クッキングホイル さん プロフィール

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クッキングホイルさん: キリスト教大辞典
ハンドル名クッキングホイル さん
ブログタイトルキリスト教大辞典
ブログURLhttp://christian-unabridged-dict.hatenablog.com/
サイト紹介文キリスト教の問題点について考える
自由文反キリスト的ロジックによって教会を唾棄し、人間性を回復しましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供131回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2017/07/11 11:00

クッキングホイル さんのブログ記事

  • 古事記と三位一体
  • 過去の記事、christian-unabridged-dict.hatenablog.comなどでは、「三位一体」が必ずしもキリスト教のオリジナルではないのだ、ということを説明したのですが、日本の神話にも三位一体を彷彿とさせる物語があります。まずは、『別天津神(ことあまつかみ)』という天地開闢のときに現れた五柱の神々のうち、『造化三神』と呼ばれる三柱の神々、天之御中主神 - Wikipediaタカミムスビ - Wikipediaカミムスビ - Wikipedia次に思い [続きを読む]
  • なぜイースト菌が「罪」の象徴なのか
  • マッツァー - Wikipediaキリスト教の聖餐式で用いられるパンには二種類あります。一つはイースト菌を使わないで作った「種無しパン」、もう一つはイースト菌を用いて作った、「普通のパン」です。正教会では「普通のパン」が使われますが、カトリックやプロテスタントでは「種無しパン」が用いられます。カトリックは種無しパンを用いる決まりがありますが、プロテスタント教会にはカトリックほどの厳格な決まりがありませんので [続きを読む]
  • キリスト教徒は差別主義者
  • 旧ブログでも記事として書いたことなのですが、旧ブログでは、あるプロテスタント教会での出来事、として書きましたが、既にその問題発言をした当人も亡くなっていることでしょうから、この際、できるだけ事実通りに書かせていただこうと思います。大学生のころ、僕はまだキリスト教徒として生活していました。いろいろな教会のイベントや活動などにも参加して、同年代のクリスチャンの知り合いもたくさんいたのです。そんな中で [続きを読む]
  • 民族と宗教
  • オーストリア人の神職だそうです。珍しいですね。國學院で神道を学んで神職になった、とありますから、神道世界のキャリア、とでも言うべき、いわばエリートですね。しかし、いかに日本が好き、といえども、外国人に日本の神職が務まるものでしょうか。寝ても覚めてもつまらない迷信に振り回されながら暮らしし、大戸には注連縄、大神棚を始め、仏間には仏壇、不浄には烏枢沙摩明王、久度(竈)には愛宕神社の札があり、季節季節に [続きを読む]
  • キリスト教は人間に必要か
  • Got Questions Ministries. という団体のサイトに、なぜ神は、地震、ハリケーン、津波などの自然災害が起こるのを許されるのですか?というページがあります。答えとして、最初、神は、宇宙全体を創造し、自然の法則を定められました(創世記1:1)。ほとんどの自然災害は、これらの法則が働いていることの結果です。ハリケーン、台風、竜巻は、様々な天候のパターンが衝突することの結果起こります。地震は、地殻の組成がずれ [続きを読む]
  • ガダラ人の地
  • Gadarene Demonic Archives - Orthodox Church Quotesマタイ伝 8:28-34 にはそれから、向こう岸、ガダラ人の地に着かれると、悪霊につかれたふたりの者が、墓場から出てきてイエスに出会った。彼らは手に負えない乱暴者で、だれもその辺の道を通ることができないほどであった。すると突然、彼らは叫んで言った、「神の子よ、あなたはわたしどもとなんの係わりがあるのです。まだその時ではないのに、ここにきて、わたしどもを苦し [続きを読む]
  • インド正教会の司祭が女性信徒をレイプ
  • インドといえば、使徒トマスが自ら宣教した、ということになっていて、いわば筋金入りのキリスト教国でもあるわけです。インドにおける非カルケドン派 - Wikipediaによれば、インドにはシリア正教会の庇護下にある非カルケドン派があって、この報道が言う「正教会」はいわゆる正統教理の正教会では無いのかもしれません。しかし、キリスト教はキリスト教です。むしろ、非カルケドン派の教会でもそんなことが起こるの? という意外 [続きを読む]
  • 「アーメン」の正しい使い方
  • 聖典中の場所の写真ゲリジム山とエバル山過去の記事で、「不思議なキリスト教」という著作を叩く、日本ハリストス正教会の神父が運営しているブログがあることを紹介しましたが、今回は大澤「祈りの最後に「アーメン」という言葉をつける場合が多いですね。これはどういう意味ですか?」橋爪「(引用前略)「その通り、異議なし」という意味です。新左翼が集会で「〜するぞー」「異議ナシッ!」とやっているけど、あれと同じで [続きを読む]
  • 同仁キリスト教会について
  • 同仁キリスト教会過去記事で、最も危険度の低い(安全という意味ではありません)教会はユニテリアンだろう、と結論付けて、しかし残念ながら日本にはありません、と締めくくったのですが、日本には「同仁教会」がある、とご指摘いただきましたので、ご紹介させていただくことにしました。幸い、教会のサイトがあるようですので、ご覧いただければ一番よろしいでしょう。同サイトの説明によれば、1890年、アメリカ、ユニテリ [続きを読む]
  • 「この杯」とは何か
  • Gethsemaneマタイの福音書 26:39そして少し進んで行き、うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい」。マタイの福音書 26:42また二度目に行って、祈って言われた、「わが父よ、この杯を飲むほかに道がないのでしたら、どうか、みこころが行われますように」。「この杯」とは [続きを読む]
  • バアルと悪魔
  • バアル - Wikipediaより、「シリアのパルミラにあるバアルの神殿(ベル神殿)」マタイ伝 12:22-28 を読んでみましょうそのとき、人々が悪霊につかれた盲人のおしを連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにされた。すると群衆はみな驚いて言った、「この人が、あるいはダビデの子ではあるまいか」。しかし、パリサイ人たちは、これを聞いて言った、「この人が悪霊を追い出しているのは、まったく [続きを読む]
  • ナルドの香油に学ぶキリスト教徒のあり方
  • Anointing of Jesus - Wikipedia四つの福音書、全てに記されている「香油注ぎ」というエピソードがあります。ご存知のように、イエス様が、真のキリスト、つまりメシア、油注がれたもの、であることを強調するための挿話であるとか、死の予兆とその悲哀を強調するためであるとか、いろいろな解釈があります。僕は、香油の相場価格がおよそ300デナリオンだった、と記されている点に注目したいと思います。聖書の貨幣 | 布忠.com [続きを読む]
  • 「不思議なキリスト教」に群がる人たち
  • アダムの創造 ミケランジェロ 西洋絵画美術館「ふしぎなキリスト教」という講談社の現代新書があります。このブログをご訪問くださる方でしたら耳にされたことがあるでしょう。それで、その内容を批判するというサイトがあることは予てから知っていました。知っていた、というよりは、このサイトを発見したので「ふしぎなキリスト教」という著作物があることを知ったのです。以前のブログでも取り上げましたが、最近また新しいこと [続きを読む]
  • ユダヤ教は排他的か
  • ユダヤ教 - Wikipediaから引用します。ユダヤ教では、改宗前の宗教に関係なく、「地上の全ての民が」聖なるものに近づくことができる、救いを得ることができる、と考える。「改宗者を愛せ」という考え方は、次のようなことばにもみることができる。「寄留者(ゲール)を愛しなさい:あなた達がエジプトにおいて寄留者であったからである (ミツワー、典拠は申命記10:19)」すなわち、血縁よりも教徒としての行動が重要視されるこ [続きを読む]
  • ユダヤ、キリスト、イスラームの神は同じ神か
  • ユダヤ教とキリスト教、イスラームは旧約聖書を、キリスト教とイスラームは新約聖書を教義経典に採用していることから、3つの宗教の神は同じ神である、と言われることがあります。アッラーフ - Wikipediaには、次の説明があります。イスラームの教えは先行するユダヤ教・キリスト教を確証するものであるとされるため、アッラーフはユダヤ教・キリスト教のヤハウェと同じであるとされる。一方でユダヤ教、キリスト教はこれを認め [続きを読む]
  • 細川ガラシャ
  • 「細川ガラシャ」といえば、明智光秀の娘で細川忠興の正室。本能寺の変で父親がやらかしてしまったもんで立場がヤバくなり、キリスト教にかぶれて洗礼も受けちゃったんだけど、夫の留守中に屋敷を石田三成に取り囲まれてテンパっちゃって、死のうと思ったんだけどキリスト教は自殺ご法度なので、家老の小笠原秀清に頼んで殺してもらった、ってことになっています。というサイトの記事には、 ガラシャの壮絶な「殉教死」を目にした [続きを読む]
  • 教会とハラスメント
  • 「引退牧師の娘日記」というブログがあります。その中の、「牧師家庭の苦しみ」という記事をご紹介しましょう。私が育った教会は、牧師である父の前任牧師が自死したとされる教会です。牧師を「自死」に至らしめた教会の問題が放置されたまま、「牧師の自死」という「あってはならないこと」を時間によって有耶無耶にするため教会が存続することになりました。そのため、牧師家庭への人権侵害は凄まじいものがありました。精神的 [続きを読む]
  • 「クリスチャンホーム」は犯罪の温床
  • 「命と性の日記〜日々是命、日々是性」というブログサイトに、という記事がありました。ある殺傷事件の容疑者がクリスチャンホームに育った地域で評判の優等生だった、ということを書いておられます。引用しましょう。今回の件はとても悲しむべきこと残念なことでしょう。しかし、「ありえないこと」「考えられないこと」ではありません。なぜなら、聖書にはそうした事例が山ほどあるからです。 ヤコブの息子たちは親族殺人未遂 [続きを読む]
  • 教皇庁を蝕む15の病
  • 古い話題で恐縮なのですが、2014年12月22日のワシントン・ポストの記事に、教皇フランシスコが「教皇庁を蝕む15の病」を語った、とあります。15の病とは自分たちが不滅で不可欠だという感覚 「自らを批判し改革できない法王庁は病気だ」働き過ぎ 「仕事をしたら休むことが必要」心が石のように頑固になること 「泣いている人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ。人間的な繊細さを失うのは危ない」計画しすぎること 「計画を変更しな [続きを読む]
  • 結局のところ、神様っているの?
  • そんなこと言っちゃったらこのブログの結論ってことになるんじゃないの? いいえ。ご心配にはおよびません。やってみましょう。『結局のところ、神様っているの?』いません。神様はいないのです。おそらくいないだろう、いないと思うよ、そんなものではありません。100%、確実に存在しません。なぜそんなことが言えるのだ、そう思ってもそんな風に言い切ることはできないはずだ、と思われたでしょう。なぜなら、我々の感覚で感じ [続きを読む]
  • 自然災害とキリスト教
  • 「同性愛は罪だと呼びかける」というブログ記事があります。ポンペイの大噴火は麓の同性愛者を懲らしめるためのものだったのだ、という珍説を発表している記事です。以前書いていたブログでもこの記事について取りあげていまして、その際、次のようなコメントを書き込んでいます。以前、この記事を話題にして、キリスト教と同性愛という記事を書いたクッキングホイルと申します。質問させていただきます。本質問内容とご回答の内容 [続きを読む]
  • 四柱推命と宗教
  • 「四柱推命」をご存知でしょうか。Wikiでは、四柱推命は生まれた年、月、日、時、の四つ干支を柱とし、その人の生まれ持った可能性を推し量るものである。と説明されています。四柱推命は、長い間に堆積された経験則を元にしたものであって、科学的である、と評価される場合がありますが、果たしてそうでしょうか。全く同じ時刻に同時に生まれた人は存在するはずだと思います。世界中で見れば相当な人数になるのではないでしょう [続きを読む]
  • ??
  • File:?-bw.png - Wikimedia Commons今回はあまりキリスト教とは関係ない話題ですがお許しください。昨日、ぼんやりテレビを眺めていたのですが、台湾のグルメを短時間で紹介するという企画で、何人かのタレントが自分の知っているルートで交代に担当したのですが、そのうちの一人、体育会系の男性タレントですが、7年間台北に住んでいたとかで、台湾には詳しいんだ、ということだったのですが、『??(ありがとう)』を「シェ [続きを読む]
  • カルト宗教信じてました
  • たもさんの著作「カルト宗教信じてました」が紹介されているブログです。著者もかつてエホバの証人の会員であったようですが、このブロガーご自身も現状エホバの証人に所属しておられるようです。記事から一部引用してみましょう。狂信者たちは、『よく宗』にしろ『カル宗』にしろ、「こんなものはウソです!でっち上げです!」「反対者による悪質な嫌がらせです!」「真実はjw.orgの中にのみ書かれています!」「背教者に惑わさ [続きを読む]
  • 正宗白鳥と聖書
  • よみがえる彩色歓喜院聖天堂 | 熊谷市Web博物館三聖吸酸(さんせいきゅうさん)とは、孔子(儒教)、釈迦(仏教)と老子(道教)は、それぞれ全く別の思想、教えであるかのように思われていても、酢を口にいれれば、誰でも等しく「酸い」と感じるであろう。結局は同じ感覚を持った同じ人間が言い始めたこと、どれも言っていることの芯は似たようなものなのだよ、という喩えです。正宗白鳥が、「論語とバイブル」という短い随 [続きを読む]