イギリス生活や旅行情報、節約のコツや日本食、海外でお小遣いを稼ぐ方法。王室などのニュースも。
国際結婚でイギリス生活は10年超になったマメ母さんです。イギリスの暮らしがちょっと辛くなることもありますが、同じような思いの人に、息抜きに読んでいただければと思います。もちろん、イギリスもっと楽しみたい人にも、ヒントになれば嬉しいです。
【海外報道まとめ】エリザベス女王の葬儀に参列した天皇陛下は「最も重要なゲスト」だった!座席の位置、宿泊ホテルも画像で紹介
エリザベス女王の葬儀に参列された天皇・皇后両陛下。500と言われる国家元首の顔ぶれの中でどんな位置づけなのか、忖度なしの海外報道から読み取ったところ、最重要という扱いだったそうです!泊まったホテルも紹介しますので、余裕のある方は一度利用されてみては?
【画像あり】エリザベス女王のペット、コーギーたちとポニーが葬儀に隠れ出席していた
厳粛にとりおこなわれたエリザベス女王の葬儀。ウィンザー城では、愛犬コーギーたちとポニーが待っていました!最後まで女王をなぐさめたペットたちのかわいい画像を集めました。
【エリザベス女王逝去】ヘンリー・メーガンがイギリス王室と仲直り!?彼らの現在の年齢や家、子供は?
エリザベス女王が亡くなった時、偶然にもイギリスに滞在していたヘンリー王子とメーガン妃。確執が噂されるウィリアム王子(現・皇太子)・キャサリン妃(現・皇太子妃)夫妻と仲直りのきっかけになるのか注目されています。お騒がせ夫妻の現在の家や子供、年齢などもまとめました。
【エリザベス女王逝去】ヘンリーが王室機搭乗を、メーガンが来訪自体を拒否された理由は?確執説を検証する
ヘンリー王子とメーガン妃はイギリス滞在中だったに関わらず、亡くなったエリザベス女王のもとにすぐに駆けつけられなかったことがニュースになっています。ウィリアム王子たちとの確執によるものなのか、当日の状況から振り返りました。
【エリザベス女王逝去】嫌われ者か、国母か。イギリスにとってどんな存在だったのか
96歳のエリザベス女王が逝去 イギリス時間9月8日の夕方、かねて健康状態の悪化が報道されていたエリザベス女王が
エリザベス女王の激動の生涯を5分で学ぶ。夫や4人の子供と歩んだ人生
96年の生涯を公務に捧げた、イギリスのエリザベス女王。70年という在位期間を、強い責任感をもって全うしたクイーンでした。どんな人だったのか、その人生をショートバージョンでまとめました。
Amazonのサブスクは気をつけないと割高になることも!Subscribe&Saveの注意点
節約できて便利なアマゾンのSubscribe&Saveだけど… 前回の記事『イギリスで日用品を安く買うならAm
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イギリス国内の旅行には鉄道と長距離バス(コーチ)どちらが良いか【2022年最新の体験談あり】
イギリス内の移動なら、電車や長距離バス(コーチ)が便利です。ですが、最新の設備が多く快適な反面、アフターコロナならではの問題も出ています。最近の体験談を交えて、これから旅行する人への注意点を解説します。
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