kamiyama さん プロフィール

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kamiyamaさん: 山と渓谷、岩と雪、都会と田園を彷徨う
ハンドル名kamiyama さん
ブログタイトル山と渓谷、岩と雪、都会と田園を彷徨う
ブログURLhttps://kamiyama-online.com
サイト紹介文雪山からボルダリングまでアウトドアを楽しんでいます。
自由文東京在住の古い登山愛好家です。IT関連の仕事をしています。

三千メートル級の雪山に復帰したのをキッカケにブログを開設しました。

二十世紀の頃、よく雪山に登りました。主なフィールドは北アルプス、南アルプス、八ヶ岳、谷川岳。スタイルはテント泊稜線縦走です。冬壁はやったことがありません。のちに、フリークライミングにしたしむようになりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2017/07/25 16:00

kamiyama さんのブログ記事

  • 雪山登山トレッキングポールおすすめ〜そもそも必要か?
  • トレッキングポールって必要?猫も杓子もトレッキングポール今でこそ高尾山あたりの低山でもトレッキングポールを使う登山者をたくさん見かけますが、二十世紀の頃は雪山でもあまり見かけないシロモノでした。私個人も使ったことがありませんでした。しかし、本格的な登山から遠ざかり、すっかり足腰が弱体化した頃、ふと甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根を登ってみたら、あまりにしんどかったので木の枝を2本拾って、トレッキングポールの代 [続きを読む]
  • 雪山登山用帽子はモンベルのノースポールキャップでいこう
  • 雪山で何かぶる?岩稜ならヘルメット。雪稜もそれでいいんじゃない?以上。……だと話が終わりますので、比較的ゆるやかな縦走路における防寒防雪用に限定します。選択するにあたって条件は以下の通りです。ニットだと雪が付きやすいので、シェルで覆われていること。強風にあおられにくいようにツバがコンパクトであること。強風に万が一でも飛ばされないようにアゴひもが付いていること。NORTH FACEの旧バッドランドキャップ先シ [続きを読む]
  • 灰式カイロを登山で使う
  • 2012年頃、灰式カイロを購入しました。gelertブランドのその名もズバリ「ハンドウォーマー」という製品です。寒冷地でカメラを保温するために使う人が多いようです。私は岩場で自分のクライミング動画を撮影する際、デジカメにつないだモバイルバッテリーを温めるために使っていました。寒冷地(雪山、冬山)ではカメラじゃなくてバッテリー(電池)を保温しようボルダリングしている動画を自撮りすることがあります。たいてい背後 [続きを読む]
  • 雪山登山で役立つ軽量ピッケル、ペツルのグレイシャー
  • 軽量な縦走用ピッケルが欲しい「残雪の利尻山」にはピッケルとして、クライミングテクノロジーの「アルパインツアー」とペツルの「ガリー」を携行しました。実際に山頂に持って上がったのは「アルパインツアー」です。残雪の利尻山をカジュアルに登る【下山編】2018年4月19日孤立無援、無防備この日の登頂者は私を含めて4人(たぶん)。ほかのお三方はスノーボードやスキーを駆使して、とっくに下山したはずです...kamiyama-online [続きを読む]
  • ウルトラライトな雪山登山用ボールペン
  • 厳冬期の三千メートル級の山で安心して使えるボールペンを探しました。ハイスペックならスペースペンFISHER SPACEPENdiamond.gr.jp低温でも無重力でも水中でも書ける言えば、昔はスペースペンが定番でした。ICI石井スポーツの総合カタログに掲載されていた記憶があります。最廉価モデル(たしか全体が銀色)を購入しましたが、とうの昔に断捨離しました。“ドライアップ(乾燥)がなく100年以上の保管も可能”らしいので、とってお [続きを読む]
  • 登山メリノウールソックスの耐用年数
  • 私が履いているメリノウールソックスの耐用年数についての覚書です。2017年4月に山幸のオリジナル軽登山靴を買って以来、酷暑の高尾山を登るときも厚手のメリノウールソックスをはいています。山幸のオリジナル軽登山靴で高尾山に登るただ郷愁のためでなく学生時代に履いた「アイガー」がブランド名を変えて、現在も製造、販売されていると知りました。寝ても覚めても...kamiyama-online.com2017-04-02 18:00mont-bell / メリノウ [続きを読む]
  • 登山ヘッドランプおすすめ〜明るいは正義
  • ヘッドランプ(ヘッドライト)の選び方、チェックポイント明るいは正義「明るすぎてもバッテリーの消耗が激しいだけだ」という意見はごもっともです。しかし、たいていのヘッドランプが調光機能を備えていますから、弱めの明るさで使えばいいだけの話です。重量(と価格)が増えすぎない範囲で出来るだけ明るい製品を買うことをおすすめします。次に述べる、夜間行動以外でも役に立つ用途を意識すると、ヘッドランプの選び方が変わ [続きを読む]
  • テントの張り綱、自在は地面側? テント側?
  • ありがちな裏技たいていのテントは出荷時に張り綱(ガイライン)の自在(テンショナー)が地面側に付いています。購入者が張り綱をテントに付ける場合も、自在を地面側にするように解説されていることが多いです。この方式だと、自在をスライドして張り具合を調節する際にペグがぐらつきます。地面が固くて浅打ちだったり、逆に柔らかい地面だったりすると、せっかく微妙な均衡で地面に刺さっているペグを引き抜いてしまいます。ま [続きを読む]
  • HUAWEI Mate 10 Pro 開封の儀
  • 2017年12月に発売された「HUAWEI MATE 10 PRO」をずっと欲しいな〜欲しいな〜と横目で眺めていました。最高水準の防水防塵性能特に登山では防水防塵性能が気になります。この機種はIP67という最高水準の等級を満たしています。IP6X:粉塵が内部に侵入しない(最高水準)IPX7:水深1mの水槽に、電気機器を30分間没し、浸水がない。(この上にIPX8という等級があるが、試験方法が規定されていないため、このIPX7を実質的な最高水準と [続きを読む]
  • 利尻島へ海を渡ったヒグマを想う
  • 2018年4月に利尻山に登りました。翌5月、ヒグマが海を泳いで利尻島に上陸したというニュースが流れました。なんと最初に足跡が発見されたのは鬼脇。私が泊まった宿、と言うよりは、オタトマリ沼や白い恋人の丘から近い場所です。それだけに強い実感をもってニュースに接しました。私が最初に抱いた感想は、「アッパレな熊だな」というものでした。稚内から鴛泊までフェリーで1時間40分くらいかかります。そんな距離を泳ぎ切るなん [続きを読む]
  • 晩秋の北八ツ逍遥(しらびそ小屋〜天狗岳往復)2018年10月23日
  • しらびそ小屋〜中山峠テントのひさしに霜がおりました。昨年10月初旬に北アルプスを縦走したときより薄着な装備だったのでなかなか寝付かれませんでした。起きだしてみると、腰が猛烈に痛い。もともと日常生活で調子が悪かったのです。歩き始めて身体が温まれば大丈夫な気がしますが、クライミングの動作に支障があるかもしれません。天狗岳を往復するだけにしました。昨日は逆光気味でしたが、天狗岳がくっきりと見えます。登山道 [続きを読む]
  • 晩秋の北八ツ逍遥(稲子湯〜しらびそ小屋)2018年10月22日
  • 晩秋の北八ツを逍遥してきました。しらびそ小屋付近の地図(ヤマケイオンライン)中央線〜小海線早朝の中央線に乗って、八ヶ岳へ。日野春駅で特急列車の追い越しを待つあいだ、ホームから甲斐駒ヶ岳を眺めるのが恒例です。ところどころ雪が見えます。小淵沢で小海線に乗り換えました。ワンマン運転の2両列車です。清里駅で降りる乗客が多い。清里ブームの時代には若い女性が闊歩し、「毒キノコ」と揶揄された華美なペンションが繁 [続きを読む]
  • 「白い恋人」と利尻山の秘密
  • 2018年4月に残雪の利尻山に登りました。残雪の利尻山をカジュアルに登る【飛行機編】2018年4月18日残雪の利尻山をカジュアルに登る【フェリー・旅館編】2018年4月18日残雪の利尻山をカジュアルに登る【登頂編】2018年4月19日残雪の利尻山をカジュアルに登る【下山編】2018年4月19日残雪の利尻山をカジュアルに登る【リゾート編】2018年4月20日〜21日帰路、稚内フェリーターミナルで銘菓「白い恋人」を買いました。あまりこうしたお [続きを読む]
  • 登山で役立つツェルトのおすすめと四方山話
  • ツェルトの有無が生死を分ける山の遭難事故で「低体温症」「疲労凍死」といったキーワードに接するたび、「ツェルトを携行していたのだろうか」「ツェルトがあれば1人でも多く助かったのではないか」と考える癖があります。立山の中高年パーティ遭難1989年10月8日、北アルプスの立山で季節外れの吹雪となり、8人の方が亡くなりました。吹きさらしで着の身着のままで過ごしたようです。ドキュメント 気象遭難 (ヤマケイ文庫)posted [続きを読む]
  • ダイソーの200円ヘッドライトを登山で使う
  • ダイソーで散財しました。200円のヘッドライト(ヘッドランプ)です。他のモノを買いに行ったのですが、目についたコレを衝動買いしてしまいました。開封の儀パッケージ(表)パッケージ(裏)ライトの仰角を調整できるライトの仰角を調整できます。この点だけとるなら、むかし買ったペツルのティカ初期モデル(数千円)より高機能です。ゴム製のパッド額に当たる部分にはゴムのパッドが貼られています。ロゴバンドに「LED HEADLIG [続きを読む]
  • SOTOのポケトーチとライターの互換性、相性
  • SOTOのポケトーチを2017年11月に購入しました。ポケトーチとは何ぞや、という人は本家の新富士バーナー株式会社の紹介ページをご覧ください。ポケトーチ スケルトンブラック・スケルトン ? SOTO新富士 ポケトーチ(スケルトン) PT14FFSKCRposted with カエレバ新富士バーナーAmazon楽天市場Yahooショッピング開封の儀パッケージ取扱説明書全体像ポケトーチを分離してライターを出し入れするポケトーチのヘッド部をこんなふうに [続きを読む]
  • ジェットボイルを固形燃料ストーブとして使う
  • 何度目かの固形燃料のマイブームが訪れました。Esbitクックセットと固形燃料で火遊びした男子たるもの、ときどき火遊びをしたくなります。アウトドアで使う燃焼器具は、火力の強さや扱いやすさからガスストーブが便利です。...kamiyama-online.com2018-09-27 18:00新たなる着想を実験してみました。謎の固形燃料ストーブアルミのキャップの上でEsbit(エスビット)の固形燃料を燃やします。このキャップはキャンドウ(100均)で別 [続きを読む]
  • Esbitクックセットと固形燃料で火遊びした
  • 男子たるもの、ときどき火遊びをしたくなります。アウトドアで使う燃焼器具は、火力の強さや扱いやすさからガスストーブが便利です。そして、その燃焼効率を追求するとジェットボイルに行き着きます。私はスノーピークの「地」(初期モデル)とジェットボイルSOL-Titaniumを使っています。スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ“地” GS-100Rposted with カエレバスノーピーク(snow peak) 2016-12-24Amazon楽天市場Yahooシ [続きを読む]
  • アライテントのビバークツェルト ソロを家型に設営してみた
  • 先年、雪山に復帰してすぐにアライテントの「ビバークツェルト ソロ」を購入しました。アライテント(ARAI TENT) ビバークツェルト ソロposted with カエレバアライテント(ARAITENT)Amazon楽天市場Yahooショッピングアライテントの紹介ページでは「ポンチョのように使うことも可能な、究極のパーソナルシェルター」と紹介されています。しかし、要所要所に付いているループを利用すると、家型に設営することが可能です。スペック [続きを読む]
  • 雪山登山おすすめダブルウォール自立式テント、シェルター
  • 雪山単独行で使うテントを新調する予定です。選定するにあたって最初に、シングルウォールかダブルウォールか自立式か非自立式かという選択肢があります。この記事では自立式のダブルウォールを扱います。自立式のシングルウォールについての記事はこちら3シーズン用とされているテントであっても、外張り等を使わずそのまま雪山に持ち込むことを想定しています。重量は1.5kg未満を目指しますが、やや余裕をみて1.5kg〜2.0kgも視 [続きを読む]