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  • Go for it!

    こんにちは! 実は現在日本に一時帰国しているのですが、日本の梅雨は本当に大変ですね。 じめじめしていて、過ごしにくいです。 今日は東京に行ったのですが、ひとごみのなかで湿気も多くて大変でした。 ところで、今日の一言ですが、たとえば「このペン使ってもいい?」ときかれたとき、どう返しますか? 「どうぞ」というならば、go for it がしっくりきます。sure でもいいですが、go for it ができると英語…

  • 外食する

    こんにちは! 今日の一言ですが、go out for dinner (lunch) という表現です。 例えば結婚記念日に外食するという表現ですが、ここではこう言います。 I went out for dinner on our wedding anniversary. 便利な表現で、よく使いますね。 また go out with him/her で、「~とつきあう」という意味も少々でてくるのでおもしろいですね。 ではまた明日!

  • 「やめさせる」という表現

    こんにちは。 突然ですが、周囲に少し困った人がやはりいますよね。なんというか実害のある癖を持っている人とか。 そういう時に、英語でどう対応するか?こういいます。 discourage + 人 from~ing で、「人が~するのをやめさせる」という意味になります。 例えば、I discourage him from smoking. この場合は「喫煙者に煙草をやめさせる」という意味ですね。 役に立つ表現ですね! ではまた明日!

  • 赤くなる?

    こんにちは。 先日少し考えていたこと。 「トマトが赤くなる」ということを表現するのに、英語では何といったらいい?become red か?なんか違うね。 ここは、turn red が自然な表現ですね。turn という動詞は「~になる」という意味があって、よく使いますね。 お酒を飲んだりしたら顔も赤くなっったりして、以下のように言います。 My face turned red。 それではまた明日!

  • 海の見える理髪店

    アメリカにいるけれど、日本語の本を得るのは比較的簡単だ。 荻原浩さんの「海の見える理髪店」を読んだ。 はじめは長編かなと思っていたのだが、短編集だった。全部の話がよかったが、なかでも表題作の「海の見える理髪店」が特に心に残った。床屋さんの店主が何十年ぶりかに子供に会うということについて考えた。読んでいくうちに、知らずに感情移入してしまう。髪を切りながら、過去について語るというのはどういうもの…

  • ブログはじめました。

    アメリカ在住ほぼ20年です。 英語のフレーズを紹介しながらアメリカ生活を綴ります。 英語学習のお役に立てたらと思います。 それではよろしくお願いします。

  • Be allowed to

    今日のアメリカは暑かった。 それで今日は be allowed to~ という表現を紹介します。 これは「~するのを許される」という意味ですね。 つまり、「高校生が携帯電話を持つのを許されべき」とするならば、 High school kids should be allowed to have their own cell phones. となりますね。 ここでは「~するべきである」という should も加えて、should be allowed to という表現ですね。 便利な表現…

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