カヨ さん プロフィール

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カヨさん: 過食嘔吐の原因は、ひとりぼっちという魂の傷だった
ハンドル名カヨ さん
ブログタイトル過食嘔吐の原因は、ひとりぼっちという魂の傷だった
ブログURLhttps://ameblo.jp/hosokawakayo2/
サイト紹介文どんな悩みでもお聞きかせください。過食嘔吐は必ず治ります。感想、お悩み、ご遠慮なくメールください。
自由文過食嘔吐は必ず治る。「痩せ」にしか自分の価値を見いだせなかった私は、15年以上毎日何度も過食嘔吐が続いた。重複する精神疾患。繰り返す入院。生きる事を諦めていた私に一筋の光が差し込んだ。教会の先生と出会い何時間でも何年でも聴いてもらって、受け止めてもらって、祈ってもらう中で「ありのままの私でいいのだ。病気の私でもいいのだ。」と思いひとりぼっちだった魂の傷は癒され、過食嘔吐は治っていったのだ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 172日(平均3.9回/週) - 参加 2017/06/24 22:32

カヨ さんのブログ記事

  • 目次
  • 私の命が今もあるのは気持ちを言葉に出来なかった幼少期拒食症になったきっかけ過食症になったきっかけ過食嘔吐が始まったきっかけ過食嘔吐によって蝕まれていく身体先の見えない精神科通い初めて神様に本気で縋りたいと思った日無我夢中で神様を拝んだ高校時代初参拝。自分の耳を疑ったお取次過食嘔吐の原因がわかった日神様と一緒、先生と一緒に過ごしていく事初参拝の日の出来事を、私は一生忘れる事はございません誰か助けて! [続きを読む]
  • 先生のようになりたい
  • 先生へお伝えしたい事がございます。 先生へ。先生と出会ってから十五年の月日が流れました。私は今、遠く離れていても、目を閉じるといつも先生がお出まし下さいます。優しい目、優しい笑顔がいつも目の前に現れて下さるのです。 私の命は、先生の命を削って生かされている命です。だから、万分の一でも恩返しが出来るのであれば、この助けられた命は、深い難儀を抱えている人の為に使って頂きたいと思っております。 私は先生の [続きを読む]
  • 先生と一緒に人助けの御用を
  • 現在。 至らぬ私がお道の教師にお取り立てを頂き、長崎県の平戸教会で日々御用にお使い頂いております。 結婚だとか家族だとかとっくの昔に諦めていた願いだったにも関わらず、ご神縁を頂いた方と神様のお導きのままに夫婦とならせて頂きました。 人生でかけがえのない瞬間のプロポーズの言葉。夫はこう言ってくれました。 「あなたの信心を愛しています。神様のご愛情をたっぷりと頂かれてきたあなたは、私にとってかけがえのない [続きを読む]
  • 過食嘔吐を上手に手放せた
  • 気づけば、一度は諦めた願いである過食嘔吐を上手に手放す大御影を蒙らせて頂いておりました。 なぜ私は助かったのか。 それは、初参拝の日に教えて頂いた「神様と一緒、先生と一緒に過ごしていく」ただそれだけでございました。 先生は、泥だらけになりながらも、傷つき血まみれになりながらも「私を助けたい」という一心で、命に変えてでも私の手を離さなかった。そして私も「助けてほしい」という一心で、死んでも先生の手だけ [続きを読む]
  • 難儀な私でも神様に使ってもらいたい
  • 転職したIT企業で私は、数年後には昇進し、前職よりもお給料が上がり、さらには役職まで頂き、部下も出来、重要な案件を任されるようになりました。 しかしどんなに人や会社の役に立っている実感を得ても、どこか心が物足りなく、どこか心が虚しい自分がいました。社会的な成功を手に入れても、どこか心が物足りなく、どこか心が虚しい自分がいました。 本当に自分がしたい事って何だろう。私のたましいが心底求めている事って何な [続きを読む]
  • 転職。神様中心の生活がしたかった
  • ビジネスホテルのフロントマンのお仕事が終わった後は駆け込むようにお教会に走り先生のお取次を頂きました。 「職場の人に自分が過食嘔吐している事がバレるのではないか。また後ろ指をさされる生活に戻るのではないか」 そう思うと職場に行くのが毎日こわくて仕方がなく、そんな私に先生はいつもこう仰って下さいました。 「大丈夫やで。先生、ちゃあんとご祈念しているからな。こわい時は、神様、先生、神様、先生って言うと [続きを読む]
  • 大学卒業。そして就職
  • 私は大学を二年間留年しましたが、無事に卒業させて頂くおかげを頂きました。 二十六歳から、金光教の教師養成機関に入学する三十二歳までは、社会でお仕事をさせて頂きました。一日中過食嘔吐が続き、参拝以外は何一つ出来なかった私に先生がこう仰いました。 「過食嘔吐があっても、佳世さんがしたいことやっていけたらなあ。うまいこといくとか、いかんとか、失敗するとか、せんとか考えんとな、あなたがしたいことを、恐れず [続きを読む]
  • それが『死んでもままよ』の心なんやで
  • 死んでも先生が傍にいる事を感じた私は、死ぬ事がこわくなくなっていきました。そして私は、安心感に包まれていきました。 でももし、死んでしまったら先生に迷惑をかけるのではないかとふと思い、その不安は強くなっていきました。先生の本心を確かめたくなりこう言いました。 「先生!先生!でも、先生は私が死んだら恥かきますよね?難儀な氏子を助けられなかった、御用成就しなかったって恥かきますよね?」 そういう私に先生 [続きを読む]
  • 死ぬことがこわかった
  • 私は過食嘔吐の症状で死ぬことがこわかった。 でも嘔吐した後の心臓の痛みや眩暈によって倒れてしまった時、誰かが側にいれば助けを求められるけど、私は過食嘔吐する時はいつも一人でいたかった。 それは、どこかでずっと「死んでもいい」と思っていたからだった。自分が存在している意味がわからなかった私は、誰の役に立たない自分はこの世に居なくていいと思っていた。 思えば過食嘔吐の感覚は自殺に似た感覚でもあり、破裂寸 [続きを読む]
  • 昔から母の愛に抱かれていた自分
  • 私はやっと気づいたのです。私が本当に「抱きしめてほしい」と伝えたかった相手は実の両親だったのです。幼い頃、両親を困らせたくなくて心に蓋をしてしまった自分が、大人になった今も、無条件に抱きしめてくれる親を求め続けている事に気づいたのです。 私は先生のお取次を支えに、一旦実家に帰って実の両親と向き合う決心をしました。しばらく実家に帰る私に、先生は御神米(祈りが込められたお米)を何体も持たせて下さりながら [続きを読む]
  • 本当の私はただ、ずっと寂しかった
  • 私はやっと本当の自分に気づく事が出来ました。 本当の私は、痩せたかったわけじゃない。過食嘔吐したかったわけじゃない。先生に怒っていたわけじゃない。 本当の私はただ・・・・ずっと寂しかったのです。 私は幼い頃から自分の事はさて置き、両親と家族の喜びを第一に考えて生きていました。またそれが私の幸せでした。 しかし、自分の気持ちを言葉にする術を知らない私は、自分が存在していないように感じていました。自分がこ [続きを読む]
  • 白猫しーにゃん
  • 家の外と中を自由に行き来する飼い猫「しーにゃん」の生前の写真。 過去、私の辞書には、「愛しい」も「かわいい」も無かったのだ。だから、先生と神様は私の事を愛しいしかわいいといってくれるが、そう言われても、「愛しい」とか「かわいい」という感覚がどういったものか分からなかった。よくわからなかったから、嬉しいと思えなかった。飼い猫の事が頭に浮かんできた。「先生、わかったんです!先生にとって私はしーにゃん [続きを読む]
  • 今。なぜ私は長く深く苦しんできたのか。 それはめぐりが深かったから。
  • なぜ私は長く深く苦しんできたのか。私だけではなく、家族も苦しませた私の病。病院通いを続ける中で感じた絶望。それは、「誰も私の話など聴いてくれなかった」という事だった。無理もないと思う。私が聴いてほしかったのは、病気の症状、痛みではなかったから。「なぜ、自分達がこんな目に合わないといけないのか!」という激しい怒りを聴いてもらいたかったからだ。誰もそんな私の話に耳を傾けるはずもない。だって、それは、行 [続きを読む]
  • 31歳。金光教学院へ入学する事を決めた日
  • 先生のような教師になるには、学院という教師養成機関に入学し、全寮制で一年間修行をする事が必要である。過食嘔吐が止まらない私は、共同生活を一年間も送る自信が無くなっていた。早く神様に使ってもらいたい気持ちはあるものの、他人と寝食共にする事に対して自信が皆無だった。途中で挫折して帰ってきたら、先生はきっとがっかりするだろう。そして先生に恥ずかしい思いをさすような気がしていた。「学院の入学、来年の予定で [続きを読む]
  • 過食があっても、したいことやっていけたらなあ。
  • なんで私は助からないの?なんで過食嘔吐が止まらないの?先生に苦しみも悲しみもすべて聞いてもらった。楽になった。両親と向き合い、子どもにかえって甘えた。満たされた。仕事でも役職を頂き、大事な仕事も任せてもらえるようになった。誇りに思う。神様と先生と両親の愛情を身にいっぱい受けて、今は幸せのはず。なのになぜ?仕事が休みの日は、過食嘔吐しては横になり、過食嘔吐しては横になり、そして一日が終わる。歯もボロ [続きを読む]
  • 光がさしこみかけた。それは金光の光だった。
  • ある日のノートにこう書いてある。「物音がすると、ドアを開けて玄関を見に行く。その繰り返し。もし寝てしまったら無防備になって、襲われてしまう。だから寝れない。」私は夜が怖くて眠れなかった。夜中、過食嘔吐でくたくたになった身体を、明け方横にするのが精一杯だった。願う事がこわかった。叶うとこわいからだ。「こわく無くなりますように」と願って叶ったら、安心して無防備になって、結果襲われる。「明日学校いけます [続きを読む]
  • 母の愛に抱かれていた自分に気づき涙が溢れ出す
  • 先生は言ってくれた。「両親にしてもらいたいことは、何でもしてもらい。神様、神様、言いながら両親にぶつかっていけば、必ずおかげになります。」それを信じ、実家に度々帰省した。ある時、母にずっと言えなかった事を言うことができた。神様、先生、と唱えながら、神様と先生を信じて飛び込んだ。「抱きしめてほしい」そう言った瞬間、私は恥ずかしくなり、「どうせ気持ち悪いとおもってるんやろ?」と八つ当たりした。激しく後 [続きを読む]
  • 生きて助かり、両親と自然に手がつなげるようになっていた。
  • 私が実家に帰って両親と向き合う前に、先生がお結界で渡してくれた本があった。摂食障害の本だった。そこには、私が言葉にできなかった気持ちが書かれてあった。急いで先生にメールした。「2009/01/03 1:16 先生、実家に帰る出発前、お結界で神様と先生に本を貸して頂き、目が覚めました。本に再養育療法っていうのがあって、「まるで赤ちゃんのように大事に接したほど、早くきれいに治った」と書いていて、こんな簡単なことで治 [続きを読む]
  • 私が助かるために、実家に帰って両親と向き合う
  • 私は訴えた。「一回でいい。一回でいい。たった一回、「かわいそうに」と親身になって、抱きしめてほしい」先生は言う。「神様はいつもそうしてくださっています。」私は訴えた。「わからない。安心を得よう得ようと努力しても、どこに安心があるんですか?愛情は親から十分にもらってきました。私がほしいのはその愛情じゃない、無条件でかわいいって言ってくれる愛情なんです。どこにあるんですか。」先生は言う。「ここにあろう [続きを読む]
  • 過食嘔吐の姿をビデオに撮って先生に見てもらった
  • 「どんなあなたでも愛しいしかわいいですよ。」という神様と先生の事、信じている。でも過食嘔吐が止まらない。過食嘔吐している自分は、なんの価値もないと感じる。「神様と先生に愛されている」って頭ではわかっていても、感じる事が出来ないのだ。先生の愛情をうまく消化できずに吐いてしまう。愛情の拒食症だ。成果が出ない自分に焦る。自分を責める自分をまた責める。神様、どうか、神様と先生を信じさせて下さい。神様と先生 [続きを読む]
  • 私は怒っていたわけじゃない。ただ寂しかったのだ
  • ある日のノートにこう書きなぐっていた。「せんせーー!ちっちゃくなりたいーー」「見た目も子どもになりたいーーー」子どもになってもう一度、人生をやり直したかったのだ。思う存分愛されたかったのだ。小さくなったら、何もかも許されると思っていた。大きな身体が悔しかった。痩せても痩せても、そこまで小さくならない身体が悔しかった。だから、子どもを見ると、死ぬほど苦しかった。無条件に愛される権利があるようで、嫉妬 [続きを読む]
  • 神様からマスクを取って生きていく勇気をもらった
  • はじまりは、中学三年生の時だった。「もしかしたら私の容姿は醜いのかもしれない」そんな不安が暴走していく。一日に何度も鏡を確認するようになった。ある日、自分の写真に二重あごがあった。「自分の容姿は醜い」と確信した。ダイエットに成功したが、エスカレートして拒食症になった。そして過食症になり、過食嘔吐がはじまった。鏡を見ては「顔がむくんでいて気持ち悪い」と思うようになった。自分の顔をひっぱったり叩いたり [続きを読む]
  • 過食嘔吐はいつのまにか治っていた
  • 私はいつも原因のわからない、不安、苛立ち、怒り、悲しみを感じていた。でも感じないようにしていたから、消化しきれないモヤモヤとなって心の奥底に横たわっていた。そのモヤモヤを発散できないから、私は自分自身へぶつけるように、過食嘔吐を繰り返した。自分の感情に気づくのが怖かった。でも本当は誰かに知ってほしかった。自分が気づく前に誰かに気づいてほしかった。モヤモヤという真っ黒な塊の正体に気づいてしまった時、 [続きを読む]
  • 職場でのセクシャルハラスメント
  • まさか自分が職場でセクハラにあうとは夢にも思ってなかった。一番信頼していた教会の先生の愛情を疑っていた。先生は男の人だし、会社の事情も知らないし、セクハラの辛さなんて分からないだろう。と思っていました。そう思った私は、「セクハラ無料電話相談」へ電話した。誰かわかってくれる人が欲しかった。味方が欲しかった。そしたら、電話口の女性が優しい声で、「どうされましたか?」って。私の心の中にそっと語りかけるよ [続きを読む]
  • 過食嘔吐が激しくなる時
  • 人と関わった緊張感が解けると、過食嘔吐が激しくなっていた事を思い出す。友人とご飯、お茶、飲み会。行く事が出来ても、楽しめるほどの気持ちの余裕はほとんどなかった。楽しそうに笑う友人達の顔に合わせて、顔を笑い顔にする事で精一杯だった。ここで笑ったらおかしいかな。ここでは笑うべきかな。自分の気持ちに自信が無かった私は、どう振る舞えば正しいのか。どう振る舞えば、人間関係が壊れないのかよくわからなかった。普 [続きを読む]