こころ。 さん プロフィール

  •  
こころ。さん: 晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。
ハンドル名こころ。 さん
ブログタイトル晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。
ブログURLhttp://kokoro0260218tvxq.blog.fc2.com/
サイト紹介文晴れの日も雨の日も大好きな2人といっしょ。 -Y×C 妄想小説連載中-
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供675回 / 365日(平均12.9回/週) - 参加 2017/07/31 21:56

こころ。 さんのブログ記事

  • 甘い運命。43
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。--- そう、、、良かったね、チャンミン、、、---楽団からの誘いの話を、母に言うと、そんな答えが返ってきた。・・・・・「よかった、、、のかな? よく分からないよ、、、」--- どうして? 素敵なお話じゃないの? ---僕は、とても嬉しそうにそう話す母に、それ以上なにも言えなくなった。 [続きを読む]
  • 淋しい熱帯魚。59 - 第2章-
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。---・・・・・チャン、ミン---・・・・・「ユン、ホさん・・・ご、ごめんなさい・・・」俺を見て、一瞬驚いた顔をして、、、そして目を逸らせる。部屋の空気が何故だか凍りついたように冷たい。チャンミンは、俯いたまま瞳を泳がせている。震えてる? ・・・・・「ごめんなさい、、、」振り [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。12
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・「帰るの?」「・・・・・」・・・・・「言っとくけど、その鍵はユノさんが置いてったんだからね。」「えっ?」・・・・・「朝、起きたらテーブルに置いてあった。」そう言われて、記憶を辿る。そうか、、、そう言われれば確か、眠っているチャンミンを起こさず家を出た。その時、 [続きを読む]
  • 甘い運命。42
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。「こんなに濡れて、、、」・・・・・「・・・・・」「風邪引くだろ、、、」・・・・・「会いたかったから、、、」ユンホさんの胸に縋るように身体を寄せたまま、僕はそう、小さく呟いた。すると、ユンホさんは両手で僕の肩に触れ、優しく身体を離す。伏せた視線を上げて、ユンホさんと視線 [続きを読む]
  • 淋しい熱帯魚。58 - 第2章-
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。--- 失礼します。遅れてしまって申し訳ありません。---その日、、、陽も落ちて、空が闇に包まれる頃、シヨンが部屋にやって来た。「あぁ、すぐに準備するから、座って待ってろ」--- 兄さん、、、---「ん?」いつもと違う、シヨンが漂わせる空気。「食事しながらじゃ、ダメなのか?」書類を整 [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。11
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。彼女と出逢ったのは、光州から出てきて大学に通い初めてすぐの頃だった。同郷で、同じ大学に通う友人の頼みで、仕方なく参加した飲み会。偶然、向かい合わせに座ったのが、彼女、、、キム・ソヨンだった。--- チョンくん、飲まないの? ---どちらかというと酒が得意でない俺に向かって、彼 [続きを読む]
  • 甘い運命。41
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。?翼なんていらない?僕はただ、貴方の傍で、穏やかにピアノを弾いていたいだけ、、、・・・・・「ユンホさん、僕は貴方の居ない場所でピアノを弾くつもりはありません」「・・・・・」そう、はっきりと口にした僕を、ユンホさんは見ようとしなかった。俯いたまま、さっきの男性が置いて行 [続きを読む]
  • 淋しい熱帯魚。57 - 第2章-
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。その日は、親父が向かう予定だった日本への海外出張を終えて、1週間ぶりに本社に出社した。--- 専務、おはようございます---いつものように、エントランスの水槽の前で足を止める。「おはよう、あれ? 少し増えた?」なんだか水槽の中を優雅に泳ぐ魚が、いつもと違って見えた。俺の言葉に受付 [続きを読む]
  • コメントお礼。そして、今、思うこと。
  • 読者の皆さま、こんばんは。晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 管理人の こころ。 です。いつもお部屋にご訪問下さり、ありがとうございます。さて、先日私のちょっとしたお願いに、沢山の読者さまからお応えを頂き、ありがとうございました。コメント欄には、100を超えるコメントを頂きました。今後のお話の更新の参考にと、軽くお聞きしたにもかかわらず、沢山の読者さまが、ご意見を書き込んでくださいました。今回、皆さ [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。10
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。「お前、どういう気だ、、、」・・・・・「ここに居ればいいじゃん。」「そうはいかないだろ?」・・・・・「どうして?」ついさっきの居酒屋での出来事など、まるでなかったかのように、普段と表情を変えることなくそう言い放つ。・・・・・「もうこんな時間だし、、外は随分冷えてる。」「 [続きを読む]
  • 甘い運命。40
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・ 「楽団、、、ですか? 」--- えぇ、、、---渡された名刺は今、バーのカウンターの上。その名刺を間に、その男性と僕は並んで座る。・・・・・「その楽団が、僕に何か?」聞けば、その男性はある楽団の人らしく、、、--- 実は、わたくし共の楽団で長い間ピアノを担当していた人 [続きを読む]
  • 淋しい熱帯魚。56 - 第2章-
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。--- ユノ、、、実はお父様がね・・・---姉ちゃんは、笑いながら俺に淡々と話していたけれど、俺は誤魔化せないよ、姉ちゃん・・・姉ちゃんの声は震えていた。心が泣いていた・・・。愛する人の傍に居る・・・それはそんなに困難で難しい事なのだろうか、、、何もいらない。ただ、傍に居られ [続きを読む]
  • 夜の戯言。10 〜最後の戯言〜
  • ※ 皆さま、こんばんは。  『夜警日誌』 が、最終回を迎えた夜、こちらの戯言も終わりを迎えることに。   韓国のドラマ撮影はとても過酷ですよね。 ハードな撮影、合間のSMTのステージ。 お疲れ様のユノに、チャンミナはやさしくしてくれるかしら?(笑) ムソクさまとのお別れは、とても寂しいですが、 最後まで笑っていただけますように♪ それでは、最後の戯言、スタートします?私の心の中のお話です。ご了承くださ [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。9
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。--- ユノ、、、久し振りだね。---「ああ、、、」--- 元気にしてた? ---「ん、、、お前は?」--- うん。元気。---「そうか、、、」マンションから少し離れた場所にある小さな公園。この場所にも、未だ消えない2人の想い出がある。--- まさか、ユノとまたこのベンチに座るなんて、、、---「 [続きを読む]
  • 甘い運命。39
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。--- チャンミンさんのお陰です ---ホテルのバーでの演奏を終え、帰り支度をしていると、いつもと変わらない穏やかな表情を浮かべたカンさんが、僕に頭を下げてそう言った。・・・・・「カンさん、、、顔を上げてください。僕は別に何も、、、」--- ・・・・・ ---・・・・・「ただ、、、 [続きを読む]
  • 淋しい熱帯魚。55 - 第2章-
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。--- ユノ・・・ごめんね---「なんで謝んの?」彼女の手を握りしめたまま、チェックインしたホテル。部屋に入るなり、その華奢な身体を腕の中に抱きしめた。--- ユノ・・・---「いいんだな?」俺の腕の中で、彼女は小さく頷いた。誰かの肌のぬくもりを感じるのはどのくらい振りだろう・・・2人 [続きを読む]
  • 夜の戯言。9
  • 読者の皆さま、真夜中にこんばんは。本日も戯言タイムがやってまいりました。今日は、どういう事か、チャンミナがお怒りのご様子。今夜もまた、お暇な方限定でお進みくだされ(笑)私の心の中のお話です。ご了承ください。〜ムソクさまの戯言〜 その8ムソクさま、恋人発覚?の巻「もしもし、こちら、瀕死状態のムソクでございます。」 ← 斬られたムソクさま。第20話・・・・・「あ、まだ生きておられるのですね。瀕死の割には元 [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。8
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・「あーっ、、、美味いっ!」時々、部下たちと利用する飯の美味い居酒屋。週末の夜は、どの店も沢山の人で賑わっている。店の一番奥の座敷でチャンミンと向かい合わせに座り、熱い焼酎で乾杯した。「で、、、なんの用だ?」・・・・・「用って?」箸で皿の上の刺身を突きながら、惚け [続きを読む]
  • 甘い運命。38
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。愛しあった後の生温い空気が広がるこの空間が、今の僕には、なんだかとても心地いい。疲れ果て、汗ばんだままの二つの身体を重ね合わせる。油断したら、このまま眠りに落ちていきそうだ。けれど、寄り添うオーナーの身体から漂う色めく香りが、僕を眠らせてはくれなかった。微睡む意識の中 [続きを読む]
  • 淋しい熱帯魚。54 - 第2章-
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。それは、金曜の夜だった。--- 久しぶり、元気にしてた? ---「あぁ、まあな、ってかさ、何年ぶりだよ。」--- んー2、3年ってとこじゃない? けど・・・どうしたの? その恰好---俺のスーツ姿をマジマジと見つめながら、クスッと笑う。--- 私、誰だか分かる?---3日前、懐かしい名前が携帯電話 [続きを読む]
  • 夜の戯言。8
  • 読者の皆さま、真夜中にこんばんは。本日も戯言のお時間が時の流れと共にやってまいりました(笑)今日のムソクさまは、何やらお怒りのようです。今夜もまた、お暇な方限定でお進みくだされ(笑)私の心の中のお話です。ご了承ください。〜ムソクさまの戯言〜 その8ムソクさま、ご乱心の巻チャンミナ、一人旅を満喫中。遠い異国の地より・・・・・・・・「もしも〜し、ヒョ、、、じゃなくて、ムソクさまですか?」「・・・・・」・ [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。7
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。耳の奥深い部分に届く、朝を知らせるアラームの音。その音で、徐々に意識が覚醒してゆく。「はぁっ、、、」ついさっき、ベッドに入った気がしていたのに、いつの間にか陽が昇り、カーテンの向こうが明るく光っている。手を伸ばして響く音を止めると、大きなため息が出た。怠い身体に感じる [続きを読む]
  • 甘い運命。37
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。- y side -温かな感触が唇から離れても、お互いを見つめる視線は、至近距離で重なったまま、、、この大きく美しい瞳が、母と重なる。大きな瞳も、肌理の細かな白い肌も、ピアノに触れる長い指も、、、そして、何より、、、「その指が奏でる、美しいメロディも、、、」俺は、チャンミンを通 [続きを読む]
  • 淋しい熱帯魚。53 - 第2章-
  • ※ 無断転載禁止 ! ※当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください私の心の中のお話です。ご了承ください。--- 専務、、、少しお時間よろしいですか? ---会議を終えて、自室のドアを閉めた途端、ジュオンさんが話を切り出す。「あぁ、どうした?」--- 差し出がましいかと思いましたが・・・・少し調べました。専務が、お気になさっていたようでしたので・・・---「何のことだよ?」--- フロアにある [続きを読む]
  • 夜の戯言。7
  • 読者の皆さま、真夜中にこんばんは。本日も戯言のお時間が否応なしにやってまいりました(笑)そろそろお調子者のムソクさまにも慣れていただけた頃でしょうか?まだまだおバカなお話は続きます。今夜もまた、お暇な方だけお進みくだされ(笑)私の心の中のお話です。ご了承ください。〜ムソクさまの戯言〜 その7「もしもし、チャンミナですか? ムソクですよ。」観たぞ・・・・・「・・・・・」「あれ? もしもーーーし、チャンミ [続きを読む]