皿尾城の空の下 さん プロフィール

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皿尾城の空の下さん: 皿尾城の空の下
ハンドル名皿尾城の空の下 さん
ブログタイトル皿尾城の空の下
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hisaizuraiden
サイト紹介文写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 155日(平均3.4回/週) - 参加 2017/06/20 21:18

皿尾城の空の下 さんのブログ記事

  • 古河総鎮守 雀神社
  •  古河に赴任してすぐに雀神社に参拝しました。九月に入ってすぐの頃です。渡良瀬遊水地の東側、茨城県最西端にあります。 社伝によれば、崇神天皇の御代豊城入彦命が東国鎮守のために勧請した『鎮社』に起源するとの説と、清和天皇の貞観年間、出雲大社の分霊を祀ったとの伝承もあるといいます。代々の古河公方の崇敬を受けてきました。 弘治二年(1556)足利晴氏の正室芳春院(御台様)が鰐口を寄進しています。また足利義氏の [続きを読む]
  • 渡良瀬川を渡ると
  •  初冬を迎えて間もないうちに、厳しい寒さに見舞われています。確か昨年の今頃も初雪が降ったように思います。今週は勤労感謝の日、すなわち新嘗祭も迎えます。運動公園の美しい紅葉も足早に散り始めているようです。九月から縁あって下総国、古河に赴任して早三か月。見るものすべてが興味深く、時間の経つのも忘れてしまうようでした。今日は午後から研修のため、半日古河の史跡をめぐることができました。 少し遡りますが、渡 [続きを読む]
  • ポンジ・スキーム
  •  昨日畑の垣根に当て逃げされ、被害届を申請に警察署へ赴いた。実際にはほぼつかまらないと思うが、事故の証明書だけは申告することにした。世の中何が起こるかわからない。 オレオレ詐欺、還付金詐欺、ねずみ講詐欺など詐欺犯罪は後を絶たない。低金利時代において、高利回りを謳った出資詐欺も多いらしい。なくもない条件の金利で出資を募り、数回は利息を還付したうえで信用させ、追加出資をさせてから口座を閉じてしまうらし [続きを読む]
  • ロングビーチ小磯!
  •  大将先生の講演会にて思い出したこと。遠い昔の記憶。吉田先生はいつもダジャレばかりを言っていた。講演会でも変わらなっかた。「調子が出ない、調子調子というけれど千葉県(銚子)じゃない!」こんな具合。親とは木の上に立って見る。そんな肝心要の漢字ができないと感じが悪い。そんなことを言っていた高校の先生もいた。 中学2年生の時。遠足か社会科見学の引率の先生を吉田先生が生徒に紹介する場面があった。もちろん自 [続きを読む]
  • 大将先生の講演会
  •  今日は地元星宮地公民館にて「人権教育講習会」が行われました。演題は『思春期の子育てと親のあり方』について。講師は行田市家庭児童相談員の吉田博先生です。吉田先生は行田市内の中学校に勤務し、退職後家庭児童相談員となり、昨年まで全国家庭児童相談員連絡協議会の会長を務めていらっしゃいました。また忍中学校に勤務時は県内で初めてラグビー部を創設したことでも知られています。私が在学中にもお世話になりました。い [続きを読む]
  • 埼玉から始めよう
  • 昨日11月14日は埼玉県民の日でした。中学、高校までは大手を振って休めましたが、会社勤めだとそうはいきません。今年はたまたま家族そろって休みがとれましたので、近くを満喫、長瀞巡りに出掛けました。埼玉自然の博物館は県の運営で、県民の日は入館無料です。おかげで館内は家族連れでごったがえしていました。動物や地層の解説など、静かな時に落ち着いて見たいと思います。やはり古代における東京湾の進退により、埼玉の地形 [続きを読む]
  • 中條堤と治水の歴史
  • 行田市の最北部にあたる北河原地区。利根川支流である福川に沿った田園地区です。照巌寺という寺院の先には中條堤(ちゅうじょうてい)と呼ばれる堤が現存します。利根川と福川の合流に位置し利根川の堤防に直角に引かれるように続いています。この堤防により増水時には利根川とかつては荒川の水まで熊谷、深谷の一部にまで意図的に氾濫させ、下流の洪水を結果的に防いでいたとされます。いわゆる江戸の防水堤だったのです。 この [続きを読む]
  • 第14回講義は自然の大切さ
  • 美しい紅葉に包まれたものづくり大学キャンパス。気が付けば11月も10日を過ぎ、暦の上では立冬を過ぎた初冬の季節となりまた。行田市民大学9期生第14回講義は「自然の大切さみんなで学ぼう」とのテーマで、環境問題に関する講座でした。講師は埼玉県生態系保護協会事務局長、堂本泰章先生です。まず環境問題とは種類に分けられ、一つはごみ問題。そしてもう一つが今日のメインテーマである生物多様性の問題です。生物多様性を [続きを読む]
  • 新田荘と生品神社
  • 群馬県太田市付近は「新田荘」と呼ばれ平安時代末期には荘園として確立していたといいます。開発にあたったには新田義重。鎌倉時代後期になると政治の実権は執権を握る北条家から家臣に移り、二度の元寇と呼ばれる戦いなどで、社会は混乱します。特に元寇においては、神風のおかげで勝利したのにもかかわらず、恩賞が与えられなかったため、幕府に対する不満は高まるばかりでした。そんな時皇位についたのが後醍醐天皇です。天皇は [続きを読む]
  • 強請と書いて
  • 昨日の世良田東照宮の参拝にて、グループの方から大変面白い語源を教えていただきました。「強請」と書いてゆすりと読みます。 徳川家康は死後朝廷より神号「東照大権現」を賜り、日光東照社に祀られ神様となりました。後に「東照宮」と改称する宣下を受け朝廷より奉幣使が派遣され、以降毎年家康の命日には「日光例幣使」が派遣されるようになります。例幣使とは神様に祈りをささげる幣帛を奉納する勅使のことです。明治維新前ま [続きを読む]
  • 徳川家発祥の地 世良田東照宮
  • 東照宮と言えばまず日光を思い浮かべる人が多いようですが、全国には多くの東照宮が祀られています。全国東照宮連合会もあるそうです。(知りませんでした)昨年今年と2年続けてNHK大河ドラマでも、徳川家康が登場し、重要な役割を果たしています。昨年は内野聖陽、今年は阿部サダヲが熱演しています。 行田市民大学歴史文化研究班の自主研究の一環として、群馬県太田市の世良田東照宮に参拝することができました。班のメンバーの [続きを読む]
  • SSとCVS
  • 私の住む北関東は総じて車社会と言えるだろう。平野部にしろ山間にしろ移動の手段は車が中心で、かつて栄えた鉄道はワンマン運転になったり、廃線になったところもあるのだろう。毎日職場まで片道約35キロ。ガソリンの給油をしようとすると、意外と少ないことに気づく。特に早朝6時に家を出、ガソリンが少ないことに気づくと気が焦ってしまう。焦りは緊張を生み、緊張は疲労を生む。そして疲労は事故を招く。余裕を持った給油を心 [続きを読む]
  • 碧蓮祭
  • 行田市民大学は、市内のものつくり大学のキャンパスを大学のご厚意により借りて講義を受けており、年齢に関係なくキャンパスライフを送ることができます。今日、明日の二日間学園祭が開催され、市民大学もブースを展開しています。市民大学の研究班ごとの論文が展示されており、様々な視点から研究してきたことがわかります。郷土史にとどまらず、福祉や行政課題に至るまで毎年テーマに沿って研究成果をまとめていました。特に「公 [続きを読む]
  • 愛に抱かれて
  • 明日結婚式に呼ばれている。自分ではなく奥さんの方が。学生時代の友達らしい。とてもうれしそうだ。多くのアーティストが友への思いを感謝の言葉で歌い上げている。Supeflyの「愛に抱かれて」も友人の結婚に寄せた歌だそうだ。彼女の歌は一方で「魂レボリューション」「道なき道を切り開く」「燃え滾るメスライオン」といった独特のフレーズで我が道を駆け抜ける爽快感であふれているけれど、こうしたバラードを聞くと本当に心洗 [続きを読む]
  • 千年村に生まれて
  •  衆議院選挙と台風が重なり、慌ただしい週末を過ごしました。八月の嵐除け、風神祭祈願をして穏やかな秋を迎えるよう祈っておりましたが、自然とは各も厳しく、思うにならないことを改めて感じていました。神道の起源は農耕祭祀。自然の恵みへの願いと神への感謝がもとに信仰がうまてきたことは疑うところなく、こうして自然の猛威を目の当たりにし改めて祭祀の重みを感じた日となりました。昨日六時に家を出る際はまさしく暴風雨 [続きを読む]
  • 道祖神と猿田彦
  •  古河市内を走ると、猿田彦大神の石碑が数多く目に入る。土地柄なのか、北埼玉の屋敷稲荷のように敷地内に社を祀るのではなく、入り口付近に石碑を立てている。旧家の家には猿田彦を祀ることが多いという。猿田彦神は伊勢の土着の神と言われ、その風貌は光り輝き、鼻の長さは1mを超え、背丈も2mを超えた天狗の原型と伝わる神だ。古事記における天孫降臨神話において重要な役割を担っている。天照大神の神託により孫の邇邇芸命が [続きを読む]
  • 童謡のふる里、大利根
  •  10月も下旬にかかる時期に長雨の上、大型の台風が近づいてきている。刈り残した稲穂が寒そうに頭を垂れる田んぼがところどころ残っている。無事に通過することを祈るばかりだ。 県道46号線加須北川辺線の利根川大橋の手前に道の駅がある。「童謡のふるさとおおとね」。周辺では1947年カスリーン台風によって堤防が決壊している。以降スーパー堤防が整備され、その上にこの道の駅もある。毎朝ラジオを聴きながらこの前を通ている [続きを読む]
  • 行田市の原点 日本一の足袋産業②
  • 日曜劇場『陸王』初回放送の冒頭で、ミシンの部品を求めて宮沢が駆け回るシーンが出てきます。実際にあり得る話だそうです。現在行田市内の足袋屋はわずか8社。そのうち製造工程すべて自社で手掛けることのできるのはわずか2社だそうです。足袋作りの工程は13に分かれ、それぞれの工程で分業化され、すべての工程をこなす職人さんはほとんどいないそうです。足袋の衰退とともに職人の数が減り、結果的にすべてこなすようになったと [続きを読む]
  • 行田市の原点 日本一の足袋産業
  • 行田市民大学9期生、第12回講座は行田市の足袋についてのお話でした。  仕事の都合で2回続けて欠席しており、同じ班の方にご心配頂きましたが、楽しみにしていた中島洋一先生の講義に参加することができました。 先週の日曜日にスタートしたTBS日曜劇場『陸王』の舞台が行田の足袋屋となっており、全国的に注目が集まっているところです。ドラマの原作は池井戸潤氏。かつて同じ枠のドラマで『半沢直樹』、『ルーズベルト・ゲー [続きを読む]
  • PBに思う
  • 一頃から比べるとコンビニやスーパーの商品群におけるプライベートブランドの比率は下がりつつあるのだろうか。同じ品質で流通先を選別、確定することでコストが下がり、小売り、消費者双方にとって有益であることから多くの企業でPB商品が扱われている。かのダイエー創業者中内功氏は、小売業の使命について、商品の価格決定権を製造者であるメーカーから、消費者に移すことを掲げていた。結果多くのPBが生まれては消え、現在でも [続きを読む]
  • 皿尾八幡神社
  • 村の中ほどに鎮座する八幡神社。新編武蔵風土記稿の皿尾村久伊豆大雷神社の項において、八幡神社村持との記述が見えます。現在、久伊豆大雷神社摂社、末社に八幡神社はなく、少なくとも江戸期以降ずっとある家にて、祀って来られた歴史があります。明治期の神社合祀の流れにも抗い、今日まで立派に鎮座しています。現在の社殿は三十年ほど前にそのお宅で建て替えたもの。それ以前は藁葺きのお社だったことを覚えています。代々この [続きを読む]
  • 細川氏と八雲神社
  • 秋の一人旅に栃木県茂木町八雲神社に参拝しました。町の中心部にあり、茂木町はツインリンクもてぎの舞台になっています。今回参加できた市民マラソン大会の後に寄ることができました。主祭神は素戔嗚命。神社御由緒略記によれば、後鳥羽天皇の御代建久三年(1192)に創祀され茂木町の前身である藤縄村、槻木村の総社として祀られてきました。寛政3年(1791)領主細川氏により本殿・拝殿・大鳥居が奉納されました。昭和十九年には [続きを読む]
  • 茂木町ふれあいマラソン
  •  10月9日の体育の日に、栃木県茂木町ふれあいマラソンに参加しました。サービス業に従事している故、日曜日に休めないことから、前もって土曜や祝日の大会を探して申し込みます。今回の申し込みはお盆過ぎだったと思います。市民マラソンもすっかり定着し、やや大会過剰のようにも思います。健康ブームにあやかって、マラソン人口は人口減に逆らって、増えているのでしょうか。冠名も多々あり、各市町村の名産、特徴をよく表して [続きを読む]
  • 上尾宿総鎮守 氷川鍬神社
  • 上尾駅東口、旧中山道沿いに鎮座する氷川鍬神社に参拝しました。社会人5年目位のころ、上尾に二年間住んでいたころがあり、わずかながら土地勘があることで、今でも好きな街です。 寛永八年(一六三一)桶川宿の方から童子らが台車に櫃を載せて上尾宿に引いて来て歌い踊り、さらに江戸まで送ったが、大晦日に当宿に戻され、本陣前で台車は動かなくなった。このため上尾宿のものが正月になって櫃を開けると中に形の違う小鍬二挺と [続きを読む]
  • 中山道と上尾宿
  •  北埼玉に住んでいると、子供のころに目指す都会と言えばまず熊谷、そして大宮を経由して東京に向かうというのが順番だった。もちろんさいたま新都心はまだなかったころの話ですが、途中とにかくたくさんの人が乗り降りしている記憶があるのが上尾駅でした。 中山道は、江戸幕府により整備された五街道の一つで江戸日本橋を起点に各地を結ぶ主要街道です。なんとなく新潟に向かう道だと勘違いしていましたが、群馬、長野、岐阜、 [続きを読む]