陣リン さん プロフィール

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陣リンさん: 〈BL〉隣りの2人がイチャついている!
ハンドル名陣リン さん
ブログタイトル〈BL〉隣りの2人がイチャついている!
ブログURLhttps://jin-rin.blogspot.com/
サイト紹介文隣りに住む料理人(眼鏡)×ニート(イケメン)のイチャラブです。1話完結モノも多数有。お気軽にどうぞ。
自由文隣りに住むイケメン2人が深夜に廊下で壁ドンしてたのが気になって観察してみました。
ベランダから覗くとアレの真っ最中だったり、壁ごしにアノ声だって聞こえるのです。
私は腐女子ではなかったはずなのに、毎日ドキドキしてしまいます。何かが目覚めそうなのです。
そんなドキドキを読み物にしてみました。基本的に1話完結。毎週金曜更新予定です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2017/07/28 18:02

陣リン さんのブログ記事

  • こわい☆みかん2
  •         【こわい☆みかん1はコチラ】 スーパーニート様でどうしようもない有夏だが、顔立ちだけは整っている。 その顔から血の気が失せた。大きな目がたちまち潤む。「いっ、いくせ…、ひどっ。まさか有夏にみかんの皮食べさせてたなんて……」 どっちもどっちという気もするが、幾ヶ瀬も傷付いたように俯いてしまった。「違うよ、有夏…。食べさせてたんじゃない。これから食べさせるんだよって…違う! 何か違う! [続きを読む]
  • こわい☆みかん1
  •  機を窺っていたかと問われれば、もちろん然りである。 明日から月に1度の2連休。 しかも今日は早番だった上に、珍しく定時で上がれた! 帰宅して入浴をすませ、ありあわせの食材で夕食を支度を終えたのが19時すぎ。 メニューはいつものごとくと言うか、結局というか…鍋だ。 夏に録画した『稲川淳二の怪談グランプリ』を見ながら食事をとり、片づけを済ませても21時を回ったところだ。「幾ヶ瀬のイナガワ愛がハンパない。キ [続きを読む]
  • さぼっていたわけじゃないんだよ
  • こんにちは…というか何ですか?昔、寝坊をした時、お母さんに「おはよう…おそよう」と言われたことを思いだします。そう、お久しぶりのこんにちは。何週間も更新をさぼってしまった…ごめんよ。飽きたわけでも、ゴロゴロしていたわけでもないんだよ。言い訳するから聞いてくれよ。さぼってたわけじゃないんだよ。バイトが凄まじく忙しかったんだよ。バイトなのに休みもなくて夜中まで…。目も痛くて肩も痛くて首も痛くてヨボヨボ [続きを読む]
  • 怖いことが起こったよ!
  • あわわわ…全然できてません。こんにちは。全然できてないんです!それから、ちょっと怖いことがありました…。全然書いてないやと焦り始めた水曜日、バタバタしてラチがあかねぇやと思った私はカバンにメモを入れて移動中や隙間時間にネタやら何やらちまちま書き留めていたのですよ。主にエロいネタですわな!そのメモがですな!無くなったんですわな!血の気が失せるとはこのことですわな!電車の中に落としたならまだいい…。良 [続きを読む]
  • 有夏独白・裏おふろ2
  •         【有夏独白・裏おふろ1はコチラ】 そう、幾ヶ瀬が怖がるに違いないのだ。 ──ひらめいた。 早速、画像編集ソフトを立ち上げた。 レポートの作成には1ミリも動かなかった指がするするとキーボード上を滑っていく。 時間が経つのも忘れるこの感覚。 まず現在のこの部屋を写真に撮って、PCに送っておく。 次は繊細な作業に移る。 ハロウィンの奇抜な格好をしたバカ姉を輪郭線に沿って切り抜いて、画質を落と [続きを読む]
  • 有夏独白・裏おふろ1
  •  半年も大学をサボるとどうなるか(もちろん時々は行っていた!)身をもって知ることになる。 課題が、レポートが、そして休み明けには試験が。 先日、学生課に呼び出されたのはそれらの説明の為であった。説明…というか説教というか。 他の学生たちはシュウカツなぞをしているらしい。 メンセツなるものを受けた方が良いと言う大学の職員の、ゴミを見るような目つきがイヤだ。 知らない人と、知らない大人と、きちんとした [続きを読む]
  • おふろの話といきましょう
  • こんにちは。台風大丈夫でしたか?またまた来るらしい!恐ろしいことこの上なし。気を付けようと思うけど、どうやって気を付けたらいいのやらという感じです。どうかみんなが無事なように…。さて。更新の件ですが。先週サボったからといって、今週コツコツ書いていたかといえばそうでもありません(;・∀・)でもアレだよ?一応考えてはいたので、ちょっとずつ書いてはいたので多分金曜には更新できると思います。金曜か土曜だな… [続きを読む]
  • びっくりした。もう金曜日とは。
  • こんにちは!お風呂のクダリが、自分でもビックリするくらい長々と続いてしまいました。5話続いたオフロが、先日終わりましたので良かったら読んでやってくださいませ。【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪1はコチラ】【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪2はコチラ】【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪3はコチラ】【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪4はコチラ】【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪5はコチラ [続きを読む]
  • ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪5【完】
  •  【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪1はコチラ】 【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪2はコチラ】 【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪3はコチラ】 【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪4はコチラ】「ゲーマーって…自分で言うし。何か俺のが恥ずかしいよ」「うるせぇな…」 自分でもどうかと思ったのか、有夏が黙り込む。 冷水で一旦温度が下がっていた風呂場は、僅かな沈黙の間に湯気が立ち込めていった。 [続きを読む]
  • ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪4
  • 【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪1はコチラ】【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪2はコチラ】【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪3はコチラ】 言いながら扉を開けた有夏。 瞬間、悲鳴がほとばしる。 水流が顔面を直撃したのだ。 冷たさに一瞬目がくらみ、何が起こったか理解できない様子。「ほら、兵隊さんの血だよっ!」 言いながらシャワーを構える幾ヶ瀬。「てめ……」 片手で顔を拭っている間に、全身を [続きを読む]
  • 近況報告です
  • こんにちは!お久しぶり、というべきでしょうか(;´Д`)台風や地震で怖い思いをした方、いらっしゃるのではないでしょうか。停電などで不自由な思いをした人も…。実は私もで。今回はちとビビりました。おかげさまで無事におりますが、先週の金曜は更新できなかったよ。ごめんなさい。もっともっと大変な思いをした方もいますよね。何て言ったらいいか分かりません。心からお見舞い申し上げます。日頃から災害に備えましょうと言 [続きを読む]
  • ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪3
  •    【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪1はコチラ】   【ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪2はコチラ】 1人で風呂に入るのが怖いのだという。 入んない、なんて言い張る。入んないったら入んない、なんて言い張るのだ。「子供じゃねぇんだから。大概臭ぇんだよ」「俺が臭っ……!?」 幾ヶ瀬、ショックを受けた表情だ。「最悪じゃねぇか。そんな奴が料理作ってるなんて。店の客もかわいそうだろ」「か、可哀想じ [続きを読む]
  • ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪2
  •    「ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪1」はコチラ  オバケ(正確には「オバ」)を怖がる奴に言われたくないと思うが、完成度が低いと言われれば反論のしようもないのは自覚している。 他に「オバ」のつく言葉はないものか。この際「ユウ」でも構わない。いっそ「ユウレ」のつく単語があれば…。 ヤツが風呂に入っている間中、外から囁き続けてやろうとスマホに手を伸ばす。 「ユウレ」で検索してやるつもりなのだ。  [続きを読む]
  • 目標!
  • こんにちは!夏休みはとれましたか?旅行とか行った方もいるんだろうなぁ。いいなぁ…。私はドラクエ3でピラミッドに行きましたよ☆罠にやられたりしたけど、鍵をゲットしましたさ! (旅行したいよ…(;_;))さて。「ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪」1 ↑こちらは前回更新したお話です。読んでくださった方、本当にありがとうございますタイトルから分かるように、目標は「ちょっとイチャイチャさせよう」です。果たして [続きを読む]
  • ひとりでおふろ♪ いっしょにおふろ♪1
  • 「ねぇ、一緒にお風呂に入ってぇぇーーー」「は? ヤだよ!」「そう言わずにちょっとだけだからさぁー」「はーなーせー!」 このやりとり、一体何回目だろうと有夏はため息をついた。「放せっ! キショイわ!」 つかまれた腕を振り払うが、今度は土下座で体当たりするような格好で足を抱きしめられて有夏はつんのめる。 狭い1ルームなので、ベッドの脚や座卓に身体をぶつけないように身体を回転させて受け身をとりながら床に [続きを読む]
  • おお ゆうしゃよ かってに 1しゅうかん やすむとは なにごとだ!
  • いやはや、こんにちは!お盆はいかがお過ごしですか?こちとら休みの筈のバイトに、どうせまた駆り出されるんだろうと思っていたら…思っていたら、ですよ。何と! 3日間も休めましたよ!ひぃぃうれしいぃぃ(´Д⊂ヽそれで何をしていたかって?正月にセールで買ったドラクエ2を延々やってました。。途中でやめられずに、もう夜も寝ずにやり続けてました。このブログを更新もせずに。そればかりか完全に忘れてました。ごめんなさ [続きを読む]
  • 何と1年ほどが!
  • こんにちは!お盆はお休みできそうですか?まさかの休みなしですか?チクショーって感じですよね…( `ー´)ノ前回は更新が遅くなってごめんなさい。土曜にはアップできるかと思っていたのですが、結局日曜になってしまいました…。にもかかわらず読んでくれた方、ありがとうございます!バイトのストレスから書き始めたこのブログですが、実は始めてから1年くらい…1年ちょい?経ちました。スローペースの更新ですが、こうして続 [続きを読む]
  • 夏だから…怖い話3【完】
  •         「夏だから…怖い話1」はコチラ        「夏だから…怖い話2」はコチラ「コンビニのやつが言ってたんだけど、友達みたいなのが来て言ってたんだけど、焼き鳥買ったんだとか言ってて、唐揚げも買おうとかなって、でもお金ないって言って、それでこのアパートの怪談を言ってたんだけど、ふじょしの霊が出てウロウロしてて、壁とか通り抜けたりするって言ってて、さまよってるんだって」「えっ? 何?…えっ [続きを読む]
  • 例によって。。
  • こんにちは!先週は勿体ぶって土曜日に更新したわりに「つづく」になってしまいました…。ごめんよ。バイトの休みがないんだよ…。で。今週もまた然りといった感じで。まだ書けてないんだな。「くだらねぇな。でも続きを読んでやろうか」なんて思ってくれた奇特な心優しい方がいらっしゃったならごめんなさい。バイトの休…(爆)で。とりあえず目次だけ更新しましたので良かったらチラッと見てやってくださいませ!   目次と各 [続きを読む]
  • 夏だから…怖い話2
  •          「夏だから…怖い話1」はコチラ 話の腰を折られた有夏、整った顔を大袈裟に歪める。 いやいやいや、と大きく手を振る幾ヶ瀬。「怖くないよ、それ! どんな怖い話だって、それじゃ…それじゃあ怖くならないよ!」「うっせぇな、幾ヶ瀬がジャマするからだろが」「違う違う! 俺じゃないって。そんな話しといて堂々としてるのが怖いわ! むしろその方が怖いわ!」 一頻り叫んで、肩で息をつく。涼をとるどこ [続きを読む]
  • クタクタでグダグダで
  • こんにちは!暑いですがお元気でお過ごしですか?クタクタだもの。だって夏だもの。怖い話をしようとして支離滅裂になりつつある感のある今回の話ですが、金曜中には更新できない気がしてきました。グダグダ暮らしているせいだ。ごめんなさい。紹介文だけでもと思い更新したので、良かったら読んでやってくださいませ各話紹介コチラからです。末尾にございます。スクロールするのが面倒だなという方はぜひコチラをどうぞ。一部抜粋 [続きを読む]
  • 夏だから…怖い話1
  •  例によって、である。 暑いと喚く有夏からエアコンのリモコンを取り上げて靴箱に隠す夏。(隠し場所は毎年変わる) 放っておいたら設定温度が18℃になっているのだから、電気代を考えるとやむを得ない措置であると思う。 リモコンにチャイルドロックをかけたものだから、馬鹿にされたと感じた有夏は余計にキレたわけだが。 ギリギリまで扇風機で我慢するという信念の幾ヶ瀬とは、毎年夏の初めに1度、全面戦争が勃発する。  [続きを読む]
  • 【勇者・片恋】鉄と血と疑惑と、まさかの幼児プレイ
  • 「うわ……」 思わず声が出た。 自分の頬が相当歪んでいることが分かるが、どうにも直しようもない。 できれば顔を背けたい。 できれば聞かなかったことにしたい。 できれば俯いて、金勘定に没頭したいんだ。 そう、この感情は…「引いている」ってやつだ。「いくらになんの? はーやーくー」 変な臭いがプンプン漂っている。「う、うん……」 アリカが臭い? アリカが臭いんだよな? 俺はバレないように俯いた。 鼻の [続きを読む]
  • 不毛な目覚め。幾ヶ瀬は悟った。そんな朝2【完】
  • 【不毛な目覚め。幾ヶ瀬は悟った。そんな朝1はコチラ】 時刻は8時40分になろうとしていた。 自分だって洗濯機を回して、朝食の支度をしなくてはいけない頃合いだ。 貴重な睡眠時間を削って、無駄な労力を費やしてしまった。 どうせ無駄に終わるんなら、自分も寝てりゃ良かった。 朝から物凄く不毛な時間を過ごした気がする。 有夏を起こす──それはまるで人生のようだと、幾ヶ瀬は思った。 すべて無駄なようでいて、とても [続きを読む]
  • 不毛な目覚め。幾ヶ瀬は悟った。そんな朝1
  • 「いいかげんに…こいつ、ホント」「くそっ、いいっかげんに……!」「こいつ…くそっ、こいつは…!」 誰かさんの言うところの「早朝」──午前8時30分という時間である。 安アパートであるプラザ中崎では、壁伝いに各室の慌ただしさや、廊下に響く速足も間近に聞こえる。 世間が動き出す時間。朝が遅い幾ヶ瀬家はその喧噪を、普段は無視して寝静まっているのだが。「ぜぇっ…いいかげんにしろって……」 肩で大きく息をつい [続きを読む]