カナ さん プロフィール

  •  
カナさん: ミニマリスト主婦 今までの人生捨てました
ハンドル名カナ さん
ブログタイトルミニマリスト主婦 今までの人生捨てました
ブログURLhttp://kanasway.blog.fc2.com/
サイト紹介文一人暮らしの姑が住むゴミ屋敷で、姑の面倒をみることになりました。気絶しそうな日々を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供264回 / 302日(平均6.1回/週) - 参加 2017/07/29 21:08

カナ さんのブログ記事

  • 主人の浮気相手の嘘に付き合う事にしました
  • 祥子さんは、私に我が家の観察報告を続けてくれていました。そして彼女は、どうやら若い女性が夜に泊まりに来ていると知らせてきたのです。それを聞いた私は思わず呆れてしまいました。我が家のマンションで、夜に主人と過ごしているのは若い女性じゃなくアナタでしょ。私が何も知らないと思っているの。内心そう思いながらも、まだまだ彼女の嘘に付き合う事にしたのです。 [続きを読む]
  • 姑の謎の呟きは未来を予知!?
  • 一緒に暮らす姑は、私に話しかけてくる事はめったにありませんでしたが、ぶつぶつと呟く独り言はだんだん変わって来ていました。それまでと同じように自分の息子の名前を唱えながらも、その後に続く言葉が少しづつ違ってきていたのです。「タカヒロ、目を覚まさんね」と呟く時もあれば、ある時には「タカヒロ、早く家に戻ってこんね」と呟きだしたのです。そして私は姑の呟く言葉が、主人の状況を暗示していたことを後に知る事にな [続きを読む]
  • 彼女はいつのまに主人とただならぬ関係になったのか
  • 私の夫婦関係の悩みや、嫁姑関係の悩み相談に乗ってくれていた祥子さんが、いつのまに主人とただならぬ関係になったのか私は今までを少し振り返ってみると、いつか祥子さんが、主人の浮気を止めさせるために私の主人と話をしてくれた時の事を思い出しました。あの直後、主人がすんなりその時の浮気相手と別れた事を、私は不思議に思いつつ祥子さんてなんて凄い人なんだろうと思ったのですが今となっては、彼女自身が当時の主人の浮 [続きを読む]
  • 家の中で独り言を言い続ける姑
  • 私が新たな主人の浮気相手である祥子さんの事で頭が一杯になり始めた頃、姑は未だに家の中でぶつぶつと独り言を言い続けていました。「タカヒロ、目を覚まさんね」いつしか、それを聞いていた私も同じように「タカヒロ、目を覚まさんね」と呟く様になっていたのです。いい加減、主人が目を覚まして、許されぬ恋を終わらせることを願ったのでした。 [続きを読む]
  • 信じていた相手は今は軽蔑する相手
  • 祥子さんは隣人として、私に主人の様子や我が家の様子を伝えてきてくれました。本当は、自分が主人と許されぬ関係になっていて我が家の中にも入っているのに、まるで他人事のように私に状況報告をしてきたのです。どこまで厚顔無恥な人なのかしら。一時は心から信じていた相手が、今では日に日に軽蔑する相手へと変わっていったのです。 [続きを読む]
  • 主人の浮気相手のくせに私を励ます祥子さん
  • 私は、週に二、三日のペースで平日の日中に我が家の様子を見に行きました。その時に、お隣に住む祥子さんとも会って話をしたのでした。私は彼女の前では、主人と彼女の関係に気づいていないフリをして、以前と同じように相談をしたのです。すると、彼女は私に対してもっともらしい言葉を並べ立てて私を励まそうとしてくれました。以前なら、有難いと思えた彼女の言葉も彼女が主人の新たな浮気相手と分かった今では滑稽に思えてなり [続きを読む]
  • もう、誰も信じられない
  • 信じていた人からのまさかの裏切り、それはあまりにも大きなショックでした。暗闇の中に見つけた光が消え、なにも見えなくなってしまったようでした。もう、誰も信じられない。姑も主人もお隣さんも。でも、主人の気持ちだけはどうしても取り戻したくて、私は主人を奪った祥子さんに挑む覚悟を決める事にしたのです。 [続きを読む]
  • 彼女がどうやら主人の浮気相手のようでした
  • 私の良き相談相手だった祥子さん、これまで彼女の的確なアドバイスやその優しい言葉に何度も救われてきました。しかし、そんな彼女がどうやら主人の新しい浮気相手で間違いなさそうなのでした。私は、平日の日中に戻った我が家の中でいつのまにか飾られていたデジタルフォトフレームの中に主人と祥子さんが景色の良い場所で寄り添いながら仲良さそうに映る写真を何枚も見てしまったのです。 [続きを読む]
  • もう気がおかしくなりそう
  • 私が暮らす姑の家では、姑が毎朝、壁に向かって「タカヒロ、目を覚まさんね」と念仏のように唱え続け、平日の日中に我が家のマンションに帰ると、明らかに私のものではない女性の髪や痕跡が残っていました。もう気がおかしくなりそう。そう思いながらも、隣の祥子さんに相談に行く事はためらいました。なぜなら、主人の新たな浮気相手が、彼女としか思えない物的証拠が幾つも出てきたのです。 [続きを読む]
  • いよいよ、姑はヤバくなってきたかも知れない
  • 私が主人の新たな浮気を確信し、我が家のマンションの隣人である祥子さんにわずかな疑念を始め悶々とした日々を過ごしている中、姑の様子がおかしくなり始めていました。四六時中、息子である主人の名前を唱えていたのです。「タカヒロ、目を覚まさんね」姑は一人でぶつぶつと念仏を唱えるかのように呟きながら、家の中をウロウロしていたのでした。いよいよ、姑はヤバくなってきたかも知れない。私は新たな恐怖に駆られたのでした [続きを読む]
  • 隣人の親切は本物なのか
  • 我が家のマンションで隣の部屋に住む祥子さんの事を疑い始めた私でしたが、そのことは祥子さんには一切表すことなく、彼女と連絡を取り合いながら様子を窺うことにしました。祥子さんは、約束通り、私に我が家の様子や主人の近況を詳細に連絡してきてくれその親切ぶりは以前と変わらなかったのです。やっぱり私の思い過ごしだったのかもしれない、祥子さんは良い人なんだ。私は自分にそう思いこませようとしていたのでした。 [続きを読む]
  • 彼女は救世主なのか、悪魔なのか
  • 私の祥子さんに対する疑念はそれから治まる事がありませんでした。彼女は私にとって救世主のような存在、ずっとそう思っていました。けれど、その彼女が実は悪魔だったとしたら、私は誰を信じ、何処へ向かって行けばよいのか分からなくなりけていたのです。 [続きを読む]
  • 主人の新しい浮気相手は、まさか・・・
  • 私はお風呂に入っている時に、我が家で見つけた女性用のアクセサリーが、もしかしたら隣の部屋に住む祥子さんの物ではないかという疑念が沸々と湧き起り始めたのです。そんなはずないわ・・・。今まで私の悩みを親身になって相談に乗ってくれて励ましてくれた、優しい彼女がまさか主人の新たな浮気相手であるわけないのです。しかし、私の胸の中はなぜかざわついていたのでした。 [続きを読む]
  • 何度も何度も浮気を繰り返す主人
  • 私達夫婦の問題について、またもお隣に住む祥子さんの力を借りる事になった私は申し訳ない気持ちで一杯でした。そして何度も何度も浮気を繰り返す主人が恥ずかしくて仕方なかったのです。「それでは宜しくお願いします」祥子さんにそう言って、マンションを後にした私はその日の夜、姑の家でお風呂に入っている時にふと、ある事を思い出したのでした。我が家で見つけた見知らぬ女性のアクセサリーを以前、祥子さんの部屋で見かけた [続きを読む]
  • お隣さんに主人の浮気調査をお願いしました
  • 私は主人の新たな浮気発覚で動揺している気持ちを一方的に話している間、祥子さんはずっと静かに聞いてくれていました。そして思いの丈を一通り話し終えた私が「どうしたらいいと思いますか?」と尋ねると祥子さんは落ち着いた口調で「しばらく様子を見守りましょう」と言うのでした。そして、隣の部屋に住む祥子さんがまた我が家の様子を調査して、状況を私に随時報告すると約束してくれたのです。 [続きを読む]
  • お隣さんに主人の浮気相談
  • 私がチャイムを鳴らすと、幸い祥子さんは在宅していたようで、中から出てきました。「こんにちは」祥子さんは、突然訪問したにも関わらず明るい笑顔で私を迎えてくれました。「ちょっと話がしたくて・・・」私が悲壮な顔でそう言うと、祥子さんはすぐに事情を察してくれたみたいで私を部屋の中に入れてくれました。そして私は、祥子さんの前で、主人がまた浮気している事を話したのでした。 [続きを読む]
  • 主人にまた裏切られた
  • 主人の新たな浮気を確信した私は主人にまた裏切られたというショックといつまで姑の家で暮らす事になるのかという不安でどうしようもない気持ちになってしまいました。そして気づいたら、隣の家のチャイムを鳴らしていたのです。とにかく今は、この気持ちを祥子さんに聞いてもらいたかったのです。 [続きを読む]
  • 主人はまた新たな女性と浮気しています
  • 平日の昼間に帰った我が家の中で女性の長い髪の毛とアクセサリーを見つけた私は妙な胸のざわつきを覚えていました。そのアクセサリーにはどこか見覚えがあったのですが、それが誰のものであるかまでは思い出せなかったのです。ただ、主人はまた新たな女性と浮気していると確信したのでした。そしてなぜ、私をいつまでも姑の家で暮らさせようとするのかも、それで分かったのでした。 [続きを読む]
  • もしかして主人にまた新しい女でもできたの?
  • 姑の家で苦行の日々が続く中、私はたまに息抜きと偵察のために平日の昼間に我が家へと戻りました。私はもう我が家の新しい鍵を主人に内緒で作っていたので中に入れるようになっていたのです。そんなある日の事でした。私は久しぶりに訪れた我が家の中を何気なく見まわしていると、洗面所に明らかに主人のものとは思えない女性の長い髪の毛が何本か落ちていたのです。さらにリビングには女性用のアクセサリーが置かれていたのでした [続きを読む]
  • 姑の家で苦行の日々
  • 姑の家に戻ると、そこには抜け殻になった姑が待っていました。相変わらず二人きりになっても何も会話することなく私はただ作った料理を並べ、彼女がそれを食べたらお皿を洗い、あとは洗濯や掃除を行うくらいで惰性の日々が始まりました。私がここで苦行をしている間に、主人の気持ちが変わってくれるのを信じました。そして祥子さんとは毎日のように連絡を取り励ましてもらったり、主人に関する情報を受け取っていたのです。 [続きを読む]
  • 彼女に一生付いていこうと決めたのです
  • 私は祥子さんから励まされながら説得されて主人の言う通り、もう少しの間姑の家で暮らし姑の面倒を見る気持ちを固めました。「困ったことがあればいつでも相談にのるから」祥子さんのその言葉に私は救われる思いがして彼女に一生付いていこうと決めたのです。そして私は姑の待つ家へと戻っていったのでした。 [続きを読む]
  • この道の先には希望があると信じて
  • 私は今まで祥子さんに何度も救われてきました。主人が浮気相手と別れてくれたのも祥子さんのおかげでしたし、主人と姑の仲が悪くなり私が姑に家族から締め出されるのを防いでくれたのも祥子さんの力によってでした。私にとって救世主のような存在の彼女の言葉にここは従った方がいいんだと私は自分に言い聞かせたのです。たとえそれが細く険しい道に思えても、その先には希望があると信じて。 [続きを読む]
  • 祥子さんに洗脳されていきました
  • これから進むべき道に付いてまだ迷っている私に対して祥子さんはさらに続けました。「すべては時間が解決してくれるわよ。お姑さんの家であなたが暮らしている間にご主人だってあなたの存在の大切さをきっと分かってくれるはずよ。だから今、あなたにできることは黙ってご主人の言う通りにすることだと思うわ」祥子さんの力強い言葉に、私はだんだん洗脳されていったのです。 [続きを読む]
  • 私にとって地獄のような道
  • 私が今、世界中でただ一人心を許して何でも話せるお隣の祥子さんからのまさかのアドバイスに私は言葉を失ってしまいました。まだ、姑の家で姑と二人で暮らして姑の面倒を見ないといけないなんて・・・。私にとって地獄のような道が、私が今進まなければいけないの道なの・・・。私は祥子さんの言葉を素直に受け入れることができなかったのです。 [続きを読む]
  • これ以上姑の面倒を見るなんて地獄なのに
  • 私の泣いている姿を見た祥子さんは慌てて私を部屋の中に入れてくれました。そしてリビングのソファに座った私は祥子さんの前で、さっきの主人とのやり取りを全て話したのです。その間、祥子さんはずっと黙って私の話を聞いてくれていました。ようやく私が話し終え少しスッキリした気分になった時、祥子さんはおもむろに言ったのです。「とりあえずもう少しお姑さんの家で暮らしてみれば。その間にご主人の気持ちも変わるかも知れな [続きを読む]