ダグラス・ファー さん プロフィール

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ダグラス・ファーさん: SE ポートランド
ハンドル名ダグラス・ファー さん
ブログタイトルSE ポートランド
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/se-portland
サイト紹介文州内の大学より機会をいただき市内に滞在。街づくり、歴史、ガーデニングについて調査・研究中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 160日(平均1.0回/週) - 参加 2017/07/06 12:06

ダグラス・ファー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • あなほる人たち −City Repairについての更なる補足
  • 昨日までは夏の気候。近所の小学校で庭仕事をすると、小一時間でTシャツにすっかり汗をかいた。湿度のひくい当市では珍しいこと。そして今朝起きると、めずらしく近所の庭に雨のあとが残っていた。今朝からは冬に向かう気候。そういえば先週末、フレッドマイヤーではアウトドアコーナーの撤収をしていたようだ。さすが長年のマーケティングに基づく判断。そして、ひくく広がる雲を、ひさしぶりに見上げながらPSUまでバスに乗る [続きを読む]
  • うつむいて雑草をぬきながらGorgeousをしる
  • 【PSUなどがコラボするLGL (Learning Gardens Laboratry)の休み場。木陰ごとにある】先週、ウィラメット河流域には熱波がきていたようで、家財道具一式をバスにつんで、まるで避難民のようにキャンプ場までたくさんの人が押し寄せてくるのを見ながら、「浄土一家」なる家族のザイオン帰還についての物語を読みすすんでいた。そして8月もたけなわ、暑さでバーストしたタイヤがところどころ散らばるI5を北上してわが家に帰ってくる [続きを読む]
  • なぜJah Masonは鉈をもちトマトを収穫するのか?
  • 【JAH MASONのトマトは地なり:版権的に画像ナシ(注1)】ぼくがポートランドで夜な夜なオーガニックについて調べているころ、ぼくの大好きなジャマイカ人のシンガー(正確にはSingJay)がつぎつぎと農園関係の写真をFBにポストしていた。Desiplesのアンセム系トラックでのヒットののち、イギリスというよりは大陸ヨーロッパのほうに愛好家の多そうなこのひとは、バディマンねたもしないし「金持ち燃えろ」とも言わない。でも、明 [続きを読む]
  • 全米(以下略)ポートランドにいるおばけ −追記
  • 短髪のお姉さんたちのおばけが楽しげに食べていたドーナッツについて記す。それは、ぼくが少しだけ鳥居の穴を掘った朝のできごと。フォトジェニックな農場横にある食堂でコーヒーを飲む間もなく、ぼくは「天命」というよりは、日本的しがらみ、もしくは空気感にひっぱられて穴を掘ることになった。岡山の神主さん、信太郎さんは、もう一週間ちかく穴を掘り続けている。だから今日もかれの気持ちは清々として作業に向かっていたのだ [続きを読む]
  • 全(略)ポートランドできこえる音楽
  • 大学時代のやさしい友人が、めずらしく、このブログに書き込みしてくれた。    (ポートランドでは)どんな音楽かかってるの?とのこと。では、返信を書きます。Sくん、君と一緒にいたころからずいぶんと経ちましたね。その後いろいろあって、いまのぼくは、もう右耳では低音も聞こえなくなっちゃった訳で。とりわけ4、5月は英語に耳を鳴らすのに必死だったので、言葉だけ聞き、音楽はなにも聴かなかったのです。でも、そん [続きを読む]
  • Go go! P.T.F.C.!! にわかサッカーファンのひとりごと
  • I can't believe it!Why does our team miss the wining?Daaam.....うわーなにやってるんだよー!雑なバックパスの2失点目がが惜しい、あまりにも惜しい。さいごシカゴは、引き分け狙いのドン引きブロックになっちゃった。ということは、本来それだけ実力差があるのかな?ばんごはんにはニラいためと、豚肉のしょうが焼きをたべました。(ほかの海外紹介ブログを参考にして、最近たべたものを記した)その後、涼しくなってきたなか [続きを読む]
  • プライド・パレードに行ってきましたー
  • 【いつもかよってる地元スーパー。店員さんたちはみんなノリノリ】【Trimetも参加。行き先は"Love Conquers Hate"】先日のイベントでお会いした、ゆみさん+とわちゃんも出る、ということで見にいきました。(いつも貴重な情報、ありがとうございます)ぼく初のメジャー・イベント参加でありマス!!ダウンタウン行きのバスは、ちょっと遅れてやってきた。家族づれで、いつもより混雑しているみたい。しかし、明らかにソレ風のひと [続きを読む]
  • まちづくりに埋め込まれた宗教的な情熱
  • 当市に滞在して2ヶ月。いまのところ最善の調査・研究活動とは、たとえ演技的ではあれ東洋人ニューカマーとして一番下から当市のまちづくり活動への参与観察を行うこと。しばらく雑記の主題となっていた「穴掘り」とは、ぼくにとって願ってもない参与のはじまりのこと。つまり、穴掘り諸先輩とくらべると、このぼくの動機は、不純とまでは言わねど利己的なものだ(注1)。では諸先輩たちは、どんな動機でここにいるのか?【R2D too [続きを読む]
  • 穴掘るひとたちへの出会い −3つのエピローグ
  • あの一週間、こんな風にしたり、こんな風にして、ぼくは穴掘るひとたちへと出会うことができた。でも結局のところ、鳥居はどうなったんだろう?あの日、ふたりで穴をほる横を、VBCのイベント来場者が通り過ぎていった…おしゃれ服の日本人とアメリカ人。今日はマットの誕生日だからね。そんな人たちにに混じって、にこやかな中年の奥さんと2人連れで、職人さん風短髪のゲイ大工さんも通り過ぎていった。昼食をたべに農場に下りて [続きを読む]
  • 穴掘る人たちへの出会い −鳥居編
  • 【信太郎さん】まず最初に、信太郎さんに謝ります。鳥居の第一印象、ゲス男の嫉妬だと思って勘弁してください。   ・・・・・はじめてウエブで見たとき、こちらの "tori" プロジェクトの印象は最悪だった。プロポーションが微妙におかしい木組みは、正解より少しだけ太くなってて「アルカイック」なドリス式になってる、しかも中央にはアニメ風の装飾。つかコマさんじゃんそれ。ジブリ風水彩画に仕上がったドローイング、この鳥 [続きを読む]
  • 穴掘る人たちへの出会い −階段編
  • 【すてきなホイットニー】VBC週間では、松竹梅いろんなプロジェクトが平行して動いていた。なかでも、ぼくが一番にえらんだ現場は「ケントンの女性村」。ここはVBCやCRだけではなく、ポートランド州立大学(PSU):建物デザイン担当、ポートランド市(公園課?):土地の調整、キリスト教系ボランティア団体:がっちり資金集め、などいろんな団体のコラボでできている。参考:ホームレス問題対応の小型住居+集合キッチンなどによ [続きを読む]
  • 穴ほる人たちへの出会い −模索編
  • 渡ポートランド以降、たいていはアヤシイ偽学生として日々をすごしていました。しかしときおり、少しまじめに自分の背景を説明することもある。そういうとき、  ・じぶんの専門は、都市計画の一種みたいなもの(a kind of と二回いって強調すると決めてる)。  ・だから素敵な大学街(ユージーン)じゃなくて、街を勉強するためポートランドにやってきました。というと、多くの人は「すばらしい!! じゃあ City Repairですね [続きを読む]
  • 理想の駅前を探して(付記)
  • ちょうど昨日の記事を書いていたころ、ポートランドの電車で悲しい事件が起こりました。(注)ぼくが乗ったときとは反対の方向、反対のできごと。ヒジャブの女子高生を守って亡くなられた方は、ヒゲのお兄さん、ツルツル短髪の若いおじさん。いずれも当市にたくさんいそうな、優しく正義感の強そうな人たち。人生とは、どこから来たのか? じゃなくて、何をしてるか? なんだね。注:昨日(金曜日)は、ホームレスネスのテント村 [続きを読む]
  • 理想の駅前をさがして -part3
  • BLXカフェからの帰り道、ひとりMAXに乗ってSE43rdのアパートまで戻った。帰りの電車は、ちょうど学校あがりの時間。路面電車からバーンサイド・ストリート沿いが見える。とおりの真ん中に路面電車が走っているので、車窓風景は1車線とその向こうの家並みだけ。北米のスケールじゃないね。(僕は楽しいけど、この楽しさに気づく現地の人は少なそうだ?)その歩道を行き来する子供・親・大人。これって「歩道のバレエ」なんじゃない [続きを読む]
  • 理想の駅前をさがして -part2
  • 前記事のつづきホクホクと自転車屋から出てくると、ヒゲのおじさんがこっちを見てる。ポートランド風ヒゲというよりは、ちょっとやつれた感のあるおじさんで、最初は怪しい人かと思ってた。(すんませんデイビッド!)店に入ろうとすると、はじめのうちは少し距離を置きながら、でもにこやかに声をかけてくれる。少しだけでも英会話しないと飲み物も食べ物の出てこないのはオレゴン風ですね。まずコーヒーを頼むと「おなかすいてる [続きを読む]
  • 理想の駅前をさがして -part1
  • ポートランドは路面電車(MAX)で有名な「人にやさしい街」なはずなんだけど。東京そだちの自分としては、駅前に店舗どころかトイレもないのが物足りない。プロビデンス・スタジアムからの帰りは、静かに家に戻ってほしいみたい。(半分ウソです。買い物は自動車で行く街だからね。郊外の商店街でも)もちろん都市計画局も、交通局も、これじゃあまずいと知ってるはず。カフェスタンドを作ったり(ゲートウエイTC)、西郊のほうで [続きを読む]
  • まるバツバツバツ補足
  • 先日の記事について、補足 Sisters of the Road の説明会でのちょっとした違和感について記す; (忘れないよう、早めに書いていますので、少々毒気が出てしまっているかもしれない。活動自体は120%応援しています) 結論から書くと、団体の人手はかなり足りている。 すばらしく組織化された団体という印象は、その後も変わらない。 ボラ説明会の担当お姉さんも、その後のパフォーマンスを評価されるのだろう。 こうやっ [続きを読む]
  • 社会科見学の一日
  • きょうは子どもの野外授業の日。ホームレス支援のケアパック配布がおもなイベントかと少々緊張しながら中央駅へ。 朝は少々緊張しながら参加したのですが、にこやかなボランティアの父母と、いつものエミリー(ご近所43丁目にすむ退職教員のおばあさん)がやってきて、和やかに出発。ぼくは初めて乗ることとなった、あの有名な黄色いスクールバスのなかで子どもたちは大盛り上がり。なんか遠足みたい。 中央駅についてからも、し [続きを読む]
  • ホームレス問題を考える夕べ
  • 【ラーガソン先生にさそわれて】キンダー担任の先生はふでまめ。長い昼休み、一斉CCのメールがよく届く。 そのなかで、今月一押しのイベントは、ホームレス・ツアー。 一週間前の昨晩は、勉強会があるとのことで、夕方、もういちど丘の上の小学校に行った。 「ホームレス問題について考える夕べ」 自分の勉強にもなるかな、と一人参加。 【元気のよい短髪のお姉さんたち】 講演会とは、Sisters of the Road っていう、最近、日本 [続きを読む]
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