空蝉ノ詩 さん プロフィール

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空蝉ノ詩さん: 空蝉ノ詩
ハンドル名空蝉ノ詩 さん
ブログタイトル空蝉ノ詩
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/suteishi-syui
サイト紹介文昨日は消え、明日はない。蝉の如く生命有る限り、私は今日此処に生きていると鳴き叫ぶ。空となった蝉は何処
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2017/06/25 08:03

空蝉ノ詩 さんのブログ記事

  • 400編 鈴虫
  • 鈴虫草葉から鈴虫の鳴き声短い四月の生命羽を擦り合わせ鈴音を鳴り響かせ短い秋の恋に生命を燃やす秋雨に濡れながらもあなたを想い奏でる鈴の音は寂しく切ない [続きを読む]
  • 395編 犬と猫の話
  • 犬と猫の話人間様は忙しいとき「猫の手も借りたい」というけど忙しいとき「犬も手を貸してあげるよ」よくお店の棚に手招き猫を飾っているけど手招き犬はないのかな猫は犬に追いかけられ木に登る木に登れない犬は下で吠えるだけ猫可愛がりとよく言われるが犬可愛がりの言葉は聞かれない猫は暑さに強く寒さに弱く炬燵で丸くなる犬は暑さに弱く寒さに強く雪のなかを走り回る猫は怖い物を見ると尻尾を逆毛に立つ犬は怖い物を見ると尻尾 [続きを読む]
  • 394編 雨の日は・・・・
  • 雨の日は・・・・犬の散歩を終えたところで大雨が降ってきた犬の朝の散歩は自然現象(排せつ行為)を満たすための儀式が含まれそれができないとなると困ってしまう雨の日は外に出て仕事をするのが億劫できるものなら仕事はお休みにして家にいたいものだ雨は空からの大粒の泪自分までもが気が晴れず鬱陶しい一日になりそう [続きを読む]
  • 393編 人生二度あれば
  • 人生二度あれば人生二度あればそんなことを考えてみた人生二度あればどう生きるか人生一度は 失敗しても残りの一度で やり直しができるでも人生二度はない人生二度あっても同じ失敗を繰り返す自分かもしれない [続きを読む]
  • 391編 蝉から「涼」虫へ
  • 蝉から「涼」虫へ蝉は 陽が照る最中に鳴く「涼」虫は 月が照る暗闇に鳴く(鈴虫 よりは 涼虫 のほうが似合っているような気がする)(何故なら 涼しい声で鳴いている・・・・)どうして「涼」虫は 蝉と同じく 鳴き続けるのか蝉は 余命が短いので「俺はここに生きている」と泣き叫ぶ「涼」虫は ひと夏の経験もないまま 秋が訪れその焦りから 恋をしたい、と相手を欲し 泣いているのであろうか蝉より どこかしら 「涼」虫 [続きを読む]
  • 390編 ゴマカセナイモノ
  • ゴマカセナイモノ一月に1回美容室に行き長い髪ではなく短い髪をカットする。カットを終えると「これでよろしいでしょうか」、と鏡により後頭部を映しだす。後頭部の上の方は髪の毛薄くなってきているだけに見たくはないので、「大丈夫です」、と気もそぞろに答えてしまう。前方に大きな鏡があり額や眼尻の皴(しわ)は刻まれ老けた風貌はゴマカセナイだから風呂上りのときは顔にクリームを塗り顔の皮膚に艶をもたらすようにしてい [続きを読む]
  • 389編 「寂しい」、と泣く
  • 「寂しい」、と泣く昨日の夜のこと妻は用事があり実家へ帰った5歳のビーグル犬と二人で留守番私は 南向きのベッドのある部屋に寝たビーグル犬は隣りの廊下で寝た寝てから1時間経過したところでビーグル犬が何度も寂しそうに泣きつづけるこれは一緒の部屋に寝たいのだな、と思った抱きあげ寝室に連れてきたらおとなしくなり いびきをかき寝ていたそんなに面白い話でもないのだが犬も寂しがり屋人間はもっと寂しがり屋 [続きを読む]
  • 388編 死に顔
  • 死に顔死ぬときは口を開けたままの死に顔は嫌だ恨めしそうな死に顔はもっと嫌だ声をかければ今に起きそうな安らかな死に顔眠っているような顔それには穏やかに老いて逝くそれには常日頃から「ありがとう」「おたがいさま」の感謝な気持ちと老いてからも多くのものを欲しないこと多くの死に顔を見て想う [続きを読む]
  • 384編 やさしい人に霊感がつく
  • やさしい人に霊感がつく看護や介護の仕事に就いている人のなかでやさしい人は霊感が強い亡くなりそうな患者や老人がいると霊感の強い人(霊感がある人)は首や肩が凝りだし重くなる白い影をみたり泣き声を聞く亡くなると首が回り肩凝りがなくなる不思議な話し言葉では説明がつかない世界 [続きを読む]
  • 383編 バカは死ななきゃ治らない
  • バカは死ななきゃ治らないバカは死ななきゃ治らない本当にそうなのかバカは死んでも治らないそんな気がしてならないバカな自分ふとそんなことを脳裏に浮かんでは消えるバカは死んでもバカなのさ [続きを読む]
  • 381編 こおろぎが出てきた出てきた・・・・
  • こおろぎが出てきた出てきた・・・・普段忙しいことを理由に20坪位の芝生と雑草が生えた庭手入れもなかなかできず伸び放題こおろぎにとり絶好の棲家芝刈り機やカマで芝生、雑草を刈ったらバッタやこおろぎが慌てて飛び出してきたまだ夏は終わってはいないが雑草に追われた我家の庭は小さな秋が訪れたその一方で近くの林の茂みから蝉の鳴き声がするまだ夏は終わっていない、と蝉は鳴き叫ぶ [続きを読む]
  • 380編 日曜日は寝ていろ
  • 日曜日は寝ていろ5時に起きようとしたら妻に怒られた「日曜日くらいゆっくり寝てちょうだい」私はしぶしぶ隣で布団に潜るも起き出す「日曜日だからこそ 早く起きて平日出来ないことをしたい」そう胸の内で呟きながら静かに布団から這い出た [続きを読む]