つむぎ さん プロフィール

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つむぎさん: コトノ葉ノ星。
ハンドル名つむぎ さん
ブログタイトルコトノ葉ノ星。
ブログURLhttps://ameblo.jp/lovelife-wish/
サイト紹介文恋愛、人間関係、希望、絶望。たくさんのシーンの中からパズルのような読手解釈自由な詩を作ってます
自由文作詩と画像合わせての掲載。比喩気味な表現なので難解かもしれませんが、解釈はご自由に。過去の作品を再度アレンジしての掲載もあり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 109日(平均0.9回/週) - 参加 2017/06/23 19:12

つむぎ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ひと粒のヒカリ
  • サラサラと憂いを含んだ希望が指のスキマから零れ落ち安らかに寝息をたてるあなたの口元に弾かれて床にばらまかれていくひとすじの夜明けの橙色があなたの目元に射し込む時わたしは静かに宙(そら)に戻るでしょうザラザラと怒りを含んだ希望が握った拳のスキマから零れ落ち限りなく遠くを見つめるあなたの横顔に弾かれて椅子にばらまかれていくどこまでもユメの浮き足だった通り路なぞっては辿り着けないミライのトビラそれでもわ [続きを読む]
  • 蜘蛛の夕食
  • ほら今 目をそらしたでしょ?嘘のサインはすぐわかる私はピアスと言っただけそう私がつけるのはイヤリングほら携帯 鳴ってるでしょ?ビルの灯りは消えてる時間わかりやすい視線の動き場所を変えれば小声じゃなくても平気でしょ?苦手だった赤ワイン吸わなかったメンソールの煙草鼻につくその香り誰かの影の匂いでむせてしまうわけどね?なんでもない顔で あなたの腰にキスをして 甘い毒を塗りながら切なく歪む 姿を見下ろすのがあ [続きを読む]
  • 雨はいつか止む
  • 大粒の雨と風が窓を叩きつける人は眉をひそめ頭を抱え早くやむよう溜め息をつく私は窓を開けてずぶ濡れで空を見上げる体が冷えきろうと雨粒がこの目を塞ごうとも足元にできた水溜まりはやがて新しい息吹きの為に消え雲間からさす陽射しが髪を撫でる大粒の雨と風が窓を叩きつける花は雨を喜びその葉を伸ばし強い風になびき口笛を吹くそのメロディーに耳を傾け傘をたたみ私は歩いていくランキングに参加してます。あなたのハートに響 [続きを読む]
  • 終電
  • いつもの地下鉄のホームいつものきみをみかけたレールを挟んだ反対側で心の摩擦の温度とむせかえる気持ちの匂いが作る生暖かい風が ぼくをすり抜けきみの髪を巻き上げるぼくが知っていた髪の長さと陽に透けるその色も雑踏の中ですれ違っていたのは時間だけじゃなかった今はぼくの知らないヒールと口紅と笑顔きみが握りしめ指をスライドさせる携帯コールが鳴って 手をあげて嬉しそうに左に歩き着いた列車に吸い込まれ閉まったドアに [続きを読む]
  • 祈り
  • 人を好きになる音ってどんな音?心が溶ける色ってどんな色?切ない香りってどんな香り?腕の温もりを忘れ真っ白になった私に誰か教えてください夏のざわめきの中冬の風花の中懐かしい背中と見知らぬ笑顔を眺める毎日少しずつ小さくなる私の声少しずつ大きくなる祈りの声ランキングに参加してます。あなたのハートに響いたらワン で更新の応援、ありがとうございます!にほんブログ村 [続きを読む]
  • 蝶のように
  • ひらひらとたよりなく虹色の花粉を纏ったガラスの蝶はあなたの掌のまわりを静かに飛び回るいつこの羽をたたみその指の先に止まればよいのかしらいつあなたの蜜を吸いに止まればよいのかしら他の蝶たちのささやきが聞こえてきそうで戸惑うけれどかき消すようにわたしの羽音であなたを包む誰からも見えないように誰からも触れないようにランキングに参加してます。他の素敵な作品もご覧になれます。ワン で更新の応援、ありが [続きを読む]
  • Dark smile
  • ねぇ きみの後ろ姿僕はいつでもみてるんだねぇ きみの好きなものは僕はなんでも知ってるよほら無くしたとデスク中を探してたこの指輪僕の小指に輝いてるどこに行くのか 何をしてるのか今日も月夜の窓明かり見上げてポストを覗きこむだれかと喋っていてもだれかと笑っていてもその誰かには渡したくないだから。この顔もカラダも話し方も きみのタイプに変えたんだきみは元の僕に気づかないように抑えきれない漆黒の爪心に広がる紫の [続きを読む]
  • 私の作詩スタンス。
  • こんにちは。今年の梅雨は雨が少ないと感じる地域に私は住んでるので、紫陽花がまだ水がほしそうです。どのくらいの人が私の作品をみてくださってるかわからないけど、一応自己紹介を兼ねてここの記しておこうと思います。元々、長い文章を書くのが好きだった私がなぜか、作詩に目覚めたのが6年前くらいでした。作詩や歌詞のようないわゆる作詞スタイルは何処かで基本を習ったとかは全くありません。作詞めいたものは単に文字数を [続きを読む]
  • 世界ノ終ワリと再生
  • いつかあなたの腕が誰かを抱きしめる夜が来てもいつかわたしの傷があなたを壊すことにならないようにこのままじっと記憶の糸を片手にたずさえ遠く触れることなくあなたのひかりを感じていたい互いに作ったあの風も迷いを捨てたあの夜もふたりの海に返しましょうすべてを泡にいたしましょう世界に終わりが来てわたしの体が消えてしまっても彼方の宇宙(ソラ)であなたの記憶を抱えて探すの次に生まれる私たちをランキングに参加して [続きを読む]
  • 下弦の月
  • 手を繋いで歩く朧げな月の下すれ違った人にふと離した私の左手を誰かに見られてもかまわないそう言ってあなたは強く握り返し微笑みを浮かべたこの明るさが2人には調度いいから満月は明る過ぎるしねわたしのコトバは行くあてもなく足音のリズムに紛れる囁く花たちの溜息や魔女の痺れる甘さの誘惑をかわしてあなたは煙草に火をつけるあなたの癖もあなたの寝顔もいつか知らない誰かが知ってしまうの?わたしの歌やわたしの叫びもいつ [続きを読む]
  • 許容とヒカリ 〜yell
  • 自分のまわりはとても暗くてたった一粒の希望の光さえないものと思い込んでたあなたの目には手には眩しいくらいの光が見えてるのになぜ自分には見えないんだろうってはるか遠くにいるはるか雲の上にいる幻ばかりは見えているのに自分の耳にはとてもつらくてたった一言のヒントの響きさえないものにしようとしていたわたしの目に手には描いた未来の道が開けてるから今自分を信じて靴紐が緩まぬよう強く絞めなおして歩いていくこの姿 [続きを読む]
  • 風のように。水のように。
  • この心のカタマリがゆるやかに風のように水のようにサラサラと流されてきれいになっていけばいいあなたの手の大きさもあなたの目の優しさもお互いの腕の時計をはずせば1秒後はもう温かさも感じられないこの心の儚さがゆるやかに風のように水のようにいたわるように撫でながら弾ければいいわたしの手の小ささもわたしの目の涙も街をすれ違う頃にはすべてが想い出に変わってる風のような軽やかさを水のような許せる思いを胸に秘めて [続きを読む]
  • fake memory
  • いくつかの夜を越えいくつかのドアを開けあなたと肌を重ねた真夜中の月明かりの部屋と信じて辿り着いた そこは幻の王国ねじ曲げられた時間の壁の向う側手招きをする迷路の住人あなたと過ごした場所は知らない二人が笑ってるあらゆる声や音はピエロの呪文で書き換えられるこのまま ここで終わらぬユメを食べながら妃の椅子に座れば楽になれると差しのべる王の手は黒い爪が宙を切り裂く王国のドアを開け真の世界へ走り出す後ろを振り [続きを読む]
  • 終わらないモノガタリ
  • きみの寝息が朝日にまじる頃ぼくのこの手はドアノブをまわして昨日の夜をなかったことにしようとしていたふたりの姿は太陽に弱いから月明りの街並なら気にしないで歩けるね声を潜めて向き合うカフェの片すみは別の誰かが座っているかのようにゆがんだ時間が会話を押し出していくまわりの光もポケットにねじ込んでふたりの海に沈めてしまおうまわりのズルさを口元に塗り込んで素知らぬ顔で歩いていけば消えない傷跡も時間が溶かして [続きを読む]
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