カナ さん プロフィール

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カナさん: ミニマリスト主婦 今までの人生捨てました
ハンドル名カナ さん
ブログタイトルミニマリスト主婦 今までの人生捨てました
ブログURLhttp://kanasway.blog.fc2.com/
サイト紹介文一人暮らしの姑が住むゴミ屋敷で、姑の面倒をみることになりました。気絶しそうな日々を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 82日(平均6.4回/週) - 参加 2017/07/29 21:08

カナ さんのブログ記事

  • ゴミの山の中で姑と再会しました
  • 姑の家の食卓の周りにはお弁当の空箱などが散乱してそれは以前よりもかなり量が増えていました。そして、その中に埋もれるように姑が座っていたのです。「御無沙汰してます」私は深々と頭を下げながら挨拶をすると姑は「久しぶりぃ」とあっけらかんとした口調で挨拶を返してくれたのでした。どうやら姑は以前の事はもう気にしていない様子で私を普通に迎えてくれて、私は主人と共に姑の前に座ったのです。それから私たちはゴミの散 [続きを読む]
  • 久しぶりに姑の暮らすゴミ屋敷を訪ねて
  • 姑の家への出入り禁止が解禁されてから初めての週末がやって来て、私は主人と共に久しぶりに姑のゴミ屋敷を尋ねました。久しぶりに姑の家に入ると、玄関に入った瞬間から異様な臭いを感じ、思わず鞄に入れていたガスマスクを付けようかと思うほどでした。毎週尋ねていた頃には鼻が慣れてしまって気づかなかったのか姑の家は、中に散らかるゴミの山のせいで普通じゃない臭いが漂っていたのです。臭いに酔いそうになりながらも、こん [続きを読む]
  • 姑の家への出入り禁止が解禁されました
  • 姑の家に出入り禁止になって一カ月した頃姑の家から帰って来た主人がおもむろに私に言ったのです。「来週からまた一緒に行こう。そして片づけを再開しよう」どうやら主人が姑に上手く言い聞かせてくれて私の出入り禁止を解禁してくれたようでした。もう一度、姑のゴミ屋敷を片付ける事が出来るんだ。私はなぜかその事が無性に嬉しかったのです。散らかったモノを片付けることが喜びであり途中で何度も挫折してしまったゴミ屋敷の片 [続きを読む]
  • 姑の家のゴミの山をどうにかしたい
  • 姑の暮らすゴミ屋敷に出入り禁止になってから私はミニマリストとしてほとんどモノがない自宅で落ち着いた生活を送っていました。しかし、心の中にはあのゴミ屋敷で何度も気を失った忌まわしき時の記憶が渦巻き、私を苦しめるのでした。あのゴミの山をどうにかしたい。それはもう私にとって一種の中毒症状のようになっていたのかも知れません。あのゴミの山を片付け、何もない空間になった所をこの目で見てみたい。そんな欲求が日に [続きを読む]
  • 姑のゴミ屋敷に出入り禁止になりました
  • またしても失敗してしまった姑の暮らすゴミ屋敷の片づけ。三度目もまたハプニングにより気を失うという失態を演じてしまったのでした。さらに姑を激情させてしまうという始末でした。主人の話だと、姑は私の事を泥棒だと思いこんでしまっているようで、当分私は姑のゴミ屋敷に出入り禁止になってしまったみたいでした。ミニマリストとして、姑のゴミ屋敷を片付けることに生きがいを見出していたところだっただけに私にとってはとて [続きを読む]
  • キレた姑の前から逃げて帰りました
  • 目を開けると、私は車の中に居ました。隣の運転席では主人が運転をしていてどうやら姑のゴミ屋敷から自宅に戻っているところのようでした。「私どうしたの?」運転中の主人に声を掛けると、主人はゆっくりと私が気を失ってからの出来事を話してくれたのです。姑の家の一階の六畳の部屋のゴミの山の中で私が倒れたところに主人がやって来て私を泥棒と思いこんで激情する姑をとりあえず宥めた後、私を別の部屋で休ませその間に姑を落 [続きを読む]
  • 姑の前でガスマスクを外しました
  • ガスマスクを付けている私を姑は見知らぬ女だと思ったみたいで、本物の泥棒と勘違いしたのでした。そして、部屋の中に転がっていたガラクタの棒を掴むとそれで私の方を目がけて襲ってきたのでした。「やめてください!」私はすぐにガスマスクを外して素顔を見せると姑は棒を振り回すのを止めたのですが「アンタいつから泥棒になったのぉー!」と私が泥棒である事は疑わなかったのでした。そしていつしか、ガスマスクを外した私は部 [続きを読む]
  • 姑に泥棒呼ばわりされました
  • 私が姑のゴミ屋敷の一階の部屋の片づけを始めてから一時間くらいが過ぎても、溢れかえるゴミの山はほんの僅かしか片付いていませんでした。すでに用意してきたゴミ袋は5つを使っていたのに部屋のあちこちからゴミが出てきたのです。そんな時でした。リビングで主人と世間話をしていたはずの姑が突然私の元にやって来たのです。そして、ガスマスクを付けて六畳の部屋を漁っている私を見て「この泥棒ー!!」と大声で叫んだのでした [続きを読む]
  • リアルなゴミの山は想像以上でした
  • 姑のゴミ屋敷の一階の六畳の部屋の片づけに取りかかった私は、三度目の正直ということもあり気合が入っていました。しかし、溢れかえったガラクタをゴミ袋に詰め込んでもなかなかゴミは減りませんでした。幸いガスマスクをしっかりと装着していたので臭いの方はほとんど感じる事はなかったのですが襲い来るゴミの山に耐えるのに必死だったのです。あれほどイメージトレーニングを積んできてもリアルなゴミの山は想像以上でした。 [続きを読む]
  • 今日こそは魔物の棲家を片付ける!
  • 三度目の正直で姑の家を訪ねると、その日の姑は少し機嫌が悪かったのです。主人は「今日はダメだな」とゴミの片づけを半ば諦めていたのですが、しっかりとゴミ屋敷の片付けのイメージトレーニングを積んできた私はやる気に満ちていたので、簡単に諦めることはできず主人が姑と食卓で世間話をしている隙に例の一階の六畳の部屋に軍手とゴミ袋を持って行ったのです。今日こそはこの部屋を片付ける!二度も気を失った魔物の棲家でガス [続きを読む]
  • その部屋は魔物の棲家でした
  • 結局、ガスマスクを忘れたその日は、私が気を失って姑のゴミ屋敷の整理は終了となってしまいました。あんなにもイメージトレーニングを積んだにも関わらずさすがに臭いまでは想定していなかったのです。姑のゴミ屋敷の一階の六畳の部屋は、私にとって魔物の棲家のようになってしまいました。ゴミの山に負けるなんて悔しい・・・。日に日に高まるその気持ちを胸に、私は三度目の正直とばかりに、次の週末に姑のゴミ屋敷を訪ねたので [続きを読む]
  • ガスマスクを忘れて気を失いました
  • 気合を入れて姑の家の六畳のゴミの溜まった部屋の整理に取り掛かった私は順調に片付けを続けていました。しかし、この日の私はある大事なモノを持ってくるのを忘れていたのです。それは、顔に付けるガスマスクでした。ゴミの山からは何とも言えない異臭が放たれていてそれがだんだん脳にしみ込んでくるようだったのです。クラクラしてくる頭。ダメ、しっかりしないと、そう自分に言い聞かせても次第に頭の中がボッーとしていったの [続きを読む]
  • 気合を入れて姑のゴミ部屋の整理に取り掛かりました
  • 私は覚悟を決めて、主人と一緒に姑の暮らすゴミ屋敷へと向かいました。その日も姑の機嫌は良く、私はいつものように主人が姑と食卓で世間話をしている間に一階の六畳の部屋の掃除に取りかかりました。そこは前の週にゴミの山に圧倒されて気を失った場所。私は一度深呼吸をしてから、軍手をはめて気合を入れるとゴミ処理に取り掛かったのです。大丈夫、イメージトレーニングした通り。目の前に広がるゴミの山はそれまで一週間、頭の [続きを読む]
  • もう絶対に姑のゴミ屋敷で気を失わない
  • 週末に姑のゴミ屋敷の片付けに訪ねる私はそれからこないだみたいにゴミの山に圧倒されて気を失わないようにメンタル強化に励みました。ほとんどモノがない我が家で、頭の中でゴミの山を片っぱしから処分していくイメージを繰り返したのです。そして姑の家のゴミの山がなくなり、何もない部屋になることを最後にイメージしました。もう絶対に気を失わない、自分は大丈夫、そう自信を抱いて私は姑のゴミ屋敷に向かったのでした。 [続きを読む]
  • ゴミ屋敷で暮らす姑とこじれるかもしれない
  • 姑のゴミ屋敷で気を失った日は、私はそれ以上のゴミ捨てはあきらめて我が家に帰りました。まさか、ゴミに埋もれて気を失うなんて・・・。普段何もない我が家に慣れているからなのかもう精神的にもモノが溢れている場所を受けつけなくなっているみたいでした。このままじゃ、あのゴミ屋敷で暮らす姑ともこじれるかもしれない、そんな不安を抱いた私たちミニマリスト夫婦は、姑のゴミ屋敷の片づけを急ぐ事に決めたのです。 [続きを読む]
  • 姑のゴミ屋敷で気を失いました
  • ある週末に姑のゴミ屋敷を訪ねると、その日の姑はとても機嫌が良くて、これなら今日はおもいきり捨てられると私たち夫婦は確信しました。用意していた10個のゴミ袋を全部出して主人が姑と世間話をしている間に私は一階の六畳の部屋の片づけに取りかかったのです。相変わらず嫌な臭いがしていたので、ガスマスクをつけながらゴミ捨てを続けていると、次から次へとゴミが出てきていつのまにか私は気を失ってしまっていたのです。目 [続きを読む]
  • どうすれば宇宙の果てから姑を救い出せるのか
  • 私たち夫婦のシンプルライフは、姑のゴミ屋敷を訪れる週末以外は至って幸せな毎日でした。モノを持たない、必要最低限のモノがあることに感謝して生きる、そんな実感を覚えていたのです。こんなにも僅かなモノで人は普通に生活していけるし幸せさえ感じられる、そんな境地に達し始めていたのです。ところが、週末に姑のゴミ屋敷に訪れるとまったく次元の違う空間に舞い降りたような錯覚を覚えるのでした。ガスマスクを付けて部屋に [続きを読む]
  • 姑に「この泥棒野郎!」と罵倒されました
  • 主人と私はそれから週末に姑のゴミ屋敷を訪れた時に姑の機嫌を確認し、ご機嫌であれば一気に手当たり次第にゴミ捨てを開始する事にしたのです。姑は機嫌が良い時には、どれだけ私たちがゴミ袋に散らかっているモノを詰めても、何の文句も言わないどころか「ありがとう」と感謝の言葉まで掛けてくれたのです。その一方、機嫌が悪い時には、私が食卓に散らかる空のお弁当箱を捨てただけで「この泥棒野郎!」と罵倒するのでした。どう [続きを読む]
  • この家の物どんどん捨ててあげるから
  • 私が姑の家の和室のゴミ処理を強行していると姑は私に近づいてきて、「ご苦労さま」と労いの言葉を掛けてくれたのでした。嘘でしょ、なんで・・・。また叱られるかと思っていたらまさかの優しい言葉に私は拍子抜けしました。もしかしたら姑はその時の気分で、ゴミ捨てを嫌ったりゴミ捨てを躊躇わなかったりするのかも知れない、そう思った私は、姑がご機嫌な時に一気に片付けをすることに決めました。この家の物どんどん捨ててあげ [続きを読む]
  • お願い、もう捨てさせて・・・
  • 私たち夫婦がお揃いのガスマスクをつけて姑のゴミ屋敷に行くと、姑はそれを最先端のおしゃれかと勘違いしたのかただ笑っているだけでした。これはおしゃれなんかじゃないんです。この家、生ゴミの臭いが凄いんです。私はそう言いたいのを我慢して、食卓周りのゴミ捨てを終えると、溜まらず和室のゴミ捨てを強行させてもらったのでした。お願い、もう捨てさせて・・・。祈るような気持ちで持ってきたゴミ袋に散乱するモノを詰めてい [続きを読む]
  • 姑のゴミ屋敷にガスマスクを付けて入りました
  • 私たち夫婦は、姑にゴミ捨てを叱られてから週末に姑の家を訪れた時も、食卓に散らばるお弁当の空き箱を捨てる以外はほとんど手をつけられなくなりました。すると、いつしか姑の家はまたもゴミが溢れ始め私がゴミ袋で10袋以上のゴミを捨てた和室もまたゴミの山になっていったのです。部屋には嫌な臭いも充満していて、主人も私もマスクをしなければいられない程だったのです。このままじゃ私たちがダメになってしまう。そ思った私 [続きを読む]
  • ゴミを宝と錯覚する姑
  • 姑のゴミ屋敷に行くと、私たち夫婦はすぐに気持ちが悪くなってしまい、落ち着くまでに30分くらいかかります。どうやらゴミ屋敷を生理的に受けつけないみたいで主人も私も姑の家に居ること自体が修行でした。そんな時、姑のメンタルについて考えさせられるのです。どうしてこんなゴミ溜まりにいて平気でいられるのだろう。すると、主人が寂しそうにポツリと言ったのです。「おふくろにとってはこれはゴミじゃなくて宝なんだろう。宝 [続きを読む]
  • 姑のゴミ溜め行為はおさまりません
  • 姑に叱られてからも、私たち夫婦は諦めることなく週末になると姑のゴミ屋敷へと通いました。大掛かりなゴミ捨てはしばらく止めて姑が一週間で溜めこんだ、お弁当などのゴミを捨てるだけにしたのです。しかし、姑のゴミ溜め行為は治まることなくむしろ、ゴミはだんだん増えていく一方でした。姑の意識を変えるしか根本的な解決策はありえない。主人も私もそれは分かっていたのですが、ゴミが散乱する部屋で平気でいられる姑の意識を [続きを読む]
  • 生きていく上で大切なモノは僅かしかないのに
  • 私たち夫婦の余計な物を処分する行為は日ごとに加速していきました。それはもしかしたら、姑のゴミ屋敷を思うように片付けられない苛立ちからきていたのかも知れませんでした。スマホのアドレス帳に入っていた疎遠な知人のデータをすべて削除したり、クローゼットの片隅に置かれた箱の中にあった古い思い出の品々を躊躇うことなくすべて捨てていきました。生きていく上で大切なモノは僅かしかない、その信条の元に、本当に今の自分 [続きを読む]
  • 心の中に溜まったゴミを捨てました
  • 姑の家から戻って来た私たち夫婦は、ひどく落胆していました。自分たちの信念を貫けなかった罪悪感。ゴミを押入れに戻した背徳感。それらの言葉にならない思いが私たち夫婦に重くのしかかっていたのです。そしてどちらからともなく、我が家の中を掃除し始めたのでした。ただでさえ片付けられていた空間の中をさらに綺麗にするために、私は週に一回も使わない食器は段ボールに入れ、主人はクローゼットの中にある僅かな洋服の中から [続きを読む]