kamiyama さん プロフィール

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kamiyamaさん: 山と渓谷、岩と雪、都会と田園を彷徨う
ハンドル名kamiyama さん
ブログタイトル山と渓谷、岩と雪、都会と田園を彷徨う
ブログURLhttp://kamiyama-online.com/
サイト紹介文雪山からボルダリングまでアウトドアを楽しんでいます。
自由文東京在住の古い登山愛好家です。IT関連の仕事をしています。

三千メートル級の雪山に復帰したのをキッカケにブログを開設しました。

二十世紀の頃、よく雪山に登りました。主なフィールドは北アルプス、南アルプス、八ヶ岳、谷川岳。スタイルはテント泊稜線縦走です。冬壁はやったことがありません。のちに、フリークライミングにしたしむようになりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 303日(平均3.2回/週) - 参加 2017/07/25 16:00

kamiyama さんのブログ記事

  • 超軽量ミニ三脚、ウルトラポッド ミニを使いこなす
  • ヨドバシカメラやビックカメラにはなぜか置かれていない超軽量ミニ三脚、PEDECOのUltra Podシリーズ。「ウルトラポッド ミニ」を長年愛用しています。たぶん30年以上前から現在の完成形で販売され続けている定番です。たいてい登山用品店で販売されています。PEDCO ウルトラポッドデジタルミニ グリーン 24430posted with カエレバPEDCOAmazon楽天市場Yahooショッピングクローズアップ自由雲台の黒い部分はゴムとコルクが混ざった [続きを読む]
  • 雪山用アウターシェルはマーモットのザイオンジャケットでいこう
  • ポーラテック(Polartec)社のネオシェル(Neo shell)素材の製品が欲しかった雪山に復帰し、新しい知識を仕入れるべく山岳雑誌を舐めるように読んでいたとき、最先端の防水透湿素材であるポーラテック(Polartec)社のネオシェル(Neo shell)を知りました。透湿する、と言うよりは、通気するらしい。YoutubeのPolartec公式チャンネルでは、ネオシェルのメンブレンを通過した空気がボコボコと泡になって水のなかに吹き出す動画が [続きを読む]
  • 登山で役立つ軽量ピッケル、ペツルのグレイシャー
  • 軽量な縦走用ピッケルが欲しい先月の「残雪の利尻山」にはピッケルとして、クライミングテクノロジーの「アルパインツアー」とペツルの「ガリー」を携行しました。実際に山頂に持って上がったのは「アルパインツアー」です。残雪の利尻山をカジュアルに登る【下山編】2018年4月19日孤立無援、無防備この日の登頂者は私を含めて4人(たぶん)。ほかのお三方はスノーボードやスキーを駆使して、とっくに下山したはずです...kamiyama- [続きを読む]
  • 那須・朝日岳東南稜をカジュアルに登る【下山編】2018年5月12日
  • 朝日岳山頂〜峰の茶屋跡避難小屋朝日岳山頂からの眺めを満喫したら峰の茶屋跡避難小屋へ向かいます。行く手に剣ヶ峰が見えます。剣ヶ峰と言っても、切り立った山容ではありません。いまトラバースしているギザギザの稜線のほうが剣ヶ峰だと思っていました。トラバース道には鎖がかけられた箇所が(たしか)2箇所ありました。使わなくても問題なく歩けます。朝日岳分岐方面を振り返りました。いったん登り返したあと、ちょっとした [続きを読む]
  • 那須・朝日岳東南稜をカジュアルに登る【登頂編】2018年5月12日
  • 取り付き〜黄土色のピーク堰堤から河床に降ります。10メートメくらい上流の踏み跡から東南稜に取り付きました。黄土色のピークを目指して、ザレ場、ガレ場を登り詰めていきます。振り返ると、一般コースの登山者が小さく見えます。取り付きの堰堤に向かって、右上から降りてくる沢状が積雪期のルートになると思われます。上に目を移すと、茶臼岳。トラバース道を登る登山者が小さく見えます。右に目を移すと、剣ヶ峰。黄土色のピー [続きを読む]
  • 那須・朝日岳東南稜をカジュアルに登る【アプローチ編】2018年5月12日
  • 那須岳の荒涼とした山容に惹かれました。山麓の紅葉と合わせて楽しむ計画を立てましたが、なにやかやで行きそびれました。年を越して、雪が消えた頃になって、ようやく実現の運びとなりました。那須岳について調べるうちに、「朝日岳東南稜」というバリエーションルートが存在することを知りました。紅葉や雪がない代わりに、そこを登れば良いアクセントになってくれそうです。ところが、「日本の岩場」にも「日本登山体系」にもト [続きを読む]
  • 登山タオルおすすめ〜結局、温泉タオルが一番でしょう
  • 風に吹かれる温泉タオル登山用のタオルと言えば、速乾性や軽量コンパクトさを重視して、代用品を携行したくなります。私もあれこれ試しました。私の選択基準は以下の通りです。評価基準5段階評価夏山の滝汗を素早く吸収する。☆☆☆☆☆できるだけ速やかに乾燥する。☆☆☆☆☆浴用タオルとして使い心地が良い。☆☆☆☆☆軽量コンパクトである。☆☆☆☆☆私の登山用タオルコレクションから10アイテム紹介し、上記の評価基準で極 [続きを読む]
  • 登山ピッケル〜銘品ラプラード・デメゾンで命拾いした話
  • 古い登山愛好家にとっては英雄だったルネ・デメゾンの名前を冠した銘品ラプラード・デメゾン(LAPRADE R.DESMAISON )のピッケル。インターネットを検索しても日本語ではごくわずかな情報しか出てきません。グランド・ジョラスの342時間 (1974年)posted with カエレバルネ・デメゾン 集英社 1974Amazon楽天市場社会人になって初めて買ったピッケルがこいつです。なんとシャフト全体がゴムで覆われた変わり種です。シャフトの長さは [続きを読む]
  • 『日本100岩場』の内容が無料公開されたけど問題点残る
  • 『日本100岩場』のトポが無料公開されました(2017年10月)。紙の書籍、およびkindle等の電子書籍で刊行されていたクライミングエリアガイド『日本100岩場』シリーズ(全5巻、北山真=編)の内容をWEBブラウザで閲覧できるという太っ腹な企画です。アナウンスのページはこちらです。クライミングエリアガイドの決定版『日本100岩場』の内容をCLIMBING-netで無料公開!無料の会員登録が必要です。登録ページはこちらです。新規会員 [続きを読む]
  • 雪山テント泊でペグを打つための道具
  • 甲斐駒ヶ岳の五合目で凍った地面にペグを打てずに苦労しました。モンベルのU.L.ドームシェルターで過ごした悲惨な夜2018年2月17日、入山厳冬期の甲斐駒ヶ岳を目指して、黒戸尾根を登りました。登山口の橋には雪がありません。しばらくは夏道歩...kamiyama-online.com2018-02-20 12:00赤岳鉱泉や行者小屋など雪が少なめのテント場でもカチコチの地面(氷雪面)に突き当たることが多い。せっかく用意したイーストン・ゴールド24″ ペ [続きを読む]
  • ガスカートリッジを空港(飛行機)で没収された
  • 即、没収利尻のホームセンターで購入したガスカートリッジ。SOTOのパワーガス250。定価626円で販売されていました。帰りの稚内空港でザックに入ったままでした。検査機を通すやいなや、係員のお姉さんの顔から笑顔が消えました。「何か危険なものは入っていませんか?」ガスカートリッジはヘルメットの内側に入っていました。少しくらい輪郭がぼやけそうなものですが、X線はお見通しです。没収されました。利尻山では結局使わなか [続きを読む]
  • 残雪の利尻山をカジュアルに登る【リゾート編】2018年4月20日〜21日
  • リゾート貧乏学生の頃、山から下りたあと観光地を訪ねることを「リゾート(resort)」と呼びました。文字通りの意味ですが、資金が乏しいため、できることは限られています。ホテルや旅館やペンションに泊まるわけではなく、相も変わらずテントに泊まり、余った行動食で食いつなぎながら、景勝地に足を延ばしました。そんな涙ぐましい活動が計画書には麗々しく「〇月〇日、リゾート」と記載されていました。今回は「リゾート」とし [続きを読む]
  • 残雪の利尻山をカジュアルに登る【下山編】2018年4月19日
  • 孤立無援、無防備この日の登頂者は私を含めて4人(たぶん)。ほかのお三方はスノーボードやスキーを駆使して、とっくに下山したはずです。いま利尻山で雲海の上にいるのは私ひとり。最果ての絶頂で、孤立無援、無防備。この非日常的な感覚をしばらく味わいました。展望本峰に続く足跡が見えます。もし東稜を登っていたら、あそこから歩いてくることになります。東北稜にはギョッと目を引く針峰が見えます。「三本槍」です。利尻山 [続きを読む]
  • 残雪の利尻山をカジュアルに登る【登頂編】2018年4月19日
  • 作戦ミス東稜の難所が気にかかるせいか寝付かれませんでした。ほとんど寝た気がしないうちに窓の外が明るくなりました。この時期、4時半にはヘッドランプなしで問題なく行動できるくらい明るい。5時半に車で迎えに来てもらい、6時前にはヤムナイ川を横断する地点(標高247m)に到着する計画です。さすがに4時に迎えに来て欲しいとは頼めませんでした。が、しかし、この明るさを見ると、すでに作戦ミスしている感があります。東稜を [続きを読む]
  • 残雪の利尻山をカジュアルに登る【飛行機編】2018年4月18日
  • 衝動的に、憧れの山「利尻山」へ利尻山。憧れの山です。「残雪の白馬岳」を片付けて、さぁ、次はどこを登ろうかと考えたとき、浮上してきました。できれば雪をまとった利尻山を登りたい。「日本登山大系1:北海道・東北の山」ではこう紹介されています。利尻山の岩質は脆く、夏はブッシュも多く登攀に向かない。登攀は天候の安定した四月頃がよく、残雪は堅く、脆い岩も凍りついている。四月は適期。GWの混雑を回避すべく早めに出か [続きを読む]
  • 噴火した霧島山の硫黄山で撮った写真
  • 新燃岳につづいて……ですか。1980年代に霧島山を縦走したときの写真があったな。ゴソゴソ探すと、こんな写真が見つかりました。太腿の筋肉がいい感じに盛り上がっています。あの頃は馬力があったな〜。(遠い目)現在、登山遠征中。旅館のテーブルの上でノートパソコンを開き、この記事を書いています。登山の記事は近日中に書く予定です。 [続きを読む]
  • モンベルのU.L.ドームシェルターがアウトレット価格になった
  • モンベルのU.L.ドームシェルターがアウトレット価格になっています。U.L.ドームシェルター 1型36,000 +税 → アウトレット価格 28,800 +税 → 在庫切れになりましたU.L.ドームシェルター 2型39,000 +税 → アウトレット価格 31,200 +税旧モデル私は旧モデルの2型を2012年に購入しました。モンベル(mont-bell)U.L.ドームシェルター 2型 1122392posted with カエレバモンベル(mont-bell) 2012-03-02重量とサイズは次のと [続きを読む]
  • 雪山でツェルトより使いやすいサバイバルシェルター
  • 私は緊急時のシェルターとして、家型のツェルトではなく、ライフシステムズ(LIFESYSTEMS)のサバイバルシェルター2(SURVIVAL SHELTER 2)を携行しています。「ツェルトより使いやすい」のは、もちろん特定の場合(緊急時に引っかぶるだけ)です。過去のツェルトの使用経験から、サバイバルシェルター2を購入するにいたった経緯、サバイバルシェルター2の詳細について書いてみます。緊急時露営か計画的露営かツェルトの使い勝手を [続きを読む]
  • 雪山で防寒テムレスを実戦投入する
  • 雪山の達人たちのあいだで好評な防寒テムレスを実戦投入してみました。防寒テムレス紹介動画防寒テムレスって何? という方は、まずこちらの動画からどうぞ。本家:ショーワグローブさんバックカントリー穂高さんこちらの動画で紹介されているのは「防寒テムレス」ではなく「ダイローブ」です。山のまこちゃん さんKuri AdventuresさんパッケージAmazonで購入し、コンビニで受け取りました。毎度のことながら、大きめのダンボール [続きを読む]
  • 残雪の白馬岳をカジュアルに登る【下山編】2018年3月27日〜28日
  • あとはベースキャンプに戻るだけです。ところどころ登り返しがありますが、全体的には下りですから問題ないはず。そう楽観して帰途につきましたが、これがなかなかどうして、最後まで振り絞ることになりました。白馬岳の雪男?三国境に戻ってきました。ここも視界が悪い時には迷いやすそうな場所です。馬ノ背へつづく船窪状の地形がそれに拍車をかけています。そんなことを思いながら稜線を見上げた時、ドーム状の雪面にひときわ白 [続きを読む]
  • 残雪の白馬岳をカジュアルに登る【登頂編】2018年3月27日
  • 天狗原夜明けに出発しました。スノーシューの機動力を生かすつもりですが、気温が低い時間帯、しかも急登なので、まずはアイゼンを装着しました。乗鞍岳やや南寄りにルートミスした大斜面の真ん中を登っていきました。が、最後の急登を避けてやや左に寄ったため、2456mピークの南側を巻くようなルート取りになりました。いわゆる三角形の二辺を歩いたため、すこし時間をロスしました。小蓮華山から白馬岳へと続く稜線を望むことが [続きを読む]
  • 残雪の白馬岳をカジュアルに登る【入山編】2018年3月26日
  • 栂池パノラマウェイよもや雪山テント泊の装備を背負って、この栂池ゴンドラリフト「イヴ」に再び乗り込む日が訪れようとは、2年前には考えもしませんでした。ぐうたら登山隊と風雪のビバーク残雪の白馬岳に再挑戦1994年3月、「ぐうたら登山隊」を自称していたセンパイとパーティーを組んで、残雪の白馬岳を目指しました。私にと...kamiyama-online.com2018-03-30 18:00ゴンドラの中から、白馬岳、小蓮華山、乗鞍岳を望むことができ [続きを読む]