かのん さん プロフィール

  •  
かのんさん: まえをむいて。
ハンドル名かのん さん
ブログタイトルまえをむいて。
ブログURLhttp://maewomuite.hatenablog.com/
サイト紹介文ロースクール卒業生。司法試験受験回数0回。 いまから、ここから、はじめます。まえをむいて。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2017/06/19 17:23

かのん さんのブログ記事

  • 思考が今を作る。
  • 心身ともに負荷がかかりすぎた日々がひと段落ついて、すこしだけ ほっとしたら次の日、おなかに湿疹がたくさんできた。いまもなお、場所を変えながら湿疹は治らないまま。かゆい。調べてみると、過度なストレスを受けている最中ではなく過度のストレスから解放されて気が緩んだタイミングで、どっと湿疹がでることがあるらしい。無意識のところで、『心』とそれに由来する『思考』は、自分自身に大きく影響を与えているの [続きを読む]
  • テキストを立体化する。
  • まとめノートや論証ノートを自分で作るといったことを、いまはしていない。そもそも作る時間もないのだけれど。なので、自分の気に入ったテキストを『立体化』してそのままインプット用の道具にすることを試みている。用意するのは4色の色鉛筆。いま使っているのは、①みどり・・・トピック、問題提起②きいろ・・・規範、論証として答案を書くときに使うもの③みずいろ・・・論の流れ、要点④あおいろ・・・結論[各ト [続きを読む]
  • 自分をやりきる。
  • むかし、なんとなく信じていた言葉がある。【人生プラスマイナスゼロ。かならずどこかで帳尻を合わせるようになっている。だから、いいことがあったら、かならずわるいことが起きる。】これは、真理であるとすら思っていた。自分は…人生思い通りにはいかないことも多々あったけれど、でもなんとか幼い頃から目指してきた夢が目標になりようやく腰を据えて 手を伸ばすことができる場所にまでたどり着いた。それなのに、どうし [続きを読む]
  • 仕事量を管理する。
  • すこし落ち着いた。かなり厳しめの期限が迫っている仕事とこどもの幼稚園の役員の仕事とが重なり、日頃から《追い詰められた》状況を回避している自分にとっては、久しぶりの緊迫感のなかで暮らすことになった。あぁ疲れた…まだ仕事は現在進行中(昨日も追加で増えた…)だけれど、とりあえず《追い詰められた》場所は通り過ぎたと思う。こういった自分にとって重要な取り組むべきことと対峙し《追い詰められた》を通り抜 [続きを読む]
  • 0(ぜろ)と100(ひゃく)のあいだ。
  • まるで一度でも失敗して落ちたら終わり、の綱渡りをしているような日々だった。自分は 98点を取っても、「どうして2点の失点があったのか。あなたなら100点をとれるはず。」と言われて育ってきた。弟は70点で褒められているのに。大学受験では、「仮に受かっても行かないから」という理由で滑り止めは一切受験せず、本命一校しか出願も受験もしなかった。失敗は許されない、失敗したらすべて終わりだ、という考えの中で生 [続きを読む]
  • 事実 と 評価。
  • 『事実』とそれに対する『評価』を分けて考えることにしている。誰にでも一目瞭然でありそうな『事実』ですら時間の経過や 記憶や記録の曖昧さから、「確かである。」と断定できないこともあるのだから、その『事実』に対する個々人の『評価』(柔らかく言うと、受け止め方、とか、印象とか、抱く感情とか。そういうもの。)となれば なおさら、真実は定まらないものであり、主張する各々の意見がどれもみな「そのとおり。」な [続きを読む]
  • 目から。耳から。
  • 自分以外のひとの《物事の習得過程》をはじめて間近で見たのは、大学受験の浪人生時代に当時彼氏であった夫と一緒に勉強した時だったと思う。彼は一緒に勉強しているというのにぶつぶつ つぶやきながらテキストを読むのである。「お黙り。」と、内心思いつつ、もう自分の集中を取り戻すのも難しそうだったし、なにをぶつぶつ言っているのか興味もあったので、彼の勉強する様子を観察することにした。まぁとにかく手を動かさ [続きを読む]
  • 寄り添うこと。
  • 窓を網戸もせずに全開で勉強していたら、見たことない大きさの蜂が部屋のなかに入ってきて、ちょっとした騒動になった。ひとりだったけれども。自宅を巨大な蜂がぶんぶんしている状況へのおどろきと恐怖のあまり訳もなくぴょんぴょん無駄に飛び跳ねながら、この夏 セミを捕まえた虫取り網を握りしめ真顔で蜂と対峙した。どうにかこうにか、大きな蜂は部屋から出て行ってくれた。コワカッタ…その晩。帰宅した夫とこども [続きを読む]
  • ちいさな計画。
  • 計画を立てて、それに基づき実行することが大好きだ。いや…大好きだった。いまは、計画を立てる時間もなければ、立てた計画通りに実行できる場所にも居ない。でも、達成したい目標がある以上自分がいまここで踏みしめていく一歩いっぽを丁寧で確かなものにしていきたいという願いは離さずに持ち続けている。そこで、だ。長期的はもちろん、中期的な計画も今の自分には不必要なので、ものすごく短期的な「目先」の計画だけを [続きを読む]
  • 思いたったらすぐ行動。
  • 休憩時間にYouTubeで海外の主婦の方のハウスキーピング動画(家事スキル日々向上中。)を観ているのだけれど、そのなかで、お片づけ上手な主婦の方がご自身の日々の行動を支える格言を紹介されていた。英語だったので、正確かはわからないけれど、ざっくり訳すと…『今』実行する不完全な計画は、『そのうち』実行する綿密な計画よりも優れている。ということだった。部屋を整理された状態で保つための知恵として、「あ [続きを読む]
  • 理解 と 暗記。
  • 以前、長女が学校でかけ算を習得する過程をみて、自分なりに学校側の意図を解釈し、ただただ感心していたのだけれど↓maewomuite.hatenablog.comつい先日、いただいたお便りに以下のようなことが記されていて、やはりそうだったのか!と 膝をたたいて重ねて感心したのだった。 *「覚える」に力点が置かれがちな九九だが、 大切なのは、覚えることに加えて、 意味を理解し、計算の仕方を考えることができる、という [続きを読む]
  • 集中の質を保つ。
  • 《学年??10分?10分》これは、小学生が集中して机に向かい勉強すべき自習時間のいちにちの最低限の目安だそうだ。長女は小学2年生なので、《2??10?10》=30分。うん。それくらいの時間は毎日ちゃんと集中して机に向かい勉強してくれている。では、自分ならどうなるのか…と自分の年齢を学年に換算して計算してみたら分や時間ではなく 10日間以上になった。そりゃそうなるわね…と計算式をながめながら苦笑いする。 [続きを読む]
  • 作業中。思考中。
  • 中学生、高校生だった頃の土日は自習室に朝から行って、いちにち8〜10時間。ロースクール時代も いちにち10〜12時間は「勉強」していた。記録することが好きで、ストップウォッチでいちにちの総合勉強時間を記録してグラフを作っていたときもあった。けれどもこの「勉強」していた時間というものの中身をよくよく観察してみると、次の2つに分類されることに気がついた。ひとつは「手を動かして 作業している時間」、もうひ [続きを読む]
  • 自分に合う靴を。
  • 自分のでない靴をうっかり履いてしまったときの、あの居心地の悪さに 似ている気がする。いくつかの大手予備校の答練や問題集の解答例や 論証集に記載された文章の論の流れ、市販の有名なテキストに載っている模範解答…すべてが、私にとってそうだった。我慢して自分をそこに押し込めば、まぁとりあえず歩けないことは無いので受け入れてはみるものの、結局、靴擦れしてしまい 脱ぎ捨ててしまうのだった。だから…自分だ [続きを読む]
  • すべてを懸けて。
  • 父の命日。心がすーっと落ちていく感覚がする。海におとしたカナヅチみたいに、静かに下に下にと沈んでいく。いつもそうなる。「悲しみを乗り越えて」とか「いつか辛い気持ちも癒えるから」とか気遣いのお言葉をいただいてきたけれど、そういうものではないんだよなぁ、と心がそっぽを向く。それに加えて、励ましの言葉の前につけてくださる、「自分にはあなたのような経験がないから、わからないけれど…」という枕詞にも、 [続きを読む]
  • 山登りのコツ。
  • 思っていたより早かったと思う。アガルートの総合講義100を きょう、全7科目 聴き終えた。計画をたて、日々記録をつけ、がむしゃらに予定をこなしていく形式が、おそらく本来の自分自身の性質には合っているのだろうけれど、今の自分には、そうはいかない事情がある。計画を立てたとしても、即日 計画倒れになる。日々記録をつけようにも、勉強時間の細切れで計測することすら かなわない。目的に向かってがむしゃらに進みた [続きを読む]
  • 時間をいただく。
  • きょうは、夫も母も頼ることができずシッターさんに子どもたちをお任せして仕事に向かった。こどもと相性のよい素敵なシッターさんとのご縁に恵まれたからよかったものの、そうでなければ(その方にお任せして、私が仕事に向かうことを こどもたちが嫌がるようであれば)、間違いなく仕事は続かなかったと思う。お金のため「だけ」に働いているわけではないけれど、自分がその日 仕事で稼ぐ金額とほぼ変わらないシッター代をお [続きを読む]
  • アウトプットを多角的に。
  • いま、長女はかけ算を習っている。寝る前、呪文のように長女の耳元で九九を唱えていたらあっという間に覚えた。こどもの、物事を吸収する力にはいつも驚かされる。昨日、学校から九九を覚えたかの確認をするチェック表を持ち帰ってきた。どれどれ…とのぞいてみると、「のぼり」「くだり」との欄がある。「これなぁに?」と長女にたずねると、「例えば2の段だったら、のぼりは、2??1、2??2、2??3、2??4…って一から [続きを読む]
  • 頼れるひと。
  • 夫が一週間の出張に出かけてしまった。平日 夫は、わたしが家事育児すべて終えた頃にいつも帰宅するため、出張で不在であってもとりわけ私自身の家事育児の負担に変化があるわけではない。夫が出張で不在であっても作る食事の量がすこし少なめになるくらいで、私の日常のするべきことに何の影響もないわけである。それなのに、どうしてか 心が重たくなるのだ。会えなくてさみしいのはもちろんあるけれど、この心のずっ [続きを読む]
  • 使用するテキストを絞る。
  • 《自分がきちんと管理できるだけ》持つ。と、きっぱり心が決まったものだからその決意に従い、勉強に関わるものも スッキリと整理した。というか、処分した。学生時代に購入したものの、消化しきれなかった。それでも、また司法試験や法律の勉強を始めるかもしれない「いつかの自分」が必要とするときのために、4度の引越しにともなう荷物整理をかいくぐって、手元に残り続けてきた。それは、大手予備校の司法試験対策用の [続きを読む]
  • 管理できるだけ。
  • 家庭のことや仕事がとても、とても 忙しい時期の只中にいる。ひとつ ひとつ 懸命に、でも 出来うる限り丁寧にこなしていくことを 自分と約束し それを守ることに必死な毎日だ。中学生の頃から、中間・期末テスト前などの気合いをいれて物事に当たらなければならない時、なぜか必ず部屋の掃除や整理整頓を始めてしまう。というか、それを経ないと勉強に向かっていけない感覚にとらわれてしまう。その習性はいまも変わらず、こう [続きを読む]
  • 地図を左手に。
  • また、だ。また迷ってしまった。仕事で、月に二回ほど都会に出かけるのだけれど、地下鉄の乗り換えが毎回うまくいかない。〔目的地 ??〕という頭上にある案内の看板を順番に ひとつひとつ辿りながら 矢印の指し示す方向に順調に進んでいるのに、最後の最後で 突然 現れる このマーク…〔目的地 ??〕「ド…ドユコト?」来た道を戻るということなのか、ちょっと進んで くるっと回り込むということなのか。辺りを見渡しその [続きを読む]
  • 場面に合わせて勉強する。
  • きょうも、仕事だ。バスと電車を乗り継いで、すこし遠い場所に向かう。ぼんやり車窓の向こうに広がる 穏やかな風景をながめながら、アガルートの論証集の講義の音声がイヤホンから流れる。朝から天気がよかったので、家中の窓をあけて風を通し、シーツを洗ったりクッションをお日さまにあてたり…洗濯機を3回まわして、干してを繰り返し、家事をひととおり終わらせる間も やはり耳にはイヤホン。アガルートの講義の音声を流す [続きを読む]
  • 応援すること、されること。
  • きょうは、長女の運動会だった。だれかを応援することは 思いのほか楽しく、だれかに応援されることは、とてもしあわせなことだな、と運動場に響くおおきな歓声や拍手に包みこまれながら 考えていた。子どもの頃、陸上や水泳の大会のたびに自分にかかるプレッシャーに耐えるのに必死で、観客席にいる親や兄弟をみて、いいなぁ…わたしもあっち側にいたいなぁ。と思っていたけれど、応援してもらえる側にいることって、案外 [続きを読む]
  • 確率とか。倍率とか。
  • 「いつ見ても、走っているね。」と、言われた。学生のころには友達に「いのししみたいだね。」と、言われたこともある。そう。今日もわたしは走っていた。夫と長女を朝6時40分に送り出したあと、次女を朝8時45分に幼稚園に送り届けた瞬間、くるりと振り向きながら、さりげなくアキレス腱を伸ばし、よし!と気合をいれて時計を確認。それから、私は 全力で走って家に戻るのである。一時期バスで自宅まで戻っていたこ [続きを読む]