kamiyama さん プロフィール

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kamiyamaさん: 山と渓谷、岩と雪、都会と田園を彷徨う
ハンドル名kamiyama さん
ブログタイトル山と渓谷、岩と雪、都会と田園を彷徨う
ブログURLhttp://kamiyama-online.com/
サイト紹介文雪山からボルダリングまでアウトドアを楽しんでいます。
自由文東京在住の古い登山愛好家です。IT関連の仕事をしています。

三千メートル級の雪山に復帰したのをキッカケにブログを開設しました。

二十世紀の頃、よく雪山に登りました。主なフィールドは北アルプス、南アルプス、八ヶ岳、谷川岳。スタイルはテント泊稜線縦走です。冬壁はやったことがありません。のちに、フリークライミングにしたしむようになりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 211日(平均3.8回/週) - 参加 2017/07/25 16:00

kamiyama さんのブログ記事

  • モンベルのドームシェルターで過ごした悲惨な夜
  • 2018年2月17日、入山厳冬期の甲斐駒ヶ岳を目指して、黒戸尾根を登りました。登山口の橋には雪がありません。しばらくは夏道歩きか?と思いきや、橋を渡ると、雪があらわれ、階段状の踏み跡はアイスバーン化しています。ここでロングスパッツとアイゼンを装着しました。日当たりの良い場所は夏道が露出して、アイゼンの歯に枯葉がたまります。雪山装備の重さにあえぎながら。自宅で淹れてきたホットレモンで一息。笹の平あたりで防 [続きを読む]
  • 雪山用プラスチック食器は100均のコレで決まり
  • プラスチック食器の良いところ厚い汁物を入れて、素手で持ってもあまり熱くないたとえば金属食器にラーメンを盛り付けると、軍手をしないと持っていられません。取っ手が付いていれば、むんずと掴んで肘を突っ張って食べられますが、かなり不安定な姿勢になります。プラスチック食器なら、素手で底を持つことができます。Amazon | スノーピーク(snow peak) 純チタン食器3点セット STW-001T | スノーピーク(snow peak) | コッへル・ [続きを読む]
  • ワカンスタッフバッグという便利なモノを見つけた
  • ICI石井スポーツでこんなモノを見つけました。外観タグLWK-1502ワカンスタッフバッグサイズ:タテ48cm ヨコ25cm本体価格:1,850+税実物には「バック」と記載されていますが、「バッグ」が正しいと思われます。製造元が「ローバック」なので、あえてのネーミングでしょうか。簡単な説明書同封されている取扱説明書はこれだけです。たいていのサイズのワカンが入ります。正面側面3段のデイジーチェーンが左右の側面に縫い付けられ [続きを読む]
  • 雪山で防寒テムレスを実戦投入する
  • 雪山の達人たちのあいだで好評な防寒テムレスを実戦投入してみました。防寒テムレス紹介動画防寒テムレスって何? という方は、まずこちらの動画からどうぞ。本家:ショーワグローブさんバックカントリー穂高さんこちらの動画で紹介されているのは「防寒テムレス」ではなく「ダイローブ」です。山のまこちゃん さんKuri AdventuresさんパッケージAmazonで購入し、コンビニで受け取りました。毎度のことながら、大きめのダンボール [続きを読む]
  • ミズノのウエーブアドベンチャーで高尾山に登る
  • ゴアテックスサラウンドが欲しいゴアテックスサラウンドが日本に上陸したのは2014年3月です。日本で最初にアウトドア向けに商品化されたローカットないしミッドカットの靴といえば、スポルティバのシンセシスやザンバラン エアラウンドGTあたりでしょう。初物の値段はお高く、軽く2万円5千円越えでした。フリークライミングやボルダリングに傾倒していた当時、一日の終わりに足の蒸れや火照りに悩まされました。足汗をかきやすい性 [続きを読む]
  • 雪の高尾山、危険箇所を再訪した
  • 稲荷山尾根の危険箇所稲荷山尾根の登山口雪を求めて訪れる人が引きも切らず。登山口からしばらく手すり付きの階段が続きます。雪と泥が混じって、茶色のシャーベットになっている場所がありました。モンベルの「コンパクトスノースパイク」を装着していますが、スパイクは土踏まずにしかありません。爪先で蹴り出そうとするとやはりスリップします。尾根筋の日当たりのよい場所は土が露出しています。すれちがう人は稲荷山を過ぎる [続きを読む]
  • 雪の高尾山で滑落した
  • 滑落はしましたが、転倒はしませんでした。という、ややこしいお話です。1月22日に関東甲信地方を中心に大雪週末の1月27日(土)、1月28日(日)には、大勢が雪の高尾山を楽しんだことでしょう。ITAGAKI.TVさんのハイキング会が予定通り1月28日に開催された模様です。参加しないまでも、こっそり遠くから見学しようかな〜なんて思っていましたが、出かけそびれてしまいました。降雪直後よりも危険!週が明けて、1月30日(火)に時間を作 [続きを読む]
  • 雪山テント泊の凍える夜、使い捨てカイロを解禁した
  • 以前に「雪山テント泊の凍える夜、プラティパスを湯たんぽにしてみた」という記事を公開しました。雪山テント泊の凍える夜、プラティパスを湯たんぽにしてみた初冬の西穂高にて。雪山テント泊の凍える夜。「そんなもんオンナコドモがやることだ」という偏見を捨てて、プラティパスを湯たんぽに...kamiyama-online.comプラティパスを湯たんぽにして足元に置いたものの、あまりお湯を熱くしなかったせいもあり、今一つその恩恵を感じ [続きを読む]
  • 厳冬期の阿弥陀岳北稜でこのレイヤリングが通用した
  • 厳冬期の阿弥陀岳北稜を登ったときのレイヤリングを紹介します。山行の詳細は以下の記事をご参照ください。厳冬期の阿弥陀岳北稜をソロで登る【入山編】2018年1月20日2018年1月20日、早朝の「登山天気」1月前半は野暮用が多く、また休日と天候が噛み合わず、なかなか泊まりで遠出できませんでし...kamiyama-online.com厳冬期の阿弥陀岳北稜をソロで登る【登頂編】2018年1月21日朝食と身支度朝食はどん兵衛です。それから行動用の [続きを読む]
  • 雪山用ブラシは100均のコレで決まり
  • 雪山用ブラシを見直すきっかけ雪山でモンベルのドームシェルターを試しました。「きっと結露しまくりだろうなぁ。シュラフや床に落ちた霜を払えるようにブラシを持っていこう」と言うわけで、100均で適当な大きさ、形状のブラシを物色しました。キャンドウのV-CUT BRUSHパッケージの表パッケージの裏ブラシのクローズアップこの山切りカット(V-CUT)が、細かい部分を掻くにも、広い部分を掃くにも便利です。重量重量は実測で40gで [続きを読む]
  • 厳冬期の阿弥陀岳北稜をソロで登る【登頂編】2018年1月21日
  • 朝食と身支度朝食はどん兵衛です。それから行動用の飲み物を作りました。普通のボトルにホットレモンを0.5リットルテルモスにお湯を0.5リットルホットレモンはジャケットの胸ポケットに入れ、行動中に立ったままちびちび飲みました。雪山でテルモスとナルゲンボトルを併用するナルゲンの「カラーボトル 広口0.5L トライタンボトル」を購入しました。ナルゲン製品は旧モデルの1.0リットルサイ...kamiyama-online.comそれとは別に湯 [続きを読む]
  • 厳冬期の阿弥陀岳北稜をソロで登る【入山編】2018年1月20日
  • 2018年1月20日、早朝の「登山天気」1月前半は野暮用が多く、また休日と天候が噛み合わず、なかなか泊まりで遠出できませんでした。厳冬期の三千メートル級で登山指数「A」を望んでいたら、いつまでも登山に出かけられません。だいたい「D」か「E」で推移し、たまに「C」が出現します。厳冬期の評価基準は降水確率よりも風の強さを重視しているように見受けられます。雪ダルマのマークがあっても、風が弱いと「C」が付いたりしま [続きを読む]
  • 雪山でテルモスとナルゲンボトルを併用する
  • ナルゲンの「カラーボトル 広口0.5L トライタンボトル」を購入しました。Amazon.co.jp: nalgene(ナルゲン) カラーボトル 広口0.5L トライタンボトル グレー 91301: スポーツ&アウトドアオンライン通販のAmazon公式サイトなら、nalgene(ナルゲン) カラーボトル 広口0.5L トライタンボトル グレー 91301を スポーツ&アウトドアストアで、いつでもお安く。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常送料 [続きを読む]
  • 雪山用ランタン遍歴
  • カメヤマロウソク学生時代のワンダーフォーゲル部では、ランタンを使った記憶がありません。そんな贅沢品?はそもそも装備の候補にあがりません。存在を知らなかったと言っても過言ではない。なにせ火器(この言い方もかなり特殊ですが)として、「ラジウス」とか「マナスル」とか呼んでいた灯油ストーブを使っていました。当時すでに時代錯誤の趣がありました。Amazon | MANASLU(マナスル) マナスル 121 2101 | MANASLU(マナスル) [続きを読む]
  • 雪山技術を南極に学ぶ、「南極大陸単独横断行/大場満郎」
  • 日本の雪山縦走とはかけ離れた極地の冒険なので、そのまま使える技術はほとんどないのですが、トレーニング、資金調達、冒険の心構えなど、とても心を動かされました。単行本(中古)をAmazonで購入しました。読んだのは2017年6月頃です。南極大陸単独横断行 | 大場 満郎 |本 | 通販 | AmazonAmazonで大場 満郎の南極大陸単独横断行。アマゾンならポイント還元本が多数。大場 満郎作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。 [続きを読む]
  • 登山家の腕時計、アナログ派?デジタル派?
  • 初冬の西穂高岳に登って数日後、ソーラー電波のプロトレックに「LOW」と表示されるようになりました。一瞬、寒冷地でイカれたのかと思いましたが、寒冷地が初めてではありません。充電不足かと思い、意識的に日光浴させたものの、「LOW」表示が消えてくれません。どうやらソーラーパワーを蓄える二次電池に寿命が訪れたらしい。2007年頃に購入し、スーツ着用のオフィスでも、クライミングの岩場でも、汗だくのジョギングでも左の手 [続きを読む]
  • 今季の雪山用帽子はモンベルのノースポールキャップでいこう
  • 雪山で何かぶる?岩稜ならヘルメット。雪稜もそれでいいんじゃない? 以上。……だと話が終わりますので、比較的ゆるやかな縦走路における防寒防雪用に限定します。選択するにあたって条件は以下の通りです。ニットだと雪が付きやすいので、シェルで覆われていること。強風にあおられにくいようにツバがコンパクトであること。強風に万が一でも飛ばされないようにアゴひもが付いていること。先シーズン、雪山に復帰したときにはノ [続きを読む]
  • 雪山テント泊の凍える夜、プラティパスを湯たんぽにしてみた
  • 初冬の西穂高にて。雪山テント泊の凍える夜。「そんなもんオンナコドモがやることだ」という偏見を捨てて、プラティパスを湯たんぽにしてみました。これまでは水筒(プラティパス、ナルゲンボトル、ペットボトルの再利用)の中身が凍らないように、おそるおそるシュラフとシュラフカバーの間に入れるぐらいしかしたことがありません。プラティパスの耐熱温度プラティパスの耐熱温度を正確に把握していなかったので、沸騰しない程度 [続きを読む]
  • 雪山でスティックコーヒー、意外なモノでかき混ぜる
  • ????平出和也さんのこの動画、好きです。カメラマンとして活躍されていますが、動画の編集も素晴らしい。八ヶ岳の阿弥陀岳北稜をガイドされているのですが、お客さんご自身の声によるナレーションが味わい深い。特に好きなのは、5:34付近でコーヒー(たぶん)をかき混ぜるところです。登山あるあるかもしれませんが、意外なモノを利用されています。山でコーヒーを飲んでいる最古の写真自分が山でコーヒーを飲んでいる最古の写 [続きを読む]
  • 単独で雪壁を安全に登る道具
  • 2017年最後の山はお馴染みの高尾山でした。2017年最後の自分への贈り物ICI石井スポーツ高尾店に立ち寄り、2017年最後の自分への贈り物を買いました。買い物袋から先っぽが出ています。お手頃なお値段でした。ほうほう、「登攀技術」ですか。イタリアへ山岳旅行?ギザギザは岩稜をイメージしたのでしょうか。ヘラ状の金属に穴があいていますとんがった金属に穴があいています。クライミング・テクノロジーのアルパインツアー全体す [続きを読む]
  • 雪山テント泊でいちばんツラいこと
  • 寒くて眠れない長い夜寒くて眠れない長い夜ほどツラいものはありません。雪山登山に復帰して、「あれ? 雪山テント泊ってこんなに辛かったっけ」と思ったのが、就寝時の足先の冷えでした。外気温は-10℃を下回っていました。テントはゴアライトです。冬用の外張りなどはないので、外気温との差はプラス2〜3℃です。雪山復帰、第一夜の寝具およびウェア寝具銀マット(縦150cm×横90cm×厚さ2mm)登山マットレス比較〜銀マットはテ [続きを読む]