my さん プロフィール

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myさん: 愛・平和・幸い
ハンドル名my さん
ブログタイトル愛・平和・幸い
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/romakyuzitu
サイト紹介文バイブルの中から言葉を選び 思い思いに感想を綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供287回 / 350日(平均5.7回/週) - 参加 2017/08/03 16:05

my さんのブログ記事

  • 放任
  • 「懲らしめの杖は知恵を与える。放任されていた子は母の恥となる。」 (旧約、箴言:29章-15節より)懲らしめと言う字は今では禁句になっている。教育をまともに出来ない親が愛のムチを振うと虐待だ、DVだと騒ぐ。その区別が持てないほど。ここにでは、親・教育者が愛の鞭を振うとDVだと世間が騒ぐので、皆これを避けていて愛と知恵に基づく教育がなされてないから、鞭の意味を語っている。放任によって巣立ち、我儘放題に育っ [続きを読む]
  • 公平な愛
  • 「貧しい人と虐げる者とが出会う。主はどちらの目にも光を与えておられる。 弱い人にも忠実な裁きをする王。その王座はとこしえに堅く立つ。」 (旧約、箴言:29章-11,12節より)公平で分け隔ての無い天の大きな愛。アガペー。どうして悪い者が生き残っていくのかへの答え。新約にも「父(天)は悪人にも善人にも太陽を昇らせ正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださる」と書いてある。つまり、神(天)から見れば見かけの善 [続きを読む]
  • 無垢な人
  • 「無垢な人を憎み、その血を流そうとする者がある。正しい人々はその命を助けようとする。」  (旧約、箴言:29章-10節より)ここは勘ぐればキリスト受難の預言にもなる。他の預言書、詩編には意識的に書かれている箇所もあるが、ここはもっと広く一般的な罪深き人間の現状を書こうとしている。人の悪を自虐的に書きたがる後の一部キリスト者に反し、人を殺す悪事があってもその裏には肯定的に必ず、命を助けようと必死に働く人も [続きを読む]
  • 無知と怒り
  • 「知恵ある人が無知な者と裁きの座で対すると無知な者は怒り、嘲笑い、静まることがない。」 (旧約、箴言:29章-9節より)ここには知恵ある人のみのメリットはあえて書いていない。むしろ、無知な者の愚かさ、デメリットが強調されている。無知な者はそれを自覚していない。国会、業界、YⅤ界など。国会などで一部の報道が一部のオールドメディアでことさら拡大して伝える。それのみが重要な問題と大衆は感じ、他のメディアも追 [続きを読む]
  • 不遜な者
  • 「不遜な者らが町に騒動を起こす。知恵ある人々は怒りを静める。」 (旧約、箴言:29章-8節より)不遜な者は町どころか世界中を騒動に巻き込む。北の方、中東、アフリカなどで不遜な連中が詐欺まがいの行動で世界を不安や騒動に巻き込みむ。これを静めるには、古代から武力ではなく、知恵だと言う。騒動を起こすにはそれなりの動機、すなわち様々な不公平から来る怒りがその底にあるのだろう。富める国、団体は益々富を得、自己主 [続きを読む]
  • 貢ぎ物
  • 「王が正しい裁きによって国を安定させても貢ぎ物を取り立てる者がこれを滅ぼす。」 (旧約、箴言:29章-4節より)バイブルは余程の悪王でなければ王の悪口は書かない。かつての偉大な王といわれたダビデも個人的には失敗した点があるが、民からは愛され、系図的にはダビデの氏族からキリストが生まれると預言されその通りとなった。ここでは、王の臣下の力量により、政治は良くも悪くもなると記している。特に古代から貢ぎ物すなわ [続きを読む]
  • 呪い
  • 「貧しい人に与える人は欠乏することがない。目を覆っている者は多くの呪いを受ける。」 (旧約、箴言:28章-27節より)貧しい人に施しを与えるとか、ボランティア活動の勧めではない。「目を覆っている」とは富で目が覆われていてる人。新約にもキリストの言葉として「他人の目のおが屑」には目を向けるが「自分の目にある丸太」には気が付かない愚か者の例え話でここの呪われている者のことと同じことを言っている。富のため、ま [続きを読む]
  • 愚か者
  • 「自分の心に依り頼む者は愚か者だ。知恵によって歩む人は救われる。」 (旧約、箴言:28章-26節より)自分の心とは単なる心ではなく、広い意味をもつ。人の頭脳、思考、創造力、創作力、情緒などの感情。すべて人が持っているいる力が全てであり、絶対と思っている人は愚かだと言っている。無神論者と自称している人は、自分の発想も行動力も全部自分一人でやっていると思っている。胎児が産まれるのに不思議な節理があり、及びも [続きを読む]
  • 潤い
  • 「貪欲な者はいさかいを引き起こす。主に依り頼む人は潤される。」 (旧約、箴言:28章-25節より)「いさかいとは」とはあらゆるもめごとの事。殺人を始め、盗み、詐欺、傷害など人が困り迷惑すること、嫌われる事。これはしたくない。「主に依り頼む」とはいかにも宗教ぽく、最近、刑を執行されたオームの事を連想し、良い感じを抱かない。古代の人々はみだりに神の名を口にすることを禁じられ「主」といっていた。主に依り頼む [続きを読む]
  • 1片のパン
  • 「人を偏り見るのはよくない。 だれでも一片のパンのために罪を犯しうる。」 (旧約、箴言:28章-21節より)「偏り見る」のとパンとどう関係があるのか。「偏り見る」は偏見、すなわち正しい評価する以前に勝手な判断をして、人を徒に裁いて差別する。これは古代ではよく行われていたに違いない。現在でも同じだろう。一片のパンとはかの有名なユゴーの小説「ジャン・バルジャン」(レ・ミゼラブル」を思い出す。映画、ミュージカル [続きを読む]
  • 英知
  • 「指導者に英知が欠けると搾取が増す。奪うことを憎む人は長寿を得る。」 (旧約、箴言:28章-16節より)長寿を得るとは文字通り長生きと言う意味ではなく、この世も幸せに、平和に不自由なく過ごせるという意味だろう。搾取を行う者は決して幸いではない。始めはどんなに立派な指導者でも、時が経てば英知に欠けて、判断力が失せ、行動を誤まる事が多い。一時の誘惑に惑わされて、指導的立場になりたいと思うが、むしろ権力を避け [続きを読む]
  • 恐れを抱く
  • 「いかに幸いなことか、常に恐れを抱いている人。心の頑な者は苦難に陥る。」 (旧約、箴言:28章-14節より)この「恐れ」とは怖がっていることではない。謙遜、柔軟、融通がきく、相手を尊重するなど幸いの定義。「頑な(かたくな)」(不幸)の反対。金持ちや支配者は頑な、すなわち傲慢、他人の痛みを理解しない者もいる。彼らは結果的に苦難に陥る。それに気づいていないので不幸だという。バイブルの幸福論はいつも弱者、貧者の味方 [続きを読む]
  • 見抜く
  • 「金持ちは自分を賢いと思い込む。弱くても分別ある人は彼を見抜く。」 (旧約、箴言:28章-11節より)お金を多く持てば安心、自分の思慮深い点を自画自賛する。同時に傲慢で自惚れ強く自己中。そんな者を、他の者はちゃんと見ている。弱くても卑下することはない。きちんと分別を持っていれば、お金では対抗できなくても、彼を見抜き、それなりの対策を立てれば良い。要はお金持ちは賢者と自惚れ、他人を見下し、この世を支配して [続きを読む]
  • 牧草・羊
  • 「草は刈り取られ、また青草が現れ 山々の牧草は集められる。羊はあなたの着物となり、雄山羊は畑の代価となる。雌山羊の乳はあなたのパン、一家のパンとなり、あなたに仕える少女を養う。」  (旧約、箴言:27章-25〜27節より)箴言27章の最後は今迄の固い印象から一転して抒情的な詩となる。ここは説明する必要もないほど分かりやすい言葉で満ちている。自然の不思議、恵み、家畜の利益、必要さがありのまま描かれている。山上 [続きを読む]
  • 財産
  • 「財産はとこしえに永らえるものではなく冠も代々に伝わるものではない。」 (旧約、箴言:27章-24節より)財産や冠が不必要と言っているのではない。永らえるが問題である。財産があることはよいがそれは永遠に続くものではなく、無くなってしまう物。栄冠すなわちこの世の名誉も一時的な物。財産や栄誉が魂の救いにはならないと言う。これは新約でも言っていることで、有名な金持ちの青年の話。「愚かな金持ち」の例えにあるよう [続きを読む]
  • 研磨
  • 「鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。」 (旧約、箴言:27章-17節より)前節はたとえであって、ここの真意は対人関係のあり方を記している。今までは「表面の上品さに惑わされるな」とか、「口のうまさに騙されるな」など対人、友人関係ではネガティブなことが多かったが、ここでは対人関係でのプラス面、メリット、大切さを記している。「鉄で鉄を研磨する」のは古代の話。今では「鉄はダイヤモンドで研磨す [続きを読む]
  • 災難
  • 「思慮深い人は災難が来ると見れば身を隠す。浅はかな者は通り抜けようとして痛い目に遭う。」 (旧約、箴言:27章-12節より)ここだけを読むと、「身を隠す」と「通り抜ける」の対比で、隠す方が通り抜けるより賢い行為とみる。これだけでは納得がいかない。例えば、地震など災害時に身を隠すほうが賢明とすると、復旧に消極的な態度、弱腰の態度と取られかねない。何をいおうとしているのか。身を隠す意味とは何か何事にしても、 [続きを読む]
  • 遠い兄弟
  • 「あなたの友人、父の友人を捨てるな。災いの日に、あなたの兄弟の家には行くな。近い隣人は遠い兄弟にまさる。」 (旧約、箴言:27章-10節より)日本人はだいたい、兄弟姉妹など肉親関係を大切にする。たとえ仲が悪くても義理はたてる。ここでは兄弟よりは隣人を大切にせよと説く。新約にも、キリストが自分の故郷へ行った時母や兄弟たちがいたので、弟子たちが「母や兄弟たちがいます」というと、「見なさい。ここにわたしの母、わ [続きを読む]
  • 香油
  • 「香油も香りも心を楽しませる。友人の優しさは自分の考えにまさる。」 (旧約、箴言:27章‐9節より)なぜ香油と友人を対比して書いているのだろうか。香油のアロマテラピー効果は現代でもよく言われ、実際にそのような芳香療法はよく知られている。人の心を和ませ、リラクゼーションとしてリラックスさせてくれる。本当の友人の優しさは香油と同じように、自分には良き影響を与えてくれる。今までは人の悪意や、唇、言葉の怖さを [続きを読む]
  • 忠実
  • 「愛する人の与える傷は忠実さのしるし。憎む人は数多くの接吻を与える。」 (旧約、箴言:27章-6節より)現代人にとっては大きな誤解を与える言葉である。今、毎日のようにニュースになっている虐待、DV加害者。彼らは「愛の行為を非難するな」と開き直り、反省しない。もちろんDVや虐待を肯定している言葉ではない。愛の真剣度を傷にたとえて言っている。口先よりも本心から人を愛している者がどれだけいるか。後の皮肉めいた [続きを読む]
  • 明日を誇るな
  • 「明日のことを誇るな。一日のうちに何が生まれるか知らないのだから。」 (旧約、箴言:27章-1節より)「誇るな」を他の言い方では:「安心するな」「自慢するな」「決めつけるな」「喜ぶな」「悲しむな」などどんな事でも当てはめて考えられる。それほど、この言葉は意味深い。先日の大阪地方の地震。これを前日に予測していた人がいただろうか。明日のことは決して分からないものだ。この世のあらゆる出来事は前日に完全には分か [続きを読む]
  • 唇は燃えていても
  • 「唇は燃えていても心に悪意を抱いている者は混じりもののある銀で覆った土器のよう。唇をよそおっていても憎悪を抱いている者は腹に欺きを蔵している。」 (旧約、箴言:26章-23、24節より)ここに共通している内容は箴言で何度も記している口先の言葉と内面の心は違っている。心地良い口先と心の中は必ずしも一致しない、口先に騙されるな。そんなことを繰り返して言っている。悪意を持っている者、詐欺師のように表面的な綺麗事 [続きを読む]
  • 陰口
  • 「木がなければ火は消える。 陰口を言う者が消えればいさかいは鎮まる。炎には炭、火には木。 争いを燃え上がらせるのはいさかい好きな者。」  (旧約、箴言:26章-20、21節より)「火の無いところには煙は立たない」(多少でもその事実がなければ、うわさの立つはずがないということ。) の慣用句に通じるところがある。箴言では人の陰口はいつでもどこでもあるから、目先の陰口にわずらわされる事よりも、陰口の元を消せばよいと [続きを読む]
  • 悪事を働く者への教え
  • 「悪事を働く者に怒りを覚えたり主に逆らう者のことに心を燃やすことはない。悪者には未来はない。主に逆らう者の灯は消える。」 (旧約、箴言:24章-19、20節より)バイブルの別の箇所には「敵を愛せよ」「復讐は神にまかせよ」と書いてある。これらは上の箴言と共通している。悪事を働いたり、天に逆らう者には悪い感情、怒りや憎しみが湧いてくるが、ここではあえてそれをするなと言っている。悪循環を断ち切れ。悪とまともに戦 [続きを読む]
  • 7度倒れても
  • 「神に従う人は七度倒れても起き上がる。神に逆らう者は災難に遭えばつまずく。」 (旧約、箴言:24章-16節より)ここをバイブルの教え―「神を信じれば幸せとなり、信じなければ不幸になる」―を無理矢理に勧める。とまるで信教の自由を奪っていると取ってはいけない。バイブルはそんなケチな教えではない。言葉の中身を考えると「七転び八起き」という昔からの言い伝え以外に人生、どんな辛いことがあっても、諦めずに希望を持つ [続きを読む]