福田世一 さん プロフィール

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福田世一さん: MEC食ドクター 福田世一@プチMEC食のススメ
ハンドル名福田世一 さん
ブログタイトルMEC食ドクター 福田世一@プチMEC食のススメ
ブログURLhttp://seiichizb4.blog.fc2.com/
サイト紹介文プチMEC食とは日常の食事に肉、卵、チーズを取り入れる方法。MEC食による健康情報を発信
自由文四街道徳州会病院でMEC食外来を開設中。担当医は小倉台福田医院 福田世一
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2017/07/24 00:11

福田世一 さんのブログ記事

  • 一口30回噛むMEC食と運動、筋トレの組み合わせは代謝が上がる
  • ガムを噛みながらのウォーキングは、代謝が上がり、運動効率が良くなることがわかった。J Phys Ther Sci(2018; 30: 625-629)The effects of gum chewing while walking on physical and physiological functions.上記論文によると、ガムを噛みながらのウォーキングは健全な範囲内での心拍数の増加、歩行距離で3.5%、歩行速度で3.5%、エネルギー消費量では2.5%増加する。一口30回噛むMEC食と運動、筋トレの組み合わせは、代謝 [続きを読む]
  • MEC食は、いつでもどこでも誰でも、できることが大切
  • MEC食といえば、糖質を控えめに、よく噛んで、肉、たまご、チーズを優先して食べる食事法です。肉、たまご、チーズだけを食べることがMEC食と思われがちですが、それだけがMEC食ではありません。今の食事に卵やチーズを加えるだけでもMEC食です。糖質を食べてはいけない、のではありません。糖質はその人の趣味趣向、病気等によって、糖質の摂り方が変わります。お年寄りから子どもまで誰もができるのがMEC食です。私も、MEC食ドク [続きを読む]
  • オメガ3は体に良い油とされていますが・・・・?
  • オメガ3は体に良い油とされています。10月10日 夕刊フジにオメガ3の記事を見つけました。ポイントを抜粋すると、「オメガ3には抗炎症作用がある。しかし、オメガ6も一緒に摂るとオメガ3を摂っても体内では(オメガ3)が足りなくなる。だから、オメガ3を摂るときはオメガ6の摂取は少なめ」と書かれています。確かにオメガ3のEPAからできる代謝産物(エイコサノイド)には抗炎症作用があります。一方で、オメガ3自体が、オメガ6より [続きを読む]
  • 糖尿病の眼の合併症である糖尿病網膜症に糖質制限が有効です
  • 当院follow中の糖尿病患者さん。10年前より糖尿病あり、最大HbA1c10台。治療したりしなかったりでした。当院で眼底検査をしたところ、糖尿病の眼の合併症である、単純網膜症の所見がありました。単純網膜症は、硬性白斑(血液から染み出したタンパク質の跡)や点状出血の所見がみられます。適切な血糖コントロールをすれば、単純網膜症は治すことができます。当院で1日100g未満の糖質制限と、たまーにSGLT2阻害薬を内服し1年後、硬 [続きを読む]
  • 糖尿病性腎症は糖質制限で良くなります
  • 糖質制限にはメリット、デメリットがあります。同じように鉄の摂取にもメリット、デメリットがあります。昨今は、鉄の不足が問題になっているので、鉄の摂取が強調されますが、鉄を摂ることによる酸化、炎症、動脈硬化のデメリットはあまり強調されません。どんなものにもメリット、デメリットがあります。「糖質は悪、ケトン体は良い、脂質は良い」と言って、糖質制限のメリットばかり強調する糖質制限指導者がいたら、それは詐欺 [続きを読む]
  • 糖質を摂らなければ、動脈硬化は促進しないか?
  • 40代の患者さん、やせ型。糖尿病はない。8か月前よりスーパー糖質制限を始めました。それ以前の食事は普通食。肉200g、卵3個、チーズ120gを毎日摂っています。ほぼ糖質なしのMEC食です。スーパー糖質制限してメンタルが安定してきましたが、胃が少し重い感じがありました。スーパー糖質制限してから、初めて採血しました。総ケトン体3000以上ありますが、体調に特に問題はありません。FT3 2.13と甲状腺ホルモン低下(LowT3)、総コ [続きを読む]
  • 次世代の食事健康療法の勉強会が大阪で9月16日に開催されます
  • 「次世代の食事健康療法勉強会」が目前に迫ってまいりました。再度、開催の主旨をご説明致します。「人の数だけ答えはある」をメインテーマに、食事と健康について考えてみようと言う参加型の勉強会です。今回は「糖質」が中心になりますが、「糖質制限」に賛成、反対ではなく、メリットとデメリット、適合する人・しない人の問題、健康人と糖尿人の問題、糖質と他の栄養素との問題点などを様々な視点から考え、各個人で「答え」を [続きを読む]
  • 糖質は減らすほど、将来の糖尿病の不安は解消されるのか?
  • HbA1c5.9〜6.0とやや高く、将来の糖尿病の不安もあり、スーパー糖質制限を始めた患者さんスーパー糖質制限してから徐々に階段を上るのがだるい、脱毛、めまいも出現。甲状腺ホルモンFT3 1.8と低下。このとき診察した医師は、「甲状腺ホルモンの低下(LowT3)は大したことないから」と、動脈硬化の検査だけして、このまま経過観察に。そして糖質制限指導者からは、エネルギー不足なので、タンパク質を多く摂るよう言われ、肉1日800g [続きを読む]
  • 糖質制限のメリット・デメリットは? 「次世代の勉強会のお知らせ」
  • 糖質制限のメリットが昨今、強調されます。しかしデメリットは? という問いかけに、糖質制限推進派の指導者たちは、はっきり答えません。それどころか糖質は減らせば減らすほど、ケトン体がでて素晴らしい、と言わんばかりです。患者さんの症例を出しながら、糖質制限のメリット、デメリットを説明してみようと思います。お時間のある人は、2018年9月16日大阪でのセミナーに参加してください(^^)下記サイトで申し込みができます。 [続きを読む]
  • なぜ胎児の胎盤は、ケトン体が多いか?
  • 論文「マウスの胎盤形成期における胎児(胚)のグルコース代謝変化」を示します。この論文の要点をかきます。クエン酸などのTCA回路代謝産物量の増加 → 胎児ミトコンドリアは機能していることを示唆します。ホスホフルクトキナーゼ活性低下が、胎児全体で抑制されている。かつ乳酸は高い → 胎児ミトコンドリアは脂肪酸をエネルギー源としていることを示唆します。ペントースリン酸経路の活性化 → 糖はエネルギー源ではな [続きを読む]
  • 糖質制限と甲状腺ホルモン低下(LowT3)は関係ある?
  • ある甲状腺の専門病院で、患者さんが糖質制限と甲状腺ホルモン低下(LowT3)は関係あるんでしょうか?と診察に行ったところ、医師は「関係ないです」ときっぱり言われたそうです。セカンドオピニオンとして私のところにその患者さんが来院。同じ質問されたので、「大いに関係あります」と私ははっきり言いました。甲状腺の専門書を見ても、糖質制限と甲状腺ホルモン低下(LowT3)の関連は書かれていません。一般には飢餓やカロリー [続きを読む]
  • 抜歯の際は、骨粗鬆症の薬は休薬ですか?
  • 当院かかりつけの患者さん。「歯医者に抜歯が必要だが骨粗鬆症の薬を使用しているから抜歯はできません」と言われました。「どうしたら良いの?」と・・私は「骨粗鬆症の薬を使ってても必要なら抜歯はした方が良いよ」と患者さんに言いました。近隣の歯医者さんには申し訳なかったのですが。(^^;骨粗鬆症の薬ビスホスホネート、デノスマブ(プラリア)と顎骨壊死に詳しい兵庫医大の岸本先生(現在、教授)の要点です。①骨粗鬆症の [続きを読む]
  • 食べるハチミツが、傷口にも使えます
  • 糖尿病の足の潰瘍や深いヤケドのときに塗る皮膚科用材として、ユーパスタやイソジンシュガーがあります。これは、イソジンと糖が入った軟膏です。糖には深い傷口を早く治す作用があり、イソジンは殺菌作用があります。しかし使ったことのある人なら知っていると思いますが、消毒薬のイソジンが入っているので塗ると酷く痛く、傷口の治りを悪くすることが多いです。そこで、プロペトを傷口に塗っても治りが遅い患者さんに、ハチミツ [続きを読む]
  • いつでもどこでもだれでもMEC食
  • さっちゃん(http://www1.plala.or.jp/KEWPIE-on-LINE/)と一緒に作った曲「いつでもどこでもだれでもMEC食」ソングの宣伝のため、なべちゃんのレキオでダイエットに出演しました。6月16日、土曜日午後2時に放送されます。スマホで聴くならFM放送が聞けるアプリをダウンロードして、聴いてください(^^) [続きを読む]