かさぎたすく さん プロフィール

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かさぎたすくさん: かさぎたすくブログ
ハンドル名かさぎたすく さん
ブログタイトルかさぎたすくブログ
ブログURLhttp://kasagitasuku.seesaa.net/
サイト紹介文どうでもいいこと、ペット、エンタメ全般、不思議な話、思ったことを言ってます。
自由文普段は電子書籍で「すきま怪談」シリーズなどを書いていますが、ブログでは,どなたにも気軽に楽しんでもらえるブログを目指しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供91回 / 158日(平均4.0回/週) - 参加 2017/07/07 11:36

かさぎたすく さんのブログ記事

  • すきま怪談番外編・34『事故物件』
  • あきらかに いわくつき物件だとわかる安いアパートに引っ越した。夜になると室内に血だらけの男女が立っていたので「やっぱりかッ!」と震えて眠った。翌日、神社で買ったおふだを部屋中に貼りまくりこれで大丈夫だと思っていたらその夜ふたたび血だらけの男女が現れてこう言った。「オレたちの部屋に 勝手に入ってきたのは オマエだろッ?」「そうよ、 どうしておふだを ベタベタ貼るのよッ!」「出て行けッ!」「そうよ、出 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・33『架空請求』
  • 架空請求のメールが届いた。とある怪談サイトを見た代金で今週中に20万円払えという。だが怖い話は大嫌いなのでそんなおぼえはまったくない。届いたそのメールには一枚の写真が添付されていて泥まみれの女の足が写っていた。翌日もまたメールが届いた。「あと6日だ」という本文とともに、今度は傷だらけのヒザの写真がある。その後も毎日メールは届く。「あと〇日だ」という本文に女の写真が添付されるのは同じなのだが写し出さ [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・32『眠れない夜』 
  • B夫さんは眠れない。毎晩のように見知らぬ少年が室内を走り回るからだ。体を横たえウトウトとするとどこからともなく少年は現れてせまい部屋をグルグルと駆け回る。だが不思議なことに少年の胸から上はぼやけていてどんな顔をしているのかさっぱりわからない。はじめは怖かったが眠れない夜が10日以上も続くとさすがにストレスがたまってくる。ある夜、また少年が現れ室内を走り回ると、怖さよりもイラ立ちが勝って「いいかげんに [続きを読む]
  • すきま怪談番外編31『キノコの山』
  • とある秋のこと。Dさんは友人たちとキノコ狩りに行った。林に着き足もとを見ながらウロウロしているとたくさんのキノコがはえている場所を見つけた。「ねぇ、 みんな、こっち来てよ!」うれしくなって仲間たちに声をかけると「そ、それより 上、上ッ!」青ざめた顔であわてている。うながされるまま見上げるとなにかがロープにつながれてぶらさがっているのに気づいた。顔。女の顔だ。「うわッ!」Dさんは腰を抜かしてキノコの [続きを読む]
  • 大掃除は黒歴史をほじくり出すの巻。
  • 年末に大掃除するでしょ。でも一気にやるのは大変だから11月ころから分割の小掃除をするようにしてるんです。で、押入れを整理していたらいろんなの出てきましたよ。以前ヤングアニマルって雑誌のプレゼントで当選したベルセルクの複製原画!複製原画は雑誌サイズよりも大きいんでかなりのド迫力!筆づかいもわかるんですよ。いやー家宝だなー。それから芸能人のサイン。たしかね、誰のが当たるかわからないっていう前提のヤツだっ [続きを読む]
  • 47都道府県ポテトチップス<br /><br />47都道府県ポテトチップス
  • 最近、ご当地の味で47都道府県ポテトチップスって出てるでしょ。すんごい興味があって近所に4種類だけ売ってたヤツをとりあえず買ってみました。最初に食べたのは福島県のいかにんじん味しょうゆ味のサキイカを薄っすら感じる。もっと濃い味でもいいかもなー。いかにんじんって初めて知った。んで、山形県の芋煮味。コンソメ味にしょうゆを足した感じ。やっぱり味が薄い気が。。。秋田県のしょっつる鍋味しょうゆに塩味を足した [続きを読む]
  • ヤローキンとウミマラ
  • 先日、唐突に「ヤローキンって知ってる?」って聞かれました。その音の響きから「野郎禁」で男子禁制みたいなことかなーと思っていたら、今年からウチの街では「夜間路上禁煙運動」をそう呼ぶのだそうですよ。AKB的な感じでしょうかね。それから「ウミマラ」というのもありまして。かなり下半身的な病気のイメージなんですけどね。とある高校で毎年おこなわれる海まで向かうマラソンを略して「ウミマラ」と呼ぶんだそうです。日 [続きを読む]
  • ファーストフードのメニューって。
  • ファーストフードってみんな好きですよねー。近所にあれば毎日でも行っちゃうかもしれません。でも、一番のネックは食べ過ぎると体に悪いって言われてることでしょうね。しかもかなり昔から。なのにどうしてそのあたりを改善しないんでしょうかね。ビタミンとかカルシウムとか食物繊維とか入れてさ、食べれば食べるだけ体の調子が良くなれば誰にも文句言われないのにね。コストがかかる?そーなのかなー。今は百円ショップでもサプ [続きを読む]
  • コップのフチ子ちゃん
  • コップのフチ子が発売されて以来、ネコもシャクシもフチフチ言ってますけどなんだかほかにもコラボ商品があるみたいなんですよ。たとえば大阪のおばちゃん!地上最強のおばちゃんをコップのフチに下げるなんてなんつーありがたいことでしょう。それから同じ大阪つながりで太陽の塔!イカみたいにグネグネしてます。そんで大阪といえば新喜劇なわけで、コップのすち子大阪ってキャラクターそろってるなー。キャラクターなら東京にも [続きを読む]
  • ヤフオクのヤベー人。
  • 知り合いの女性Bさんがヤフオクで不用品を出品してたんです。で、落札してもらったんですけど相手の住所も公開されないし入金もなかったそうです。普通はなにかしらのアクションがありますからん?とは感じたんですけど「ま、 期限は一週間だからいいか」と思ってたら連絡が来たのは三日後。「よくよく考えたら、 あなたの商品の値段、 安すぎませんか? もしかして壊れてるとか 不良品だったりするんじゃないの?」って文面 [続きを読む]
  • SNSで出会えた高校生のこと。
  • 去年(2016)の末、フェイスブックで知り合った男子高校生がいます。何気なく友達申請したその子は関西の病院で入院生活を送っていたんです。彼が病室の窓から写した吹雪の写真を今でも覚えています。まるで、彼の心情を表しているようでした。あと、車イスに乗せたウンチのぬいぐるみの写真も。あ。そのウンチの写真は彼の心情を表してませんよ。それから毎日、彼がどんなことを話すのか気になるようになったんです。原因のよく [続きを読む]
  • 初長編ホラー小説・けんさくさん
  • いつもは『すきま怪談』シリーズという短編ばかりをを書いてますが今回はじめて『けんさくさん』という長編ホラー小説を書きました。L県・姫蘭町には本物がいる……。覚えのない呪いに悩む者。残酷な悲しみに苦しむ者。そんな霊障に悩む者たちがたどり着いた先に待っていた人物とは。死者と生者のエニシを結ぶ長編ホラー。。。ってかんじです。アマゾンkindle楽天ブックウォーカーで販売しておりますので、あまったポイントなどあ [続きを読む]
  • 毎日、ちいさく傷ついて
  • 毎日ちいさく傷ついてそれが積もって「あーあ」ってため息が出て。「だれかに 話を聞いてもらおーかなー」と思ってもとりたてて言葉にするような話もないし。だからあおむけに寝転がってつけっぱなしのテレビ画面にむかってY字開脚をしてみる、そんな夜。開けたりぃ閉じたり。閉じたりぃ開けたり。バカらしくなったらストレスが薄くなった証拠かもねー。 [続きを読む]
  • ま〜きの。アマゾンで変なのみつけたよ4
  • アマゾンで変な商品探すの大好きなんですよ。で、こんなのありやした。「まるでパンみたいなアイマスク」だって。焼きそばパン[トラベル用品]まるでパンみたいな アイマスクホットドッグ[トラベル用品]まるでパンみたいな アイマスクタコさんウィンナー[トラベル用品]まるでパンみたいな アイマスクん〜。おもしろけど、はずかしい。。。それから「動物アイマスク」coco7-11 かわいい おやすみマスク アイマスク 動物さん 安眠 快 [続きを読む]
  • なんか、調子に乗っちゃって。
  • 連休中に「そうだ! すきま怪談の 総集編を出そう!」って思い立って、表紙を作ったんですよ。こんな感じの『青』『朱』『白』『玄』の4っつ。我ながら、かっこいいじゃーん!と思うんです。大満足の表紙ですが、ぜーんぜん原稿がないんです。。。これから書かなきゃ。たくさん書かなきゃ。あ。色の由来は方角を表す色から来てます。中国では昔、太陽は東から登って南に回って西に移動して北に沈むって考えられていました。日本 [続きを読む]
  • んで、お彼岸って、何の日なの?
  • お盆はさ、「亡くなった人の魂が帰って来るよ」って日でしょ。でもさ、お彼岸って何の日なのかずーっとわからないままじゃない?で、調べたら、春分の日と秋分の日ってあるでしょ。春と秋、昼間と夜の時間が同じ長さになるその時期に太陽が真東から真西進むんだって。そうすると、真西の方向にある極楽浄土からご先祖様がこっちを見ることができるんだとか。だから、お墓まいりしてきれいにしておかないと、「なんだ、おめーら 墓 [続きを読む]
  • 地元の珍像ちゃん
  • ウチの地元、なんだか銅像とかオブジェとかいろいろあるんです。前にカッパの像も紹介しましたが、超メジャーどころの岡本太郎のオブジェもありやす。それから、おしゃれなのかよくわからないアンドお台場のLOVE的なことでしょうかね。んで、街角にはなぜか、パンダがいます。白目むいてて怖いでしょ。一応、笹をくわえてるからパンダでしょ、ってかんじなんです。でもどうしてパンダなのかわかりやせん。だってウチの地元漁師町だ [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・30『カー・〇ックス』
  • とある海岸沿いにあるN公園では発情した恋人たちが週末ごとにカー・〇ックスをしているという。そんなウワサを聞いた男子高校生たちがどうにかしてのぞいてやろうと植え込みに隠れて待っていた。すると1台の車がやってきてすぐに車体が上下に動き出した。高校生たちは大喜びでガッツポーズをとるとゆっくりと忍び寄った。そっと窓から車内をのぞきこむと女が上になって激しく髪を振り乱している。しかし喜んだのもつかのま、その [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・29『うしろの正面』
  • Y子さんは その日、家に帰るのが深夜になってしまった。人通りのなくなった道はシーンとしていて心細くなる。すると背後からコツン コツンと革グツの足音が聞こえてきた。しかもふたり分。ふたり分の足音がY子さんのあとをついてくるのだ。おどろいてとっさにふり向いたがそこにはだれもいない。だがふたたびY子さんが歩き出すとまた ふたり分の足音がコツン コツンとついてくる。背筋が寒くなりもう振り返ることができなく [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・28『評判の良い病院』
  • とある地方都市にとても評判の良い総合病院がある。手術ミスなどいっさいないうえに、医者も看護師もニコニコとしてあいそがいい。だが時折、入院中の患者が費用も払わずに行方不明になることが何度もあった。家族からの捜査依頼で警察が動くがいまだにひとりも見つかっていない。あるときその病院から産廃業者に出されるゴミの量が他の病院などより3〜4倍多いと知った記者がいた。調べると行方不明者が出たあとで必ずといってい [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・27『おとなりさん』
  • 夜遅く、となりの部屋からボソボソと話し声が聞こえてきた。うるさいな、と思いつつも聞き耳をたてると数人の男たちがいるようだった。その中には聞きおぼえのある声がまじっている。「だれだったかな?」思い出そうとしているうちにいつのまにか眠ってしまった。安いアパートで壁が薄いせいかそれから毎晩のようにとなりの部屋から話し声が聞こえる。やがて年末を迎えて帰省し正月明けにアパートに戻ると警察官が出入りしている。 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・26『幽霊の見つけ方』
  • 霊感がある、という女性に幽霊の見つけ方をおしえていただいた。「まずね、 風が強いのに 髪がゆれてない人ね。 あと、 雨なのに 体が濡れていない人とか、  昼間でも 影のない人ね。 何人かにひとりは かならずいるからね、 すぐに 見つけられるはずよ。  あ。 それからね、 夢の中で 名前もわからない人が 出てくることって あるでしょ? あれってね、 すれちがったときは 普通の人だと思っているけど 脳 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・25『団地妻』
  • 町はずれにある古い団地の1階にはAさん、Bさん、Cさん、Dさん、の4家族が住んでいた。ある日の昼下がりAさんの奥さんがBさんの部屋のベランダで首をつった。悲しみも癒えないそのひと月後、今度はBさんの奥さんがCさんの部屋のベランダで首をつる。なにかの事件なのかと大騒ぎになったさらにそのひと月後、Cさんの奥さんがDさんの部屋のベランダで首をつったのだった。Dさん夫婦は不幸がどんどん迫ってくるようで怖く [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・24『タイムカプセル』
  • 成人式のあと友人たちと小学生のときに埋めたタイムカプセルを掘り出そうということになった。土に汚れた缶の中からは「未来の自分へ」と書かれた何通もの封筒があらわれる。しかしその中に見覚えのない男子生徒の名前があった。その場にいる友人たちも誰ひとり記憶にない、という。それでとりあえず開封してみると『みんなのことを むかえにいく』と幼い文字で書きなぐってあった。それ以来毎年ひとりずつ元クラスメイトたちが死 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・23『せんぱい』
  • 社会人になった1年目、高校時代の先輩に再会した。すると先輩は「あれ…? おまえって、 死んだんじゃないの?」と青い顔をしている。「やめてくださいよ、先輩。 それはボクじゃなくて クラスメイトの…」と先輩の勘違いを訂正しようとすると「ちがうよッ!  おまえの うしろにいるヤツだよッ!」とだれもいないはずのボクの背後を指さした。『せんぱい』〜すきま怪談 番外編・23 [続きを読む]