かやとんとん さん プロフィール

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かやとんとんさん: 私の医療観
ハンドル名かやとんとん さん
ブログタイトル私の医療観
ブログURLhttps://ameblo.jp/ebb-airi/
サイト紹介文私の価値観・倫理観のブログなので、法律とかエビデンスは皆無ですので、悪しからず。
自由文薬剤師でうつ病の私が日常で疑問に思ったこと、私に当たり前なことが他では知らないこととか書けたらいいなと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 345日(平均1.9回/週) - 参加 2017/08/04 19:20

かやとんとん さんのブログ記事

  • IR法案によるギャンブル等の依存の危険性
  • 依存症にはギャンブルやアルコール、性、窃盗、盗撮など多岐に渡ってあります。 法で許されているかどうかは別として依存症のほとんどは自分のみならず、他人をも破壊してしまう性質があります。 IR法案で懸念されているのがカジノに関わる部分でギャンブル依存者が増えるのではないかという問題だ。 可能性だけで言えば増える可能性はあるが、私からすれば依存症予備軍が何かしらのきっかけで依存症になっただけだと感じる。その [続きを読む]
  • 薬剤師として自分の処方内容に物申す私(医師の対応例)
  • 薬剤師になると、病院で処方に対して、医師と対等に話せる事が多々あります。診断については医師に任せますが、診断がついた後は何の薬を使うかは医師と話し合っています。医師によっては一切聞かない方もいますし、全面的に私の意見通りに出す医師もいます。風邪薬1つとっても様々ですので例を--------------------------------------ケース1のど痛&頭痛&発熱(咳・鼻水はほとんど無し)(軽く症状を聞き、聴診、のどをみて [続きを読む]
  • 私の薬のこだわり 風邪薬編
  • 風邪様症状は主に 発熱、頭痛、のど痛、咳、痰、鼻水 など に分けられると思います。 そこで私ならこう使うってのを書いてみようかと思います。(現疾患:喘息、うつ病、不眠、脂質異常)要注意併用薬:テトラミド、ベルソムラ、ロフラゼプ 解熱鎮痛剤は発熱で痛みが無い場合はアセトアミノフェン300mgを使用         発熱を伴う頭痛でもアセトアミノフェン300mgを使用         発熱の有無に係わらずのどの痛 [続きを読む]
  • 職業病という訳じゃないけど
  • 某日友達とカフェにて雑談中たまたま隣の席に座った方々が薬が、ジェネリックが、患者が、とか話しているのが聞こえてきました。友達との会話に集中したいのにどうしても隣に耳がいってしまう。でも、何人もの会話を同時に聞くなんて出来ないわけで、話が途切れ途切れに。慌てて、目の前の友達にメールにて、隣が気になって会話ににならんと言ってしまった。友達は同業者とは思わなかったみたいでへっ?みたいな顔をしていました [続きを読む]
  • 今回のハコミセラピー
  • 全身疲労がひどいため、力を抜くのが大変だった。 元カノの件については、もう忘れていいのかな。と思う反面、忘れちゃっていいのかな。とも思う。 恩を感じているし、幸せになって欲しいと思っているけれど、向こうが私を無にしようとしているならば、私も無にした方が互いにいいのかなって。 でも、それを話し合うことも無いだろう。 会ったときのわずかな時間をギクシャクして過ごすのもなんか嫌だなって思ってしまう。 って、 [続きを読む]
  • 自分が嫌になるとき
  • 私は勘が働く方だと思っている。 そして、良くも悪くも思い通りになってしまうと思っている。 この思い通りというのは、一般的はこうなったらいいな。とか。こうなりたくないな。とか。の話ではなく、こうにしかならないような疑いのないものが成ってしまう感じである。 だからこそ、良いものも悪いものも疑いようのないものであれば、その通りになってしまうことが多い。 良いものであれば嬉しいことこの上ないのだが、悪いもの [続きを読む]
  • 過保護の過干渉≒依存
  • 私が通っている病院は大半の患者が生活保護者や障害者年金をもらっているような人。もしくは夫の扶養で家事等を全くやらない人、もしくは家庭のことをやり過ぎてしまう人たちである。 今回はやり過ぎてしまう人の話です。 家庭のことをやり過ぎと言うのは依存や過干渉のことで、『あの人には私がいないとダメ』という思い込みから、自分を顧みず尽くして疲れてしまうこと。また、尽くしたのに拒否られると人格を否定されたよう [続きを読む]
  • 小児抗菌薬適正使用支援加算:補足
  • 抗菌薬の適正使用の推進を図っている現在、今年の改定で小児抗菌薬支援加算が新設されたので、簡単に内容を記載します。 ※小児抗菌薬支援加算は診療報酬に関することであり、調剤報酬とは無関係ですが、薬局側も知識として知っといて良いものかと思います。 ・小児抗菌薬支援加算は小児科外来診療料及び小児かかりつけ診療科を算定している病院、クリニックでしか算定出来ない。-小児抗菌薬支援加算を算定するにあたり-・急性上 [続きを読む]
  • アトーゼット配合錠
  • アトーゼット配合錠LD/HDについて。 アトルバスタチン(リピトール)とエゼチミブ(ゼチーア)の合剤ですが、LDがアトルバスタチン10mgでHDがアトルバスタチンが20mgとなっています。 両方とも脂質異常症に使われているので、お察しの通り脂質異常症(コレステロール異常)に使用します。 が、が、が、、、 これを使うに当たり面倒な手順があるのですよ。 まず最初にアトルバスタチン10mg以上を使用している患者からの変更しか出 [続きを読む]
  • H30年6月 回収・出荷規制品目
  • 私が把握している回収、出荷規制品目は以下の通り。 【回収】・ピドキサール錠 10mg 20mg 30mg長期保管による溶出試験不適合品が出たため、出荷3年以上たったものに関して念のため回収。他ロットも念のため、順次回収予定。製造3年以内のものについては異常なし。 ・セフポドキシムプロキセチル100mg 「サワイ」「TCK」「JG」原料に不適合品あり。念のため回収。いまだ出荷無し。これを機に辰巳は生産終了。GEは武田テ [続きを読む]
  • 今の薬剤師求人額ってどのくらいか
  • 2018年5月の求人はこんな感じ 新卒年収調剤薬局:400〜500万ドラッグ併設調剤:450〜550万病院薬剤師:250〜350万公務員:公務員給料に準ずる 中途(経験者:管理薬剤師として)調剤薬局:450〜700万ドラッグ併設調剤:450〜650万病院薬剤師:250〜350万(勤務実績で決まるところがほとんど) 多業種と比べて年収は高いですが、昇給はほとんどない業種です。あっても微々たるものです。実際、昇進による年収アップの方で考える方 [続きを読む]
  • 薬剤師夫とその妻&独り者
  • 大学の友達と1年ぶりくらいに飲んできました。 私含め5人集まり3人が世帯持ち。2人が独身。しかし、全員薬剤師。男の集まりでみんながみんなバラバラで家庭について各々の価値観がありました。 独身Aは彼女なしだが、結婚相手募集中。都内に住んでいて、付き合うなら結婚前提で、結婚したら共働き&東京に来てほしいとのこと。東京に来てほしい理由としては東京に土地があるから。家事・育児は半々が希望。あとは最低限の常識 [続きを読む]
  • 私の薬のこだわり 片頭痛編
  • 私は片頭痛持ち。でも、今は年に数回程度。 私の場合、不安や緊張が増すと頭痛がするようで、頭が痛い案件をかかえると本当に頭が痛くなるのです。 私にの頭痛の種類は何種類かあって、それによって使う薬も使い分けています。 ズキズキする痛みで脳が圧迫されている感じや血圧を感じられるようなものには5-HT1作動薬それ以外のズキズキする痛みにはNSAIDs後ろ首元をぐいっと押し上げられる痛みには筋弛緩系頭がぼーっとする痛 [続きを読む]
  • 薬剤師間連携(かかりつけ薬剤師と他)
  • 私には何人かかかりつけをやらさせて頂いている患者がいる。 そのうちの1家族のうち片方の子供が腎臓病を患っていて、もう片方の子供が慢性便秘症で、両方とも喘息持ちである。 父親は至って元気で、年に1回風邪かインフルかで受診するかしないか程度で母親は軽度の持病持ち。 かかりつけにするにあたって、腎臓病の子供を一括管理したいというのと、喘息患者の継続的ケアをしたいと思って、打診したところ子供2人と母親でかか [続きを読む]
  • (アルコール)依存症とはアレルギーの一種
  • アルコール依存症については知っている方は多々いるかと思いますが、今回、私はアルコール依存症の特徴を私なりに書き綴りたいと思います。(下記の特徴はアルコールを他の依存症に置き換えれば他の依存症にも重なる部分があるので、他の人にも参考にされたらと思います) ※アルコホーリク=アルコール依存症者 アルコールがアルコホーリクの身体に引き起こすのは、アレルギーの一種であること。アルコールを渇望する現象はかぎ [続きを読む]
  • かかりつけ薬剤師に必要なものなのか
  • かかりつけ薬剤師の同意書について4月より形式が変わりました。 主な点として①自分の薬局に複数回来局している人が対象②かかりつけが必要だと薬剤師の観点から思われる人(なぜ必要か記載)③患者がかかりつけに求めることの記載④かかりつけ薬剤師の情報(経歴等) ①〜③は妥当なところだと思います。かかりつけと言うからには複数回来局するような人でないとかかりつけとは言えないでしょうし、かかりつけが必要でない人に [続きを読む]
  • 抗微生物薬(抗菌薬)の適正使用について
  • 以下は成人健常者において(小児、高齢者、透析患者、血液疾患等で無い人) Ⅰ急性気道感染症について急性上気道炎はよく感冒とか風邪とか言われていますが、細かく分類すると色々ありますが、風邪様症状ありと言ってきた患者にて受診時の抗菌薬投与の妥当性について記載します ①気道症状なし→気道感染症以外を考慮(抗菌薬の使用の有無は病気によりけり)②過呼吸、意識障害、低血圧など→敗血症を考慮(敗血症であれば、適切 [続きを読む]
  • ハコミセラピー回
  • 私はうつ病やパニック障害、機能不全家族と様々な問題があり、その治療の一環で通院にて診察やデイケア、治療プログラムを受けています。そして、その治療プログラムの一つにハコミセラピーというのがあって、私なりに解釈すると、今自分がいる立ち位置(感情)を見つめて、自分の置かれている状況(感情)を理解し、整理するものとしています。まぁ、調べればちゃんとしたものが出てきますので、そちらを参考に。私の場合、最終 [続きを読む]
  • 休日診療・休日開局にて
  • うちの地域は輪番制で病院と薬局が日曜や祝日など開局する日が決まっています。これは市の方から要請があり、基本的に断れない仕事です。 救急医療の一端を町の診療所や病院、薬局が担うこと自体に異論はありませんので、かまいませんが、今回は救急を使う場合の注意点等を記載しようかと思います。 輪番制等によって休日に薬局を開けるときには休日加算という点数が加算されて、平日の昼間と比べて割高となっています。(所定点 [続きを読む]
  • 医薬品自主回収(H30.4.26)
  • うちの薬局使用品目で自主回収がありました。 ・セフポドキシムプロキセチル「サワイ」他数社(バナンのGE)→原料入荷時には局方に適合していたとの結果なので、製品にするにあたり不適合品が検出されたとのことで、念のため全ロット回収になりました。 代替は別工場で作られている『バナン』『セフポドキシム「タイヨー」』『セフポドキシム「TCK」』の3社のみらしいです。 ・フルバスタチン(20)「サワイ」 Lot:17904→ [続きを読む]
  • 抗生物質使用のガイドラインのポイントその6
  • ⑥国際協力薬剤耐性は地球規模の健康安全保障上の脅威 WHOにおいて薬剤耐性は高齢化、公衆衛生危機とともに重要な課題 我が国はヒト用抗菌薬使用量について、平均を下回ることから世界に対して対策を主導すべき役割があり、国際貢献すべき立場である。 →薬剤耐性に対する取組の支援、マニュアルの策定、データベースの構築、改正 抗生物質の使用経験、薬剤の品質、臨床における感染予防・管理、医薬品の供給等から国際的に協力 [続きを読む]
  • 抗生物質使用のガイドラインのポイントその5
  • ⑤開発・創薬Ⅰ剤耐性の発生・伝播機序及び社会経済に与える影響を明らかにするための研究の推進Ⅱ薬剤耐性に関する普及啓発・教育、感染予防・管理、抗微生物剤の適正使用に関する研究の推進Ⅲ感染症に対する既存の予防・診断・治療法の最適化に資する臨床研究の推進Ⅳ新たな予防・診断・治療法の開発に資する研究及び産学官連携の推進Ⅴ薬剤耐性の研究及び薬剤耐性感染症に対する新たな予防・診断・治療法等の研究開発に関する [続きを読む]