マルケス山岡 さん プロフィール

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マルケス山岡さん: 前略検査室より
ハンドル名マルケス山岡 さん
ブログタイトル前略検査室より
ブログURLhttp://rinsyoukensa.blogspot.com/
サイト紹介文医療や臨床検査、臨床検査技師の日常を書き綴ったブログです。
自由文つたない文章ですがご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2017/06/22 22:57

マルケス山岡 さんのブログ記事

  • 認定血液技師資格試験対策法・勉強法
  • 認定血液技師とは血液検査分野における高度の学識と技術を有する臨床検査技師の事でより良質な医療を国民に提供することを目的とし日本検査血液学会が認定した血液検査のスペシャリストとされる臨床検査技師です。資格取得までのながれ認定血液技師の受験資格は血液検査歴3年以上の検査業務経験を有している方が対象で認定血液技師資格取得までのながれは下記の様になります学会ホームページに受験要項掲載↓受験申請書類の申請受 [続きを読む]
  • iPhoneが当たると言う広告はフィッシング詐欺ですので注意してください
  • 9月8日〜9日に福岡市で第76回細胞検査士教育セミナーが開催ていたのですが、自身はとある地方都市在住で福岡市からかなり離れた場所に住んでおります。最新の知見を得ること、業務で悩んでいることの解決策を得られたり、人と知り合え人脈が出来たりと日常業務で得ることの出来ないことを収穫できます。とは言っても遠方から福岡市に行くわけですが、その際には会場へ向かう途中のルート、ホテルや美味しいお店、お土産などをどれ [続きを読む]
  • 論文翻訳 翻訳サイトの比較
  • 日常業務で遭遇した稀な疾患や、日常的に症例を集めたり、論文の抄読会を行う場合文献検索にて論文を探すことが求められます。可能ならば毎日一編は英字論文を、最低でもアブストラクトだけでも読むのが望ましいとされます。文献検索を行う時は文献検索サイトから探すようにしましょう。・PubMed (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed )・Google Scholar(https://scholar.google.co.jp/) ・Cinii(https://ci.nii.ac.jp/ )また各 [続きを読む]
  • 臨床検査関連企業に投資する方法
  • 臨床検査関連企業に投資する方法とメリット臨床検査は患者血液や生体を分析しデータを得ることで、疾患や治療効果の評価を行いますが、臨床検査には様々な機器や試薬を用いているため多くの企業が臨床検査業界に関与しています。臨床検査技師や医療人が臨床検査業界に投資をすることで関連企業にお金が回ることで開発力が向上し更なる医療の貢献を図ることも出来ますし、自分の勤める業界にお金を回すことで自分の頑張りが更なる収 [続きを読む]
  • 熱中症の血液検査
  • 近年夏場は暑い日が続きます。外で作業をしたり運動をしたりする場合“熱中症”になるのではないか?と思える時があります。時折ニュースにて高齢者が熱中症で死亡したというニュースを耳にします。このため今回は熱中症についてまとめてみました熱中症とは?暑い環境の中、体の体温調節機能が働き多量の発汗・水分と塩分の喪失(脱水)?体表面の血管拡張循環血液量が不足し体温調節機能が破綻し高体温を生 [続きを読む]
  • クリオグロブリン血症測定と注意点
  • クリオグロブリンとは クリオグロブリンは寒冷で沈殿し,37℃ に加温すると再溶解する性質をもつ異常蛋白です。構成成分は免疫グロブリン(Ig)で血管内にて沈降物が形成されること小血管血管炎(免疫複合体型血管炎)を生じさせることで皮膚,関節,神経,腎臓に症状が認められ、腎臓ではネフローゼ症候群を呈する。クリオグロブリン血症分類 クリオグロブリン血症はⅠ型クリオグロブリン血症、Ⅱ型クリオグ [続きを読む]
  • 心不全のマーカーBNPとNT-proBNPの違い
  • 心不全のマーカーとしてBNPとNT-proBNPがあります。共に心不全に関するマーカーで慢性心不全の重症度およびその経過を把握する指標、心不全や心肥大に対する薬剤による治療効果の確認と判定、急性心筋梗塞後の左室リモデリングの指標、健診時の疾患スクリーニング検査として有用です。心不全におけるBNPとNT-proBNP日本循環器病学会の心不全治療ガイドラインによるとBNP:100pg/ml以上、NT-proBNP:4 [続きを読む]
  • 臨床検査技師の副業おススメ
  • 意外とお金のかかる臨床検査技師(コメディカル)臨床検査技師は病院や保健所や企業などに努めている方が殆どだと思います。基本給に夜勤などの手当てや残業代、住居・通勤手当、扶養や税金などの差引があって毎月給料が振り込まれます。医療従事者って結構給料をもらっていると思われがちですがそんなに給料は高くありません。新人一年目の時に17万円くらいの給料に手当てがついて20万円くらいです。私自身は細胞検査士の免許 [続きを読む]
  • 臨床検査技師で公務員になる方法
  • 臨床検査技師の就職先臨床検査技師は血液などを分析する仕事ですが、所定の学校を卒業し、国家執権に合格することで晴れて臨床検査技師となり社会人生活を迎える事が出来ます。臨床検査技師の就職先の進路として大部分の人は病院や検査センター、製薬メーカーなどの企業に就職します。臨床検査技師でも公務員になれる臨床検査技師を目指している人・現在働いている人の中には公務員を目指しているかたもいます。学校を卒業すると大 [続きを読む]
  • 外部精度管理と内部精度管理
  • 精度管理とは臨床検査を行なう検査施設においては、測定値が正しい結果になるように患者から検体を採取した時から検体の取扱いに様々な管理条件を設定し、測定機器のメンテナンスや測定手法の研鑽を行っています。このような測定結果が正しいものとなるように管理することを精度管理といいます。※日本衛星検査所協会 HPより引用精度管理には内部精度管理と外部精度管理があります。内部精度管理は管理試料を始業前等に行います。 [続きを読む]
  • FDPとDダイマーの測定意義と逆転現象
  • FDPとDダイマーの測定意義PDPはフィブリンやフィブリノゲンの分解産物の事をさし、Dダイマーはフィブリン分解産物の一つである安定化フィブリンの分解産物です。FDPは一次線溶と二次を反映するマーカーでありますが、Dサイマーは二次線溶を反映しますフィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP) FDPの測定は下記のような場合に行われる・線溶亢進状態や凝固亢進状態の存在を疑うとき.・播種性血管内凝固症候群(DIC)や血栓症 [続きを読む]
  • 心筋梗塞の血液検査項目とCK値のモニタリング
  • 心筋梗塞の血液検査項目としてのCKCK(クレアチンキナーゼ)は脳や心筋に多く含まれれことから心筋・骨格筋の指標として有用な検査項目です。特にCKMBは急性心筋梗塞の有用性が高く診断に用いられています急性心筋梗塞の診断に必要な血液検査・CK・CKMB・AST・トロポニン(I)/トロポニン(T)・ミオグロビントロポニンは発症後ゆるやかに上昇するため発症後数日経過しても陽性を示す。ミオグロビンはCKより早期に遊出して上昇する [続きを読む]
  • 採血管が多い理由と検査値への影響
  • 採血管が多い理由採血の際に思う事として採血管の種類が多い事に驚くことも少なくありません。※画像提供 写真AC院内で実施しているもののみならず、外部委託検査の採血管を入れるととにかく多い事、検査科に問い合わせをした・されることは正直言って多い気がしますし外部委託検査の採血管は臨床検査技師が全ては網羅できていませんなぜこんなにもたくさん存在するのか?もう少し少なくならないか?と考える方も少なくなくないで [続きを読む]
  • 2017年度第50回細胞検査士資格認定試験学科筆記(一次試験) 解答
  • 2017年度第50回細胞検査士資格認定試験学科筆記を細胞学会がホームページで公開しているものをダウンロードしました10年ぶりに解いてみました。自分が分からなかった箇所を中心に解説を添えていますのでご参照くださいダウンロード方法は細胞学会HPにアクセスし画面右の刊行物からイエローページにアクセスしてください。PDF形式で公開されております解答(その1 総論)(1)1(2)4(3)1(4)2(5)5(6)1(7)5(8)4(9)2( [続きを読む]
  • 浸透圧測定法(氷点降下法・計算式)間差の原因
  • 血清浸透圧は体液の濃縮・希釈の状態を知ることが出来き、基準値は血清、血漿で値が異なります(血清)270〜295mOsm/l〈血漿〉280〜290mOsm/l疾患との関係高値:ADH分泌低下, GFR低下, demecrocycline, アルコール, マニトール, 高血症, 真性尿崩症, 腎疾患, 尿細管疾患低値:ADH分泌過剰, SIADH, 腎不全, 腎不全末期, 浮腫浸透圧の異常を認めた場合は上記疾患である可能性が高くなります“引用 SRL検査総合案内、シスメックスプ [続きを読む]
  • 臨床検査技師や医療従事者向けのタブレットとは?
  • 僕は臨床検査技師をやっておりますが、自宅に仕事を持ち帰ることがしばしばあります。とは言っても患者さんの個人情報の入ったデータなどではありません上司に報告する書類などの文章、勉強会や学会で使用するパワーポイントの作成などのデータ、勉強用の文献などです。恥ずかしながら狭小住宅に住んでいるため家に帰ってノートパソコンを広げると家族から邪魔者扱いされたりします。こう言うのって意外と場所を取るんですよねまた [続きを読む]
  • 標準12誘導解析機能付き心電計 ECG explorer500X1
  • 前に勤めていたクリニックで三栄メディシスの心電計を利用していたので、その印象を記事にしたいと思います。あくまでの僕個人の主観ですし、個人情報保護の観点から実際の写真はありませんのでご了承ください標準12誘導解析機能付き心電計 ECG explorer500X1(www.pc-ecg.com/1306/500x1/)を当時使用しておりました心電計のメーカーと言えば日本光電やフクダ電子が有名で三栄メディシスを聞きなれないという事が殆どでしょう。三 [続きを読む]
  • 格安心電計おススメ
  • 心電図は心臓の活動を電位として捉え、波形とし記録することで心筋梗塞や狭心症などの心疾患を診断する事が出来ます。必要不可欠な検査で病院の大小を問わず様々な病院にて日常診療として心電図の記録が行われております心電計も大病院で使用する専門的な機能を有しかつ電子カルテや部門システムと情報のやりとりが出来るものから、 などでも利用できる物まで様々なものがありますこの心電図記録に使用する心電計ですが、心 [続きを読む]
  • ERCP後膵炎と採血(アミラーゼ)
  • 内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)内視鏡を使用し胆管や膵管検査を行いの膵癌の診断に有用な検査であるが、ERCP後に膵炎を起こすことがある。このERCP後膵炎だがERCP後に急性膵炎を発症する頻度は0.1%で重症化した場合の死亡率は10%である。造影剤の膵管内注入、カニュレーション刺激による乳頭浮腫、乳頭括約筋痙攣による膵液の流出障害(膵管閉塞)の結果、膵管内圧上昇や血流障害などを発生させることで引き起こされる。ERC [続きを読む]
  • 生化学分析におけるパラメーター・減量パラメーターの考え方
  • 臨床検査での分析における分析条件をパラメーターと言います。サンプル量や、第一・第二・第三試薬量、反応条件(エンドポイントアッセ・レートアッセイ)、測光ポイントや、測定時の主波長、副波長、異常値の設定、試薬の直線性の設定など様々な分析に必要な条件を機器に設定してやる必要があります。試薬の変更や検討時、分析装置の更新時に試薬メーカーの営業担当者に言えばその分析装置に必要なパラメーターを手配してくれます [続きを読む]
  • 吸光度分析における2波長測定
  • 吸光度分析における2波長測定吸光度分析ではランバート・ベールの法則に基づき分析を行っておりますおさらいになりますがランバート・ベールの法則はA=log(I0/I)=abe と言う数式で表されますA:モル吸光係数、b:光路長、e:濃度とした場合光路長が一定なら吸光度Aは濃度eに比例します臨床検査分野における吸光度分析では既知の物質の吸光度と濃度から、未知試料の濃度を求めます。これはどの吸光度分析においても同じです1波長で [続きを読む]
  • 試薬の選定方法と試薬の基礎的検討方法
  • 機器の変更などにより試薬の変更を行う際は、試薬の選定と基礎的検討(バリデーション)が必要となります。生化学検査担当者からすれば検討事項が多く悩ましい作業です。試薬選定時に際して確認しておきたいポイントとして・測定法・採用率・性能・異常反応事例・操作性・1ボトルあたりのテスト数・Lotの変更と頻度・メーカーの対応・分析装置との相性・検査所要時間・コントロールとの相性・価格など様々な要因を検討すべきで [続きを読む]
  • 試薬の正確性とトレーサビリティ
  • 精確さは個々の測定結果と採択された参照値との一致の程度をいう。測定結果の正確さと精密さを含めた測定値と真の値との一致の度合いを言い精度とも呼ばれる。一方で精確さはかたよりの小ささの程度。真値とも言う。材料:本試験には認証された実試料物質を用いるこの実試料物質ですが病院で受ける血液検査データの検査値は何から由来されているのか??考えると難しい話になりますがここでトレーサビリテイ―という言葉があります [続きを読む]
  • JLAC10コードとJLAC11コード
  • J-LAC10コード(ジェイラックテンコード)とは近年の医療情報の普及に伴い施設間での情報・診療情報の共有化、コンピューター使用を前提として作られた日本臨床検査医学会が制定した臨床検査コードの事をさしますJLAC10コードは17桁のコードで表示されます分析物(5桁)−識別(4桁)−測定法(3桁)−結果識別(2桁)分析物コード:検査対象物をコード化したものです大分類、中分類があります大分類;(1)一般検査 、(2)血液学的 [続きを読む]