ともこ さん プロフィール

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ともこさん: とも小話
ハンドル名ともこ さん
ブログタイトルとも小話
ブログURLhttps://tomokobanasi.blogspot.jp/
サイト紹介文ちょいとした身近な話を、イラストと文にてかいております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 55日(平均4.1回/週) - 参加 2017/07/20 15:12

ともこ さんのブログ記事

  • 大腸検査と「手」
  • 大腸検査は二度目。最初は約10年前。検査中も検査後も壮絶な痛みでありました。ことに、カメラが大腸の曲がり角に接触するたびにズキズキッ!とまあ、もんどり打ってなんともはや。 ところがその次(2016年)はじつに快調、快腸。そのわけは、看護師さんの「手」であります。ま、たしかに挿入直後は、激痛ありありなんですが。 それを見て取った看護師さんが、「ちょっとお腹をさわりますけど、いいですか」といって、手を添えると [続きを読む]
  • 魚のさばきかた
  • 魚のあら汁を作るときなど、頭を包丁で割るのがむずかしいです。出刃包丁も持っていないし。 そこで私は、キッチン鋏を使って切るのですが、そのときの切り方をこんなふうにしています。魚の頭の真ん中をさけ、図のように少し横に鋏を入れるのです。そうすると、真ん中にあるごつくて固い骨を切らずにすむらしく、わりあい楽ちんなのでした。それでも、鋏で切るのには力がいるので、ちょっと切っては休み休みですけどね。板前さん [続きを読む]
  • おかいこ様
  • これは2013年10月7日に書いたものです。-------------------------------------------- 虫といえば、子供の頃、『科学』という子供向けの月刊雑誌に、繭玉というものが付録でついてきたことがあった。3、4?くらいの長さで、白いカプセル状のしろものである。雑誌には、この繭玉を湯の中に入れ、お箸で生糸を取り出してみようと書いてあった。 当時の私は、そもそも繭玉すら見たことがないのだから、もうわくわくして説明文を [続きを読む]
  • リハビリの効用
  • 2016年のこと。入院している実家の母におつき合いして、病院のリハビリ室に行ったんである。ぼーっとながめているのも退屈だから一緒にまねしてみた。500グラムの重りをつけた用具を両手に持ち、膝の上から肘をまげずに上げ下げするとか、たとえばそんなメニュー。母のゆっくりリズムで10回×3セット程度ほど。途中でもゆっくり休むから、運動時間は正味15分くらいか。各種のメニューが全部終わるまで40分ほど。これが午 [続きを読む]
  • 茶碗の底のおたのしみ
  •  ご飯茶碗を割ってしまったので買いに行きました。売り場でどれがいいかしらんと迷っていると、一緒に買い物につきあっていた相方のユクト君が「これなんかどう?」と選んでくれたのが、茶碗の胴体にナスやトマトの絵がついているというもの。野菜栽培が好きな私にぴったり。ほんわかした絵柄でようございますなあと思っていると、ユクト君、「横だけじゃなくて、お茶碗の底にも絵があるでしょ。これがあったらご飯を食べ終わるの [続きを読む]
  • 泣く子と地頭には勝てぬ
  • 2013年9月13日に書いたもの。まだゲーム機がゲームボーイだったりファミコンだったりで、今のように普及してない頃の実話です。【その1:ゲームセット】 休日、混み合った新幹線に乗ったときのこと。自由席は満員で通路に立つしかない。こういうこともあろうかと持ってきたゲーム機を取り出してピコピコとゲームにいそしむ。すると,となりにいた小学生のこどもが、「ボクもゲームやりたい−、やりたいー!」といってぐずり始め [続きを読む]
  • イヤホンの悩み
  • 1.ラジオのイヤホン 私は夜、床にはいって眠りにつく前のひととき、あるいは夜中に目覚めて眠れぬときなど、子守歌がわりにラジオを聞いて過ごす。  だが数年前まで、そのラジオを聞くのがたやすくはなかった。放送がうまくはいらんのである。なんでも、私の住んでいるこのあたりの電波事情の関係で、あまたあるラジオ局のうち良好に聞けるのは1局のみ。あと1局も雑音が入らないようにして聞くにはちょいとコツがいる。まず、 [続きを読む]
  • 初めて見るもの 食べるもの
  • 実家の母へうちのベランダでとれたナスをお土産に持っていったときのこと。しま模様のナスのカプリスと、ぽってりした薄紫のナスのロッサビアンコを取り出してみせるやいなや、「なんときれいだこと。こんなの、見たことない!」と感嘆。だが、母「これなんなの?」 私「ナスだよ。イタリアの在来種だって。」 母「いいや、ナスでないっ。ナスは茄子紺といって紺色なんだもの。こんなのはナスではない。」ときっぱり申して、ちっと [続きを読む]
  • へそくりの思いっきりブルーな結末
  • 4月のとある日。あろうことか、だいじにだいじにしまっておいた全財産がインクにまみれてしまっていた。 どうやらしまっておいた場所がちょうどスタンプ台の近くで、そのスタンプ台の間にはさまっていたメモ紙にインクがしみこみ、さらに近くにあったお札にもインクがうつってしまったらしい。ほほう、これが毛細管現象ってやつかしらねえ。いや、感心してる場合ではあるまい。えらいこっちゃ。どうするよ。ティッシュペーパーで [続きを読む]
  • 壁に目あり 電柱に口あり
  • 年の瀬もおしつまってまいりました。ちまたでは忘年会などで盛り上がっている今日この頃でありましょう。 さてさて,この時期。寒さも手伝い,うかれて飲んだお酒はいずれにか放出したくなるのが人間のカラダのつねというもの。 ふと見れば,いい具合に塀がある,電柱がある。で,まあ「この辺でちょっと」てな案配で用足しをしてお帰りになる。 さて翌朝。ここを通る人々が目にするわけでご [続きを読む]
  • おがみ様
  • ちょいと,むかし。 海辺のちいさな町に,チビトモという子どもがいたそうな。 そのチビトモのひいばあちゃん,(といってもチビトモが生まれたときにはもう亡くなっている)は,「おがみ様」だったそうだ。 おがみ様とは,祈祷師の一種のようなものらしい。亡くなった人をしのぶときとか,海で漁をするときに安全を祈ってもらうとか。そういう人のことを地元では「おがみ様」 [続きを読む]
  • ネクタイの花
  • 左の写真は,食べこぼしのしみがついたり,すり切れたりして,だいぶくたびれたネクタイで作った花。光沢の美しさといい,縞の柄ぐあいといい,さすが元ネクタイ。布地が絹だけのことはありまする。 「くさっても鯛」とかもうしまするが,この場合「へたっても絹」というべきか。手芸などの飾り物を作るのが苦手な私ですが,えり元を飾ったネクタイ時代の後は,こうして花瓶の上でもう一花咲かせて [続きを読む]
  • はじめての おつかい
  • テレビ番組に,「はじめての おつかい」というのがありました。 小さな子どもが,お家の人にたのまれてはじめておつかいに行くときの様子を見せる,日本テレビのドキュメンタリー風番組。 お子たちは,はじめてのことだから,失敗するし,おもわぬハプニングで困惑もしますが,なんとかやりおおせて無事帰宅の感動シーン。見ているこちらは,なにやら微笑ましくもハラハラし,と [続きを読む]
  • 散歩人は見た
  • 散歩人は「飲酒運転ナンバーワン」の代行を見た!の図ぶらぶら,ご近所をお散歩していると,いろんなものを目にするんでございます。 「いつもこのあたりですれちがう灯油屋さん。ほら,あのイケメンのお兄さんの車に合わなかったけど,きょうはどうしたんだろう。もしかしたらこの近くに愛人さん宅があって,そこへ寄り道してるんじゃないの」とか。 「 [続きを読む]
  • 机下の足下暖房法
  • しんしんしん… 冬,机の下が寒い。 すわってじっとしているところだけに, なんとかして暖める方法はないものかと, 毎年さまざまな暖房方法をためしてきた。その模様をお伝えしようと思う。1.長靴型スリッパ★革製のスリッパ 底も側面も毛でびっしり【長所】 [続きを読む]
  • 生き物を育てるのが苦手。すぐ死んでしまうのがたまらないのだ。自分のせいだと悔やんで悲しくなるんだもん。 だが,ひょんなことから「まあ,ちょっとやってみてもいいか」と思い直し,家にある発砲スチロールを鉢がわりにして,ベランダ菜園を始めた。  よいかげんに大きく育った頃,バジルの葉っぱに,ところどころ穴があいているのを発見。なんでだろ [続きを読む]
  • ぎっくり腰
  •  あれは,朝,ゴミをすてようとゴミ袋に手を伸ばしたときだった。ギクッと音がしたと思ったところで,それっきりまっすぐに立っていられない。身体が大きく右前に傾いたなりである。 ぎっくり腰とは,こういうどーってことない仕草で起こると聞いたことがあるが,まさにその通りであった。  ところで,その日は人間ドックを予約していたから,このまま寝 [続きを読む]
  • じいさんのお年頃
  • 『ゆうたくんちのいばりいぬ』(きたやまようこ作/あかね書房/定価714円:本体680円+税)というシリーズものの絵本があります。 おれ,いぬ。-------------------おまえ,にんげん。 おまえ,ぱんつはく。------------おれ,はかない。 おまえ,くつはく。---------------おれ,はかない。 おまえ「おは [続きを読む]
  • としつき
  • いつのまにやら新学期が始まってしまったようで,遅ればせですが,この間見かけた春の風物詩みたいなワンシーンをちょこっと。 絵は,入学式をすませたらしい兄妹のお子さん二人。 こちらの親子さんもそうでしたが,この頃はセレモニーといえば,ブラックフォーマルウエアーなんでしょうか。そのいでたちで道行く人をずいぶん大勢おみかけしました。 [続きを読む]
  • 寝ころんで役に立つ
  • 扇風機の活用法をひとつ。 これを横に倒して天井に向けて回す。すると,左図のように空気が移動し,室内全体が暖まるという仕掛けなり。 これがなかなか快適。この冬はことに寒くてエアコンのお世話になっているので,いっそうこの横倒し扇風機が活躍。  だが,扇風機のこういう使い方を初めて見たときはびっくりした。 それは冬の [続きを読む]
  • はなしにならない話
  •  正月というのは普段食べつけないものを食べてしまうものだ。 この前もそうだった。頂き物の上等な干し芋をかじったら,奥歯の詰め物がぽろり脱落。以後ものを噛むのに往生。残っている歯で噛もうとするとあごがだるいだるい。だが折しも正月,病院は休み。  ようやく開いた歯科医に駆け込み,数日後,無事新品の詰め物がおさまり喜々として診察室を出た [続きを読む]
  • 赤十字サンダル
  • ■ 以前,足の指を骨折したとき,指が大きな覆いで固定されていたので靴がはけませんでした。長靴も試してみたのですが圧迫されて痛みます。 仕方がないので,スーパーの買い物袋を足にかぶせて歩いていましたが,雨の日はすべりやすくとても危険です。 ■ そこで,なんとかはきやすいものはないかと考えて作ったのが写真のマジックテープつきサンダル。普通に売っているサンダルを買ってきて改造しまし [続きを読む]
  • おもちゃを堪能する
  • 図は,私が小学2年生ぐらいのある日の登校姿。 なんとも奇妙というかこっけいな姿だが,それにはこんな理由がある。 担任の先生がどういうわけか,「みなさん,こんどから自分の好きなおもちゃを学校に持ってきていいですよ」という提案をしてくれたのだ。  さあ,この信じられないようなうれしい発言に狂喜した私たちは,さっそく,みなおもいおもいのお気に入りおもちゃを [続きを読む]
  • 旬のとき
  • スーパーでアジを買ったら「旬」と書かれたシールが貼られていた。 直径2センチメートルくらいの丸いシール。金の地色に黒の文字で「旬」。 このシールのおかげで,いつものアジがなんかちょっとおいしそう。 そこで,このシール。魚を包んでいるラップからそーっとはがし,自分の頬に貼り付けてみた。 「私も“旬”」なーんちゃって。 「 [続きを読む]
  • 首のなおしかた
  • 【その8】 首が壊れたのは,購入して2年くらいになるパソコンのモニターだった。 激しい使い方だったのだろうか。まあ確かに普通以上の使い方ではあったかもしれない。このモニターは,ほぼ平面にしてみることができ,そうやってペンで絵をかいていたのだ。だから,モニターを普通に立てて見るときと,かくために平らにするときと,両方をこなしていたことになる。たぶんそれがたたったのかも [続きを読む]