WATER さん プロフィール

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WATERさん: 水と木と音にまつわるetc
ハンドル名WATER さん
ブログタイトル水と木と音にまつわるetc
ブログURLhttp://waterwoodsound.blog.fc2.com/
サイト紹介文フライフィッシング、木工、キャンピングカー、音楽、読書などのあれやこれやを伝えたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 359日(平均1.2回/週) - 参加 2017/06/19 20:40

WATER さんのブログ記事

  • ダットラからハイラックスへ
  • 以下の写真をご覧ください。ほとんど「間違い探し」程度の差しかありませんが、キャンパーを載せるピックアップトラックが「ハイラックス」に変わりました。ウチのキャンピングカーはこのキャンパー(小屋)をトラックに載せる通称「トラキャン」と呼ばれる物です。(上写真の左右:日産・ダットサントラック「ダットラ」、下写真の左右:トヨタ・ハイラックストラック)04年式のダットラを維持するのに毎年修理が必要で結構な費用 [続きを読む]
  • 車中泊の好適地 #3.0 身延周辺
  •  目的を渓流釣りに絞った車中泊の穴場の紹介になります。中央高速沿線の河川は東京からアクセスが良いので釣り人が多いですが、富士山の裏側に当たる身延周辺の河川は比較的ゆったりと釣りをすることができます。来年度には静岡県・新清水から山梨県・双葉まで高速道路がつながるので、アクセスは良くなるのですが、のんびり釣りができなくなるかもとちょっと心配です。私の車中泊の三つの条件を記載します。 ・トイレが近くにあ [続きを読む]
  • 私を構成している9コンビ(Bass & Drums編)
  •  久しぶりに音楽ネタの更新です。と言ってもFacebookからの流用ですが....-----------------------------「私を構成している9枚」も邦楽/洋楽別とか音楽ジャンル別とか、細分化が進んでいるようです。 今回、まだ誰もやってないような切り口の「私を構成している9ほにゃらら」に挑戦してみました。単体で好きなベーシストやドラマーは一杯います。その中には誰と演ってもうまかったり、特別な相棒を必要としないミュージシ [続きを読む]
  • 積み木の作り方 #1.0 円柱
  •  職場で赤ちゃんが生まれると、積み木を作ってプレゼントしています。今回はベビーラッシュで大量生産しました。積み木は、真しかく、長しかく、さんかく、まる(円柱)の4種類です。今回は円柱の作り方を紹介します。ボール盤に木工用のホールソー(ホームセンターで600円程度で売ってます)を取り付けて、2x4材に穴を開けます。(写真左)ホールソーの精度が高くないので、切り出した円柱は結構デコボコしています。ホー [続きを読む]
  • 子供椅子を作る
  •  同僚のお子さん用に椅子を作ってみました。前回の決定版スツールと同じように作りましたが、貫を省略、脚の上下は同じ太さ、面取りも角を取るだけにするなど重さの掛からない子供用なので、省エネ製法を採用しました。ただし、塗装は手間を掛けて、トルコグリーンとクリアのツートーンに塗り分けてみました。リクエストに応じて作ってみると、自分では考えないような新しい発想があって面白かったです。にほんブログ村 [続きを読む]
  • スツールを作る #17.0 完成
  • 完成しました。所詮、素人の作品ですが、自分史上ナンバーワンのスツールに自己満足しております。ということで、値段を付けると「いっ、一億円」ということになります。「椅子は型仕事」と以前ブログに記載したように、今回のスツールのために型や冶具を用意しました。1 角度定規 座面と脚の角度を映してあります。ホゾの墨付けなどで使います。2 ホゾの溝切り 15mmと20mmの丸ホゾの真ん中に溝を切る冶具 3 脚の斜め固定 [続きを読む]
  • スツールを作る #16.0 塗装
  •  オイル塗装の出来はその前の仕上げで決まるので、納得できるまで何回もヤスリを掛けます。以前ザラっとした木の風合いを残したい時には、いい加減にヤスリを掛けた後に塗装していましたが、今は粗いヤスリを使って、均一にザラっとするまで時間を掛けて磨くようにしています。仕上げのヤスリ掛けは入念に行いますが、オイル塗装はかなり雑にやってもOKです。ただ、暗くなると塗りムラが見づらくなってしまうので、塗装は夕方にや [続きを読む]
  • スツールを作る #15.0 塗装
  • 塗料を選びます。ウチにあった塗料を今回の材料のヨーロッパ・ブナに塗ってみました参考にタモ材の塗装例も上段に載せました。5以外はすべてオスモ社の塗料です。1  ウッドワックス ノーマルクリア #3101  2  ウッドワックス チーク #31663  ウッドワックス ウォルナット #31634  ウッドワックス トルコグリーン #3150  5  食用クルミオイル6  ウッドワックス ホワイトスプル [続きを読む]
  • スツールを作る #14.0 微修正
  • コクソ (写真1)残念ながら素人作品なので、木組みの隙間や傷が残ったりします。この隙間や傷を「コクソ」で埋めます。コクソとはヤスリの削りかすにでんぷん糊を混ぜて作った自作のペーストのことです。・糊が乾くと色が変わるのでどんな色になるか事前に確認しておきます。・余計な場所に付くと削らなくてはならないので、埋める箇所以外はメンディングテープで養生しておきます。・コクソで隙間の深くまで楊枝やヘラを使って [続きを読む]
  • スツールを作る #13.0 組み立て
  •  組み立て前に、座面のおもてを除く全てのパーツに#180番のヤスリ掛けをしておきます。特に手を入れにくいところを入念に掛けます。一気に全部のパートを組み立るのは大変なので、まず脚と貫を先に組み立てます。組む時には脚を固定しなくてはならないのですが、座面を使って固定するとホゾが緩くなったり、抜けなくなったりするのでコンパネに穴を開けた「仮座面」を用意しました。(写真1)組み立て手順は、まず貫の相欠き接ぎ [続きを読む]
  • スツールを作る #11.0 脚と座面の面取り
  • 脚の面取りまずトリマーを使って脚の外側を面取りします。以下に大きな45度のビットで面取りした後の写真を載せましたが、キックバックを避けるために少しずつ面取り幅を大きくしていくことをお薦めします。*ウチには丸ビットは9Rまでしかないので、45度のビットで3mm → 6mm → 10mmと面取りした後にカンナとヤスリで丸めます。 次に型紙で出っ張りを確認しながらカンナで正円近くまでカドを取っていきます。(写真1)、 [続きを読む]
  • スツールを作る #10.0 貫の加工
  •  先にヤスリ掛けをして置いた貫に相欠き部分の墨付けをします。仮り組みして現物合わせで貫の交差点を墨付けします。(写真1)切り欠く部分には斜線を入れて置きました。(写真2)バンドソーのマイターゲージを使って、切り目を沢山入れていきます。誤って切りすぎないようにバンドソーのテーブルにストッパーの板を両面テープで貼っておきました。(写真3)櫛状になった部分を一気にノミでさらった後に少しずつ微調整してピッ [続きを読む]
  • スツールを作る #9.0 貫の加工
  •  仮組して市販の丸棒を試しに通してみました。 脚(1)とその対角の脚(2)を通した丸棒の長さ(1-2)ともう一組の長さ(3-4)の差は2mmだったので、その平均の246mmを2本の貫の内寸としました。これに丸ホゾ40mm x2を足した326mmの長さが必要です。厚みは脚より5mm細くした25mm、幅は30mmの326x25x30mmの貫材を2本切り出します。仮組した脚に貫をクランプして、脚の内側の角度を貫に写し取ります。ケビキを全面にしっかり描いて、てっぺ [続きを読む]
  • スツールを作る #8.0 脚の加工
  •  今回のスツールは脚と貫を丸ホゾの通し継ぎにします。脚が座面と80度斜めに交わるので、ホゾ穴も同じ角度で開けます。 ボール盤のテーブルを角度測定器を使って10度傾け、80度で交わるようにしました(写真1)。4本の脚の脚先から同じ位置にホゾ穴の中心をマーキングして、ファインカットビットでΦ15mmのホゾ穴を貫通させました。  この時、脚の外側と貫は80度の角度で交わりますが、脚の太さが上下で違うので、脚の内側と [続きを読む]
  • スツールを作る #7.0 脚の加工
  •  この次の工程で現物合わせで貫を作るので、先に水平になるように脚を切断しておきます。脚が宙に浮く程度の高さの台の上にスツールを水平に乗せます(写真1ではブロックを使いました)。4つの脚の同じ高さにマーキングします。(写真2)マーキングした位置を合わせて(写真3)、角度測定器で刃の角度(80度)を調整した丸ノコで一気に切ります(写真4)。こんな感じになりました。(下写真)切断する前に念の為にテープで束ね [続きを読む]
  • スツールを作る #6.0 脚の加工
  •  今回のスツールは脚と貫を丸ホゾの通し継ぎにして、脚に特徴的な意匠を付けます。ホゾとホゾ穴に遊びがないので、座面に斜めにホゾ穴を開ける方法ではホゾとホゾ穴が干渉して木組みが出来なくなります。そこで今回は脚と貫を先に組んだ後に、脚と座面が組めるようにとホゾ穴を座面に垂直に開けることにしました。そのために脚からホゾを垂直に出す構造にしました。 まず、角度冶具を使って脚元から40mmの位置に斜め線をケビキし [続きを読む]
  • スツールを作る #5.0 脚の切り出し
  •  木工の教本を見ると「椅子は型仕事」と書いてあります。精度の高い木組みの椅子を作るのには色んな冶具や型が要るからです。脚やホゾの墨付けに使う角度冶具を作りました。「標準器」として、この角度を材に写し取ります。この角度冶具で作った脚型を元に垂直の出ている長方形の材から4本分の脚を取ります。まず、脚型(脚先30mm、脚元50mm、長さ450mm)を材の横にテープで貼り付けます。(写真1は正面、写真2は裏)30mmの脚先 [続きを読む]
  • スツールを作る #4.0 座面の作製
  •  バンドソーの冶具を使って、座面を半径150mmの正円にカットしました。冶具と言っても、刃から150mm真横の位置に釘の先が飛び出た板をバンドソーのテーブルに固定しただけのものです。ハギ合わせた座面の裏の中心に深さ15mm程の穴を開け冶具の釘にセットして、ここを中心に板を一周回しながらカットします。ボール盤で座面の中心から等距離に脚のホゾを入れる4つの20mmΦの穴を垂直に開けました。これまでのスツールは座面に斜め [続きを読む]
  • スツールを作る #3.0 座面の作製
  • 2枚の厚さ30mm、幅150mm、長さ300mmの板の長辺に上下8mmに横溝ビットを使ってトリマーで2本の3mm幅の溝を掘る厚さ3mm、長さ310mmのベニヤ板を幅9mmにバンドソーでカットして「さね」を作る2本の溝と貼り合わせる面に筆を使ってたっぷりと木工ボンドを塗るサネを木殺しした後に、溝に入れてハタガネで閉めるハタガネは当て木をしないと木が凹む(本作業は張り合わせた後にカットするので不要)はぎ合わせた木をハタガネで絞める [続きを読む]
  • スツールを作る #2.0 座面の作成
  •  座面は3枚の材を雇いザネではぎ合わせます。横から見えるサネの模様をこのスツールの特徴的な意匠にしたいので、幅の狭い材をわざわざ3枚をはぎ合わせることにしました。縦310x幅110x厚さ30mmの材をバンドソーで3枚分荒取りします。この時、材に順目(ならいめ)の表示をしておくと後で悩みません。ウチにはテーブルソーが無いので、幅の狭い材の木取りは直線性と垂直の精度がでません。(マルノコのベース幅より狭い材の切り出 [続きを読む]
  • スツールを作る #1.0 木材の選択
  • 決定版のスツール(丸椅子)を作ってみようと思います。これまで幾つかスツールを作ってきましたが、出来上がる度に「ああすればよかった」「次はこうしたい」との思いがあります。今回の作品を自分のパーソナルベストにしようと考えて細かい意匠や木目にもこだわって作ってみようと思います。スツールの材料はブナが一番好きなのですが、国内のブナ材をアマチュアが買える材木店は少なくまた、値段も高い。そこで、ヨーロッパビーチ [続きを読む]
  • 胡桃(くるみ)割り道具
  •  DIYと言う程ではありませんが、胡桃(くるみ)の殻を簡単に割る道具を考えてみました。毎年、9月末に川に落ちた胡桃を拾いに行きます。胡桃の木は川に迫り出していることが多いので雨の後には、川の弛(たる)みに胡桃の果実が沢山集まって浮かんでいます。その場で足で踏みつけて中身の殻だけを持ち帰って、バケツでかき混ぜて洗います。天日で乾燥後に、フライパンで弱火で炒ると口が少しだけ開きます。これまではマイナスドラ [続きを読む]
  • 小屋を作る #34.1 費用
  •  小屋を作る #34.0で製作に掛かった材料代が総額33万円になったと書きました。では、格安の材料で作ったら、どのぐらいのコストになるかを試算してみました。今回作った小屋は、近所のホームセンターで手に入れ易い材料を使う、また、騒音や臭気など近所に迷惑にならないような材料を使うなど割高なものになっています。この試算では、少々ペンキ臭くてもOK、見た目はよりもコスト重視、とにかく安く小屋を作るために費 [続きを読む]