。刑法や刑訴法を学んで色々な具体的事例にふれるたび、ひとは生まれながらに悪い思考に向かう因子をもっていてそれに [続きを読む]
  • だれにもわからない。
  • どうしようもないくらい不運なことに見舞われたとき「わかるよ。わかる。僕にも同じ経験があるから。」とか、「私もあなたと同じ〇〇として、心中お察しいたします。」とか言われると、ご心配いただきありがとうございます…と礼儀としての感謝を述べながらも、そっと心の扉をしめて ため息をついてしまう。起きている客観的な事象としては共通点が数多くあったとしても、それをまさに体験している当事者の心と身体のなかで起きて [続きを読む]
  • みんなが幸せ
  • みんなが心おだやかに幸せに生きることは どう頑張ってもできないものなのか、とたまに考えることがある。昨日もそんなことをぐるぐる考えていた。いまの刑事司法を変えたい、そんなことをロースクール入試のステートメントに書いた。刑事司法に携わり、被告人の言い分をきちんと聞いたうえでその心と正面から向き合うことで、内省のきっかけを作り 更生に向かうよう働きかけをする最後の砦の役目を自分が果たしたいと考えていた。 [続きを読む]
  • 使命を果たす。
  • 朝、何気なくヤフーニュースをのぞいたら麻央さんの悲しい知らせが書いてあり、無意識に思考が停止する。思考を停止させたまま、淡々と娘を学校に送り、家を片付け、掃除して、夕食をつくって、母に子どもたちを託し、仕事に向かう。仕事を終え、帰宅して、遅めの夕食を食べて、だれかがつけたテレビに映る麻央さんを見たら涙が次から次へと 出てきて 止まらなくなった。生き方、行い、考え、想い…すべてが清く美しく優しい使命感 [続きを読む]
  • うまくいかない日。
  • いつもどおり朝5時起床。よっこらしょ、と身体を起こしたらふわふわ くらくら 目眩で倒れこむ。気のせいだ、すぐにおさまる、と自分に言い聞かせるように 這いつくばって リビングまで移動したものの、目眩がおさまらず床の上で力尽きる…しばし床と一体化。2、3ヶ月に一度 突然こんなふうになって身体がまったく思うようにならず 悔しくてクゥーっ!(涙)となる。これ、試験当日の朝とかになったらどうしよう…とぼんやり考える。 [続きを読む]