さくら さん プロフィール

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さくらさん: 生きるってこと…。
ハンドル名さくら さん
ブログタイトル生きるってこと…。
ブログURLhttps://mamisan.muragon.com/
サイト紹介文長男が自らの意思で旅立ちました。 自分の気持ちや想いを整理しながら、家族の今とこれからを書く。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供214回 / 298日(平均5.0回/週) - 参加 2017/06/26 21:20

さくら さんのブログ記事

  • 真っ赤な自転車。
  • 今週の火曜日より仕事を開始しました。 数年、介護のため家にいて、息子が旅立ってからは、人との関わりが煩わしくなり家に引きこもりがちになりました。 たまたま近所で時間帯も理想な職場を見つけたので、一歩だけ歩く事にしました。 通勤手段は真っ赤な自転車。 息子が旅立つ2ヶ月前に購入して使っていた自転車。 一年ほど誰も使ってないので主人に修理してもらい使ってます。 この自転車は息子が最期の場所に息子の近く [続きを読む]
  • 母と子。
  • 自由奔放な次男に手をやく今日この頃…。 高校生ならではの反抗期な次男。 長男も酷かった。 高校も辞めてしまい、家にも帰らない日もあった。その度に衝突していた。 大きくなり、笑えるいい思い出にもなった。 次男が直面した今、長男への後悔を思い出す。 少し逃げて、避けていた長男の反抗期。 ちゃんと向き合っていたつもりだったが「つもり」だったと今になり気付き、後悔してる。 長男は長男。 次男は次男。 次男 [続きを読む]
  • 素直に受け取れないこと。
  • 昨年の秋に久しぶりに友人2人が突然、我が家にやって来た。 「どうしてるかと立ち寄ってみた」との事だが、その日は主人が腰痛で寝込んで仕事を休んでいた日で爺ちゃんも家にいた為、玄関先での立ち話になった。 友人の子供さんと息子は友人で息子が旅立ってすぐに家に来てくれていた。次男がバイトを始めた場所でも友人の子供さんと同じ職場になり次男もお世話になっていた。 次男がバイト先が同じだった事は友人は知らない様 [続きを読む]
  • 今なら理解出来ること。
  • 主人は私と結婚前に従姉妹を自死で亡くしている。 ちょうど日曜日で自宅に居る時に叔母から警察から連絡が来たから車で連れて行って欲しいと言われ一緒に行ったそうだ。 嫁いでからは私も法事に行かせて頂いている。 最近になって叔母の一言を思い出すようになった。 「亡くなってから、いろんな御寺や神社を巡っていた。この子が何故、こんな事になったのか知りたくて」と。 自死遺族には自死遺族にしか理解出来ない…とある [続きを読む]
  • 「たけのこ炊いたん」。
  • 今夜の夕飯に筍の煮物「たけのこ炊いたん」を作った。 これはこの時期に父が必ず作ってくれていた一品。息子の好物だ。 父が特養に入所してから私が毎年作るけど「爺ちゃんの方が上手い」と言われ続けていた。 息子はいつも父に「爺ちゃん、早よ元気になって筍、炊いてや」って言っていた。「やっぱり、おかんのより爺ちゃんの方が上手いわ」と言うと父が喜んで元気になっていた。 今年も作り父と息子に供えた。 きっと2人で [続きを読む]
  • 言葉は難しい。
  • ネットでこんな投稿を見た。 家族を亡くされてすぐの事。悪気ない言葉に傷付いた投稿者の話。 投稿者の同僚の一人の方は、とても丁寧に話をしてくれて寄り添ってくれたそうだ。 もう一人の同僚の方は茶化す様な言い方をされたそうだ。 7年経過した時、はじめの同僚の方は家族が亡くなった事を忘れている。 もう一人の方は、亡くなった月年度に必ず声を掛けてくれてるそうだ。「もう、7年も経つんだね」と。 その投稿者は「 [続きを読む]
  • 始まりの春。
  • 新学期が始まる時期。 次男ももうすぐ学校だ。 実は私、仕事を始める予定です。 仲良しのママ友さんが近所で午前中だけパートをしていたんだけど子供が大きくなったから時間の長い所へ転職するようで、良かったらどう?と声を掛けてもらった。 我が家は爺ちゃん(主人の父)と同居で介護中。 寝たきりではないが一人では何も出来ない。一日中、働きに行くとなると毎日、デイサービスに行って貰わないといけない。半日なら機嫌 [続きを読む]
  • ファミレスにて。
  • 日曜日の夕食はみんな出掛けていて一人だった。 家で食べて片付けが面倒だったので近くのラーメン屋さんでサッと食べて帰ろうと思って行くと満席だったので近所のファミレスに行った。 日曜日だから家族連れが多いかと覚悟してた。でも私の目の前のテーブル家族は両親と男の子3人の家族だった。 「なぁーおかん」 って呼ぶ声が聴こえて思わず見てしまった。 …羨ましかった。 次男は「お母さん」と呼ぶが息子は「おかん」と [続きを読む]
  • ブルームーン。
  • 1ヶ月前のこと。 主人の財布がボロボロになっていて、次男がバイト代入ったから財布をプレゼントしたいから買いについて来て欲しいと言って来た。 選んだのは黒の二つ折り財布。 主人の好みの財布をとても喜んでいる。 春に買い替える春財布は縁起いいと聞いて、買い換えようかと思っていた所だったみたいだ。 けれど、満月に財布をかざすといい…と聞いて満月を待っていた主人。 やっと昨夜は満月の夜で新しい財布を使おう [続きを読む]
  • 四季。
  • 季節の変わり目が嫌いになった。 冬に旅立った息子を思い出し、冬の始まりは辛くてたまらなかった。 新しい季節になると、その都度の思い出が溢れて苦しくなる。 ウキウキ… ドキドキ… ワクワク… 感じたいとはおもわなくなったし、どんな感覚かも忘れてしまっている。 [続きを読む]
  • 手を合わせること。
  • 今日は息子の月命日。 いつも月命日は息子の最期の場所になった公園に行くのが日課になってしまった。 2月は28日まで。 29日がなかった。 このまま29日がなくなればいいのに…なんて思ってしまった。 1月29日は息子が旅立つ5ヶ月前に先に旅立った父親の誕生日だった。 息子にお爺ちゃんを頼むわな…と伝えた。 手を合わすこと。 月命日じゃなくても毎日してること。 でも未だに慣れない。 理解が出来ない。 [続きを読む]
  • 新たに始めたこと。
  • 病気療養中はスマホ、パソコン、テレビを見なかった時間が多かった。 そんな中、次男がInstagramをしてみたら?と進めてくれた。 昭和生まれの機械音痴にはハードルが高過ぎるおススメだ。 始めてインスタを知った時、息子に「流行りのナンチャラグラムは何グラム?」と聞いたぐらいだもん…(。-_-。) 設定の全てを次男にしてもらい始める事になりました。 これが、いいリハビリ(笑) 主に作った料理、作り置 [続きを読む]
  • 近況報告する人。
  • ご無沙汰しました。 ハンネ通り桜の季節になりました。 今年の冬は各所で雪の被害が多かったみたいですね…体調崩し疎外していて後から知る情報が多い今年の冬でした。 家族がお正月休みの頃、体調に異変があり病院へ行くと、即、入院だと言われました。 強引に帰ると言って先生と次に身体の異変があれば即、入院します…と言う約束で帰るも、帰宅して1時間後に倒れ、1、2月は家と病院で交互の生活となってました。 ちょう [続きを読む]
  • 家族の休日の日。
  • 休暇中の主人。 お腹空いた…と呼ばれ食べさす。 片付けたら冬休みの次男がお腹空いた、と。 朝、昼、夜と我が家の休日はみんな勝手で時間もバラバラ。 これに今までは息子が加わっていた。 私…よく頑張ってたな(自画自賛) 私の中には寝正月と言う文字はない。 でも忙しいのはいいこと。 何も考えなくてもいいから。 寂しさも忙しさで忘れている。 今の私にはこんな休日があっている。 [続きを読む]
  • 2018年始まった人。
  • 新しい年になりました。 昨年の元旦は息子の葬儀の次の日。 大量の年賀状のおめでとうに苦しかったです。 何も知らない人からの「おめでとう」 息子が旅立った事を説明する方が辛く面倒くさいので「おめでとう」と返事をしていた。 今年の元旦。 息子がいないってこと以外はいつもと同じ。 身内が集まり忙しいです。 まだ来客が予定してます(ー ー;) 息子がいないのに料理も毎年同じ量を作ってしまう。次男に笑われる [続きを読む]
  • 大晦日な日。
  • 昨年の今日は息子の告別式。 この年末の忙しい時に、どこまで親不孝なヤツなのか…まさか自分の子を大晦日に見送るなんて。 通夜から家族葬のつもりだったが、通夜に来てくれた息子の幼なじみから「息子はたくさん友達がいるし、みんなに送ってもらいたいんじゃないかな…」と言われみんなが声を掛けてくれて沢山の人が来てくれた。 久々の息子のママ友から「息子くんが再会させてくれたんだと思ってる」と言われたのが印象的だ [続きを読む]
  • アンパンマンと一緒な人。
  • 昨年の今日は息子の通夜だった。 息子と一緒に居たかったが火葬場は元旦が休みという事で30日が通夜、31日の大晦日に葬儀を行った。 その日の暦は友引になっていた。 友引の日に葬儀はあまりいい事がないと言われている。「友を引く」とか言うみたい。 私は気にしないが主人は気にする。 お寺の住職さんに「今はあまり気にする人は少なく葬儀もよくある。」と言われ納得してた。 どちらにしても家族葬にするつもりだった [続きを読む]
  • 2016年12月29日。
  • 息子が旅立って今日で一年を迎えました。 今日は息子の友達やママ友、会社関係者や私達家族の知人がたくさん、息子に会いに来て下さりました。 あまり家にいなかった息子。 本当に交友関係が広い。 その交友関係が次男を助けてくれている。 次男には財産を残してくれていた。 みんなが帰って息子が最期に選んだ場所の公園へ行って来た。 月命日には必ず行く場所。 しばらくその場にいて息子に問いかける様にいるが、今日は [続きを読む]
  • 気持ちを頂くこと。
  • 昨夜、息子の彼女のお母様からメールを頂いた。 お母様は息子が旅立ってから区切りの時には必ず連絡を下さる。 私からは一切、連絡をしない。 お母様は必ず「嫌な思いをさせてしまうと思いながら連絡をしています。すみません」と書いている。 正直言って、あまり関わりたくない。 彼女は息子意外にも彼氏は沢山いた。 息子はそれを知っていて一緒にいた。 でも息子も嫁と別れられずに居たから彼女だけを責めれない。 息子 [続きを読む]
  • 息子の3ヶ月間。
  • 息子は昨年の10月に結婚した。 デキ婚したけど本人は結婚には乗る気じゃなかった。 ガラリと生活が変わった。 息子は仕事を辞めた。 彼女を作った。 昨年の12月は息子にとっては嫌な日々だったのかも知れない。 子供を身ごもって結婚したのに彼女作る息子…身勝手としか言えないけど、息子のいない今、その一言では片付けられない。 嫁と息子は彼女の事で言い争いが激しかった。2人から何度も連絡が来てその度に家に行 [続きを読む]
  • 6ヶ月経過した人。
  • ブログを書き始めて半年になりました。 今もなお、手探りです。 勝手に気持ちを書きなぐってます。 ブログのタイトル「生きるってこと…」 ブログを始める時に決めた事があります。 生きる為に書こうと。 私と共に生きる家族を書こうと。 でも気持ちも萎えるもんです。 生きると言っても生きてるだけです。 夢も欲も希望もなく生息してます。 これから先の見えない光があると信じて、言い聞かせて生息してます。 半年な [続きを読む]
  • 嫁と孫ちゃんのこと。
  • 息子の一周忌法要に嫁と孫ちゃんが来た。 「来た」と言っても私が送迎する。 「来た」と言っても呼んだら行くと返事が来た。 初盆のお経を頂いた時、以来だ。 「来た」と言うより呼ばないと来ない。 しかも毎回手ぶらだ。 法事でお参りに来るのにお供え物のひとつもない。でもお供え物のお下がりを用意するとちゃんと持って帰る。 車で10分もかからない所に住んでるのに。 今回、呼んだのは今後の事を言うつもりで呼んだ [続きを読む]
  • サンタ苦労ッす。
  • 我が家はクリスマスイヴの夜にサンタさんがやって来て枕元にプレゼント置いてくれている。 対象は小学生までの良い子。 我が家は男の子ばかりなのでプレゼントはゲーム関連ばかり。サンタさんが悩むことないのでサンタ孝行な子供です。 我が家のサンタさんはクリスマス前に私とプレゼントを買いに行く。 ブーツに沢山のお菓子が入った定番の物を用意。 次にゲームソフトを選ぶが、我が家のサンタさんもゲーム好きで自分のソフ [続きを読む]
  • 区切りをつけたこと。
  • 今日、息子の一周忌が無事に終わりました。 余裕を持って…と何日も前から準備したけど、抜けてる事ばかりでみっともない。 やっぱり法事は慣れないな…。 お参りに来て頂いた方を見送って、一人で息子に向かって報告をした。 そこに主人が来て 「ありがとうございました」 と、お礼を伝えて私がする息子の一周忌が終わった。 行事として、一つの区切りをついた。 心の整理はまだまだ。 心の区切りなんて出来ない。 でも [続きを読む]
  • 息子の為に。
  • 23日に行う息子の一周忌がもうすぐだ。 相変わらず口は出すが手を出さない主人の言葉を聞こえないフリをして一人で準備をする。 私は再婚で当時2歳の息子とこの家に嫁いで来た。格式高い家柄ではないが冠婚葬祭はキッチリする人達ばかり(それが普通で私が普通じゃないかも知れない) 案内状を出すのに電話連絡する。 お寺にも電気で日時を決めてお願いするが、またお寺に行って再度お願いする。 持って帰って頂く物の準備 [続きを読む]