さとこ さん プロフィール

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さとこさん: ASDとADHDは私の全てじゃないけれど
ハンドル名さとこ さん
ブログタイトルASDとADHDは私の全てじゃないけれど
ブログURLhttps://dahlia123.blog.fc2.com/
サイト紹介文定型夫・ASDらしい子供とぼちぼち暮らす発達障害(AS・ADHD)の人です。たまにマンガを描きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 228日(平均2.0回/週) - 参加 2017/07/07 16:56

さとこ さんのブログ記事

  • コウの成育歴(4)
  • コウの生育歴シリーズは以上です。療育園・保育園のことや、板挟みのこと、小学校のことはまた個別に詳しく書きたいエピソードがあります。板挟みは、発達障害の子供を育てている保護者の方に限らず子育てをしていると何かと遭遇しやすい状況かと思います。コウの場合は、発達障害に関する専門の方からは「療育をした方がいいですね」と言われ、子供の専門家(保育士さん等)からは「お母さん心配性なだけですよ!もっとおおらかに [続きを読む]
  • コウの成育歴(4)
  • コウの生育歴シリーズは以上になります。療育園・保育園のことや、板挟みのこと、小学校のことはまた個別に詳しく書きたいエピソードがあります。板挟みは、発達障害の子供を育てている保護者の方に限らず、子育てをしていると何かと遭遇しやすい状況かと思います。コウの場合は、発達障害に関する専門の方からは「療育をした方がいいですね」と言われ、子供の専門家(保育士さん等)からは「お母さん心配性なだけですよ!もっとお [続きを読む]
  • コウの成育歴(3)
  • 公園でも遊具で遊ばず子供との交流もなく浮きがちでしたが、動き回らない室内遊びがメインとなる児童館の方が返って浮きやすく、落ち着かない気持ちになることもしばしばありました。3歳検診はターニングポイントになったのだろうと思います。療育園への通園に伴い、面談や知能検査を受けることになりました。 [続きを読む]
  • 手帳の取得はアリかナシか
  • 私の経緯から考えるに、発達障害の診断を受けて日常にいくらかの困難のある人であれば、手帳の取得は可能なのだろうと思います。後は、医師のスタンス次第の部分もあると思います。『日常にいくらかの困難のある人であれば』ということに関しては、発達障害の診断を受けた以上、いくらかの困難のある方が殆どなのではないかと思います。自発的な受診にせよ人にすすめられての受診にせよ、そもそも困難があったから受診することとな [続きを読む]
  • 手帳を取得しました
  • 昨年末に手帳を取得しました。タイトルだけで主旨は全て書き終わってしまったようなものですが、折角なので詳しく書いておこうと思います。あまり参考になったり役に立ったりはしないかもしれませんが、私の個人的な「どのようにして取得するに至ったか」の話です。以前の病院では障害者手帳の取得に関してあまり肯定的な答えは得られない感じで、「障害者としての就職を考えている場合しか(診断書は)書かない。手帳を持つメリッ [続きを読む]
  • コウの成育歴(2)
  • 今になれば、いかにも発達障害の子供的な感じだったのかな?と思いますが、当時は「こういう子なんだな。」と思っていました。今でも、感覚的には「こういう子なんだな」と思っています。それと同時に、それは社会で発達障害とされるものでもあると知っている感じかもしれません。 [続きを読む]
  • 「が」と「に」の話
  • ASDの子供あるあるのようですが、コウは視点にまつわる助詞を間違えやすいです。・お母さん「が」くれた・お母さん「に」もらったというシンプルな間違いは今でも多いです。基本的に視点について自分や他人(相手や第三者)のそれぞれの立ち位置を上手く使い分けられないようで、幼い頃はもっとややこしい話し方をしていました。「お母さん見えて(見て)」「お母さん聞こえて(聞いて)」は序の口で、「あげる」「くれる」「もら [続きを読む]
  • 読むこと・憶測すること
  • 私は空気が読めません。憶測するばかりです。(多分大抵は的外れな憶測です。)読めないというより、見えないと言った方がより実情に近いのかもしれません。もし私がモノクロの視界を持つ人であったとしたなら、モノクロ以外の色に関しては「多分これは赤色で、あれは青色なのだろう。」という手探りの認識をすることになるのではないかと思うのですが、私は空気というものに関してそのような感覚を持っているような気がします。他 [続きを読む]
  • 人間関係とか認識とか
  • 人の気持ちや言動、空気の相互作用について学習することは、結構難しいものであると思っています。その感覚は子供の自分からあまり変わらないままです。見えない設定、明かされない事実、相互に干渉し合う流動的な要素が多いと感じるからです。架空のストーリーを例に考えてみます。AさんはBさんを嫌いです。けれど、ちょっとした親切心で、Bさんの出しっぱなしの荷物をしまっておいてくれたとします。BさんはAさんがしまってくれ [続きを読む]
  • 生きていく為の納得
  • このところ、コミュニケーションにおいていくつかの発見があったので順次書いていきたいのですが、年の瀬で忙しい中時間がとれず。せめて忘れないようにとスマホのメモ帳に簡単に書きとめています。そんなことを続けていく中で、ふと、私はこういうことを考える時に『この仮定は定形発達者からのお墨付きや賛同を得られるのだろうか?合っているのだろうか?ただの私の妄言ではないのか?』『家族や友人やカウンセラーさんに話して [続きを読む]
  • 会話で起きやすい困り事(3)
  • 強調文blog.fc2.com/blog-entrdahlia123_y-46.html" target="_blank" title="「どうだった?」という質問">「どうだった?」という質問にて書いた通り、私は「どうだった?」という、適応範囲が広い感じの漠然とした質問をされると、どう答えていいのか分かりません。反面、会話で起きやすい困り事(1)で書いたように、YES/NOで答えられる質問をされてしまうと質問の背景などを汲み取れずに言葉通りの狭い解釈をして返答してしまう [続きを読む]
  • 会話で起きやすい困り事(2)
  • 話しかけて良いタイミングがわからない。明らかに忙しそう・機嫌が悪そうな時には話しかけないよう心掛けていますが、基本的に話しかけて良いタイミングは分かりません。「今言わなくても後でいいでしょ」「何でもっと早く言わなかったの」が頻発しがちです。今話しかけていいかを確認して話し始めるにしても、しばしば「もっと急ぎの話や用事なのであれば今聞こうと思ったけど、そんな話なら後にしてくれる?」という事になりやす [続きを読む]
  • 会話で起きやすい困り事(1)
  • 私には、『良い会話ではないと気付いているが、上手く対処できていないパターン』というものがあります。会話が終わってから「あ、これ意志の疎通に失敗したパターンなのでは?」と気付くのですが、会話が終わるまでそれに気付けないのが困ったパターンです。以前書いた5W1Hの怪や、Whyでは分からないHowのことなどもそれにあたるだろうと思います。先日も個人懇談で大分意思の疎通のあやしい会話をしてきましたが、その [続きを読む]
  • 会話のマナー (2)
  • 会話には、色々と「はっきりと文章として教わることはないマナー」があるのだと思うのですが、それはコウにとって分かり難いものであるのは勿論のこと、私にとっても分からないものです。ここまである程度学習しているとしても、実際の場でそれを生かせるかどうかというとそれはまた別の話で、先日も学校で行われた個人懇談で、頭の中をハテナで一杯にしてきました。『名選手は名監督にあらず』と言いますが、私は名監督ではなく、 [続きを読む]
  • 会話のマナー (1)
  • 今回は少し長めの11ページになったので、前後編に分けようと思います。会話の作法についての話です。教える側の私もかなり怪しいものですが、コウはそれに輪をかけて会話クラッシャーなので、しばしばお父さんに注意されています。クラスメイトとの会話を聞いていても、意図を汲めていないなと感じることは多いです。詰まるところ、「自分のことだけを考えた会話参加」になってしまうのが、コウの無作法なところなのではないか?と [続きを読む]
  • 「それ言った?」
  • 何気ないようなところで躓いてはパニックになり日々忙しそうなコウですが、基本的に向上心が強く「必要な努力である」と理解すれば取り組むところが偉いなと思います。親バカということもあるのでしょうが、私はかつて意欲に乏しい子供だった為、彼を見ていると「そんな風に向上心を持って頑張れるって凄い!」と思わされることは多いです。過去に戻ってもコウのようにできる気がしません。欲の強さと『視覚刺激に対する流されやす [続きを読む]
  • 厳しいお母さん
  • 私は、母親としてはある部分では過剰に厳しく、ある部分では非常に杜撰な振る舞いをする人であると思います。そして、その厳しい部分は、子供にとってあまり良くない部分ではないかと思っています。愛情を持って冷静に厳しいのなら使いようもあるでしょうが、私の厳しさは時に冷徹な締め付けになっているだろうと考えているからです。そんな私の厳しさを、コウは好意的に見ているようです。「僕は、お母さんに優しく厳しく育てられ [続きを読む]
  • 園芸と私と子供
  • 秋も深まり、そろそろ春に咲く球根を植えるのに良いことになってきました。週末の台風や長雨が続いているので、週間天気予報を見ながらあれこれ植え替えています。一年草は買ってきて植えることが多いのですが、それ以外は祖母や母から分けてもらった株だったりするので、何となく年齢高めの雰囲気の庭かもしれません。好みのものや馴染みのものを分けてもらう内にそうなってきました。庭で水撒きなどしていると、通りがかるご近所 [続きを読む]
  • おじいちゃんの思い出
  • ここ数日、春に向けて球根を植えたり鉢増しをしたり寄せ植えを再構築したりと園芸作業をしていたのでそれについて書こうと思っていたのですが、私に植物を分けてくれる祖母を思い出したらついでに祖父のことを思い出したので、今日はその思い出について書くことにします。私の祖父母、曾祖父母は割合長生きの人が多い為、家族との会話で「おじいちゃんが前に言ってたじゃん?」ということを言われると、「どのおじいちゃんのこと? [続きを読む]
  • 凹んだ水筒の話
  • 本当に心当たりがないようですが、全身の位置感覚や触圧感が曖昧な感じのあるコウなので、まして水筒にまで神経を行き届かせるということは難しいのだろうと思います。物が壊れたり無くなったりということも困るのですが、人にぶつかったりぶつけたりということも起きやすいので、遊びやスポーツを通して段々と身体感覚を鍛えていけるといいなと思います。同時に、「そもそも頻繁に人や物にぶつかる体の使い方には問題がある」とい [続きを読む]
  • 子供のこと備忘録
  • コウに関するあれこれのことを、ふわーっと忘れてしまいそうなバタついたこの頃なので、まとまりのないままの記録を残しておくことにします。・2つもの物の間の視線の往復が苦手これは私も学生時代に悩まされたことなのですが、2つの物の間を視線を往復させて見ることが苦手であると、黒板の内容をノートに書き写すことや、読書感想文の下書きを清書することのような「書き写し作業」が凄く大変な作業になってくるのですね。ミス [続きを読む]
  • 参観日と私と子供
  • 母曰く、「そこにある筈のない、見てはいけないものを見てしまった反応」だったそうです。うっすら記憶にあります。ない筈のものにどう対応していいのか分からないし、どう対応していいのか分からないのに対応しなくちゃいけなくなったら大変なので、見ないように反応しないようにしていたような覚えがあります。あと、単純に「そこにいない筈の人」がいるのが不気味という気持ちもあった気がします。コウは年長の運動会の時、私を [続きを読む]
  • 「どうだった?」という質問
  • 典型的なASDあるあるのようですが、私は「どうだった?」というタイプの広い(?)質問に答えられません。母が言うには幼少時からそうだったようで、保育園から帰った際に「今日どうだった?」と聞いて答えられたためしが無かったそうです。何を聞かれているのかよく分からないといった感じだったようで、母は「今になれば、『給食おいしかった?』とか『どんな遊びをした?』とか聞けば良かったなって思う。」と言います。孫( [続きを読む]