さとこ さん プロフィール

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さとこさん: ASDとADHDは私の全てじゃないけれど
ハンドル名さとこ さん
ブログタイトルASDとADHDは私の全てじゃないけれど
ブログURLhttps://dahlia123.blog.fc2.com/
サイト紹介文定型夫・ASDらしい子供とぼちぼち暮らす発達障害(AS・ADHD)の人です。たまにマンガを描きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2017/07/07 16:56

さとこ さんのブログ記事

  • 褒めることと犬とコウの話
  • お盆中は実家に帰省していました。その実家には犬がいます。今は大分おじいさんで耳も遠くボンヤリした犬ですが、子犬の時は相当気が強く、歴代の犬の中でも最もしつけに手を焼いた犬でした。花火で震えるくらい小心者なのに、ふざけて私を羽交い締めにした夫に吠えかかるくらい良い犬です。(その後しばらく犬は夫のことを不審そうな目で見つめ、「今まですごい仲良しだったのに!」と夫は嘆いていました。今は許されて再び仲良し [続きを読む]
  • 火もまた涼し
  • 四文字熟語、ことわざ、慣用句を好んで使うという、発達障害あるあるをキッチリ押さえていくコウです。固定期間が終わってリハビリに通っていた時には、療法士の先生と楽しそうにお話をしていたコウでしたが、基本的に「関連がありそうな知識を延々と話していく」というスタイルで話していました。これまたあるあるですね。「骨格筋は細かく分けると筋原線維なんだよね。筋原線維は細いフィラメントと太いフィラメントに分けられる [続きを読む]
  • お金大好き
  • 私も人のことを言えないのですが、夫は言葉数が少ない&言葉がキツいの合わせ技を持つ人です。言い方の雰囲気もあるのだと思うのですが、キツいというか何だか威圧的なのでよく子供も怯んでいました。ということで、夫に口調をマイルドにしてもらいましたという話です。夫の漫画はあともう一つ描いたものがあります。次回はそれを更新して、そろそろコウの漫画を描いていきたいです。昨年の半ば頃から自分の心地よさやペースを見失 [続きを読む]
  • うちの夫はしゃべらない
  • いつも発達障害者側(私と子供)ばかりネタにしているので、今回は夫のことを描いてみました。これだけしゃべらない夫ですが、仕事中は同僚やお客さんと普通に話しているし、無口な訳ではありません。単に内面や経験についてしゃべらないだけです。相手に合わせて会話を流すことは私よりよっぽどうまいし、業務上に必要な情報伝達はちゃんと行えています。同業の人達とツーリングにも行ったりするし、人に会いに出かけたりもするし [続きを読む]
  • 目線と指さし
  • コウは目線と指さしをあまり上手に読めません。大雑把な方角しか分からないようですし、そもそも「目線や指さしをヒントとする」という発想が欠けているような感じがあります。「あっちだよ」と言わても、発言者を全く見ずに「え?どこ?え?」とキョロキョロするばかりだったりします。授業中も、「だから、あっちだってば!」「コウ君、あっちだよ。」「そっちじゃないよー!」などと周りからアドバイスの集中砲火を受けてパニッ [続きを読む]
  • 子供と唐揚げと私
  • なんだかここひと月程バタバタとしています。もう文章は打ち込み終わって後は画像を貼り付けるだけの記事がそのままで止まり、マンガもペン入れ中のまま止まっているものがある状態です。そんな状態のこの頃、このブログもついに広告が出てしまったようなので、毎度のことですが「それで何?」と言いたくなるようなオチのない話をつらつらと書きます。先日コウが遠足に出かけたのですが、その前の晩のこと。お弁当に入れる予定の冷 [続きを読む]
  • パッとしない私のライフハック(時間・予定管理)
  • 発達障害の方は、様々なライフハックをお持ちの方が多いと思います。ライフハックとして意識的に学習したケースもあれば、日々の暮らしの中で必要に応じて取得していったというケースもあるのでしょう。仕事に限らず、生活全般に渡る広義のライフハックということであれば、私にもいくつかあると思いますが、私のライフハックか・・・と思うと、「わざわざ書く程のことか?」という気持ちになります。とはいえ、ここは個人ブログ。 [続きを読む]
  • 「描いていいよ!」
  • 先日、コウと挟み将棋をしている最中に4コマ漫画を描くよう催促されたので描きました。コウ相手にするのであれば、オセロよりも挟み将棋の方が楽なので、たまに「遊ぼうよー」と誘われた時にしています。最近私事でバタバタしておりマンガを描くのは久々でしたが、描くと楽しかったのでまたぼちぼち描いていきたいなと思いました。夫が無口過ぎるあまり、夫と私のマンガを描くのがやたら難しかったので、コウの話の合間に時々夫マ [続きを読む]
  • しょうゆの話
  • いつもと趣向を変えて夫と私を描いてみたのですが、夫はとても無口な人なので、私がずーっと1人でしゃべってるだけの妙なマンガになりました。実際の会話も多分こんな感じです。夫は概ね、「うん」「ん」「ん?」「せやな」「ないわ」「マジか」「ええんやで」「いいんじゃない?」のみで会話を進めていく人なので「基本3文字最長6文字の人だな」って思っています。喋らない定形発達の人です。 [続きを読む]
  • 筋トレと転がるコウの話
  • 私は、基本的に毎日筋トレをしています。ですが、私の体型は疑う余地なく肥満です。タニタの体重計に軽肥満と言われています。筋トレのおかげか、足腰だけは丈夫です。基本的に引きこもりなので、筋トレくらいしておかないと将来ロコモティブシンドロームになるのではないかと思っているというのもありますし、日々のやりきれない思いを睡眠か筋トレにぶつけるからというのもあります。ウォーキングなど有酸素運動をすると良いのだ [続きを読む]
  • 私がコウに接する上での方針
  • このところ療育施設について迷い療育について考えたことで、「じゃぁ私は日頃どういう方針をもってコウに接しているの?」とふと思いました。今日はそれについてまとめておこうと思います。あまり大したポリシーはないように思います。基本的に場当たり的なのです。その時々の引っかかることや、「これは今こうしておくと良さそうだな」「これはこのままにしておくと後々面倒なことになりそうだな」と思うことに随時対応するという [続きを読む]
  • 私は療育に何を求めているのだろう?
  • 不安に思うポイントは?の続きです。スクールカウンセラーの先生はよく私を褒めてくださいます。お世辞もあるのかもしれませんが、「お母さんの関わりがとても適切で良いので、療育施設に行ってもあまり目新しいことはないと思う」と言ってくださっていたので、コウは就学してから施設などで療育を受けることはありませんでした。そんなカウンセラーさんとの前回のカウンセリングで、私は「私以外の人とコウを関わらせたい。思春期 [続きを読む]
  • 不安に思うポイントは?
  • 療育と私とぐるぐる思考の巻にて書いたようにオススメ施設についてぐるぐるしてしまった私は、まず自分の中で一体なにが不安に感じられるのか、引っかかるポイントを整理してみることにしました。1.正しい感覚が決まっている?何を楽しいと思い、何を嬉しいと思うのが正しいことなのかが割合ハッキリ提示される感じなのが気になります。そこが社会に適応することでぐっと生きやすくなるということは分かります。そこには同意でき [続きを読む]
  • 療育と私とぐるぐる思考の巻
  • 私とコウの筋トレについて書いていたところ、スクールカウンセリングの中で療育や教育、社会について迷うことや考えることがありました。次回のスクールカウンセリングまでに少し考えや気持ちを整理したくなったので、筋トレ記事は一旦下書きを保存して、まずそちらについて書くことにします。大雑把に言うと、信頼しているカウンセラーさんからお勧め頂いた療育施設が、「スパルタだけど褒めて伸ばすところです」ということでサイ [続きを読む]
  • B君とコウ
  • B君は、前の学年まではコウと仲が良く、クラスの中でもお調子者として周りを笑わせていたらしいのです。それが、今学年の途中から次第に仕切ったり命令したりすることが増えてきたのだそうです。なので、最初のコウに話を聞いた時には、内心「え?あのB君が?」と思いました。漫画ではさらっと描いていますが、私自身が小学生の間かなりのいじめを受けていたので、「この流れはアトラクション化する前に止めないとな・・・」と思い [続きを読む]
  • 人の気持ち
  • 泣いているコウを何人かの子が「コウは悪くないよ」と慰めてくれたそうで、本人としては軽く「大変だったなー」という感じのできごとだったようです。私の解釈も合っているのか自信はありませんが、多分B君は最初からコウに「うるさい、あっち行ってろ。(邪魔だ、首を突っ込むな。)」と言っているのですよね。でも、コウは「関係ない」は事実ではないと思ってキッパリと反論したようです。『言い合っている内に強く言われて泣い [続きを読む]
  • なんでだろう?
  • 他人の視点に立つことが難しいコウですが、立場を入れ替えて考えることで状況が見えやすくなることもあります。一度で分かる場合もあれば、繰り返し行うことで分かる時もあります。それでも、ちょいちょいナチュラルに「僕は〇〇ちゃんじゃないから、何で泣いたのかなんて分からないよ。」などと言ってきたりするのが、コウだなぁ・・・と思う日々です。「分からないよ」で終わらずに、もう一歩進んで考えてみる練習をしていますが [続きを読む]
  • 子供と私とストレスの話(2)
  • 子供と私とストレスの話(1)に書いたように、私としては育てやすい方ではないかなと思っているコウですが、やらない・やってしまう・忘れるの3要素に頭を抱えることは多いです。トラブルや課題の多い子供との関係は、時に敵対関係に陥りっぱなしになってしまうのが難所なのではないかと感じます。私の場合は、普通のことを普通に叱っていると、日々叱りっぱなしの怒りっぱなしになってしまうということで行き詰まりを感じました [続きを読む]
  • 子供と私とストレスの話(1)
  • 先日、スクールカウンセラーさんと話している際に、発達障害児の養育者が受けるストレスについての話が出ました。その時は私も「そうですね。できないことにストレスを溜めると辛いだろうと思うので、トイレトレーニング的な感じで一進一退を捉えるようにしています。」程度の反応しかできなかったこともあり、あまり大きく膨らんだ話にならなかったのですが、その後改めて課題の多い育児に対するストレスについて考えてみたら色々 [続きを読む]
  • コウの成育歴(4)
  • コウの生育歴シリーズは以上です。療育園・保育園のことや、板挟みのこと、小学校のことはまた個別に詳しく書きたいエピソードがあります。板挟みは、発達障害の子供を育てている保護者の方に限らず子育てをしていると何かと遭遇しやすい状況かと思います。コウの場合は、発達障害に関する専門の方からは「療育をした方がいいですね」と言われ、子供の専門家(保育士さん等)からは「お母さん心配性なだけですよ!もっとおおらかに [続きを読む]
  • コウの成育歴(4)
  • コウの生育歴シリーズは以上になります。療育園・保育園のことや、板挟みのこと、小学校のことはまた個別に詳しく書きたいエピソードがあります。板挟みは、発達障害の子供を育てている保護者の方に限らず、子育てをしていると何かと遭遇しやすい状況かと思います。コウの場合は、発達障害に関する専門の方からは「療育をした方がいいですね」と言われ、子供の専門家(保育士さん等)からは「お母さん心配性なだけですよ!もっとお [続きを読む]
  • コウの成育歴(3)
  • 公園でも遊具で遊ばず子供との交流もなく浮きがちでしたが、動き回らない室内遊びがメインとなる児童館の方が返って浮きやすく、落ち着かない気持ちになることもしばしばありました。3歳検診はターニングポイントになったのだろうと思います。療育園への通園に伴い、面談や知能検査を受けることになりました。 [続きを読む]
  • 手帳の取得はアリかナシか
  • 私の経緯から考えるに、発達障害の診断を受けて日常にいくらかの困難のある人であれば、手帳の取得は可能なのだろうと思います。後は、医師のスタンス次第の部分もあると思います。『日常にいくらかの困難のある人であれば』ということに関しては、発達障害の診断を受けた以上、いくらかの困難のある方が殆どなのではないかと思います。自発的な受診にせよ人にすすめられての受診にせよ、そもそも困難があったから受診することとな [続きを読む]
  • 手帳を取得しました
  • 昨年末に手帳を取得しました。タイトルだけで主旨は全て書き終わってしまったようなものですが、折角なので詳しく書いておこうと思います。あまり参考になったり役に立ったりはしないかもしれませんが、私の個人的な「どのようにして取得するに至ったか」の話です。以前の病院では障害者手帳の取得に関してあまり肯定的な答えは得られない感じで、「障害者としての就職を考えている場合しか(診断書は)書かない。手帳を持つメリッ [続きを読む]