三上篤 さん プロフィール

  •  
三上篤さん: 思想世界
ハンドル名三上篤 さん
ブログタイトル思想世界
ブログURLhttps://mikamiatsushi.hatenablog.com
サイト紹介文思想、哲学、信仰について。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供388回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2017/07/29 00:12

三上篤 さんのブログ記事

  • 上方
  • 関西の問題の一つに、上方という言葉に、そう言われることにどう上手く乗って行くかということがあるように思う。上方落語という言葉があるが、上方ということは言われることであって、言うことはないだろうと思う。大体、詳しくは知らないが、落語の祖はその上方だろう。上方という言葉に上手く乗った例が、大阪は笑いと涙の文化であるという言葉である。しかし、この言葉は、京都、大阪は上方、という言葉ありきのところがあるの [続きを読む]
  • 大日本人
  • 松本人志の大日本人という映画。ぼくは見ていないけれども、印象的なのは笑われる映画だったということ…… ぼくから感想があるとすると、「いやいや、それは悲しくないで」ということかな。 [続きを読む]
  • 水瀬いのりと岡崎体育
  • 友人に水瀬いのりを借りて聴いているのだが、結構良い。声優だが。元気があって良い。あと、YouTubeで岡崎体育を聴いたのだが、おもしろい。特に「感情のピクセル」がおもしろかったかな。「MUSIC VIDEO」もおもしろかった。ただ、同じようなことを繰り返すわけにもいかないだろうし、どうするのかなと思った。 [続きを読む]
  • 広告の多いウェブサイト
  • Googleは便利だが、広告の多いウェブサイトのランクを下げてくれないかな。しかし、Googleの収入の多くがウェブ広告なわけで、それはGoogleのビジネスモデルを否定することになるので、むずかしいかと思った。まあ、広告が多いウェブサイトだから質の悪いウェブサイトであるとは限らないのだけれども、相関性はあるような気はする。あとは、広告のタイプね。商品を薦めるウェブサイトだとか。 [続きを読む]
  • 外国人労働者入国のブローカー
  • 外国人労働者入国のブローカーなるものがいて、多額の報酬を受け取っているらしいが、これは日本の行政が取り締まって良いように思う。ブローカー自体は犯罪ではないであろうから、日本の行政が適切な料金で入国させるようにすれば良いように思う。ただし、外国人労働者を増やして良いかということは、根本的な問題として残るが。 [続きを読む]
  • 京都時代と呼ぼう
  • いわゆる平安時代は、奈良時代というものがあったのだから、京都時代だ。何故、京都時代と呼ばないのだろうか。さらに言えば、幕府誕生後は、鎌倉時代など幕府の名称を時代と呼ぶが、朝廷は京都にあったのだから、これらも全部京都時代だ。ずっと京都時代が続いていたわけだ。京都時代鎌倉期、京都時代室町期、京都時代江戸期などがあったわけだ。こういう言葉の使い方の方が正しいと思う。さらに言えば、明治時代以降、天皇の名称 [続きを読む]
  • コンピュータサイエンスの時代
  • 何だか以前にも似たようなことを書いたことがあるような気がするけれども、書いておこう。情報学の時代がやってきていると思う人々がいるかもしれないけれども、それは大学の欺瞞で、実際にやってきているのはコンピュータサイエンスの時代だ。そして、AIの時代がやってきているように語られる。コンピュータとAIは黎明期から不可分的な存在だ。だから、情報学の時代がやってきていると考えると、この現象を捉えることに失敗するよ [続きを読む]
  • AIを研究すること
  • AIを研究することは人を賢くするのであろうかということに興味がある。そういう領域はかつては哲学にしか存在しなかったように思う。確かに数学なども人を賢くするようなところがあるように思うが、人の本質について扱うという点においては哲学に及ばない。そこにAIというものがやってきた。AIは年々進歩しているし、そこから人の思考について得られるようなこともあるように思う。例えば、強化学習というものがあるが、これは人の [続きを読む]
  • 世間
  • 世間の目を気にして自分の目を開かないそんなふうになったのはいつからだったかな世間の声を気にして内なる声に耳を貸さないそんなふうになったのはいつからだっただろう世間を決めるのは君さ世界を作るのは君さそして僕らさ嘘に溺れるものは吐く必要のない嘘を吐く本当に憑かれたものは沈黙に耐えられず本当を言う [続きを読む]
  • 大阪の文化が最高
  • 大阪の文化が最高や。やはり文化は笑いと涙やで。人間は涙に始まって涙に終わる。その間に笑いがはさまっている。いや、それやと間に涙がないみたいやな。涙はあるよ。涙はある。人生は喜劇であり悲劇である。それが同時にあるということがすごい。笑って泣いて人は成長する。大阪の文化は、九州の文化にも、東京の文化にも負けへん。最高や。そして、最低や。 [続きを読む]
  • ポップアート
  • ポップアート(大衆芸術)には、何かひっかかりがある。そのひっかかりは本来であれば怒るようなことであることも多い。基本的にはボケである。お前が言うなよ、というようなツッコミが待たれるが、それはむずかしい。で、よく考えると、芸術自体にもそういうところがあるようにも思う。ただ、ポップアートの方が顕著なだけだ。ひっかかりのある芸術とは、作る側から見れば、傾くことであるとも言えるように思う。様々な語り方があ [続きを読む]
  • 自由意志
  • 心が物より先であれば、唯心論、物が心より先であれば、唯物論であると言われる。唯物論の欠点の一つは、物の存在から自由意志を説明できないことである。どうしても、物+自由意志、という構成になってしまう。だから、唯物論は二元論を結論するように思われるかもしれないが、二元論というものは、どちらが先であるかという問題に対しては、何も答えない。唯心論に欠点はあるだろうか。ぼくは知らない。あえて言えば、物の世界と [続きを読む]
  • 勝利、名声、金
  • たまに音楽バンドが、女にもてるためにバンドを始めたということがあるが、少し嘘だろう。反社会的だとかいうパンクバンドでさえ。それは、ないとまでは言わないまでも。結局は、勝利、名声、金のためだろう。誰も本当のことを言わないので、書いておきたくなった。本当のことを言う者は少ない。 [続きを読む]
  • 有意義な情報
  • インターネットで有意義な情報を得たいと思い、「有意義な情報」で検索してみるも、有意義な情報は得られず。将来的には、検索技術はより進んだものになるのだろうか。どうしたらインターネットで有意義な情報が得られるのか。とても大切な問題ではある。記事を作成した著者の情報は使えないであろうか? そうするとHTMLの規格から考え直す必要がありそうだが。 [続きを読む]
  • 水道事業の民営化
  • 水道事業を民営化するという話に賛否両論あるが、ぼくは賛成である。まず、どういうものを民営化と呼ぶのかという問題があるが、ぼくの思う民営化は組織を株式会社にすることである。そして、株はすべて公的に保有してよいように思う。ただ組織が民営化されるということである。そうすると、雇用の流動化が起きる。人事評価が変わる。それで水質が上がり水道料金が下がるのか、疑問に思われるかもしれない。ぼくもそうである。確か [続きを読む]
  • 日本の停滞は教育のせいか
  • 私は、まず日本は停滞していないと思っているが、日本が停滞していると考えている人は多いように思う。その中でも、日本の停滞は教育のせいであると考えている人は多いように思う。私は、日本の教育が悪くなったとは思わない。学校で使われている教科書というものは、過去数千年の人類の叡智の結晶である。それらは何気なくすごいものなのである。教育はそうそう簡単に悪くなったりはしないように思う。教科書は大切だ。優れた生徒 [続きを読む]
  • 本当でも嘘でもないこと
  • 本当でも嘘でもないことが世の中にはあって、それはどちらかの発言をしてしまうと事態はそちらに転ぶ。引き寄せの法則だとか言われているものもそれの一種だろうと思う。言葉はコミュニケーションツールだが、本当に強い。人々の言葉を使う様は、牙の生えた猛獣がじゃれ合っているようなものだ。本当は言葉は丁寧に扱うものなのだと思う。放言というものは良いものだ。そこに責任はないから。しかし、言葉を発する以上何らかの影響 [続きを読む]
  • 言葉はコミュニケーションツール
  • 言葉は思考の表現であると考えられることも多いが、言葉は何よりもコミュニケーションツールであるように思う。言葉を発するということはその効果のためであって、その発言を自らに課し過ぎるということはあまりしない方が良いように思う。純粋な思考というものは、多分、言語的であるが、言語ではないものであって、言葉に縛られ過ぎることはあまり良くないことであるように思う。しかし、言葉というものが、世界を思考を変えると [続きを読む]
  • 心を綺麗にする
  • 心を綺麗にするためには、人から離れたところで暮せば良い。しかし、その孤独に耐えられない人もいる。では、どうすれば良いかと言うと、嘘を言わないことだ。嘘を言わなくなれば、心は綺麗になる。孤独に生きることも嘘を言う機会を失くすことが目的だ。人と交わって心を綺麗なまま生きることの方が素晴らしいことであることであるようにも思う。しかし、それはむずかしいことだ。人の世には軋轢がある。積極的に嘘を吐くつもりが [続きを読む]
  • 古い芸術と新しい芸術
  • 芸術の評価というものは、識者に受けるかどうか、というようなところがあるように思うが、SNSのような新しいメディアは、それがない、あるいは小さいように思う。まさに大衆に受けるものが、受ける。そういう時代である。ただ、新しいメディアで現れる真の新しいスターは、まだ現れていないように思う。いつか現れるのではないか。あえて言えば、米津玄師がそれに当たるのかな。ぼくはあまり詳しく知らないが。古い芸術はその頂点 [続きを読む]
  • ポストモダンとは何であろうか
  • ポストモダンとは何であろうか。私の思うポストモダンは、芸術の分野では、けばけばしいまでの過度な装飾、哲学の分野では、理性主義の限界、しかし、その理性主義はかなり形式主義的なものだが、である。だからと言うわけではないかもしれないが、ポストモダンの時代は永遠にやってこない。明後日が永遠に明後日であるように。そして、そこがポストモダンのすごいところである。矛盾を孕んだ、芸術、哲学様式。笑い。多分、定義的 [続きを読む]
  • 非正規雇用の増加
  • 非正規雇用が増加しているという。これによって貧困が生じるから、正規雇用を増やした方がいいという意見を見かけるけれども、それよりも非正規雇用の給与を増加する方が社会的に正しいように思う。非正規雇用は、ワークシェアリングなどの新しい労働価値観にもマッチするし、育児で長期休暇を取ったあとでも職に就けるし、良いところはたくさんある。そういった非正規雇用の良いところは活かした方が良いように思う。非正規雇用者 [続きを読む]
  • 寝惚けること
  • 寝惚けた思考にも、思考の自然なところが現れているように思う。寝ぼけていることの不可解さと可解さは夢のそれらと似ているように思う。両者に共通しているのは、シュールレアリスティックであることであるように思う。また、シュールレアリスムと抽象絵画に共通しているものは夢であるように想う。夢は不思議なものだが、寝惚けることが不思議であるというよりは否定的にとらえられるのは、寝惚けることは、身体のどこかが起きて [続きを読む]
  • 抽象画
  • 抽象画を描く者は、描きたいものがまったく見えていないのではないかと思う。具体的には見えていないはずだ。少なくともある種の抽象画は。それをアートに仕立てることはできるが、肝心なところが芸術的ではないように思う。抽象画はある意味では何も見えていないことの開き直りであり表現であるように思う。極めて庶民的な芸術だ。 [続きを読む]
  • 哲学とは箱が箱について考えること
  • 哲学とは箱が箱について考えることであるとすれば、それは本来的に不可能なことなのかもしれない。箱はその内側にあるものしか考えることはできない。そこに救いがあるとしたら、そこには超越的な観点が必要で、一般的な言い方で言えば、宗教というようなものが現れてくる契機であるように思う。哲学がすることと言えば、箱の中に模型の箱を作り出し、鉾が箱について考えることを仮想的に行うといったことであるように思う。忘れて [続きを読む]