Teploobmen さん プロフィール

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Teploobmenさん: Teploobmen's dialy
ハンドル名Teploobmen さん
ブログタイトルTeploobmen's dialy
ブログURLhttp://teploobmen.hatenablog.com/
サイト紹介文興味のあること、調べたことなど、雑多にまとめていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 116日(平均2.6回/週) - 参加 2017/06/22 21:06

Teploobmen さんのブログ記事

  • ドイツの失政がEU崩壊につながる
  •  EUが存亡の機にさらされている。ドイツが移民に寛容な方針を示し、難民がEUに殺到しているためだ。だが、当のドイツも、難民の悪影響からは逃れられなかった。その結果、ドイツでは「極右」とされるドイツのための選択肢が急進してしまった。これを受けて、ドイツ与党、キリスト教民主・社会(CDU・CSU)同盟は、難民の受け入れ数に上限を設けることで合意した。www.nikkei.com この決定は、今まで移民を歓迎していたドイツにとっ [続きを読む]
  • クルド人独立は新たな緊張を生む
  • (※複雑すぎてまとめきれていません) クルド人の長年の悲願が達成されようとしている。「国境を持たない民族」と呼ばれ、各地に分断され、差別されてきたクルド人だったが、ISILの攻勢によってイラク軍が撤退した地域を統治することで、イラク有数の石油産地まで手中に収め、ついに独立を志そうとしている。 だが、この動きによって、中東は更に大きな戦争となるかもしれない。 1.経緯 1.2.クルド人の狙い [続きを読む]
  • 【ロシア】好調なようで怪しい影
  •  ロシア中銀が利下げを続けている。jp.reuters.com1.概要 ウクライナ危機以降、欧州から加えられた経済制裁によるインフレは収束を迎えたことが要因のようだ。経済が安定化したことにより、ロシアは利下げを行うことができるようになった。teploobmen.hatenablog.com この利下げが功を奏すれば、ロシア経済は復活していき、株価の上昇が見込めるだろう。だが、そのような中、不穏なニュースが幾つか浮上している。それは [続きを読む]
  • 中国は北朝鮮にどれだけキレているか
  •  中国が北朝鮮へのいらだちを強めている。度重なる静止にもかかわらず、挑発を静止しないどころか、中国の晴れ舞台に二度も泥を塗ったためだとされている。 その結果、中国は「北朝鮮大使を呼び出し厳正な申し入れをした」上で、報道官は「断固たる反対と強烈な非難」を表明した。 さらに、中国は原油の禁輸には反対しつつも、従来反対してきた北朝鮮の経済制裁を行い始めている。www.sankei.com しかし、これは本当に信用して [続きを読む]
  • 北朝鮮には、アメリカと戦争する意思はない
  • (憶測の域を出ない記事です) トランプ大統領は8日に、「北朝鮮はこれ以上、米国を脅さない方がいい。世界が見たこともない炎と激怒で対抗する」と語った。www.bbc.com アメリカ大統領の発言としては非常に強い批判である。これに対抗するように、北朝鮮中央通信は10日、北朝鮮軍高官の談話として、「朝鮮人民軍が発射する火星12ロケットは、日本の島根、広島、高知各県の上空を飛び、3356.7キロを1065秒飛翔した後、グアムか [続きを読む]
  • 日本の自動車産業は、危ない
  • Fuel cell(燃料電池)はFool cell(愚かな電池)ーテスラCEO イーロン・マスク 中国やインドにとどまらず、フランス・イギリスなどの先進国も、電気自動車利用への舵を切り始めたことは記憶に新しい。business.nikkeibp.co.jpwww3.nhk.or.jp 近年、電気自動車や燃料電池車など、新しい形態の自動車が普及し始めている。だが、この潮流は自動車産業、ひいては日本の基幹産業を根底から揺るがしかねない状態となっている。jbpr [続きを読む]
  • 投資主体別売買動向を解析してみる―ネ申エクセルとの闘い
  •  安倍政権が苦境に立たされているせいか、以前書いた民進党の金融政策が実施された場合の記事の閲覧数が伸びてきている。teploobmen.hatenablog.com ただ、この記事ではあくまで「こういったことが起こりうる」という可能性の列挙にとどまった。だがこの機会に、民進党の金融政策が実施された場合、株価にどのような影響があるのか、可能性でなくデータでより詳細に分析してみたいと思う。 だが、それにはまずデータの整理 [続きを読む]
  • 【日本】インフレ率は上がっているが、デフレである
  •  一見矛盾したタイトルとなっているが、事実である。 日銀の黒田総裁は、日本経済の先行きに楽観的な見方を示している。10日に行われた全国支店長懐疑の冒頭で、国内景気は「緩やかな拡大に転じつつある」と述べ上で、先行きは「緩やかな拡大を続ける」とした。消費者物価の先行きは「中長期的な予想物価上昇率の高まりなどを背景にプラス幅の拡大基調を続け、2%に向けて上昇率を高めていく」と語った。www.nikkei.com だが、 [続きを読む]
  • 今後の運用方針
  •  先月の運用がうまく行かなかった(ドヤァ そこで、経済の動向を整理し、今後の投資戦略を考えていきたい。 1.シナリオ分析 1.1.起こりうること 1.2.マーケットの認識 1.3.小括 2.各投資戦略 2.1.景気停滞、後退にかける 2.2.利上げヘッジ 2.3.景気拡大ポジション 3.まとめ1.シナリオ分析1.1.起こりうること まず、前提 [続きを読む]
  • 6月収支と投資戦略
  • 1.収支 6月の収支は以下の通り。暑くなってきたのでサイクルウェアを調達したのと、普段着の更新が重なってしまったため、被服費がかさんでしまった。2.運用実績 6月の運用は酷い有様となってしまったことは以前の記事に書いたとおりだ。teploobmen.hatenablog.com 結局その時の損失を埋めるには至らず、結果は次の通り。 で、一つ思った。 短期運用やめよ(真顔) どうやら向いていないようだし、何より最近チャートに向き [続きを読む]
  • 【雑記】ポジション手放し
  •  ロシア以外のポジションを全て精算し、現金での保有にした。 概ね全て含み損を抱えてしまったためだ。相場を悲観的に見るにはまだ早すぎたかもしれない。以前保有した銅の売りポジも、銅の供給縮小懸念から銅が値上がりしたため、手放した。 また、ユーロの利上げについては、最近あまり意識していなかったため、完全にしてやられた形になった。 上げ相場の、しかも損失を抱えた状況で新たなポジションを作っても損をするだけ [続きを読む]
  • 疑問視される次の利上げ
  •  アメリカの次の利上げは来年かもしれない―それがマーケットの予想のようだ。 知っての通り、FRBは今月中旬に利上げを行いった。合わせて、年内にFRBの資産圧縮ともう一度利上げをすると表明した。www.nikkei.com しかし、マーケットを分析してみると、年内の利上げはもう無いという考えが過半を占めている。 1.市場の予想 2.原因 3.考察1.市場の予想 Fedwatchを見てみると、今月12月時点で利上げを行っていな [続きを読む]
  • アゼルバイジャン最大手銀行が破綻
  •  アゼルバイジャンという国の、最大手国営銀行が破綻した。www.nikkei.com このニュースはもう1ヶ月近く前の話であり、あまり大きく報じられなかったが、個人的に重要だと考えたため、取り上げてみたい。 1.そもそもアゼルバイジャンとは 2.なぜ銀行が破綻したのか 3.影響は?1.そもそもアゼルバイジャンとは そもそもアゼルバイジャンなどという国を知っている人が少ないだろう。だが「バクー油田」や「石油風 [続きを読む]
  • 上がらない米国債金利
  •  FRBが政策金利を引き上げた。 これ自体は市場の予測どおりであったが、想定外だったのは物価の下落は想定外だったらしい。 こういった時、ついついドル円に目が行きがちだが、ここは米国債金利に目を向けてみるべきだろう。  1.米国債金利の状況 2.他の指数との比較 3.結論と仮説1.米国債金利の状況 本来、政策金利の上昇は債券利回りを上昇(債券価格を下落)させ得るものである。しかし、ここ最近の債券利回り [続きを読む]
  • ロステルコム(Tick:RTKM) テクニカル分析
  •  以前書いた通り、ロシア株についてはルーブル建て、個別株投資を行っていきたい。 有望な銘柄として、ロステルコム(Tick:RTKM)がある。SBIの銘柄サマリーによれば、財務データは次の通り。PER: 12.05倍PBR:0.60倍配当利回り:7.48倍見たところかなりの有望株だが、なんの分析もせず投資するのは気が引ける。そこでまず、テクニカル分析を行い、次回以降ファンダメンタル分析を行っていきたい。 超長期のチャートにトレンドライ [続きを読む]
  • 近況報告―イベントドリブンに失敗しました。。。
  • こ れ は ひ ど い なお、これらのポジションは全てeワラントによるものだ。 いや、弁解させてほしい。 まず米ドル売りだが、コミー氏の証言に新事実があることに対し、期待を寄せすぎた。米国経済の先行きが怪しいこと、トランプ氏の政権運営に疑問符がつき始めていることに対してバイアスが働きすぎてしまった。 ユーロ買いも先日まとめた記事にあるように、バイアスが働きすぎたのだろう。teploobmen.hatenablog.com [続きを読む]
  • インターネットが「扇動」を産んだのか―ヒトラーから得る教訓
  •  久々に突っ込み甲斐のある記事を見つけた。gendai.ismedia.jp この記事の論旨は次のとおりだ。1.情報化社会により、発信される情報が増えた2.また、情報の検索が容易になった。3.その結果、「ネット社会は自分が求める情報を検索し、その多くは自分の意見を肯定してくれるものになっていった。」4.ここから、「考えない時代」が生じる5.その結果、「(誰もが考えることなく反応できる)情報がネット上に提供されること自体が、た [続きを読む]
  • 5月収支
  •  清々しい5月も終わり、いよいよじめ臭い梅雨がやってくる。 ついでにカタールが国交断絶を食らったりしててなんだか国際政治はきな臭くなってきた。あ、きな臭くない国際政治なんて無いか。 マクロ環境のことはとりあえずおいておいて、とりあえず自分の5月の収支を見直してみたい。1.収支 5月の収支は次のようになった。 収入は14万と予算より少なかった。うん、予算を手取りで立てるの忘れてました(笑) 先月は調子に乗っ [続きを読む]
  • トランプ弾劾後の大統領ーマイク・ペンスの政治主張
  •  トランプ政権がロシアとの疑惑に揺れている。ニクソン大統領が辞任に追い込まれた「ウォーターゲート事件」になぞらえて「ロシアルート事件」などと呼ぶ趣もある。 そんな中、にわかに期待を集めているのが、トランプ氏が弾劾され、代わりにペンス氏が大統領を務める、というシナリオだ。 jp.reuters.com 確かに、「予想不能」とされるトランプ氏に比べれば、堅実とされるペンス氏のほうが魅力的に見えるのも仕方がない。で [続きを読む]
  • ロシア株に急騰の兆しあり
  •  トランプ大統領とロシアとの関係の問題が尾を引き、ドル円が急落し始めている。 しかし、当のロシアはインフレを乗り越えつつある。これは、ロシアルーブルが急騰する公算が非常に高くなってきたことを意味する。 ここでは、なぜ今ロシア投資が魅力的なのかについてまとめていく。 1.ハイパーインフレだったロシア 2.インフレ率の改善と継続する低成長 3.まとめ1.ハイパーインフレだったロシア そもそも、近 [続きを読む]
  • 共謀罪ー監視社会は既に出来上がっている
  •  (注:この記事は、筆者の憶測が多分に含まれています。また、推測が多いため、内容が乱雑になっています。) 「テロ等準備罪」、所謂「共謀罪」が方々で騒がれている。www.tokyo-np.co.jp 組織的な犯罪の遂行に「合意しただけ」で犯罪捜査の対象となりかねないからだ。「一億層監視社会」になりかねないとも言われている。 だが、私からすればこのような議論は今更すぎる。なぜなら、「監視社会」は既に構築済みであるため [続きを読む]
  • EU圏内を襲う深刻なインフレ
  •  ECBによる利上げ観測が広まっている。 ECBのメルシュ理事は、東京における講演で、「ユーロ圏の景気回復は一段と底堅さを増しつつある。総じて均衡したリスク見通しを確認できる日が視野に入った」と語った。www.bloomberg.co.jp また、5月2日にはノボトニー・オーストリア中銀総裁が、緩和の出口戦略について言及している。jp.reuters.com しかし、ECBは昨年12月に事実上のテーパリングを決定したばかりだ。www.nikkei.com  [続きを読む]
  • 資源価格の下落が示すもの
  • 1.銅 銅価格が急落している。 最大の銅の消費国である中国の在庫増が懸念されているようだ。seekingalpha.com また、中国税関当局の発表によれば、銅の輸入量は4月と比較して30%下落した。www.reuters.com  前出のSeeking Alpha社によれば、銅はテクニカルサポートに挑戦する勢いだという。2.鉄鉱石 また、同様に鉄鉱石の価格も下落している。www.bloomberg.com やはり原因は中国らしい。バルチック海運指数*1の下落も含 [続きを読む]