Misuzu さん プロフィール

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Misuzuさん: 田舎でオール公立でも最高の教育を目指す
ハンドル名Misuzu さん
ブログタイトル田舎でオール公立でも最高の教育を目指す
ブログURLhttp://www.inaka-kyoiku.com
サイト紹介文地方で子育てをする医学博士夫婦の教育論
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 175日(平均3.3回/週) - 参加 2017/06/21 12:26

Misuzu さんのブログ記事

  • 努力しても勉強ができなかったらどうするか
  • 子供が4人いると、1人くらいは、(あるいは全員かもしれませんが)努力しても勉強が全然できない子がいるかもしれないと考えることがあります。まぁ今のところ、幼少期から文字や数を教えていて、特別不安を感じることはまだないのが救いです。個人的に、学校の教育システムはスタートが遅いように感じます。数の概念やひらがななど、3歳までには理解できますし、4、5歳で読み書き計算は難なくできるようになります。逆に3歳まで母親 [続きを読む]
  • 高校3年間を悔いのないように駆け抜けろ
  • 受験生の皆さんにとっては、いよいよあと2〜3ヶ月後に入試が迫ってきましたね。特に、田舎で高校受験をされる方は、「人生初の受験」になる人も多いはずです。頑張って欲しいと思います。今日は、「高校3年間で人生が決まるから、ここだけは本気で頑張って!」という話を書こうと思います。私は、これまで生きてきた人生は概ね満足なのですが、1点だけ後悔があります。「高校の時、もっと勉強すればよかった」ということです。たぶ [続きを読む]
  • 頭のいいランドセルが欲しい
  • 少し前の日曜日、子供たちを連れてイオンに行きました。ひどい目にあいました。ブラックフライデーというセール最終日で激混み。私はただ、次女の傘が壊れたのでサクッと買って帰るつもりだったのですが、駐車場に一旦入ったら、全然進まず、停められず、かといって抜け出せず、やっと空きを見つけて駐車できたと思ったら、売り場も激混み、レジも長蛇の列で傘を買うのに2時間近くかかってしまいました。そのイオンで、ランドセル [続きを読む]
  • 育児負担のストレスをお金で解決できるか実験してみた〜よい子はマネしないでね
  • 母親というのは、痛いことばっかりです。妊娠中も身体中が痛い。出産も痛い。産後の身体も痛い。授乳も痛い。心も痛い。何かあるたびに痛い。痛い!痛い!痛い!なんでこんなに全てが痛いんだよぉー!!笑先月の話。私は夫に、「どうしても開業前に参加したい学会がある。東京日帰りで大丈夫!お願い!参加させて!」と申し出ました。するとちょうどその日は夫も都内で行きたい学会があるとのこと。どっちが参加するかでプチバトル [続きを読む]
  • 大学入試改革2020が厄介
  • 本題の前に、4人産んだら表彰するっていう議論があるってホントですか?うわぁ〜いらない!笑 もしそうなったら、表彰を辞退します。そんなとこ褒められたってちっとも嬉しくないです。それに、産まない事も、人生の選択の1つですし、産まなかった人は、その分たくさん納税している人が多いと思います。必要なのは、「産みたい人が産める社会」を作ることですよね。安心して育てられる社会、産まない選択も尊重される社会を作る方 [続きを読む]
  • オール公立の問題点「非行」
  • 学力ってだいたい小4くらいで決まると思っていますが、(上位層の中ではまだまだ変動が期待できるが、下位層からの大逆転はできない)オール公立で注意しなければならないことがもう1つあります。いじめ、暴力、万引きなどの、いわゆる「非行」です。これまた小3〜4くらいから問題が本格化することが多いので、この時期は本当に注意が必要だと思います。私も親として、公立に入れることを悩んだ時期がありました。私立や、国立附属校 [続きを読む]
  • 小3〜小4の算数で小さな異変に気がつけるか
  • 今日は、小学生の算数の話です。小学校の算数のテストは、ほとんどみんな満点をとってきますよね。100点だから、学校の勉強は理解しているんだな、と甘く考えていると、ちょっとしたきっかけでつまずく原因になることがあります。小学校3〜4年生の算数では、同じ100点でも少しずつ差が開いています。余裕の100点と、ギリギリやっとの100点です。これは塾の講師をしていた経験と、うちの長女やその友人の様子を見ていて思うのですが [続きを読む]
  • 受験は母親が9割か?
  • 今日は、少し私の生い立ちについて昔話をしようと思います。(後半)興味のない方はスルーして下さいね。その前に別の話題から入ります。最近、医師としても親としても先輩である方々と話をしていて、ある事が議論されました。佐藤ママの著書「受験は母親が9割」というタイトルについてです。受験は母親が9割 灘→東大理?に3兄弟が合格!作者: 佐藤亮子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2015/07/21メディア: 単行本この商品を [続きを読む]
  • 受験生の時間配分
  • 今日の話は、受験生に限ったことではありません。仕事、家事など、様々なタスクに同じことが言えます。例えば、仕事をするまとまった時間を2時間捻出することができたとして、どんな使い方をするでしょうか?家事ならば、トイレ掃除をしますか?作り置きのおかずを作りますか?キッチンの換気扇を掃除しながら洗濯をしますか?ま、どれでもいいんです。笑問題はそこではなくて、人生の中で、まとまった2時間を捻出できることって、 [続きを読む]
  • 男の子の見守り方
  • 私が、一緒に子供の家庭学習を足並みそろえて進めているママ友の中に、男の子を3人育てているお母さんがいます。話をしていると、本当にいろいろ勇気をもらえますね。うちの長男と次男はまだ幼いのですが、もうすでにやんちゃで乱暴です。そのお母さんに、「それ、成長が早い子でも小3、遅い子だと中2くらいまでそのまんまだよ。」という、ありがたいアドバイスをいただきました。笑男の子は、男兄弟の数が多いほど、年齢が近いほ [続きを読む]
  • なんの取り柄もないから医学部に行く
  • こんなタイトルをつけると、「なんの取り柄もない人ばかりが医者になったら困るだろ」とか、「医学部の学生をバカにしてるのか?失礼だろ」って思われたり、批判されたりするのかな。本質と全然関係ないところでそんな風に言われても反論のしようがないので先に言っておきますが、私が言いたいのは、医者に特殊能力は必要ないって事です。以前、「保育園落ちた日本死ね」のブログが話題になった時、「死ね」なんて言葉を母親が使う [続きを読む]
  • 運をつかみ取るのが実力
  • はぁ〜また月曜日がやってきました。苦笑教授回診があるっていうからすごく早く出勤したのに、無いってさ〜。まぁ、おかげで思いがけず自分の時間を作り出せました。今日は、ずーっと前に書いた記事を置いていきます。ではまた、そのうち。↓↓↓最近、こんな本を読みました。運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方作者: 木原直哉出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2013/06/08メディア: 単行本 : 2回この商品を含むブログ [続きを読む]
  • どんなド田舎からでも東大に行ける
  • 私の夫の勤務する病院は、3次救急指定でドクターヘリも完備しているため、週に1、2度のペースでヘリで運ばれてくる患者さんがいます。その多くはアクセスの悪い山間部など、いわゆるド田舎の町村の患者さんで、救急車で往復すると時間がかかり過ぎるためヘリを使って搬送することになっているのです。コードブルーとかいうドラマとはちょっと事情の違う?(であろう)ドクターヘリの出動だと思いますが、そんな、まともな病院すら無 [続きを読む]
  • やっても何も変わらないこと
  • 台風が来ているので、小学校が休校になりました。今日の病院の外来は、おそらく空いていることでしょう。予約があっても、どうしても受診しなければならない状況でないのなら、無理して来なくていいですよ。雨風の影響で怪我などされませんよう、お気をつけ下さい。どんなことになっているか、海や川や山や畑を見に行く事は絶対にやめて下さいね!自然の猛威を前にして、我々人間にできることなど限られています。心配で見に行った [続きを読む]
  • 先生の給料をもっと上げたらどうだろう
  • 選挙ですね。各党、様々な公約を掲げていますが、「医療費を削減します」なんて公約はどの党も掲げていませんね。笑そんな公約を掲げたら、今行なわれている医療を一部やめるということ、イコール「死ね」っていうことか?と反感を買うでしょうし、各世代から票を失うでしょうから、誰も言い出す人はいないでしょう。見たくないところにはずっとフタをしていく政治が続いていくのでしょうね。でも、そろそろ医療費の増加を止めない [続きを読む]
  • 認知の歪み
  • このところずっと忙しくて、生活の中にブログのブの字もありませんでした。10月から、中途半端な形で出世?させられ、責任のある仕事が増えました。まあ、体良く面倒な仕事を押し付けられたような感じです。開業する事を医局に正式に報告したので、辞める前に医局に奉仕せよ!という意味もあるのかもしれません。そんな中で次女と次男が連続で体調を崩し、病児保育探し、仕事の調整に追われていました。幸い、登録している病児保育 [続きを読む]
  • 朝学習を始めました
  • 我が家では、「朝読書の時間」というのをゆる〜くやってきました。まだ小さい下の子達が起きて来ない静かなうちに、長女と、私と、時々夫も混ざって、ダイニングテーブルに向かい、本を読むのです。(私と夫は交代でランニングに行ったりもしますし、お弁当をたくさん作らなければならない日は、私がキッチンに立つすぐそばで、長女が1人で読むこともあります。)長女は主に、こども新聞や、歴史の漫画、年齢相応の図書などを読んで [続きを読む]
  • 成功体験の大切さを間近で見た話
  • 日曜日、子供たちを連れて釣りに行ってきました。釣りって言っても「釣り堀」ですけどね。笑自宅から車で30分ほどのところに、良い感じの釣り堀があるのです。良い感じというのは、釣れ過ぎず、2時間で5、6匹釣れたら良いくらいの絶妙な難易度に調整されていて、釣った魚は全て買い取り、調理してもらって食べて、それだけで半日くらい楽しむことができます。さて、釣りを始めてまだ10分くらいの時、私が目を離した隙に、4歳の次女 [続きを読む]
  • 我が家が〇〇テストを採用しないワケ
  • 全国統一小(中)学テストの案内が始まっています。長女の同級生でも、塾に通っている子たちは受けるようです。我が家にも、以前見学に行った塾から案内が届いたのですが、我が家では受けないつもりです。もちろん、塾に通っている子は受けるべきだと思いますし、受ける権利があると思います。塾に対し、「塾の指導力なんてこんなものですよ」という現実を突きつけなければいけませんからね。笑しかし、我が家のように塾に通っていな [続きを読む]
  • バカと天才のわずかな違い
  • 安室ちゃんが引退表明しましたね。私、実はね、アムラーだったんです! (爆)高校時代、部活で焼けた肌に、細眉に、茶髪ストレートのロングヘアとミニスカート。親に内緒でピアスも開けていたなぁ。ちなみに今は、肌は真っ白けで、黒髪にナチュラル眉です。ピアスの穴はもう通らないかも。私の受験勉強を支えてくれたのは、ミスチルと安室ちゃんです。笑で、当時の私には1つ年下の彼氏がいて、2人でカラオケに行ったら、彼はミスチ [続きを読む]
  • 現役世代のみなさんに本気で伝えたいこと
  • ちょっと教育とは関連がないかもしれませんが、今日は本気で書いています。いや、いつも本気で書いているのですが、今日は仕事を半日休んだのでいつもよりも全力投球で書きます。唐突ですが、私は、自分が直接関わっていない事に対して文句を言うのはフェアじゃないと思っています。例えば、PTA役員をやったこともないのに運営に文句を言ったり、投票にも行かないのに政治批判したり、家事をしていないのに、家が散らかっていると [続きを読む]
  • 子育ては「希望」と「あきらめ」の連続に思えるけれど
  • 「健康でさえいてくれればそれだけいい」そう願った日も、今となっては昔の話。子供が成長するにつれて、たくさんの希望と、期待と、欲が増えていき、「末は博士か大臣か」と。笑子育てをしていると、そんな理想が親の頭の中を支配してしまうものです。多くの親がそうだと思います。でも、私は時々、子供 (患者) の病気や死に直面する度に我に返ります。ただ、生きていてくれるだけでよかったと。それなのに、残念なことに、その次 [続きを読む]
  • 親が高学歴ではないことを強みにする
  • このタイトルを見て、「ケンカ売ってんのか、こら!」と思わないでくださいね。私はいたって真面目に書いているので。私が身近な医師家庭を見ていて、一点だけ「子供が不幸だな」と思うことがあります。それは、親がすごすぎて、誰の目にも子供が親を絶対に超えられないだろうと思えてしまう場合です。たとえば、父親は大病院の経営者で、すごい経歴を持っているのに、後継ぎの息子は父親に遠く及ばないように見えてしまう場合や、 [続きを読む]
  • 中学受験を通して子供が成長しました!?
  • 「中学受験を通して、子供が成長したと思うので、志望校には届かなかったけど受験してよかったです。」という内容の記事ってよく見かけますよね。中学受験をしない田舎の公立組の皆さんに言いたいことがあります。「でも大丈夫!中学受験なんてしなくたって、子供はみーんな、成長するから!」(ブルゾン風)3年生になってクラス担任が変わってから、宿題にちょいちょい中学受験の難問が出るんです。たぶん、中学受験をする家の保護 [続きを読む]
  • 夏休みの体験と新学期の目標
  • 長女の新学期が始まりました。夏休みの間中、1日1時間程度の勉強以外は遊び呆けていましたね。笑本人もさぞかし満足だったのではないかと思います。学童をサボって、友達家族と一緒に一日中遊んでもらった日もありましたし、いとこ達とキャンプにも行きましたし、習い事の合宿もありました。本当に、いつもの家庭学習以外はなーんにもしなかった夏休みでした。でも、大きく成長した夏休みだったと思います。彼女にとって1番思い出 [続きを読む]