家から歩いて30秒ほどのところに、すてきな交流施設「ねやこや」ができました。ねやこやと、この場所を手がけた地域おこし協力隊の正林君を紹介します。
三重県鳥羽市答志島(とうしじま)に地域おこし協力隊として移住。ノスタルジックな漁師町で島ぐらし。
答志島(とうしじま)は本土からすぐそばに見えていて、船で10分ほどで着く、ライトな離島です。それでもやっぱり島独特の風習や、人々の生活があって、それが面白い。海なし県埼玉出身の移住者には、なんで?とまじで?だらけの島暮らし。ちょっとのぞいてみませんか?
173 みんなのねやこや "Neyakoya" our communication place
家から歩いて30秒ほどのところに、すてきな交流施設「ねやこや」ができました。ねやこやと、この場所を手がけた地域おこし協力隊の正林君を紹介します。
172 第十一回答志弁講座 Lesson of the Toshi dialect vol.11
子育てしていると聞こえてくる答志弁があります。ぼんぼんってなに?こおばしって悪口?息子と聞いた答志弁を紹介します。
171 息子の初節句 The first Children's day of my son
6月3日は息子の初節句でした。答志島っぽさもちょこっとありつつ、五十嵐家らしいかたちで初めての端午の節句をお祝いしましたよ。
170 やっぱ標準語で喋っちゃう話 I can't help but speaking Standard Japanese
息子が言葉を話し出すのはまだまだ先だけど、やっぱり気になる。彼が話す言葉って、答志弁?三重弁?標準語?
お天気の良い日は、息子と一緒にお散歩に出かけています。「答志島で赤ちゃんと一緒にお散歩しているときあるある」をご紹介〜。
168 色々な神祭 Three different Jinsai festivals
2月は神祭の季節!各集落での神祭について紹介します。写真は過去の神祭で撮影したものです。
167 赤ちゃんとお出かけ Going out with a baby
新米両親が赤ちゃん連れで島外に出かける奮闘の記録です。産後は体力が落ちているので、出かけた次の日は寝ても疲れが取れません。
166 島暮らしと妊娠出産 An islander's pregnancy and labor
答志島での子育てをスタートしました。今回から、島での子育てシリーズ始まります!!最初は妊娠中から出産まで。ここでも、離島ならでは、っていうのがありました。
165 秋の答志島ってどんなだった? Toshijima during Autumn
これまでに紹介したものも、そうでないものも!秋の答志島を約5年間の島暮らしで撮りためた写真と共に紹介します。
164 移住者と言葉とアイデンティティ My language my identity
移住したらその地域の方言で話す?標準語を貫きとおす?話す言葉でアイデンティティが揺らぐときもあります。
163 わたしって離島に住んでいるな、って感じるとき When I feel living on an island
島暮らしも4年以上になり、離島に住んでいることを忘れそうなくらい慣れてしまったけど、「やっぱ離島に住んでいるんだよなあ!」と感じる主に悔しい瞬間が、日常生活にあります。
162 第十回答志弁講座 Lesson of Toshi dialect vol.10
久々の答志弁講座では間違った意味で受け取ってしまったり、全く意味がわからなかったりする答志弁を紹介します。
161 半日海苔屋さん体験 Working for Nori cultivation
海苔屋さんの納屋仕事をお手伝いしました。おいしい答志の海苔が作られる裏側を覗いてみてください!
160 福はーうち!鬼はーそと! Setsubun on Toshijima
移住4年目にしてようやく節分について書きます。イワシは頭だけでなく全身、豆を炒るほうろくが商店で売っている。移住しなかったら知らなかった世界がまだまだ広がるのです。
159 いがちゃんの船通勤 Go to work by ferry
定期船を使った通勤生活ってどんな感じなのか。地域おこし協力隊を卒業してから大きく変わったいがちゃんの島ぐらしです。
158 信仰心と島の暮らし Devotion and the life on the island
様々な年中行事に、普段の生活になじんでいるしきたりやタブー。都会の人には分からない島の人たちの信仰心に、わたしもちょっと影響を受けました。
157 御遷宮の3日間 How they cerebrated the completion of the new shrine
美多羅志神社20年に1度の御遷宮が無事に執り行われました。お祭りの3日間の様子を紹介します。
156 鳥羽の日の花火成功! We displayed fireworks!
みなさんから寄付を募って計画した、鳥羽の日の花火の打ち上げが無事にできました!
155 離島の車検事情 I had my car inspectred
愛車のラパンを初めての車検に出しました。車検を頼むお店選び、運搬船の手配、離島限定の保険など、分からないことだらけです。
154 みなさんにお願い! About the cloud funding
鳥羽に住む人にも、そうでない人にもお願いしたいことがあります。10月8日(鳥羽の日)に鳥羽を元気にするイベントをさせてください!!
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家から歩いて30秒ほどのところに、すてきな交流施設「ねやこや」ができました。ねやこやと、この場所を手がけた地域おこし協力隊の正林君を紹介します。
子育てしていると聞こえてくる答志弁があります。ぼんぼんってなに?こおばしって悪口?息子と聞いた答志弁を紹介します。
6月3日は息子の初節句でした。答志島っぽさもちょこっとありつつ、五十嵐家らしいかたちで初めての端午の節句をお祝いしましたよ。
息子が言葉を話し出すのはまだまだ先だけど、やっぱり気になる。彼が話す言葉って、答志弁?三重弁?標準語?
お天気の良い日は、息子と一緒にお散歩に出かけています。「答志島で赤ちゃんと一緒にお散歩しているときあるある」をご紹介〜。
2月は神祭の季節!各集落での神祭について紹介します。写真は過去の神祭で撮影したものです。
新米両親が赤ちゃん連れで島外に出かける奮闘の記録です。産後は体力が落ちているので、出かけた次の日は寝ても疲れが取れません。
答志島での子育てをスタートしました。今回から、島での子育てシリーズ始まります!!最初は妊娠中から出産まで。ここでも、離島ならでは、っていうのがありました。
これまでに紹介したものも、そうでないものも!秋の答志島を約5年間の島暮らしで撮りためた写真と共に紹介します。
移住したらその地域の方言で話す?標準語を貫きとおす?話す言葉でアイデンティティが揺らぐときもあります。
島暮らしも4年以上になり、離島に住んでいることを忘れそうなくらい慣れてしまったけど、「やっぱ離島に住んでいるんだよなあ!」と感じる主に悔しい瞬間が、日常生活にあります。
家から歩いて30秒ほどのところに、すてきな交流施設「ねやこや」ができました。ねやこやと、この場所を手がけた地域おこし協力隊の正林君を紹介します。