magnifique さん プロフィール

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magnifiqueさん: 教員免許を持たない指導者へ
ハンドル名magnifique さん
ブログタイトル教員免許を持たない指導者へ
ブログURLhttps://magnifique.amebaownd.com/
サイト紹介文専門学校講師など「職人先生」達の参考になればと思っております。
自由文はじめまして。
専門学校講師、教務、カウンセラーとして働いてます。新しく先生になられた方の参考になればとブログをはじめました。
よろしくお願いします
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 363日(平均0.7回/週) - 参加 2017/07/17 10:33

magnifique さんのブログ記事

  • CONTACT
  • お仕事のご依頼は magnifique.sc.76@gmail.com までご連絡ください。【業務内容】■専門学校製菓講師 ■製菓衛生師国家試験対策 ■カリキュラムマネジメント ■イベント講師 ■スクールカウンセリング ■職員向けセミナー ■学生向けコミュニケーションセミナー  など製菓/教育関連の仕事に関して、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。 [続きを読む]
  • 中国・北京でのお菓子レッスン
  • 中国・北京で1週間、お菓子の授業を行ってきました。3月から、3ヶ月に一度日本式のお菓子コースを指導しに行ってます!日本に比べて、洋菓子文化は広く浸透していないのですが、学生達の学ぶ意欲はとても高く教え甲斐があります。日本特有の色遣いや甘さ控えめの味は中国の方々も、好きなようです。日本文化を広めるべく頑張ります〜国内外問わず、一般・プロ向けどちらも出張レッスンを行っております。ご連絡下さいま [続きを読む]
  • 悩みを無理に聞き出さない
  • 「話せば楽になるよ」悩みのある人に対して言う事があるかもしれません。担任などを持っていると、様々な問題に対処しなくてはいけないというプレッシャーから学生の悩みを全て把握しておきたいという気持ちになってしまう事もあるでしょう。しかし、学生の悩みがどんな種類であるかわからないうちに無理に聞き出そうをすると過去のトラウマを思い出しかえって状況を悪化させてしまう事もあります。地震や豪雪などの自然災害 [続きを読む]
  • 正論だけでは解決しない
  • 先生として「正しい事」を行い、「正しい事」を発言する事は大切な事です。しかし、学生と話す時にこの「正論」がかえって学生の心を遠ざける場合があります。人間の心はいつも常識的で良心的であるとは限りません。「間違っている」とわかっていても押し通したいと思ったり、間違いを指摘された時に意固地になって間違った事を押し通す事もあります。「そんな事はわかっているんだけど、そういう事ではない・・・」という事 [続きを読む]
  • 傾聴するという事
  • 前回、アクティブラーニングについて少しお話しをしました。新しい授業の中で様々な手法を考えるもの大事ですが、一斉教育に慣れている先生方にとって一番難しいのは「教える」ではなく「導く」という事ではないでしょうか?学生に考えさせ、「答え」や「発想力」を引き出すには「傾聴する」という事が必要不可欠です。我慢できずに途中で先生が「答え」を言ってしまうと、せっかく色々と考え始めた学生も、途中で答えをもら [続きを読む]
  • 人を動かす「4つの衝動」
  • 人は生まれながらにして4つの強烈な衝動を持っています。①自己実現を求める衝動②無条件の愛を求める衝動③表現を求める衝動④変わりたくない、傷つきたくないと求める衝動これは学生も大人も同じです。①の「自己実現を求める衝動」はもっと成長したい、目標を達成したいという衝動②の「無条件の愛を求める衝動」は人から大切にされたい、自分を理解されたいという衝動③の「表現を求める衝動」は自分の事をわかってほし [続きを読む]
  • 「自尊感情」を高める
  • 「自尊感情」とは自分に対しての評価感情で、自分自身をかけがえのない存在と感じられる気持ちの事です。また「自己肯定感」とは自分の良さを肯定的に認める感情の事を言います。どちらも自分自身を価値ある物と認められる感情ですが、この感情が高まると「他の人を大切にしたい、誰かの役にたちたい」という人権尊重の気持ちが生れてきます。「自尊感情」や「自己肯定感」が低いと他の人とのコミュニケーションが苦手になり [続きを読む]
  • 「失敗をさせる」という事
  • 本来、学校では専門的な知識や技術を学ばせる為に、成功事例を見せる事が大切です。しかし、社会に出れば数多くの失敗を経験する事になるでしょう。社会に出てからの失敗はリスクを多く伴い、挫折から立ち直れず離職する事も多くなります。「学校」にいるうちに多くの失敗を経験させ、そしてそれを乗り越える術を教えるのが「指導」といえるでしょう。私たち人間は物質的に、経済的に充実した生活を送っていても必ずしも充実 [続きを読む]
  • 「学習指導要領」改訂に関して
  • 2020年の学習指導要領で大きな改革が行われることになり、教育関係者は今後の動向が気になるところでしょう。先生としても指導も今までと全く違う方法が推奨されたりとドキドキしている方も多いと思います。今回はこの学習指導要領改訂のポイントを見てみましょう。1.「社会に開かれた教育課程」の実現 ①社会や世界の状況を幅広く取り入れ、学校発で社会を創る目標を掲げる②自らの人生を切り拓いていくために求められる資 [続きを読む]
  • 「夏休み中」の学生の心境と対応
  • 8月に入り、夏休みを迎えた学校も多いと思います。先生方もほっと一息つけたかもしれませんね。溜まっていた仕事をやったり、休みをとったりと学生がいない時間は自分のペースで進められます。では、学生達は夏休み中にどんな気持ちでいるでしょうか?・勉強したい・ゆっくり休める・バイトで稼ごう・地元の友達と遊ぼうなど様々です。この時期に大切なのは、様々な気持ちで過ごす学生達に離れた場所からサポートする事です [続きを読む]
  • 「言葉」が体に与える影響
  • 古くから「言霊」という言葉があるように、人が発する言葉には様々な影響を及ぼす事があります。例えば、体調が悪い時には「疲れた」「つらい」などという言葉を発しやすくなります。同様に「つらい」「疲れた」という言葉を発すると、脳がその言葉にフォーカスし、本当に「つらい」「疲れた」という体調になっていきます。このように「言葉」と「体」は脳でリンクしているので、この両面を安定させていくと物事を前向きに考 [続きを読む]
  • 目的に向かわせるために
  • 学校生活は長く、学生は目的を見失いがちになります。単調な日々を繰り返すだけになってしまうと、学習効果も低くなりモチベーションも下がってきてしまいます。学生をしっかりと「目的」に向かわせるために、定期的に「目標」を設定してあげましょう。そして「目標」にむかって応援するだけではなく、「目標」を達成した時の事を具体的にイメージさせましょう。・絵に描いてみたり・感覚だったり・匂いだったり今との環境の [続きを読む]
  • 「一般化」された情報
  • 情報が変化してしまう状況として「一般化」するという事もあります。例えば学生は「みんなが私を嫌っています」と言ってきました。この言葉の「みんなが」という部分が「一般化」された情報となっています。一人、二人、三人と続けて同じ事を言われたりすると、「みんなが」と全てものがそうなっているように思えてきます。「一般化」されてしまうと、その後の選択肢が限定されてきてしまいます。私たち先生も学生にたいして [続きを読む]
  • 「歪曲」された情報
  • 「省略」の他にも情報は「歪曲」される事もあります。例えば遅刻してきた学生をみて「やる気がないなあ」と思った事はありませんか?確かにやる気があれば遅刻はしないかもしれません。しかし冷静に見てみると、「遅刻した」という事実と「やる気がない」ということは直接つながっていない事に気づくと思います。もしかしたら、やる気がありすぎて、朝、家で予習してきた為に遅れてしまったかもしれません。このように、事実 [続きを読む]
  • 「省略」された情報
  • たとえば「大変です」「不安です」という言葉は大切な情報が抜け落ちています。この情報を回復しないまま会話を続けていくと、かみ合わないままになってしまう恐れがあります。ここでは「省略」された情報を回復するための質問方法を考えてみましょう。■「単純削除」された情報「不安です」→何について「不安」なのかが省略されています。質問:「何が不安なのですか?」■「比較削除」された情報「下手なんです」→比較対 [続きを読む]
  • 「言葉」に隠された真意
  • 私たちは比較的短い言葉を使って会話します。たいていは理解し合って会話が成り立っていると思いますが、真意が伝わっていない事はありませんか?主語を省略したりすることはよくあると思いますが、他にも大切な要素が隠されていることがあります。人は他人から聞いた言葉を自分の都合の良いように変換して解釈します。「話がかみ合わない」「的外れ」といった事はこのような事から起こります。例えば学生が「私、作業がへた [続きを読む]
  • 「自己開示」と「好意の返報性」
  • 前回、面談時における「リーディング」についてお話ししました。その中で「自己開示」という言葉がでてきましので説明いたします。「自己開示」とはプライベートな情報を他人に打ち明ける事です。ふつう、プライベートな情報は親密な間柄の人にしか打ち明けたくないものです。ところが、面談などでは先生が学生にプライベートな情報の開示を求めている場面がよく見られます。逆の立場に立ってみるとわかると思いますが、あま [続きを読む]
  • 「リーディング」で相手を導く
  • 「ラポール」が築けてきたと感じたら、少しずつこちらから話を導いていきます。学生との面談(コミュニケーション)では、双方が望ましい状態になる事が理想です。望ましい状態になるように相手を導く事を「リーディング」と言います。「ラポール」が築けていないとうまく「リーディング」できませんので「ペーシング」を上手く使って「ラポール」を築きましょう。相手を導くといっても「アドバイス」をしたり、自分の想いを [続きを読む]
  • 「ペーシング」で共通点を増やす
  • 「バックトラック」で心を少し開いてくれた学生と、更に会話を進めていくためには、安心して話してもらう環境作りが必要です。人は自分と共通点が多い人に安心感を覚えます。コミュニケーションにおいて、いろいろな要素を相手に合わせる事を「ぺーシング」といいます。「ペーシング」を行うことでさらに強固な「ラポール」を築く事ができるでしょう。「ペーシング」の中でも相手の見た目、姿勢や身振りなどの身体の動きを合 [続きを読む]
  • 会話の始めは「バックトラック」で
  • 「ラポール」を築くために効果的なのが「バックトラック」で会話する事です。人は自分の気持ちと違う事を言われるっと心を閉ざしてしまいます。例えば「先生、学校に行きたくないんです・・・」と言われた時に「なんで?学校楽しいでしょ!」と返すと、それ以上会話を続けてはくれないでしょう。まずは「学校に行きたくない」という気持ちを受容しなければいけません。「先生学校に行きたくないんです・・・」と言われたら「 [続きを読む]
  • 「ラポール」を築く
  • 洋服を買いに行ったときに、いきなり声をかけられて不快な思いをしたことはありませんか?家を探しに行ったときに、自分の希望とは違う物件をおすすめされて、不信感を抱いたことはありませんか?きっと、服や物件が気に入らなかったのではなく、店員さんを信頼できないと判断したからだと思います。両者の間に信頼関係が成り立っていないのが問題ですね。コミュニケーションにおいて相手に何かを働きかけるには、まず相手が [続きを読む]
  • 「発達課題」
  • 子供達は様々な「発達課題」をクリアして成長していきます。先生はこの「発達課題」を理解し、乗り越える手助けをしながら導いていかなければなりません。「発達課題」をクリアする事は大人の世界にうまく溶け込む事ができる大きな要素となっていきますので理解しましょう。■児童・学童期の発達課題児童・学童期の発達課題は「劣等感との戦いです」この時期は学校という、今までよりも大きな社会に入ります。そこでは他者と [続きを読む]
  • 『授業実施上の基本4段階』
  • 授業を実施するにあたり、下記の基本的な4つの段階に従い展開していきます。この4つの段階は、受講生の状況によって戻ったり、繰り返したりすることが必要です。また、この段階をきちんと踏まえてないと、受講生は正確に知識や情報を習得出来ていない可能性が高いと考える必要があります。①導入する ■(準備する)教えようとすることと受講生の経験や関心事とを結び付けることにより、受講生の興味、関心を剌激し、新し [続きを読む]
  • 「記憶」のさせ方
  • 学生に覚えてほしい事をなかなか覚えてもらえない事はありませんか?大切な事を記憶に残すためにはコツがあります。人の記憶は「初めの記憶」と「最後の記憶」が定着しやすい傾向を持っています。心理学者のローワン・アトキンソンとリチャード・シフリンはこの事を研究し「系列位置曲線」を見つけ出しました。(相手にランダムに10個の単語を伝えて、すぐに今言った言葉を思い出してもらうと最初と最後の言葉の再生率が一 [続きを読む]