さとこ さん プロフィール

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さとこさん: ASDとADHDは私の全てじゃないけれど
ハンドル名さとこ さん
ブログタイトルASDとADHDは私の全てじゃないけれど
ブログURLhttp://dahlia123.blog.fc2.com/
サイト紹介文定型夫・ASDらしい子供とぼちぼち暮らす発達障害(AS・ADHD)の人です。たまにマンガを描きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 114日(平均2.9回/週) - 参加 2017/07/07 16:56

さとこ さんのブログ記事

  • 園芸と私と子供
  • 秋も深まり、そろそろ春に咲く球根を植えるのに良いことになってきました。週末の台風や長雨が続いているので、週間天気予報を見ながらあれこれ植え替えています。一年草は買ってきて植えることが多いのですが、それ以外は祖母や母から分けてもらった株だったりするので、何となく年齢高めの雰囲気の庭かもしれません。好みのものや馴染みのものを分けてもらう内にそうなってきました。庭で水撒きなどしていると、通りがかるご近所 [続きを読む]
  • おじいちゃんの思い出
  • ここ数日、春に向けて球根を植えたり鉢増しをしたり寄せ植えを再構築したりと園芸作業をしていたのでそれについて書こうと思っていたのですが、私に植物を分けてくれる祖母を思い出したらついでに祖父のことを思い出したので、今日はその思い出について書くことにします。私の祖父母、曾祖父母は割合長生きの人が多い為、家族との会話で「おじいちゃんが前に言ってたじゃん?」ということを言われると、「どのおじいちゃんのこと? [続きを読む]
  • 凹んだ水筒の話
  • 本当に心当たりがないようですが、全身の位置感覚や触圧感が曖昧な感じのあるコウなので、まして水筒にまで神経を行き届かせるということは難しいのだろうと思います。物が壊れたり無くなったりということも困るのですが、人にぶつかったりぶつけたりということも起きやすいので、遊びやスポーツを通して段々と身体感覚を鍛えていけるといいなと思います。同時に、「そもそも頻繁に人や物にぶつかる体の使い方には問題がある」とい [続きを読む]
  • 子供のこと備忘録
  • コウに関するあれこれのことを、ふわーっと忘れてしまいそうなバタついたこの頃なので、まとまりのないままの記録を残しておくことにします。・2つもの物の間の視線の往復が苦手これは私も学生時代に悩まされたことなのですが、2つの物の間を視線を往復させて見ることが苦手であると、黒板の内容をノートに書き写すことや、読書感想文の下書きを清書することのような「書き写し作業」が凄く大変な作業になってくるのですね。ミス [続きを読む]
  • 参観日と私と子供
  • 母曰く、「そこにある筈のない、見てはいけないものを見てしまった反応」だったそうです。うっすら記憶にあります。ない筈のものにどう対応していいのか分からないし、どう対応していいのか分からないのに対応しなくちゃいけなくなったら大変なので、見ないように反応しないようにしていたような覚えがあります。あと、単純に「そこにいない筈の人」がいるのが不気味という気持ちもあった気がします。コウは年長の運動会の時、私を [続きを読む]
  • 「どうだった?」という質問
  • 典型的なASDあるあるのようですが、私は「どうだった?」というタイプの広い(?)質問に答えられません。母が言うには幼少時からそうだったようで、保育園から帰った際に「今日どうだった?」と聞いて答えられたためしが無かったそうです。何を聞かれているのかよく分からないといった感じだったようで、母は「今になれば、『給食おいしかった?』とか『どんな遊びをした?』とか聞けば良かったなって思う。」と言います。孫( [続きを読む]
  • 恐竜のおりがみ
  • コウに「どんな漫画読みたい?」とリクエストしたところ、「折り紙の話描いて!」と言われたので描きました。現在、我が家には折り紙が増え続けています。コウは元々折り紙が好きなのですが、恐竜ブームの今、恐竜の折り紙があったら喜ぶかもなぁと思い、図書館で借りてきたら大いにはまり、部屋中が折り紙作品であふれかえることになりました。郵便局や病院の受付を思い出します。 この本を借りたのですが、あまりに頻繁に遊ぶ [続きを読む]
  • 負けた時の作法
  • コウは、以前負けることのできない子供でした。昔のことなので記憶が少しあやふやなのですが、確か、勝負と言うものがよく理解できていなかった3〜4くらいまでは負けても特に反応はなかったように思います。(そもそもじゃんけんのルールをきちんと理解していたかどうか怪しいです。)そこから「勝負」というものを理解してきたらしい5〜6歳くらいまで、負けると泣きわめき崩れてしまってどうにもならない時期というものがあり [続きを読む]
  • 趣味について
  • 転院の話とストラテラの話が一段落ついたところで夏休みのコウを見ていて思ったこと">夏休みのコウを見ていて思ったことや漫画を更新したいと思ったのですが、連続更新で頭が煮えている感じがあるので、今日は趣味の話でもしようかと思います。ASDというと「趣味について凄く詳しい」というイメージを持たれる方も多いようですが、私は多分「凄く詳しい」ではありません。「ちょっと詳しい」程度です。たくさん調べたりはします [続きを読む]
  • ストラテラと私とASD(2)
  • ストラテラと私とASD">ストラテラと私とASDで書いたことをまとめつつ、思うことを書いてみようと思います。私のASD(AS)としての要素に対し、ストラテラにより直接的な影響があったと思うところは、主に以下の通りです。・思考の輪郭がクッキリした。・状況が読みやすくなった。・視覚情報に立体感が生まれた。・感覚過敏が軽減された。思考の輪郭がクッキリしたというところは、ADHDとASDのどちらとされる要素 [続きを読む]
  • ストラテラと私とASD
  • 私は現在、診断としてASD(アスペルガー)とADHD(主に注意欠陥)の2つの発達障害を持っているということになっています。発達障害は、純粋にどれか1つだけというよりも複数を併せ持つ人が多いそうですし、私のようにASDとADHD両方の特徴を持つという人も多いのだろうと思います。発達障害は、同じ名前の分類であったとしてもその症状の現れ方も生活への影響も薬の効果も、人によってかなり幅のあるものになってく [続きを読む]
  • ストラテラの効果が生む副作用(?)
  • 前回、ストラテラによる変化を考えるにて挙げていった変化が、服用後感じられている変化の主なものです。今後、それらの変化が持続していくものなのか、効果が出にくくなったり出すぎたりしてしまうものなのか、はたまた副作用は強くなったりしないのか等々、色々予測のつかないところもあります。それを踏まえての「現段階での感想」ですが、現状では軽い副作用と確かな効果が現れているということで、ストラテラは私にとって有用 [続きを読む]
  • ストラテラによる変化を考える
  • 前回、ストラテラ始めましたにて挙げていった「夫から見た私の変化」と、それに対する私の感想を書いていきたいと思います。・明かりを付けても眩しがらない。いつもなら目を細めたり顔をしかめたりしている。これは、言われるまで気付きませんでした。眩しいのが私にとっての普通なので、眩しくて目を細めたり目が開けられなかったりすることがあるのは自覚していても、一々「眩しくて嫌だな」とは思っていなかったのです。けれど [続きを読む]
  • ストラテラ始めました
  • 冷やし中華始めましたのようなタイトルになってしまいましたが、私はストラテラの服用を始めることになりました。先日ブログに書いたように夫の勧めで転院を考えることとなったのですが、合うかどうかまず行ってみようということで初診を受けた病院で、軽い注意欠陥もあると診断されたのです。思考の多動はあると思うのですが、基本的にボーっとしてレスポンスや要領が悪い感じなので、他人に与える印象としては、ADHDというよ [続きを読む]
  • 人をイラつかせることについて
  • 定型発達(or非ASD)の人をイラつかせることについて考えるこの頃です。私が他人をイラつかせ不愉快にする人間であることは流石の私でも理解しています。(実際に起こっている事態と等しい認識を持てているかは分かりませんが。)それをどうにかする術としては、先日医師に言われたところの『演技』と、後は口数や接点を減らすことが主なものでした。相手の気持ちには分からないところが多く、それを知る機会もあまりなく、教え [続きを読む]
  • 優先順位が高いのは?
  • いつも「子供・ムスコ」と表記するのも味気ないので、「コウ」という子供のHN(?)を付けてみました。ということで、これからは「コウ」として登場する私の子供ですが、彼はしばしば行動の優先順位が付けられなくなります。見通しが立たないということでしょうか、涙ぐみながらただオロオロと歩き回り、場合によっては青ざめて震えるばかりになります。そんな彼が落ち着く方法その1について描いてみました。コウに向かって両手 [続きを読む]
  • 小学生のいる玄関
  • 雨の日でとにかく早く家に上がりたい日や、帰ってきてすぐ友達と遊びに出かけるような日の夜はこういうことになりがちです。学校で習ったことを日常に生かすといいよと教えたらこういうことに。何気に一足につき2つずつのセットと捉えて2×3と式を作ったのは偉いんだけど、本当に偉いんだけど、お母さんは靴を揃えたり一晩経ったものは靴箱にしまったりして欲しい。お母さんは欲張りなのです。 [続きを読む]
  • 初心に戻る
  • 夫の見解・母の見解の続きです。「既に何を言われているか分からず理屈での理解を禁じ手とされ、不安はある。しかし、先生の言うことはもっともだと思うので、指導を受けないで大丈夫だろうかという思いもある。」という点での堂々巡りに決着をつけるべく夫と母に意見を求めてみた結果、『その指導はあなたの混乱を置き去りにして進んでいって大丈夫なものなの?』という突っ込みに動揺を走らせた私は、うむむと考えました。治療の [続きを読む]
  • 夫の見解・母の見解
  • 理屈じゃない何かの謎の続きです。私の相談に対して母は、・自分も結論を出しにくい問題。あなたの言う通り先生の言うことに理があるのは分かる。あなたがそれをできるのかどうかは分からない。・やってみるのはいいことだけれど、今までそれでボコボコにされて尚且つ何を言われたのかはよく分からずに帰ってきているを見ているので、安易にやってみたらともやめといたらとも言えない感じ。・演技をずっと続けるのは破綻するのかも [続きを読む]
  • 理屈じゃない何かの謎
  • 私は、30代で発達障害と診断を受けました。に書いたような流れで今年の春から心療内科に通っています。その心療内科でのやり取りで、現在迷っていることがあります。私は、私の駄目なところ・間違っているところを認めて、それを改めなければ、社会生活を送ることが難しいそうなのです。多分、ある程度自覚しています。(対応はできていません。)・今の「演技をしてやり過ごしている」状態では駄目。自分の悪い所を本当に認めて [続きを読む]
  • 始業式の朝
  • 子供に、「僕が登場するマンガを描いてー」と言われたので描きました。新学期の朝のできごとです。マンガの出来上がりが待ちきれないといった様子の子供は、何度も私の自室に顔を出し、「すごいねー、お母さん。」「上手だねー。」「うんうんいい感じ。」「本当にこうだったよねぇ。」などと言っては満足気にうなづいていました。出来上がったものをプリントアウトして欲しいと言い、何度も繰り返し読んでは大いにウケていました。 [続きを読む]
  • ゲームと肩と安静の話
  • 子供は、飽きたかと思えばひょいっと復活をとげる『定期的にブームが巡ってくる遊び』というものを持っていることも間々あるかと思うのですが、私の子供にもいくつかの、時々ブームが復活する遊びがあるようです。それは例えばプラレールだったり変身セットだったり合体ロボだったりギャグだったりするのですが、現在のブームの1つと言えば『Wii Fit Plus』です。ブームというほどに熱心なものではないかもしれませんが、ヨガをや [続きを読む]
  • 夏休みの子供を見ていて思うこと
  • 夏休みの子供を連れて帰省していました。子供は好きなだけ図工をさせてくれる曾祖母のことが好きなので、少し長めに帰省させてもらっています。あらかじめそれを知っている子供は、夏休み早々に日誌を殆ど終わらせ、ポスターを書き、読書感想文の土台を作って私の実家に向かいました。子供が小学生になって以来毎年のことで、『こんな風に手早く宿題を終わらせようとする小学生もいるのだなぁ・・・』と毎年感心しているのですが、 [続きを読む]
  • 私と体とビックリハウス
  • ASDの方は、身体に対する感覚に過敏さや鈍麻を持っている人も多いそうですね。五感のことに限らず、協調運動が苦手だったり深部感覚を上手く捉えられていなかったり、体を自覚することと操作することにも認知のバラつきがある人が多いようです。私にも子供の頃からそれらの傾向はあったと思いますが、自分にとっては自分が普通なので、それを妙だと思ったことはありませんでした。そんな私ですが、身体感覚に対して近年になって [続きを読む]