ピア さん プロフィール

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ピアさん: ピアの窓
ハンドル名ピア さん
ブログタイトルピアの窓
ブログURLhttps://ameblo.jp/hayashims/
サイト紹介文旅の情報から科学、文化、芸術、グルメなど幅広く経験と得た知恵やコメントを述べています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 74日(平均2.5回/週) - 参加 2017/07/29 12:11

ピア さんのブログ記事

  • 古民家の宿(お気に入り紹介12:宇奈月温泉)
  • 北陸新幹線で東京から一時間40分で月夜野温泉に着きます。早いものですね。そこから、富山地方本線で終点の宇奈月温泉まで行きます。お温泉街とは少し離れた所に烏帽子山荘があります。広い敷地に建つこの古民家は由緒ありげな立派な建物です。昔は料亭だったようですが、娘さんが引き継ぎ、いまでは、リーズナブルな宿になっています。岡見さんの行き届いたオモテナシが随所に見られます。部屋も立派な座敷になっており、わた [続きを読む]
  • [コピー]古民家の宿(お気に入り紹介11:大沢温泉)
  • 花巻駅から自動車で30分ほどの所に大沢温泉があります。居心地が良い温泉旅館ですので、何回かリピートしています。大沢温泉は近代的できれいな山水閣、これから紹介する古民家の菊水館、賢治ゆかりの自炊部の湯治屋の3つの部分からなっています。私はまだ湯治屋には泊まったことがありませんが、良い雰囲気なので是非経験してみたいと思っています。 菊水館は、江戸末期から続く、築160年を超える茅葺の宿で、歴史の名残に [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り紹介10:乳頭温泉)
  • ここからは温泉宿を中心ご紹介してゆきます。古い温泉宿は古民家とは言わないかも知れませんが、古くから伝えられた住み家の一つとして紹介していきたいと思います。秋田の田沢湖から駒ヶ岳方面に上がっていくと乳頭温泉郷があります。白濁の露天と電気のない、ランプの宿が魅力です。電気は通っていますが、テレビなどはなく静かな自然の中で幻想的な黒色の塀に囲まれた趣きのある温泉宿になっています。冬にも訪れたことがあり [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り紹介9: 叶津(かのうず)番所跡)
  • 福島県只見田子倉湖手前に(かのうず)番所跡という古民家の宿があります。かなりの山奥です。会員制別荘ということですが、知人の紹介で宿泊することができました。築250年で県指定の重要文化財になっており、昔の番所(関所)だったそうです。その面影を残す調度品や武具が数多く飾られていました。食事は自炊になります。昔ながらの囲炉裏がありますので、近くの養殖場で川魚を求めたりして調理し、ゆったりした良い時間を過ご [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り紹介8:志ぐれ亭)
  • 喜多方の古民家宿をもう一つ。6月のブログでも紹介しましたが、再度紹介します。喜多方の西の外れの田園のなかにある「志ぐれ亭」です。品の良い女将と感じの良い息子の二人でやっています。部屋の調度、お風呂、もちろん食事も行き届いたオモテナシを感じさせる秀逸なお宿でした。2部屋しかありませんが、それだけにきめのの細かいサービスを可能としています。夕飯後ロビーでくつろぎ、寝に部屋を戻ろうとすると息子さんがわざ [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り紹介7:笹屋)
  • 蔵の町の老舗旅館笹屋に泊まったのはもう20年近く昔だったでしょうか。由緒ある古くからの旅館で家の中に蔵があったと記憶しています。そこには蔵座敷として、今は竹久夢二の絵や書、陶器などを展示する美術館になっています。昔の金持ちが持っていただろう豪華な調度品が飾ってあったことを覚えています。どんな食事が出たか、どんなおもてなしだったか、一向に思い出せません。一寸行くとお土産店があり、観光客を乗せた馬車が [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り6:えびす屋)
  • 中山道の木曽 奈良井宿には,、当地特有の間口が狭く奥行きが異常に長い古民家が並んでいます。その中の人気が高い「ゑちごや」に宿泊しました。昔ながらの旅籠の趣をのこしています。一日2組限定の小さな宿ですが泊まった日はわれわれしかおらず、2部屋を存分に満喫しました。 中山道を夫婦で歩く友人が翌日泊まるということで、お銚子のプレゼントをお願いしておきました。 [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り紹介5:五箇山)
  • 世界遺産の五箇山には何軒かの茅葺屋根の民宿があります。最初は村の入口近くの”長ヨ門”さんで二回目は一番奥の”なかや”さんでした。何しろ伝統的な建築物で、昔から住んでいる方が民宿として営業をはじめたものです。 料理は五箇山特産の豆腐や川魚の昔ながらの郷土の料理でした。昔から住んでいた古民家を民宿にしたせいか、生活感満載で特段に着飾ることもなく昔のままの素朴な良さが味わえました。民宿のおばあさんによる [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り紹介4:ちいおり)
  • 徳島の山の奥の奥、平家の落人も住んでいたという日本のチベット祖谷。外国人であるアレックスカーが古民家を住みやすい宿い改造した「篪庵(ちいおり)」をオープンしました。 実は数年前にカーンの本を読んで関心を持ち訪ねました。その時は。古民家に最小限の手をいれた宿でした。その後、内装を改造して、日本的雰囲気を残した近代的な外人でも利用できるようにしたようです。訪れた日にもオーストラリアから泊りに来たという [続きを読む]
  • 古民家の宿(お気に入り紹介3:石畳の宿)
  • 四国愛媛の内子は、商家が並ぶ白壁と木蝋で有名です。その内子の郊外に「石畳の宿」があります。村並保存運動の一環として、オープンしたそうで、昔ながらの特徴的な古民家で大変居心地良く感じられました。ここの管理人は近くの農家の婦人を中心とした桜会が運営しています。食事は奥さんたちが地の産物をふんだんに使ったお料理を用意してくれます。料理は一流で煮野菜は野菜ごとに煮るそうで、とても素朴で癒される美味しい料 [続きを読む]
  • 古民家やど礼賛(お気に入り紹介2:信濃百年)
  • まず最初にあげなくてはならない古民家の宿は、長野県飯山の「信濃百年」です。この宿は古民家に興味を惹かれたきっかけとなった宿で、またかつてない程繰り返し楽しませてもらいました。 通常近くの温泉に入ってから百年さんに向かいます。着いて早速頂けるのが冷えたビールとお摘みとして出汁に付けられた冷えたキューリとか新じゃがの小玉を甘辛く煮たものです。温泉帰りのホテッタ体には最高のおもてなしです。 兎に角出さ [続きを読む]
  • 残り物でもご馳走
  • ある日の上さんが作った昼食です。何とこの全ては前日の残り物です。こんな風に品よく「料亭風に一寸したお盆に盛ると実に美味しく見えるものです。誰かが「料理はテーブルで完成する」と言っていましたが、本当ですね。 [続きを読む]
  • 昔の電話番号が門に
  • 町の古〜い病院の門に、昔の電話番号が記されている門扉を発見しました。このころはたぶんコールしてしばらく待って電話局からかかってきて、話を相互に始められるものだったのでしょう。聞くところによると今のように自動ダイヤル式になったのは、関東大震災後の1926年からだったそうです。いつから我が家に電話が設置されたか記憶がありませんが、小学生の頃、近くのお店に電話を借りに行ったことを覚えています。 [続きを読む]
  • 古民家やど礼賛(お気に入り紹介1)
  • 古民家は「魅力的で良く泊まります」。殆どハズレはありませんでした。何故かを考えてみましたが、まず料金はリーズナブル、料理は夫々の個性を持った"おもてなし"が感じられるものでした。それに宿泊者が限られていて行き届いたサービスが受けられるからでしょうか。  やはり何かと厄介な古民家をあえて舞台とするからには、おもてなしへのこだわりと覚悟があったのではないでしょうか。総じて内部装飾は手が込んでおり、良い [続きを読む]
  • MASAと奇跡の合唱団
  • 先日、NHKのBSプレミアムで「MASAと奇跡の合唱団」が放映されました。少し合唱をやっていた人間としては、一寸した驚きでした。夫々の個性を発揮した歌声がハーモニーを生む、と言ったところでしょうか。この合唱団を率いるのは熱血の福田さんという日本人の音楽家です。そのハーモニーはイキイキしており、素晴らしいものでした。それ以上に団員と接するエネルギシュで温かい福田さんの生きざまに関心しました。できる [続きを読む]
  • 大河のロケ地「江刺藤原の郷」を訪ねる
  •  岩手県奥州市の江刺に藤原氏に因んだ「江刺藤原の郷」があります。今まで何度か訪れたことがありましたが、中は大したことはないだろうと思い、有料なこともあって隣の土産店だけに行っていました。ところが最近度々テレビで度々紹介されることもあって、入ってみることにしました。広大な土地に平安絵巻のような朱色の建物や武士たちの屋敷や砦などが精密に作られたロケに使用されるセットだったのです。予想以上に広大で見ご [続きを読む]
  • サメは時速80キロで泳げるのですか?
  • 先日国立極地研究所の渡辺佑基さんが「南極大陸 生命の不思議」と題して、海洋動物について講演されました。動物の生態観察には大変な困難が伴います。ましてや南極の海洋動物となると並大抵ではないと想像されますよね。渡辺さんの情熱に心打たれました。講演の中かから、興味深かった話題を紹介します。 <サメやマグロは百キロで泳げるか?>図鑑によるとサメやマグロの中には、時速80〜90キロで泳ぐことが記されています [続きを読む]
  • 至高の微笑み(アルカイックスマイル)
  •  中学の修学旅行で初めて京都・奈良に行った折、,実家へのお土産として広隆寺の弥勒菩薩を描いたゴブラン織りを買いました。菩薩の得も言われぬ優しい微笑みに魅了されました。その微笑みをアルカイックスマイルと呼ぶことを知ったのはずっと後のことでした。 アルカイック・スマイルとは、古代ギリシャの彫刻で流行した様式だそうです。紀元前600年〜500の彫刻には、静的な中にも動きが求めるられていました。さらに神に [続きを読む]
  • お薦めの四万十の宿
  • 友人の勧めで星羅ホテルに泊まることにしました。四万十川を見下ろす高台に立つモダンで綺麗な建物でした。部屋は天井が高い和洋室で心地良く料金もリーズナブルでした。食事は年寄りにーとっては十分でしたが、若者は追加料理を頼んだ方がよいかもしれません。売店では以前紹介しました四万十で若い二人が経営するカゴノオトの焼菓子が販売されていました。 [続きを読む]
  • 「野生の思考」に触れる
  •  社会人類学者で民族学者 レビストロースが著した「野生の思考」には大変興味深い考え方が示されています。著書は大変難解でしたので、残念ながら読了どころか数十ページしか読めませんでした。NHKの番組やネット情報を参考にひも解いてみたいと思います。 レビストロースは、独特の構造主義による民族の言語調査と分析を通じて発見したものです。 要は先住民達の習俗、儀礼や神話は決して未熟で野蛮なものでもなく、精緻で論 [続きを読む]
  • 出会わなくなった癒しの友(ワンチャン)
  •  ここしばらく近くのララチャンと出会わなくなりました。もう高齢だったので、ひょっとしたらと心配していましたが、案の定逝ってしまったと近所の人から聞かされました。 ララチャンは秋田犬のようですがよくわかりません。近頃は足を悪くし、ひきずるように散歩していました。それでもご主人が投げるボールを走って咥えてきます。とても大人しく、珍しいことにワンちゃんが嫌いで、どんなワンちゃんでも、むこうが近づいて来 [続きを読む]
  • 藤原祭り(平泉)
  •  五月の連休 平泉で武者行列を中心とした「藤原祭り」が行われました。「源義経公東下り」を偲んだお祭りで、平安の時代を彷彿させる衣装を纏い、数十頭の馬、牛車の行列は圧巻です。 中尊寺から藤原秀衡公が義経を迎えに毛越寺に向かい、そこで義経を船上からの舞で持成します。その後、義経を伴い中尊寺の金堂に戻って行きます。 毎年有名人が義経に扮しているそうですが、今年は横浜流星君で、若い女性の黄色い声が飛び交 [続きを読む]
  • 古民家宿 しぐれ亭
  •  福島県の喜多方に「しぐれ亭」という古民家の宿があります。市内からは少し離れ、宿の前には田んぼが広がり、磐梯山や吾妻山が望める静かなところに建っています。 古い古民家を移築改装したそうで、調度品も落ち着いた気持ちの良いものでした。何といっても行き届いた女将さんと息子さんの対応が何よりの御もてなしです。 食事は専門の板長によるもので、綺麗に仕上がり地元の味を伝えるものでした。特に興味深かったのは「 [続きを読む]
  • 四万十の面白いカフェ
  • 四万十で面白いカフェを発見しました。 若い夫婦が営む「カゴノオト」は、土佐昭和駅近くの四万十川沿いにあります。ランチはトマト味のカレーとキッシュで洒落ていて美味でした。カフェ自家製の焼菓子も美味しかったです。お店は民家を利用し、若い夫婦の工夫に満ちた手作り感溢れる暖かい空間になっていました。 チャリダーやカヌー仲間、アーティスト等々様々な人が訪れているようです。ユニークで創造的なお店や活動する多く [続きを読む]
  • 源義経と岩手の奥州
  •     源義経は兄頼朝に追われ、奥州の藤原氏を頼って東北まで逃げて来ました。当初藤原秀衡は義経を保護していましたが、その子泰衡は鎌倉幕府の頼朝の圧力に抗しきれず、義経を打つことになってしまい、追い詰められ家族と共に自害してしまいました。 自害したと伝えられる義経堂は今でも残り義経を弔っています。 その後藤原氏も源頼朝に1189年滅ぼされ、800年続いた藤原氏の栄華は終りました。  500年経ってこ [続きを読む]