伊藤晶子 さん プロフィール

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伊藤晶子さん: 哲学的な何か・精神的な何か
ハンドル名伊藤晶子 さん
ブログタイトル哲学的な何か・精神的な何か
ブログURLhttps://ameblo.jp/miuratosie008/
サイト紹介文哲学とは、本当のことはわからないとわかった上で、ここ迄はわかると言えるところ迄、論理的に考え抜くこと
自由文哲学とは、本当のことはわからないとわかった上で、ここ迄はわかると言えるところ迄、論理的に考え抜くこと。しかし、誰もがと言っていいほど、本当のことはわからないということがわかっていない。

人生とは何か、もうずいぶん長いことこのことを考えている。考えるけれども考えるほどにわからない。というのは実は正確ではない。わからないということが、いよいよはっきりとわかるのである。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 317日(平均3.6回/週) - 参加 2017/06/22 06:18

伊藤晶子 さんのブログ記事

  • パートナー選択における男女間の違いとは何か?
  • アメリカの心理学者バスは、アジアやアメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどの37にわたる文化で、1万人を越える人たちに調査を行い、男女間でパートナー選択の基準が異なることを示している。それによると、男性は女性よりも外見的魅力を重視しやすく、そのような傾向は37文化中34の文化で見られた。また、男性は女性と比べ年齢の若い相手を好みやすい傾向もあった。一方、女性は、男性よりも相手の経済力を重視する傾向にあ [続きを読む]
  • ウィトゲンシュタインへの批判
  • 「ウィトゲンシュタインは言語の本質、その境界のところでずっと立ち止まっている人である。語れないのだという自覚を強烈に持っている。だが、亜流の人たちは、語れないというと、語れないからその先は存在しないというふうに誤解している。なぜなら自分が感じていないからである。」と池田晶子は言っている。それ以上は語れないという「境界」の向こうに、彼女もウィトゲンシュタインも何かを感じているらしいが、そんなものが本 [続きを読む]
  • なぜ恋は盲目なのか?
  • 恋愛の最中は、強い幸福感を起こすドーパミンの分泌は多く、コカインやヘロインへの反応に似ているのだとか。また、判断の中枢の前頭前皮質と社会的認知に関わる脳の部位は活性化しにくくなるのだそうだ。いわゆる「恋は盲目」の状態。強い幸福感がなかったらば、その相手との子孫を残そうとするだろうか?また、恋人に対する判断の歪み(良い点を大きく、悪い点を小さく見る)がなかったならば、その相手との子孫を残そうとする [続きを読む]
  • なぜ意見が異なるのか?
  • 大雑把にいって政治にたいして右翼や左翼、そして右翼でもなく左翼でもない多くの中間層がいるが、では、なぜ私たちは全員が同じ意見とならずに異なる意見を抱くようになっているのだろうか? 私はその答えとして、意見が異なる方が「生存と子孫繁栄に有利」であると思う。 その理由は、例えば全員同じ意見だったとしよう。 もしその意見が「生存と子孫繁栄に有利」だったならばいいが、反対にその意見が「生存と子孫繁栄に有利」 [続きを読む]
  • なぜ人を殺してはいけないのか?
  • 【暗黙の前提】 「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いには、暗黙の前提がある。 「殺人と言わないものは除く」という前提だ。 例えば、正当防衛、処刑、戦争などだ。 【意見】ネットで調べればわかることだが、論理的、つまり哲学は、この問いも含めて全ての問いについて答えることができないでいる。ただし、今現在においてのことで、将来、哲学でも答えることができるかもしれない・・・。では、一部(サイコパスなど [続きを読む]
  • なぜ戦争や殺人が起きるのか?
  • チンパンジーは仲間を殺す。他の動物ではほとんどなく、人間にもっとも近い動物だと言う研究者もいるらしい。その点、ボノボは仲間との争いもなく平和な社会を築いている。何がその違いを産み出しているのだろうか?その原因は、メスとの交尾と食料のようだ。まずはメスとの交尾だが、チンパンジーはメスの発情回数が少なく発情期間も短いので、オス同士がメスとの交尾で争う。一方、ボノボのメスは常時見せかけの発情をしており [続きを読む]
  • 宗教とは何か?
  • 1.宗教は説明を与えるものだ・人間は不可解な自然現象を説明するために宗教(神)を作り出した・夢や予知といった不思議な体験を説明する・ものごとの起源を説明する・なぜ、災いや苦しみがあるのかを説明する(たとえば、「私は何のために生まれたのか?」のような問いへ説明を与える。) 2.宗教は安らぎを与えるものだ・宗教的説明は死を耐えれるものにする・不安を和らげ、世界を心安らぐものにする(たとえば、「人は死んで [続きを読む]
  • 人間原理とは何か?
  • 対談者:茂木健一郎(ソニ研究所)、須藤靖(東大理学系研究科)茂木「ところで先ほど話に出た人間原理ですが、私たちの宇宙における様々な定数や法則は人間が生まれる条件を満たすようにプログラミングされているというような話ですね」須藤「地球上で生命が誕生したのが単なる偶然に過ぎないのか、それとも必然なのだろうか、という難問に対する解釈の一つです。勿論答えはわかっていません。しかし、調べれば調べるほど生命を [続きを読む]
  • 現象学とは何か?
  • リンゴが目の前にあったら、私たちはそのリンゴの存在を疑ったりはしない。 ところがよく考えてみると、この場合確かなことは、自分にはリンゴが見えている(自分の意識にリンゴがあらわれている)ことだけであるとフッサールは気づいた。 それにもかかわらず、リンゴは自分の主観の外にあって、なおかつ自分はそのリンゴを見ている(知覚している)、だからリンゴは自分の意識にのぼっているのだと私たちは確信する。 リンゴだけ [続きを読む]
  • 分析哲学とは何か?
  • 哲学は古来、「真理」「正義」「神」などを問題としてきた。けれども、これらはそもそも人間が作り出した言葉。つまり、「神」とは何かを考えるのではなく、「神」という言葉がどのような意味で使われているのかを分析すれば、「神」の問題は解決できるということになる。哲学の役割は「〜とは何か」を考えるのではなく言語の意味を分析することだとする哲学を「(言語)分析哲学」と言う。分析哲学は独断的、主観的だった哲学を客 [続きを読む]
  • 家族的類似とは何か?
  • ウィトゲンシュタインは日常言語を言語ゲームというゲームにたとえたが、「ゲーム」という言葉自体にも明確な定義はないと言う。「ゲーム」という言葉には非常に緩やかなくくりしかない。それは、家族の顔に1つの共通した特徴はないけれど、父の耳が兄の耳に似ていて、兄の目が母の目に似ていて、母の鼻が妹の鼻に似ているので、総合すると何となくみんな似ているように見える家族写真にたとえることができる。このような、相互の [続きを読む]
  • 言語ゲームとは何か?
  • ウィトゲンシュタインは、事実と対応している科学的な言語を分析すれば、世界を分析することができると考えていた。しかし、自らその考えを否定した。なぜなら、科学的言語が先にあり、それを日常会話に使用されるわけではなく、日常会話が先にあり、それから科学的言語が体系化されるということに気づいたからだ。つまり、世界を理解するためには、オリジナルである日常会話の方を分析しなくてはならない。さらに、日常言語は科学 [続きを読む]
  • 写像理論とは何か?
  • 写像理論意味:言語は世界を映し取ったものであるという考え方ウィトゲンシュタインによると現実の世界は一つ一つの事実の集まり。一方、言語は科学的な文の集まり。科学的な文とは「鳥が木にとまっている」というように1つの事実を写し取っている文のことを言う。科学的な文は事実と1対1で対応していて、科学的な文と事実は同じ数だけ存在している。これを「写像理論(像の理論)」と言う。科学的な文は現実の世界を写し取って [続きを読む]
  • ニヒリズム「神は死んだ」!
  • 産業革命以降、工業化による公害や景観の悪化、過酷な労働など、新たな問題が次々に生まれた。 それまで文明の進歩は人類を幸せにするものと信じられてきたが、実はそうではないかもしれないという考えが蔓延し始めた。 そして、キリスト教も合理的な近代文明とは相容れない価値となり、影響力を失っていった。 キリスト教を道徳の規準としていた人々は心の寄りどころを失った。 人々が自分の行動の目的を見失う「ニヒリズム」の [続きを読む]
  • 実在論と観念論の違いとは何か?
  • 実在論と観念論の違いを簡単にわかりやすく教えてください - 実在論と観念論の対... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14173215989 【引用開始】 Q:実在論と観念論の違いを簡単にわかりやすく教えてください。 A:実在論と観念論の対立は認識論上の対立ですので、その対象が存在するかどうかは「棚上げ」にして、実在論は、何も介在せず直接的に、じかに、その物が存在することを認識で [続きを読む]
  • 唯心論と観念論の違いとは何か?
  • 唯心論が唯物論の対極に置かれているのは分かりますが、唯心論と観念論と... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11106054906 【引用開始】 A:唯心論と唯物論の対立が存在論上の対立、観念論と実在論が認識論上の対立、だとするならば前者の対立はこの世界の根本は「こころ」なのか「物」なのかということになります。 つまり世界が何によって出来上がっているかという問題です。 後者の対 [続きを読む]
  • 唯物論が正しいのか、唯心論が正しいのか、確かめようがない!
  • 私たちは、下記のサイトに書かれているように、唯物論が正しいのか、唯心論が正しいのか、確かめようがないのである。現代物理学と心物問題 - 蛭川研究室http://hirukawa.hatenablog.jp/entry/2015/10/12/212813【引用開始】世界を見ているのは誰か科学の基礎となる物理学は、物質についての科学である。物質の運動法則がわかればそれでいいし、技術的な応用もそれで事足りる。物理学は心や意識などの精神的領域を扱う必要がなく、 [続きを読む]
  • クオリアとは何か?
  • クオリアとは [単語記事] - ニコニコ大百科http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A2【引用開始】赤色に見えていますね?クオリアとは、あなたが感じたこの「赤さの感じ」のことである。あなたの周りに人がいれば、その人にも尋ねてみよう。当然、赤色に見えていると答えるはずである。ではこの「赤さ」、あなたとその人とで同じものを感じているであろうか。確かめることは出来ないことに気づいただろう [続きを読む]
  • 北朝鮮とアメリカが戦争した場合のシナリオは?
  • 北朝鮮とアメリカが戦争した場合のシナリオは? http://mitty158.com/international/k-shimario 【引用開始】 1.アメリカ側から戦争を仕掛けた場合のシナリオ アメリカ側から戦争を仕掛けた場合ですが、わかりやすく推測される流れを見てみましょう。 アメリカから先制の戦争を北朝鮮に仕掛けるのだとすれば、直ぐに懸念材料である、ミサイル、核、軍事施設を海上からトマホーク巡航ミサイルで攻撃します。 北朝鮮のミサイル、 [続きを読む]
  • マインド・コントロール
  • 宗教を信じることで、人生がより充実したものになることはいいことかもしれません。 しかし、破壊的カルトと呼ばれる、反社会的な活動を行う宗教組織には注意が必要です。 破壊的カルトでは、マインド・コントロールが行われることがあります。 心に孤独や心配を抱える人や、現実社会に強い不満や不合理を感じている人などは、つけ込まれやすいので注意を。 「自分は絶対に大丈夫」と高をくくるのも危険です。 なお、いったんマイ [続きを読む]
  • 北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもしれない、それがどうした!
  • 北朝鮮からミサイルが飛んでくるかもしれない。 それがどうした。 やっぱり私はそう思ってしまう。 ミサイルが飛んでくるからと言って、これまでの生き方や考え方が変わるわけでもない。 生きても死んでも大差ない。 歴史は戦争の繰り返しである。 人はそんなものに負けてもよいし、勝ったものだってありはしない。 自分の人生を全うするという以外に、人生の意味などあるだろうか。 地球人類が滅びたとしても、そんなのは誰のせ [続きを読む]
  • 池田晶子さんの遺した言葉!
  • 池田晶子さんの遺した言葉 http://megurohisai.blogspot.jp/2011/03/blog-post_3473.html 【引用開始】  哲学者の池田晶子さん(2007年没)が13年前に新聞で述べたことが、驚くほどいまのわれわれに当てはまり、考えさせられる。少し長くなるが、引いてみよう。 〈現在の日本に生きる人々は、自分が何のために何をしているかを自覚していませんね。自分の精神性以外の外側の何かに価値を求めて生きているから、いったんその価値 [続きを読む]
  • 人工知能(AI)と雇用
  • 雇用の未来:私たちの仕事はどこまでコンピュータに奪われるか?http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925雇用については、2つのシナリオがあるらしい。1.人工知能が仕事をして、人間に仕事が必要でなくなっているシナリオ2.人工知能と人間の役割分担が、うまく行っているシナリオ1.は、富の再分配を始めとして、社会全体で考えなければならない問題で、2.は、人間の持つ優れた能力を、さらに引き出すようになるかもしれな [続きを読む]
  • なぜ私たちは人種差別をするのだろうか?【1】
  • 「差別」の原因は、相手が自分たちのリスクになるかもしれないという「不安」が原因だと言う人がいる。スウェーデンの放送局のスタッフが、イギリスの公園である実験をしたことがある。公園の街灯の支柱に、チェーンで鍵をしている自転車を置いた。(1) 30歳位の白人男性のイギリス人で、清潔な普段着で、キーを使わずにそのチェーンを外そうとしてると、通りかかった全ての白人はその行為を不審とは思わず、なかにはキーをなく [続きを読む]